[特撮]超力戦隊オーレンジャー


ちょうりきせんたいおーれんじゃー / Chouriki Sentai Ohranger
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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 日本映画:超力戦隊オーレンジャー(劇場版)
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特撮/人形劇平均点211位252作品中平均点0.13=普通/55評価
1995年特撮/人形劇総合点4位19作品中
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作品紹介(あらすじ)

6西暦1999年ー地球支配を企むマシン帝国バラノイアが、人類に高らかに宣戦布告した。これに対抗するため、U・A(国際空軍)の三浦尚之参謀長は超力戦隊オーレンジャーを組織する。

星野吾郎、四日市昌平、三田裕司、二条樹里、丸尾桃の5人は“超力"増幅装置から放射されるTHエネルギーを浴びて、強化スーツを着用可能な肉体を手に入れた。

5人はオーレンジャーに“超力変身"して、バラノイアのマシン獣軍団に戦いを挑む!
全48話
放映局:テレビ朝日
制作: テレビ朝日東映東映エージエンシー
原作: 八手三郎 (連載:テレビマガジンてれびくんテレビランド
日本 開始日:1995/03/03(金) 17:30-17:55 テレビ朝日 / 終了日:1996/02/23
公式サイト
1. 〜19バン!〜 超力戦隊オーレンジャー!<br>セッちゃんの今
2. 超力戦隊オーレンジャー 特集 | 東映ビデオオフィシャルサイト
オープニング動画 (1個)
オーレ!オーレンジャー
歌:速水けんたろう 詞:八手三郎 作曲:小杉保夫 編曲:米元亮 [ファン登録]
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最終変更日:2024/09/18 / 最終変更者:オルタフォース / その他更新者: アセチルサリチル酸 / 憂色 / S・N / 634 / 曲がり角のアイツ / TCC / ジュピターちゃん / Z-遁 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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[推薦数:1] 2023/03/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(74%) 普通:3(6%) 悪い:9(19%)] / プロバイダ: 35604 ホスト:35573 ブラウザ: 8930
【良い点】
序盤のシリアスさ
さとう珠緒の出演。当時の珠緒さんはめちゃくちゃ可愛かったなぁ。
キングレンジャーがカッコよかった。デザインだけな。
OPと虹色クリスタルスカイはマジで神曲だと思う
バラノイアはアチャとコチャだけは魅力はあった。
オーグリーン昌平のキャラクター。
【悪い点】
突然の路線変更。普通序盤ギャグで終盤シリアスだろ?
マスクのデザインがシンプル手抜きすぎてクソダサい。オーレンジャー自体はかなり強いのに全く強さを感じない。台無し。
なんでこんなのが売上1位なんだよ。内容はつまんないくせにロボもダサいくせに。売り上げ1位は正直キョウリュウジャーが良かったよ。
バラノイアとかアチャとコチャ以外魅力皆無なくせに何地球侵略成功してんだよ。
レッドよりもイエローの方が活躍してた。
【総合評価】
何これつまんな。
評価とても悪い→悪い
[共感]
2023/05/05 大量のロボット販売には幻滅し、当時は呆れたものでした。 by 無限堂

2020/04/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:388(60%) 普通:42(7%) 悪い:215(33%)] / プロバイダ: 6636 ホスト:6523 ブラウザ: 10419
色々なオーレンジャーのロボットが出てきたのと挿入歌の「虹色クリスタルスカイ」は良かった。だけど話自体に問題がある。全部は知らなくて世代による。元々スーパー戦隊はシリアス主体の特撮だけど上手くコミカルを入れていて大人だけじゃなく子供が見ても楽しめる話で作られてる。オーレンジャーの場合は分かりにくいとこがあったり、暗くやりすぎてしまってるとこ(特にボンバー・ザ・グレートが出たあたりから最終話)、事件があって導入を余儀なくされたとはいえコミカルを下手に入れてしまったから面白く感じなくて楽しめなかった。好きな人に対して申し訳ないけどキャラの魅力も主役のオーレンジャーよりも三浦参謀長の凄さや敵であるバラノイアの方が印象植え付けさせるほど濃く見せてしまっている。

