[特撮]超力戦隊オーレンジャー


ちょうりきせんたいおーれんじゃー / Choriki Sentai Oranger
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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 日本映画:超力戦隊オーレンジャー(劇場版)
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数262位705作品中総合点6 / 偏差値47.95
特撮/人形劇平均点202位235作品中平均点0.12=普通/52評価
1995年特撮/人形劇総合点4位16作品中
評価統計
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音楽1.48(良い)21
声優・俳優1.05(良い)21
映像0.38(普通)21
キャラ・設定0.05(普通)21
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作品紹介(あらすじ)

6西暦1999年―地球支配を企むマシン帝国バラノイアが、人類に高らかに宣戦布告した。これに対抗するため、U・A(国際空軍)の三浦尚之参謀長は超力戦隊オーレンジャーを組織する。

星野吾郎、四日市昌平、三田裕司、二条樹里、丸尾桃の5人は“超力"増幅装置から放射されるTHエネルギーを浴びて、強化スーツを着用可能な肉体を手に入れた。

5人はオーレンジャーに“超力変身"して、バラノイアのマシン獣軍団に戦いを挑む!
全48話
放映局:テレビ朝日
制作: テレビ朝日東映東映エージエンシー
原作: 八手三郎 (連載:テレビマガジンてれびくんテレビランド
日本 開始日:1995/03/03(金) 17:30-17:55 テレビ朝日 / 終了日:1996/02/23
公式サイト
1. http://www.super-sentai.net/sentai/oh.html
画像集サイト
1. http://www.super-sentai.net/sentai/oh.html
オープニング動画 (1個)
オーレ!オーレンジャー
歌:速水けんたろう 詞:八手三郎 作曲:小杉保夫 編曲:米元亮 [ファン登録]
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最終変更日:2013/10/11 / 最終変更者:アセチルサリチル酸 / その他更新者: 憂色 / S・N / 634 / 曲がり角のアイツ / TCC / ジュピターちゃん / Z-遁 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2019/02/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(73%) 普通:0(0%) 悪い:3(27%)] / プロバイダ: 1208 ホスト:1136 ブラウザ: 9186
【良い点】
・現在では貴重な職業軍人という設定。
・ロボのスタイリッシュさ。
・ギャグエピソードはそれなりに面白い。

【悪い点】
・全体的に設定がちぐはぐ。
・戦隊メンバーのキャラが薄い。
・販促ありきなメカニック描写。
・スーツデザインが手抜き感丸出し。

【総合評価】
特撮ファンの間で失敗作として名高いいわくつきの作品である。子供の頃はそこそこ面白いと思っていたのだが、今になって見返してみるとやはり「???」な展開が非常に多い。

最大の問題として設定がちぐはぐな点にある。「超力」に関しても当初は超古代文明から受け継いだ神秘の力として描かれていたが、後に大自然が生み出す力だとか、妖精ドリンそのものだとか言われるようになり、定義が変わりすぎなのである。
他にも古代人や妖精といったファンタジー要素を唐突に出してきたり、バラノイアが「心を持たないマシン獣」を謳いながらも妙にアットホームな敵組織だったりと、全体的にかみ合わない要素も多い。

そして戦隊メンバーも全体的に影が薄い。レッドは久々の正統派リーダータイプとして独特の存在感を見せていたものの、中盤以降はあまり個別エピソードも描かれなくなり地味な存在に成り下がってしまった。イエローとピンクに関してはお色気要素以外印象に残らないし、グリーンとブルーに至ってはもはや貧乏籤ばかり引かされてまともに活躍している印象がない。

またスーツデザインも取って付けたかのような無機質な図形モチーフで面白味がないし(前作カクレンジャーにも図形の衣装が取り入れられていたので使い回し感が否めない)、オーレバズーカやタックルボーイ、ガンマジンなどのメカニック系が唐突に出てくるあたり販促にリソースが偏っている感がある。

