ヴィセンテ・アランダ: 総合

人:監督 関連作品数ランク3,673位(全体数3,696中) / 関連作品数1 / 偏差値44.62)3,672位 <= =>3,674位

読み仮名(平仮名)びせんてあらんだ
英語名Vicente Aranda
生年月日1926/11/09
没年月日2015/05/26
出生国スペイン
出身地バルセロナ
性別
職業監督 脚本 プロデューサー
経歴/説明本名ビセンテ・アランダ・エスケーラ(Vicente Aranda Ezquerra)

ゴヤ賞の監督賞には計6度ノミネート(1度受賞)されており、作品賞には1度ノミネート(1度受賞)されている。脚色賞に4度、脚本賞に1度、ドキュメンタリー賞に1度ノミネートされている。カンヌ国際映画祭ではパルムドールに1度ノミネートされており、ベルリン国際映画祭では金熊賞に2度ノミネートされている。

国際的な成功をおさめた映画として、1991年のフィルム・ノワール映画『アマンテス/愛人』がある。当初はテレビドラマとして計画されたため、出演者・スタッフともに少人数であり、屋外ロケも少なかった。アランダ作品の常連であるビクトリア・アブリルマリベル・ベルドゥホルヘ・サンスなどが出演している。この映画はゴヤ賞で作品賞や監督賞を、ベルリン国際映画祭ではアブリルが主演女優賞を、フランドル国際映画祭ではベルドゥが特別な視点賞を受賞している。

幼少期の1930年代後半にはスペイン内戦が勃発し、アランダ家は敗れた共和派に肩入れしていた。内戦初期、一家は母親の故郷であるアラゴン地方のペニャルバに疎開したが、この村はアラゴン戦線に近く悲惨な状況であり、内戦が終結していない1938年にバルセロナに戻った。

内戦終結後には多くの時間を地元の映画館で過ごした。母親はアランダが映画館に入り浸るのをこころよく思わず、彼が帰宅するなり、当時の映画に使用されていた消毒剤の匂いを嗅いだアランダは義務教育を終えることはなく、13歳の時には家計を支えるために働きはじめた。地元の町で様々な職に就き、1952年には兄のパルミロとともに南米のベネズエラに向かった。ベネズエラへの移住は経済的・政治的理由による。ベネズエラではアメリカの海運業者の貨物技術者として働き、やがてNCRコーポレーションで指揮を執った。

ベネズエラ移住から7年後の1959年にスペインに戻って結婚(一度目)した。アランダは小説家になることを望んだが、小説家としては芽が出なかった。カタルーニャの著名な文化人と出会い、映画製作の道に進むよう励まされた。高校を卒業していなかったためにマドリードの国立映画学校への入学を許されなかったが、地元のバルセロナで完全に独学によって長編映画製作の方法を学んだ。アランダはバルセロナ映画学校(英語版)(カタルーニャの映画人による運動体)の創設メンバーのひとりである。

40代に近づいた1966年には、初めて長編映画『Fata Morgana』が公開された。60代となっていた1988年には『El Lute』で初めてゴヤ賞の監督賞にノミネートされ、60代半ばの1991年には『アマンテス/愛人』でゴヤ賞監督賞や作品賞を受賞した。同時に国際的な名声も得て、1980年代末から2000年代前半までは充実した時期を過ごした。映画監督デビューは遅かったが、デビューの後の40年以上の監督生活で27本の長編映画を製作した。1980年代半ばから映画編集をしていた、30歳年下のテレサ・フォントと結婚(再婚)し、2人の娘を儲けた。
作成者 [編集履歴]634
最終変更者/日時 634 / 2015/12/05
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統計値[関連(出演)作品]
日本良い48.17121,248

関連作品 (開始日順: ↓の区分名のリンクで並び順を評価の良い順/評価数順などに変えられます。)
12004/03/06海外映画女王フアナ良い(0.50)1.0048.172監督・脚本



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