2019/02/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(78%) 普通:0(0%) 悪い:5(22%)] / プロバイダ: 1208 ホスト:1136 ブラウザ: 9186
【良い点】
・現在では貴重な職業軍人という設定。
・ロボのスタイリッシュさ。
・ギャグエピソードはそれなりに面白い。

【悪い点】
・全体的に設定がちぐはぐ。
・戦隊メンバーのキャラが薄い。
・販促ありきなメカニック描写。
・スーツデザインが手抜き感丸出し。

【総合評価】
特撮ファンの間で失敗作として名高いいわくつきの作品である。子供の頃はそこそこ面白いと思っていたのだが、今になって見返してみるとやはり「???」な展開が非常に多い。

最大の問題として設定がちぐはぐな点にある。「超力」に関しても当初は超古代文明から受け継いだ神秘の力として描かれていたが、後に大自然が生み出す力だとか、妖精ドリンそのものだとか言われるようになり、定義が変わりすぎなのである。
他にも古代人や妖精といったファンタジー要素を唐突に出してきたり、バラノイアが「心を持たないマシン獣」を謳いながらも妙にアットホームな敵組織だったりと、全体的にかみ合わない要素も多い。

そして戦隊メンバーも全体的に影が薄い。レッドは久々の正統派リーダータイプとして独特の存在感を見せていたものの、中盤以降はあまり個別エピソードも描かれなくなり地味な存在に成り下がってしまった。イエローとピンクに関してはお色気要素以外印象に残らないし、グリーンとブルーに至ってはもはや貧乏籤ばかり引かされてまともに活躍している印象がない。

またスーツデザインも取って付けたかのような無機質な図形モチーフで面白味がないし(前作カクレンジャーにも図形の衣装が取り入れられていたので使い回し感が否めない)、オーレバズーカやタックルボーイ、ガンマジンなどのメカニック系が唐突に出てくるあたり販促にリソースが偏っている感がある。

かといって全く面白くなかったという訳ではない。シリアスなエピソードが破綻している反面、ギャグ回はそれなりに面白いし、1号ロボのオーレンジャーロボもその凝ったデザインゆえに同時期の大連王や無敵将軍と並んで好きな戦隊ロボの一つである。ヘルメットを交換することで能力を使い分けるという設定も面白い。職業軍人という設定もお堅いイメージのせいか近年は全くと言っていいほど使われなくなってしまった設定だが、今作ではメンバーが民間人に対してフランクな関係を築いていたのもあってそうしたイメージはあまり気にならなかった。

中々美味しい要素を持っていながらも、それらを巧く消化できず迷走してしまった実に惜しい作品である。しかし今作の反省があったからこそ次作「カーレンジャー」をはじめとした良作が続いていると言える。