かといって全く面白くなかったという訳ではない。シリアスなエピソードが破綻している反面、ギャグ回はそれなりに面白いし、1号ロボのオーレンジャーロボもその凝ったデザインゆえに同時期の大連王や無敵将軍と並んで好きな戦隊ロボの一つである。ヘルメットを交換することで能力を使い分けるという設定も面白い。職業軍人という設定もお堅いイメージのせいか近年は全くと言っていいほど使われなくなってしまった設定だが、今作ではメンバーが民間人に対してフランクな関係を築いていたのもあってそうしたイメージはあまり気にならなかった。

中々美味しい要素を持っていながらも、それらを巧く消化できず迷走してしまった実に惜しい作品である。しかし今作の反省があったからこそ次作「カーレンジャー」をはじめとした良作が続いていると言える。

2018/11/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 5987 ホスト:5811 ブラウザ: 9009
【良い点】
軍事系戦隊でミリタリー色が強い
OP・挿入歌・EDどれも良い曲
90年代戦隊特有のシュールな笑い(カーレンジャー的なギャグではない)
三浦参謀長が万能

【悪い点】
マスクデザイン(個人的には好きだが一般受けはしないと思う)
キングレンジャー/リキ、ドリンの必要性
ガンマジンも微妙な扱い
杉村升脚本あるあるのご都合主義(オーレバズーカ、タックルボーイ等)

【総合評価】
正直、各所で酷評されてる意味が分からない。
1話のような調子で続けたとしても面白くなったとは思えないから、シュールな笑いを所々取り入れて
バランスをとってた分このオーレンジャーで良かったと思う。
ご都合主義もダイレンジャーやカクレンジャーの最終回レベルじゃない分まだ許せる。
ここで言うのは場違いかもしれないけど、前作「忍者戦隊カクレンジャー」の方がめちゃくちゃだった

各評価サイトで全体的に評価が低いからつまらない
って思い込むのは絶対ダメ。実際に観て、周りの評価に流されずに楽しむべき。

2018/05/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:261(62%) 普通:83(20%) 悪い:79(19%)] / プロバイダ: 19667 ホスト:19744 ブラウザ: 11311
20周年アニバーサリーと商売の板挟みに遭う
【良い点】
・久々の軍事組織戦隊となった
・レッド役だった宍戸勝さんとピンク役だったさいとう珠緒さんの出世作となった
・(故)大平透さんが当てた皇帝バッカスフンド、(故)肝付兼太さんが当てた従者アチャ、関智一さん演じたブルンド、神谷明さんが演じたガンマジン等々声優陣の奮闘も目立った
・ジェットマンのトラン→帝王トランザに続き、ブルンドもカイザーブルンドに成長した
・事情はさておき、終盤でシリーズ初の悪の組織が地球征服を一度は達成したのは斬新
【良い点にして悪い点】
・当初からの予定とは言え、ギャグ&ゲーム感覚で作戦を遂行するのは非常に無気味だった反面、次作カーレンジャーにも生かされた
【残念な点】
・阪神淡路大震災やオウムテロの影響の直撃を受け、路線変更等作品が迷走した
・虹色クリスタルスカイがOPにSee you againがEDにそれぞれ採用されなかった(「See you again」は昔、動画サイトで幻のCMが投稿されていました)
【悪い点】
・幾らバンダイからの依頼とは言え、過剰なロボット登場には頭を抱えた(当時はまだ東映もバンダイナムコの言いなりではありませんでした)
・キングレンジャーの出番が少なめだった為、キングピラミッダーの売上に悪影響を及ぼした
・パラノイアが地球征服を達成したのは、オーレンジャーが地球を留守にしたからなのは、何だかなと思った
【その後遣り切れない点】
・後年のシリーズでは東映もバンダイナムコに作品の主導権を握られてしまった
【総合評価】
ゴレンジャーから20周年と言う記念すべき作品だった反面、阪神淡路大震災やオウムの悪影響、過剰な商品展開、作品の迷走と様々な問題を抱えました。
その後次第にバンダイナムコの干渉が激しくなり、その後の作品に悪影響を与えた意味で、スーパー戦隊初の悪評として【とても悪い】にします。

