サンジャイ・リーラ・バンサーリー: 総合

人:監督 関連作品数ランク4,516位(全体数4,808中) / 関連作品数1 / 偏差値44.79)4,515位 <= =>4,517位

読み仮名(平仮名)さんじゃいりーらーばんさーりー
英語名Sanjay Leela Bhansali
生年月日1963/02/23
出生国インド
出身地ムンバイ
性別
職業監督 脚本 プロデューサー 編集 音楽(歌系以外)
経歴/説明ナショナル・フィルム・アワードを4回、フィルムフェア賞を10回受賞するなど高い評価を得ており、インド映画界で最も成功した映画製作者の1人に挙げられている。2015年にはインド共和国政府(英語版)からパドマ・シュリー勲章(英語版)を授与された。

南ムンバイ(英語版)・ブレシュワール(英語版)出身のグジャラート人(英語版)であり、グジャラート語を用い、グジャラートの食・音楽・文学・建築を愛好している。ジャイナ教を信仰しており、インド映画テレビ学院(英語版)を卒業している。

ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラーのアシスタントとして映画業界でのキャリアをスタートさせ、『Parinda』『1942・愛の物語』『Kareeb』の製作に参加したが、『Kareeb』はトラブルのため途中で降板している。1996年に『Khamoshi: The Musical』で監督デビューを果たし、興行的には失敗したもののフィルムフェア賞 批評家選考最優秀作品賞(英語版)を受賞するなど批評家からは高く評価された。1999年に製作した『ミモラ 心のままに』は興行的な成功を収め、ナショナル・フィルム・アワードを4つ、フィルムフェア賞を9つ受賞する。

2002年に『Devdas』を製作し、同年公開のインド映画最高額の興行収入を記録した。同作はフィルムフェア賞の主要な賞を独占し、第50回ナショナル・フィルム・アワード(英語版)では健全な娯楽を提供する最優秀大衆映画賞(英語版)を受賞、英国映画テレビ芸術アカデミー主催の英国アカデミー賞 作品賞を受賞した。また、アカデミー外国語映画賞のインド映画代表作品にも選ばれ、第55回カンヌ国際映画祭でも上映された。タイム誌が選ぶ「10グレイテスト・ムービー・オブ・ザ・ミレニアム」では第8位となった。2005年に『Black』を製作し、『Devdas』が樹立したフィルムフェア賞の受賞記録を更新した。同作はタイム誌が選ぶ「10ベスト・ムービー・オブ・ザ・イヤー2005」で第5位となり、第53回ナショナル・フィルム・アワード(英語版)では最優秀ヒンディー語映画長編映画賞(英語版)を受賞した。2007年に製作した『Saawariya』は興行的に失敗し、批評家からも酷評された。2008年にはアルベール・ルーセルが作曲したオペラ『パドマーワティ(英語版)』を上演した。パリでの上演会では15分間にわたりスタンディングオベーションが巻き起こり、世界中の批評家から高い評価を得た。

2010年に『Guzaarish』を製作し、初めて音楽監督を務めた。同作は賛否両論となり、興行的には成功せず、フィルムフェア賞では最優秀監督賞にノミネートされた。2011年にはXファクター・インディア(英語版)の審査員を務め、『My Friend Pinto』を製作した。2012年には『Vikramarkudu』をリメイクした『Rowdy Rathore』を製作し、興行的な成功を収めた。2013年に『ロミオとジュリエット』を原作とした『銃弾の饗宴 ラームとリーラ(英語版)』を製作した。同作のオリジナルのタイトル「Ram-Leela」は複数の宗教団体からラームリーラ(英語版)をイメージさせるとして批判され、ヒンドゥー教徒の心証を傷つけるとして訴訟を起こされた。最終的にタイトルは「Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela」に変更され予定通りに上映されたが、公開1週間後にウッタル・プラデーシュ州での上映が禁止された。このような状況の中でも同作は世界興行収入22億ルピーを記録し、同年公開のインド映画で第5位の興行収入を記録した。

