S・S・ラージャマウリ: 総合

人:監督 関連作品数ランク1,729位(全体数3,641中) / 関連作品数4 / 偏差値46.77)1,728位 <= =>1,730位

読み仮名(平仮名)えすえすらーじゃまうり
英語名S. S. Rajamouli
生年月日1973/10/10
出生国インド
出身地カルナータカ州ライチュール
性別
職業監督 脚本 プロデューサー
経歴/説明本名コドゥリ・スリサイラ・スリ・ラージャマウリ(Koduri Srisaila Sri Rajamouli)

父親は脚本家のK・V・ヴィジャエーンドラ・プラサード(英語版)、妻は美術デザイナーのラマ・ラージャマウリで、彼女との間に2人の子供がいる。

ハイ・ファンタジー作品を多く手掛けており、代表作に『Magadheera』『マッキー』があり、全2部作で製作された『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』はそれぞれブリュッセル国際ファンタスティック映画祭(英語版)、英国映画協会のプレミア上映に招待されるなど国際的にも高い評価を得ている。『バーフバリ 伝説誕生』はナショナル・フィルム・アワード 長編映画賞(英語版)を受賞し、サターンファンタジー映画賞にノミネートされている。その他の作品として、スポーツ映画『Sye』や社会問題を題材にした『Vikramarkudu』などが知られ、インド国際映画祭で上映されている。また、『あなたがいてこそ(英語版)』『Vikramarkudu』『Chhatrapati』はインド国内の様々な言語でリメイクされている。

ラージャマウリはナショナル・フィルム・アワードで2つの賞、南フィルムフェア賞(英語版)で3つの賞、ナンディ賞(英語版)で3つの賞、IIFA Utsavam、第5回南インド国際映画祭(英語版)でそれぞれ1つの賞、スター・ワールド・インディア(英語版)の「2012エンターテイナー・オブ・ザ・イヤー」、CNNニュース18(英語版)の「2015インディアン・オブ・ザ・イヤー・イン・エンターテインメント」を受賞している。2016年にはインド芸術分野における貢献を讃えられ、民間人に与えられる勲章の中で第4級に当たるパドマ・シュリー勲章(英語版)を授与された。2017年には『バーフバリ 王の凱旋』がメルボルン・インド映画祭(英語版)のテルストラ・ピープル・アワード(英語版)を受賞した。

Eenaduテレビのテルグ語連続ホームドラマの撮影に参加するようになる。2001年にN・T・ラーマ・ラオ・Jr(英語版)主演の映画『Student No.1』で映画監督としてデビューし、2年後の2003年に2作目の映画『Simhadri』を製作した。この2年間に自身初となるマラヤーラム語映画(英語版)をモハンラル(英語版)主演で企画するが、この企画は途中で没になってしまった[15]。この企画に美術助監督として参加していたマヌ・ジャガスは、映画用に描いたスケッチを2015年に販売している。2004年に第3作となるラグビーを題材にした映画『Sye』をニティーン(英語版)とジェネリア・ドソウザ(英語版)主演で製作した。この映画では撮影監督としてK・K・センティル・クマール(英語版)が初めてラージャマウリ作品に参加し、その後も自身の作品に頻繁に起用するようになった。2005年の映画『Chhatrapati』では、クマールと同様にラージャマウリ作品の常連となるM・M・キーラヴァーニ(ラージャマウリの従兄)が音楽を担当している。

2006年にラヴィ・テジャ(英語版)主演の映画『Vikramarkudu』を製作した。映画は興行的に成功を収め、それぞれヒンドゥー語映画『Rowdy Rathore』、タミル語映画(英語版)『Siruthai』としてリメイクされている[18]。2007年にはファンタジー映画『Yamadonga』を製作し、批評家から絶賛された。2009年に製作した映画『Magadheera』は、テルグ語映画の中で最も大きな商業的成功を収めた映画の一つとなっている。ラージャマウリは、この映画でナンディ賞 監督賞(英語版)とフィルムフェア賞 テルグ語監督賞(英語版)を受賞し、さらに映画はナショナル・フィルム・アワード 振付賞(英語版)を受賞している。2010年製作のコメディ・スリラー映画『あなたがいてこそ(英語版)』は、ヒンディー語映画『ターバン魂(英語版)』としてリメイクされている。ラージャマウリはテレビ番組で、自身の監督作品の中で『あなたがいてこそ』を最も気に入っている作品に挙げている。

2012年にラージャマウリはファンタジー映画『マッキー』を製作し、フランスの国際映画祭で上映された。また、タミル語版は第10回チェンナイ国際映画祭(英語版)で上映された。『マッキー』は第8回トロント・アフター・ダーク映画祭(英語版)でアクション映画賞、特殊効果賞など9つの賞、ブラジルのファンタスポア映画祭美術賞を受賞、マドリード国際映画祭の最優秀映画賞など6つの賞にノミネートされ、第66回カンヌ国際映画祭、第16回上海国際映画祭、富川国際ファンタスティック映画祭で上映されるなど国際的にも評価されている。

2015年に全2部作の前編となる叙事詩的映画『バーフバリ 伝説誕生』を製作し、同作はインド映画の歴代国際興行記録第2位となった。同作はサニェーヴ・バスカール(英語版)によってBBCの番組で取り上げられ、ラージャマウリの活動はハリウッド・リポーターやガーディアン、ハフィントン・ポストなどで取り上げられた。映画はインド国内で数多くの映画賞を受賞したほか、サターン賞で5つの賞にノミネートされている。また、釜山国際映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭、ユートピア国際映画祭(フランス語版)、金馬奨、タリン・ブラックナイト映画祭(英語版)、L'Étrange Festival(フランス語版)、ポーランドの5つの映画祭、ハワイ国際映画祭(英語版)、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭(英語版)、カンヌ国際映画祭など各地の映画祭で上映された。後編『バーフバリ 王の凱旋』は英国映画協会、モスクワ国際映画祭に招待されプレミア上映された。

幼少期からインド神話のコミックを読み、自身の作品に大きく影響を受けている映画を製作する際には、父ヴィジャエーンドラ・プラサードや従兄キーラヴァーニなど同じスタッフを起用することが多く、その理由として自身のビジョンを的確に伝えやすく、スピーディに具現化してくれるためと語っている。

影響を受けた監督、尊敬する監督としてシャンカール(英語版)、ラージクマール・ヒラーニ(英語版)、クリストファー・ノーラン、黒澤明を挙げている。また、好きな映画には『Mayabazar』『炎(英語版)』『ベン・ハー』『ライオン・キング』『隠し砦の三悪人』『七人の侍』『羅生門』を挙げている。
作成者 [編集履歴]634
最終変更者/日時 634 / 2018/03/20
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統計値[関連(出演)作品]
日本良い48.18220

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