2017/08/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:3(100%)] / プロバイダ: 6052 ホスト:5900 ブラウザ: 5173
【良い点】
最初は派手でシリアス

【悪い点】
どんどん破たんしていく

【総合評価】
マツケンサンバじゃない、オーレ!っていう掛け声なんだよ

2017/06/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 36409 ホスト:36216 ブラウザ: 9135
スーパー戦隊20周年記念作品で、ある意味では原点回帰を狙ったような「職業軍人戦隊」の復活でしたね。
これ以後、全員が軍人の戦隊って実質的にほぼ消滅しちゃうんですが、まあビジュアルが地味だし仕方ないかもしれませんね…。変身前からイメージカラーに合ったジャケットや服を着ている戦隊の方が主流になってますけど、その方が個性がわかりやすいですからね…。
変身後の顔も含めて、ものすごく「戦隊パロディ」っぽい感覚に陥りやすいですコレ。

今作の評価の乏しさは、序盤からの路線変更だといわれていますが、もともと序盤の路線自体がハードかといわれると、そこでまず疑問を受けてしまいます。
見たところ、「単に面白みのない平均的なヒーローものの初期話では?」という気もしてしまいますし、ジェットマンやダイレンジャーやカクレンジャーがあった頃にこういう方向性でやられてもそれはそれでイマイチな評価が出てしまうのも無理なさそうです。開始時点で、まあそれなりに面白くもあったとはいえ、大きな期待が抱けるほどのあらすじではなかった気がしますね。
とはいえ、主人公サイドは意外と嫌いになれない個性を持っていて、顔立ちや声から凛々しい印象を受けるレッドや、それぞれ別ベクトルで軽い性格なブルーとグリーン、大人の女性っぽいイエローと子供っぽいピンクと、それぞれその性格を活かしたエピソードも多かったかに思います。
特にブルーなんかは正統派イケメンかつ甘いタイプで、バラリベンジャー回のように若さを強調したエピソードが良くも悪くも目立つ印象でした。

敵サイドは、その侵略規模の大きさや冷徹さに対して、非常に軽いノリで戦っている感じが否めず。なんとも、そこが「狂気」という風に見えず、単に本当に軽いノリだったのが残念です。
回によってはカッコいい活躍もあるものの、彼らが生真面目なオーレンジャーの敵として配置されるにはあまりにもギャグ寄りなキャラクター像を持っていたのが奇妙に思えちゃいましたね。どうせならもうちょっと侵略意思の強いタイプであったほしかったかなと。
「心を持たないマシン獣」とうたわれてはいたものの、実際「心を持たない」なんていう歌詞の方が子供番組主題歌特有の大嘘で、かなり序盤から「心を持っているマシン獣」が結構出ているのは印象的ですね。そもそもバラノイアの幹部自体が、親も子もバカップルみたいなもんで、なんで「愛」を頑なに否定しようとしていたのかもよくわからん連中でしたわ。
そんな露骨なまでに情愛や個人の意思で活動している連中が、「愛」を持っている事に気づくのが実質的に最終回で、その瞬間までオーレンジャーたちが「マシン獣は一体たりとも生かしておけない」みたいなスタンスでいたのがすごく残念でもあります。
そもそも、「マシン獣は生かしておけない」って言って子供を殺そうとするのが、バラリベンジャー回でバラノイアのマシン獣とも心を通わせたブルーなのも作りが雑っていうか…。