2014年に『Mary Kom』を製作し、トロント国際映画祭のオープニングナイトで上映された初のヒンディー語映画となった。同作は興行的にも批評的にも成功を収め、フィルムフェア賞で最優秀作品賞にノミネートされ、第62回ナショナル・フィルム・アワード(英語版)では健全な娯楽を提供する最優秀大衆映画賞を受賞した。2015年には『ガッバル再び』『Bajirao Mastani』を製作している。『Bajirao Mastani』は2003年から製作が発表されていた企画であり、映画の題材にされたバージー・ラーオとマスターニー(英語版)の子孫は過度な描写が先祖の間違ったイメージを浸透させると批判した。子孫たちは上映中止を求める訴状をボンベイ高等裁判所に提出したが、裁判所は訴えを退けている。同作は世界的に高い評価を受け、2015年のベスト・ムービーに選ばれている。また、インド映画史上における最も高額な興行収入を記録した映画の一つに挙げられている。第63回ナショナル・フィルム・アワード(英語版)では最優秀監督賞を含む7つの賞を受賞しており、第74回ゴールデングローブ賞の外国語映画賞インド代表作品にも選出されている。

2018年に『パドマーワト 女神の誕生』が公開された。2017年1月にジャイプルで撮影を行った際、題材となったラーニー・パドミニーの歴史的描写が誤っていると主張するカースト集団シュリ・ラージプート・カルニ・セナ(英語版)のメンバーがバンサーリーたち撮影チームを襲撃し、ジャイガル城のセットを破壊しようとする騒ぎが起きた。同団体は3月6日にも撮影チームを襲撃し、セットを破壊している。同月15日には正体不明の襲撃者により撮影セットが放火されセットや衣装、宝石類が焼失する被害を出している。反対派による妨害が頻発したものの、同作は興行的な成功を収めている。

受賞歴
Padma Shri
2015年
Filmfare Award for Best Film
2016年, 2006年, 2000年  バージーラーオ マスターニー, Black, ミモラ 心のままに
フィルムフェア賞 監督賞
2016年, 2006年, 2003年, ...  バージーラーオ マスターニー, Black, デーヴダース, ...
National Film Award for Best Direction
2016年  バージーラーオ マスターニー
National Film Award for Best Popular Film Providing Wholesome Entertainment
2003年  デーヴダース
Filmfare Critics Award for Best Film
2006年, 1997年  Black, Khamoshi: The Musical
National Film Award for Best Feature Film in Hindi
2007年  Black
国際インド映画アカデミー賞 監督賞
2016年, 2006年, 2003年, ...  バージーラーオ マスターニー, Black, デーヴダース, ...
ジー・シネ・アワード 最優秀作品賞
2006年, 2000年  Black, ミモラ 心のままに
国際インド映画アカデミー賞 ストーリー賞
2000年  ミモラ 心のままに
ジー・シネ・アワード 監督賞
2019年, 2016年, 2006年, ...  パドマーワト 女神の誕生, バージーラーオ マスターニー, Black, ...
Bollywood Movie Award  Best Director
2006年, 2003年  Black, デーヴダース
スター・ギルド・アワード 最優秀監督賞
2016年, 2006年  バージーラーオ マスターニー, Black
ジー・シネ・アワード 審査員選作品賞
2016年  バージーラーオ マスターニー
Stardust Award for Best Director of the Year
2006年  Black
Mirchi Music Awards for Critics' Choice Album of The Year
2019年, 2016年  パドマーワト 女神の誕生, バージーラーオ マスターニー
スター・ギルド・アワード 最優秀脚本賞
2006年  Black
国際インド映画アカデミー賞 脚本賞
2000年  ミモラ 心のままに
GiMA Award for Best Music Director
2016年  バージーラーオ マスターニー
Mirchi Music Awards for Raag Based Song of The year
2016年
ジー・シネ・アワード 審査員選監督賞
2016年  バージーラーオ マスターニー
Bollywood Movie Award  Best Film
2006年  Black
スター・ギルド・アワード 最優秀映画 監督部門
2011年  Guzaarish
Stardust Special Award
2005年  Black
Mirchi Music Awards for Critics' Choice Music Composer of The Year
2019年  Ek Dil Ek Jaan (From "Padmaavat")
Filmfare Award for Best Music Album
2019年  Padmaavat
ボリウッド・アワード 最優秀脚本賞
2003年  デーヴダース
BIG Star Most Entertaining Music
2013年  銃弾の饗宴-ラームとリーラ-
作成者 [編集履歴]634
最終変更者/日時 634 / 2019/07/03
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12019/06/07海外映画パドマーワト 女神の誕生   0監督・製作・脚本・音楽



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