[推薦数:1] 2018/05/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:924(55%) 普通:390(23%) 悪い:356(21%)] / プロバイダ: 19667 ホスト:19744 ブラウザ: 11311
20周年アニバーサリーと商売の板挟みに遭う
【良い点】
・久々の軍事組織戦隊となった
・レッド役だった宍戸勝さんとピンク役だったさいとう珠緒さんの出世作となった
・(故)大平透さんが当てた皇帝バッカスフンド、(故)肝付兼太さんが当てた従者アチャ、関智一さん演じたブルンド、神谷明さんが演じたガンマジン等々声優陣の奮闘も目立った
・ジェットマンのトラン→帝王トランザに続き、ブルンドもカイザーブルンドに成長した
・事情はさておき、終盤でシリーズ初の悪の組織が地球征服を一度は達成したのは斬新
【良い点にして悪い点】
・当初からの予定とは言え、ギャグ&ゲーム感覚で作戦を遂行するのは非常に無気味だった反面、次作カーレンジャーにも生かされた
【残念な点】
・阪神淡路大震災やオウムテロの影響の直撃を受け、路線変更等作品が迷走した
・虹色クリスタルスカイがOPにSee you againがEDにそれぞれ採用されなかった(「See you again」は昔、動画サイトで幻のCMが投稿されていました)
【悪い点】
・幾らバンダイからの依頼とは言え、過剰なロボット登場には頭を抱えた(当時はまだ東映もバンダイナムコの言いなりではありませんでした)
・キングレンジャーの出番が少なめだった為、キングピラミッダーの売上に悪影響を及ぼした
・パラノイアが地球征服を達成したのは、オーレンジャーが地球を留守にしたからなのは、何だかなと思った
【その後遣り切れない点】
・後年のシリーズでは東映もバンダイナムコに作品の主導権を握られてしまった
【総合評価】
ゴレンジャーから20周年と言う記念すべき作品だった反面、阪神淡路大震災やオウムの悪影響、過剰な商品展開、作品の迷走と様々な問題を抱えました。
その後次第にバンダイナムコの干渉が激しくなり、その後の作品に悪影響を与えた意味で、スーパー戦隊初の悪評として【とても悪い】にします。
[共感]
2021/04/12 個人的には奇跡やご都合主義の展開が目立ちレッドパンチャーのメモリーが爆破された時コンピューターのプログラムが背中に焼き付いたり不完全なレッドパンチャーが突然動き出したりと打ち切り漫画やソードマスターヤマトやアニメ流星のロックマン顔負けの展開が目立ちましたね。 by 愛をください

[推薦数:1] 2017/08/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:3(100%)] / プロバイダ: 6052 ホスト:5900 ブラウザ: 5173
【良い点】
最初は派手でシリアス

【悪い点】
どんどん破たんしていく

【総合評価】
マツケンサンバじゃない、オーレ!っていう掛け声なんだよ

2017/03/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(50%) 普通:0(0%) 悪い:7(50%)] / プロバイダ: 25071 ホスト:25094 ブラウザ: 10295
【良い点】
・戦闘シーンは素晴らしい。ダイレンジャーに負けないぐらい頑張っている
・友よ熱く眠れといった時々ある熱い話
・レッドパンチャー
・ロボのデザイン
・オーレッドの掛け声
・オーイエローの光速スプラッシュイリュージョン
・終盤
【悪い点】
・突然の路線変更
・ガンマジンが強すぎて物語がつまらなくなる
・キングレンジャー初登場回なのにさっそくリキがどっかに送り込まれて能力を調べさせられバラキングが誕生
・オーレンジャーが所々、罠にはまる
・序盤と中盤
【総合評価】
これは…微妙かな…確かに良い点はそれなりにあるんだけどこれは微妙。

2016/02/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(44%) 普通:0(0%) 悪い:5(56%)] / プロバイダ: 2505 ホスト:2512 ブラウザ: 9861
【総合評価】
まず、テロップでオーレッドだけひとりというのが気に入らない。そして、そのレッドが回を重ねるごとに弱く見える。逆に不死身キャラを見せつけたのが、三浦参謀長こと宮内洋。特警ウインスぺクターの時はファイヤーも正木も輝いていた。しかし、オーレンジャーではどうだったか、結局は三浦の不死身キャラがオーレンジャーを台無しにしたと言っていいでしょう。
オーレッド最強説は絶対的に否定ですね。第9話の敵のせこい攻撃にあっさりとやられたり、マルチーワの催眠術に2度(ヒーローなんだから同じ技にやられるなよ)もやられたり、最も回りが見れてないレッドでしょう。
0点どころかマイナス100点をつけたいほど最悪。