バラノイアとのバトル自体がノルマ達成のような作業感に満ち溢れているのも今作ではかなり残念に思えちゃいましたね。
基本的にバラノイアの猛攻を解決する手段が、新しい兵器ばっかり。オーレンジャーが特訓する話とかもありましたけど、兜を刀で斬るというギャグにしか見えない回でお茶を濁されたり、元ボクサーのグリーンではなくレッドがボクシングの特訓したりと、どっかズレてる回が多かった感じです。
特訓というより、心の持ちようで勝つ回の方がやっぱり燃えるんでしょうね。
新しいロボットも大概持て余したような扱いになって、販促期間が終わるとあんまり活躍できず。後半はほとんど乗り換えたようにオーブロッカー推しでオーレンジャーロボが出てこなくなったのも、オーブロッカーよりオーレンジャーロボの方が好きだったせいで余計にイマイチに感じちゃいました。
キングレンジャーなど、登場した次の回くらいでは「あいつ何だったの?」ってくらい扱いが悪くなるうえ、戦闘時以外にあんまり仲間だった印象のない追加戦士もいたし、逆に本筋の一回前で変な回で無意味に推されたガンマジンなど、販促関連はどれもイマイチでした。

一応、ブッ飛んだエピソードの多さは、「生真面目な軍人」っぽかった初期とのギャップからか、どこかおかしみがあって良かったですね。
そのせいか、あんまりマイナスイメージはなかったりもします。パワーアップ回やキングレンジャー・ガンマジン等後半キャラ推しの回がイマイチなんですかね。
歴代のミニスカ衣装でも特にきわどい戦いが印象的なヒロイン二人組なんかも健闘していた気はするし、ストーリー大筋の地味さに比べてみると、細かいところでは面白い回も結構あった作品かなというところです。
評価は「普通」です。

2017/03/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(50%) 普通:0(0%) 悪い:7(50%)] / プロバイダ: 25071 ホスト:25094 ブラウザ: 10295
【良い点】
・戦闘シーンは素晴らしい。ダイレンジャーに負けないぐらい頑張っている
・友よ熱く眠れといった時々ある熱い話
・レッドパンチャー
・ロボのデザイン
・オーレッドの掛け声
・オーイエローの光速スプラッシュイリュージョン
・終盤
【悪い点】
・突然の路線変更
・ガンマジンが強すぎて物語がつまらなくなる
・キングレンジャー初登場回なのにさっそくリキがどっかに送り込まれて能力を調べさせられバラキングが誕生
・オーレンジャーが所々、罠にはまる
・序盤と中盤
【総合評価】
これは…微妙かな…確かに良い点はそれなりにあるんだけどこれは微妙。

2016/02/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(44%) 普通:0(0%) 悪い:5(56%)] / プロバイダ: 2505 ホスト:2512 ブラウザ: 9861
【総合評価】
まず、テロップでオーレッドだけひとりというのが気に入らない。そして、そのレッドが回を重ねるごとに弱く見える。逆に不死身キャラを見せつけたのが、三浦参謀長こと宮内洋。特警ウインスぺクターの時はファイヤーも正木も輝いていた。しかし、オーレンジャーではどうだったか、結局は三浦の不死身キャラがオーレンジャーを台無しにしたと言っていいでしょう。
オーレッド最強説は絶対的に否定ですね。第9話の敵のせこい攻撃にあっさりとやられたり、マルチーワの催眠術に2度(ヒーローなんだから同じ技にやられるなよ)もやられたり、最も回りが見れてないレッドでしょう。
0点どころかマイナス100点をつけたいほど最悪。

2016/02/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:159(44%) 普通:89(25%) 悪い:114(31%)] / プロバイダ: 2630 ホスト:2661 ブラウザ: 7470
最近動画配信されていた戦隊
ストーリーはロボが出てくるまでは割りとシリアスな感じで進んでいたと思います。
ただ、途中から一気に崩れた感じが、そもそも機械生命体で感情がない必要ないと言う設定自体が最初から矛盾していていました。
敵が内心では最初から矛盾しているという話は珍しくはないし作り方しだいではおもしろくなりますが
この作品の場合はなんというか突っ込みどころでしかなく、人間を劣等種として見下しているとかで充分だったと思います。
登場人物もあんまり個性がないとおもいましたし。
レッドもそこまで個性を感じませんでした。

後のボウケンジャーでもそうでうが追加戦士と番外戦士が別個に居ます
しかし、キングレンジャーは登場した後も出番がないというかまるで存在しない日のような扱い回がぽつぽつあったり
ガンマジンも話をややこしくしただけ感じも強いです。
どちらかが影が薄くなるどころかどちらも陰が薄くなってしまっていました。

路線変更としてはいろいろ言われていて
どちらの場合もソースもあったりしますが……まあ感想かくべきところえでで真偽を確かめるべきではないのでしょう。
少なくてもロボとかアイテムがムダに多い作品だったので上からいろいろ言われていたことだけは確かな気もします。

2016/02/13 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(79%) 普通:1(3%) 悪い:6(18%)] / プロバイダ: 22837 ホスト:22864 ブラウザ: 5779
既に世界の大都市がいくつか陥落しているなど初期の展開は凄くハードで、2話ラストのバラノイアとの戦いを前に吾郎が他のメンバーを下の名前で呼び、
結束を深めようとするところ等、カッコいいシーンもたくさんあって、この作風を終始貫いてくれていたら良かったんですが、
中盤あたりでおふざけ路線に走り始めてこの作品は迷走しました。

キャラクター像が全く定まっていないオーレンジャーの面々、
散々感情的な生き物である人間を馬鹿にしていたのに逆に人間味溢れた存在になってしまい、
遂には愛の概念にまで理解を示すようになってしまったバラノイアの面々。
何の前触れもなく登場する新武器や新ロボ、上記の通り世界の主要都市が緊急事態に陥っているにも関わらず、
ごくごく普通で平和な生活を送り続ける日本人の描写等、とにもかくにも作品の軸足が定まっている感じが全然しません。
ここまで全体的に迷走している印象を受ける特撮ヒーロー作品は珍しいです。
何の為に登場したのか分からないガンマジンに人類を守るはずのオーレンジャーのメンバーが敵に敵わないからと言って、
助力を乞うトンデモエピソードを最終決戦前に持ってきたのは作り手側の正気を疑ってしまう程でした。

この作品がブレ始めたのは当時の事件や震災による影響だと一部では言われていますがその説は数年前にTwitterで高寺さんが否定しています。
コンセプトである「原点回帰」は同時期のメタルヒーローである「重甲ビーファイター」と同じだったはず。
あちらはしっかりそれを貫きつつ独自の色も出せていたのに、この作品にそれが出来なかったというのは作り手の力不足だったとしか思えない。

評価は高めの「とても悪い」で。

2016/01/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:527(54%) 普通:205(21%) 悪い:247(25%)] / プロバイダ: 25252 ホスト:25126 ブラウザ: 5171
現在の基準だと記念作品にならない、20周年記念作品。
「原点回帰」をテーマに挙げ、昭和の戦隊を彷彿とさせる雰囲気を作り上げていた。

宮内氏演じる参謀長の存在感に目を奪われがちだが、うあおーもといUAOHの中では昌平がいいキャラしてると思うんだ。
リキ・ドリン・ミキオ達協力者も諸々。ガンマジンがいれば参謀長と併せて千人力だ。

敵・バラノイアは命あるものを見下した残忍なマシーンの軍団で、ふざけた行いの数々も、ゲーム感覚で行っているからこそのもの。
だが、非常に人間臭い。人間たちの愛を小馬鹿にしているものの、そういう自分たちも家族の結束力は強く、豊かな表情を見せる。
歳をとって丸くなったヒステリア、強者に媚びへつらうアチャコチャ、情に熱いバラカクタス兄弟・バラリベンジャーなんかが印象に残る。

何の伏線もなしに新兵器・新技、そして新ロボが続々登場するのもよく批判されるポイントの一つ。
そうしたスポンサーからの注文を、スタッフが捌ききれなかったのだろう。近年の戦隊でも次から次へとアイテムが登場するが、ギミックの関係でその多くは余すことなく活かせることが多い。

【総合評価】
よく言えばそれまでの戦隊の集大成的な作品。過去作の名だたる脚本家や監督が揃っていながら、評判が良くないのは
サブライター陣が好き勝手書いた影響と推測される。特に井上氏は「バラノイアに感情はない。いいね?」という当初の設定を覆すホンを書く事が多かった。
だが子供ウケは悪くなく、決して無駄ではなかったはず。

あと路線変更に当時の世相は関係ないよ。それを言ったらジャッカーの'77年やゴーバスの'12年には'95年に匹敵する災害やテロが起こったとでも言うんですかねぇ?