2016/02/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:187(41%) 普通:116(26%) 悪い:151(33%)] / プロバイダ: 2630 ホスト:2661 ブラウザ: 7470
最近動画配信されていた戦隊
ストーリーはロボが出てくるまでは割りとシリアスな感じで進んでいたと思います。
ただ、途中から一気に崩れた感じが、そもそも機械生命体で感情がない必要ないと言う設定自体が最初から矛盾していていました。
敵が内心では最初から矛盾しているという話は珍しくはないし作り方しだいではおもしろくなりますが
この作品の場合はなんというか突っ込みどころでしかなく、人間を劣等種として見下しているとかで充分だったと思います。
登場人物もあんまり個性がないとおもいましたし。
レッドもそこまで個性を感じませんでした。

後のボウケンジャーでもそうでうが追加戦士と番外戦士が別個に居ます
しかし、キングレンジャーは登場した後も出番がないというかまるで存在しない日のような扱い回がぽつぽつあったり
ガンマジンも話をややこしくしただけ感じも強いです。
どちらかが影が薄くなるどころかどちらも陰が薄くなってしまっていました。

路線変更としてはいろいろ言われていて
どちらの場合もソースもあったりしますが……まあ感想かくべきところえでで真偽を確かめるべきではないのでしょう。
少なくてもロボとかアイテムがムダに多い作品だったので上からいろいろ言われていたことだけは確かな気もします。

2016/02/13 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(76%) 普通:1(3%) 悪い:6(21%)] / プロバイダ: 22837 ホスト:22864 ブラウザ: 5779
既に世界の大都市がいくつか陥落しているなど初期の展開は凄くハードで、2話ラストのバラノイアとの戦いを前に吾郎が他のメンバーを下の名前で呼び、
結束を深めようとするところ等、カッコいいシーンもたくさんあって、この作風を終始貫いてくれていたら良かったんですが、
中盤あたりでおふざけ路線に走り始めてこの作品は迷走しました。

キャラクター像が全く定まっていないオーレンジャーの面々、
散々感情的な生き物である人間を馬鹿にしていたのに逆に人間味溢れた存在になってしまい、
遂には愛の概念にまで理解を示すようになってしまったバラノイアの面々。
何の前触れもなく登場する新武器や新ロボ、上記の通り世界の主要都市が緊急事態に陥っているにも関わらず、
ごくごく普通で平和な生活を送り続ける日本人の描写等、とにもかくにも作品の軸足が定まっている感じが全然しません。
ここまで全体的に迷走している印象を受ける特撮ヒーロー作品は珍しいです。
何の為に登場したのか分からないガンマジンに人類を守るはずのオーレンジャーのメンバーが敵に敵わないからと言って、
助力を乞うトンデモエピソードを最終決戦前に持ってきたのは作り手側の正気を疑ってしまう程でした。

この作品がブレ始めたのは当時の事件や震災による影響だと一部では言われていますがその説は数年前にTwitterで高寺さんが否定しています。
コンセプトである「原点回帰」は同時期のメタルヒーローである「重甲ビーファイター」と同じだったはず。
あちらはしっかりそれを貫きつつ独自の色も出せていたのに、この作品にそれが出来なかったというのは作り手の力不足だったとしか思えない。

評価は高めの「とても悪い」で。

2015/11/25 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:191(60%) 普通:21(7%) 悪い:105(33%)] / プロバイダ: 103 ホスト:167 ブラウザ: 11783
【良い点】
良い点はない!
ただ、敵の戦術に引っ掛かりすぎのオーレンジャー野郎三人を尻目に獅子奮闘の活躍をしたオーイエローには拍手を送りたい!
真面目すぎるとバカを見るという反面教師的バイブルの役割。
【悪い点】
第1話がピーク。
オーレンジャー野郎三人が敵の戦術に引っ掛かりすぎで情けない。
結局、最強は宮内洋。オーレンジャーに出したのは間違いなく失敗だった。
一番大事な『結果』を出せなかったこと!
【総合評価】
第1話のオーレッドを返してくれ!と言いたいくらいぶち壊しにされました。