2015/11/25 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(58%) 普通:8(21%) 悪い:8(21%)] / プロバイダ: 103 ホスト:167 ブラウザ: 11783
【良い点】
良い点はない!
ただ、敵の戦術に引っ掛かりすぎのオーレンジャー野郎三人を尻目に獅子奮闘の活躍をしたオーイエローには拍手を送りたい!
真面目すぎるとバカを見るという反面教師的バイブルの役割。
【悪い点】
第1話がピーク。
オーレンジャー野郎三人が敵の戦術に引っ掛かりすぎで情けない。
結局、最強は宮内洋。オーレンジャーに出したのは間違いなく失敗だった。
一番大事な結果を出せなかったこと!
【総合評価】
第1話のオーレッドを返してくれ!と言いたいくらいぶち壊しにされました。

話は少しズレるが、存在感が今一つだったオーブルー役の合田さんだが、役者としては水戸黄門の格さんに抜擢された。実はここでも洗脳されている。格さんは真面目の堅物、オーレッドと通じるものがある。こういうタイプは敵に背中を見せやすい。やはり、真面目すぎるとバカを見る。

2015/11/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(82%) 普通:0(0%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 113 ホスト:170 ブラウザ: 11029
【良い点】
序盤はハラハラする展開だった
王道的な作り
さとう珠緒
ロボットの豊富さ
キングレンジャーのデザイン

【悪い点】
↑以外の全てと言って良い....

【総合評価】
もう20年も前の作品になるのはビックリですが此れは微妙な作品でしたね。

先ずストーリーのグダグダさ、はっきり言って支離滅裂の一言です、観ててイライラしました。観ててフラストレーションが溜まった戦隊は此れとゴセイ位ですね(苦笑)

キングレンジャーはカッコ良かったですが変身するのがガキと言うのもちょっと...但しブルーユウジ役の合田さんは歴代ブルーでも屈指の良いブルーだと思いますが。

一度バラノイアに地球を滅ぼされると言うのもちょっとどうかと思いました、其れまで圧倒的な強さを見せていたのが台無しです。

評価は当然最悪で。
[共感]
2015/11/21 メンバーの堅すぎさ・バーロ兵を初めとする相手側のしつこさ・過剰に無秩序に存在する武器とマシンが、グダグダ・イライラ感を際立たせていたのでは‥‥‥‥‥ by 塩キャラメル

[推薦数:1] 2015/09/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6036 ホスト:6027 ブラウザ: 3983
全話視聴完了したので、最終評価をします。