話は少しズレるが、存在感が今一つだったオーブルー役の合田さんだが、役者としては水戸黄門の格さんに抜擢された。実はここでも洗脳されている。格さんは真面目の堅物、オーレッドと通じるものがある。こういうタイプは敵に背中を見せやすい。やはり、真面目すぎるとバカを見る。

2015/11/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(82%) 普通:0(0%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 113 ホスト:170 ブラウザ: 11029
【良い点】
序盤はハラハラする展開だった
王道的な作り
さとう珠緒
ロボットの豊富さ
キングレンジャーのデザイン

【悪い点】
↑以外の全てと言って良い....

【総合評価】
もう20年も前の作品になるのはビックリですが此れは微妙な作品でしたね。

先ずストーリーのグダグダさ、はっきり言って支離滅裂の一言です、観ててイライラしました。観ててフラストレーションが溜まった戦隊は此れとゴセイ位ですね(苦笑)

キングレンジャーはカッコ良かったですが変身するのがガキと言うのもちょっと...但しブルーユウジ役の合田さんは歴代ブルーでも屈指の良いブルーだと思いますが。

一度バラノイアに地球を滅ぼされると言うのもちょっとどうかと思いました、其れまで圧倒的な強さを見せていたのが台無しです。

評価は当然最悪で。
[共感]
2015/11/21 メンバーの堅すぎさ・バーロ兵を初めとする相手側のしつこさ・過剰に無秩序に存在する武器とマシンが、グダグダ・イライラ感を際立たせていたのでは‥‥‥‥‥ by 塩キャラメル

[推薦数:1] 2015/09/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6036 ホスト:6027 ブラウザ: 3983
全話視聴完了したので、最終評価をします。

【良い点】
主題歌
癖になっちゃいます。
仮面ライダーV3の宮内洋さんの演技。

【悪い点】
6人目の戦士に魅力がない。
子供っぽい。
途中の路線変更
終盤のグダグダ

【総合評価】
特に気になった点は路線変更です。
1995年は、事件や災害などありましのが、当時の視聴者が納得行かなかったと思います。

6人目の戦士に魅力が0!
これはねぇ。史上最悪の追加戦士ですね。オーレンジャーの助けしないし。

評価は悪い。

2014/02/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(68%) 普通:6(16%) 悪い:6(16%)] / プロバイダ: 13292 ホスト:13320 ブラウザ: 5386
【良い点】
オーレッド/星野吾郎
三浦参謀長
レッドパンチャー
さとう珠緒
ファイブマン以来の敵戦闘機の復活

【悪い点】
それ以外全て。特に初期はシリアスな雰囲気だったのにオウム事件のせいで
明るい世界観に路線変更してしまったのが本当に残念だ。ロボは多すぎるし追加戦士は子役だし
ガンマジンはゴーカイジャーにも呼ばれないほどなんでいるのか分からないくらい微妙な存在。
なのに玩具は151億という戦隊史上最高に売れた作品。1話の時点でオーレッドの異常な特別扱い。もう彼一人でマシン帝国バラノイア滅ぼせるんじゃないか?他の4人って本当に必要あったの?

【総合評価】
これと言って何が良かったか述べるのが難しい本作。95年はエヴァも放送していたからな〜
色んな意味で歴代スーパー戦隊の焼き直しだった。許せるのは珠緒のプルプルな巨乳くらいです笑
何気にバラノイアは半年だけでしたがシリーズで唯一地球侵略に成功した悪の組織でした。

[推薦数:2] 2014/02/01 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:191(60%) 普通:21(7%) 悪い:105(33%)] / プロバイダ: 1174 ホスト:1137 ブラウザ: 11630
【良い点】
・第1話 結果的にはこれがいけなかったと思う。