【良い点】
主題歌
癖になっちゃいます。
仮面ライダーV3の宮内洋さんの演技。

【悪い点】
6人目の戦士に魅力がない。
子供っぽい。
途中の路線変更
終盤のグダグダ

【総合評価】
特に気になった点は路線変更です。
1995年は、事件や災害などありましのが、当時の視聴者が納得行かなかったと思います。

6人目の戦士に魅力が0!
これはねぇ。史上最悪の追加戦士ですね。オーレンジャーの助けしないし。

評価は悪い。

2014/04/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 102 ホスト:97 ブラウザ: 10109
【良い点】
1、オーレットの星野隊長の真面目さ、かつリーダーシップをうまくとれるキャラ。三浦参謀の存在感とキャラ。
2、キングレンジャーのデザイン。デザインだけなら戦隊シリーズでもなかなか格好いい!どっしりとした構え(ポーズ)は本当に大好きです。
3、バラエティー豊富なロボが数多く登場する点。
4、第47話でバラノイアがオーレンジャーに勝利、そして地球を征服する点。あの展開は衝撃的でした!
5、オーブルーを演じていた合田さんが、後に水戸黄門に出演していたこと。今も昔も結構格好いい!
6、さとう玉緒さんが出演していたこと。
【悪い点】
1、キングレンジャーの中身が子供。デザインが本当に大好きな分、ショックでした。
2、キングピラミッダー、強すぎ。
【総合評価】
「オーレンジャー」が放送していた1995年は阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件と、世の中が暗かった印象があります。正直なところ、「オーレンジャー」は当時リアルタイムで観ていなかったです(当時1歳、阪神淡路大震災の次の日が1歳の誕生日)。
近年YouTubeやDVDなどで作品を観ているのですが、内容的には「王道路線をいった戦隊作品」な感じがします。シリアスな話が前半にあって、中盤コメディな内容になってしまったのはほんのちょっとショックでした...。しかし、後半の流れが圧巻の一言。まさかのオーレンジャー敗北、地球をバラノイア征服させてしまったが、最後はあきらめない心と絆の力でバラノイアを破るという展開、本当に感動しました。
終盤のストーリーは、少し当時の暗かった日本の世の中と似ている印象がありましたが、それでもその後の日本のように困難に負けない強さと、団結力をこの作品から感じ取ることができました。
評価はもちろん「最高!」です。

2014/02/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(68%) 普通:6(16%) 悪い:6(16%)] / プロバイダ: 13292 ホスト:13320 ブラウザ: 5386
【良い点】
オーレッド/星野吾郎
三浦参謀長
レッドパンチャー
さとう珠緒
ファイブマン以来の敵戦闘機の復活

【悪い点】
それ以外全て。特に初期はシリアスな雰囲気だったのにオウム事件のせいで
明るい世界観に路線変更してしまったのが本当に残念だ。ロボは多すぎるし追加戦士は子役だし
ガンマジンはゴーカイジャーにも呼ばれないほどなんでいるのか分からないくらい微妙な存在。
なのに玩具は151億という戦隊史上最高に売れた作品。1話の時点でオーレッドの異常な特別扱い。もう彼一人でマシン帝国バラノイア滅ぼせるんじゃないか?他の4人って本当に必要あったの?

【総合評価】
これと言って何が良かったか述べるのが難しい本作。95年はエヴァも放送していたからな〜
色んな意味で歴代スーパー戦隊の焼き直しだった。許せるのは珠緒のプルプルな巨乳くらいです笑
何気にバラノイアは半年だけでしたがシリーズで唯一地球侵略に成功した悪の組織でした。

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2018/05/06 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19667 ホスト:19744 ブラウザ: 11318 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/格好良い/怖い/びっくり/考えさせられた/勇気貰った 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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記事日時:2018/11/15
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... ただ、番組初期に出されることで、フラッシュマン以降から定番になった新ロボや、サンバルカンで復活したヘドリアン女王や、ゴーグルファイブのデスマルク将軍に、ダイナマンのダークナイト、バイオマンのシルバのような、途中から出てくるような新敵が無かったのが惜しまれますが・・・・・・・。 そういうソーセージのオマケで見つけたもので、戦隊オーレンジャーでは 我ら ...
記事日時:2017/12/16 [表示省略記事有(読む)]
3. 機械化帝国に栄光あれ!! by はんぶらび
... な星は簡単に排除できる。チートな軍事。 支配領域:☆点。アンドロメダ星雲を支配下に置き、銀河系も多くの領域を影響下に置いている。空間軌道の大分岐点・トレーダー分岐点があるヘビーメルダーを制圧している。 マシン帝国バラノイア(国家形態:専制君主制、元首:カイザーブルドント、支配領域:バラノイア星と周辺領域) 登場作品:『戦隊オーレンジャー』、ジャンル: ...
記事日時:2017/10/14 [表示省略記事有(読む)]
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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 日本映画:超力戦隊オーレンジャー(劇場版)
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