【悪い点】
・第9話、第23話、第43話、第47話

【総合評価】
伝説的とも言われる第1話で無駄にハードルが上がりすぎたと思います。久々に絶対的なレッドの誕生を期待しましたが、悪い点にあげた4つのストーリーでそれはぶち壊しにされてしまった。完全に第1話がピークなんですよね。
以前、ウキペディアでオーレッドについて、『その真面目さゆえに堅物すぎるところがあり、何度も敵の罠にかかってしまった』と記載されてやうました。第9話は敵のセコい罠にあっさり引っ掛かってしまいました。そして、第23話はヒロイン目線で言えば、評価が高いのかもしれませんが、オーイエローひとり相手に四人でというのが気に入らない。何か、隊長としての威厳を感じない。例えば、外道シンケンレッドのように圧倒的強さを見せる洗脳のされ方ならいいと思いますが。宮内洋氏がオーレッドなら脚本を読んだ時点で『こんな情けないエピソード引き受けられるか!』と脚本を破り捨てたと思いますよ。
第43話はマルチーワの催眠術に二度も引っ掛かった『ヒーローが簡単に同じ技に屈するなんて情けねえ、本当にいざというときに頑張っているのはオーイエローじゃねえか』と思いましたね。さらに付け加えるなら、オーレンジャーの野郎3人が簡単に引っ掛かった催眠術をあっさり破った三浦参謀長。いわば、宮内氏の江田島平八化です。『結局、あんたが最強なんかい!あんたが変身していれば、オーレンジャーの完全勝利だったのに』という勝手な妄想をしてしまいます(苦笑)。おそらく、バラノイアも、『三浦が三人いたら、第47話のようなことにはならなかっただろう』と言っているでしょう。
第47話。タイムボカンシリーズの逆転イッパツマンで『シリーズ初めて、悪が勝つ』というエピソードがありますが、はっきり言ってこっちは笑えない。
結局、オーレッドって強いけど、脆い!そういうイメージしか残りませんでした。『オーレッドを見習うべき』という意見は一理あるのかもしれませんが、結局、『真面目過ぎるとバカを見る。堅物すぎると大事なところで失敗する』という裏メッセージがあったように思えます。そういう意味で自分にとってオーレッドは反面教師です。自分の中で理想のレッドである弾北斗、郷史朗の足元にも及ばない。もしも、オーレッドにメガレンジャーの早川さんのような柔軟なところがあれば…。
オーレッドのダメだしになってしまいましたが、それだけレッドにウエイトのかかった作品だったと思います。でも、自分は全くハマれなかった。見るたびに腹立しくなってきた。さらにサザンの曲を汚した第23話の罪は大きすぎる。評価はいうまでもなく、最悪!スーパー戦隊ゴールデンラズベリー賞です。
[共感]
2016/07/06 キングレンジャーがオーレンジャーの先輩格で気さくな性格のUA隊員だったらまだ広がりがあったかも知れないけど、なぜ6億年も眠りについてた中学生くらいの子供にしちゃったのか理解に苦しむ。 by そのさんま東
2014/12/01 「ジェットマン」が良い意味で戦隊のリズムをぶち壊してくれたというのに、「原点回帰」と言ってまた元に戻してしまった。宮内洋の独り善がり・完全なるキャラクターやストーリーの破綻が本作を象徴しています。 by 塩キャラメル

[推薦数:1] 2012/11/26 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 44111 ホスト:44022 ブラウザ: 11262
【良い点】
オーレンジャーロボ
三浦参謀役の宮内洋さんがカッコいい!
【悪い点】
それすらも台無しにした程全てがダメ
特に宮内洋さんがネタキャラ化した(最終回直前でドロップアウトしろよ…)
設定破綻が尋常じゃない。

【総合評価】
つけたくない

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「【良い点】無し【悪い点】全て特にストーリー宮内洋さんは尊敬できるが、正直本作品から確実に落ちぶれた。...」 by すばなん


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