「Another アナザー」 第12話

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2012/03/28 Another アナザー > 「Another アナザー」 第12話」
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「Another アナザー」  第12話


死者は「怜子」=「三神先生」ったのですね。なるほど。
「怜子」が死者ではないかと疑ったり疑わなかったり、思考ががあっちに行ったりこっちに来たりしたけど、結局そういうことだったんですか。

 まぁ、この種の謎解きミステリーは、答えがわかった後に1話から観返してみると ( お陰で今日は寝不足です。 ) 、あちこちにヒントや伏線が張られまくりで、「なるほどなー。」と思うのだけれども、1巡目の視聴だけではまったくと言って良いほどそれらに気付かない。
これがミステリー解読の面白くもあり悔しくもあるところですね。

 たしかに九官鳥の発する「どうして?怜ちゃん?どうして!」の声は通夜か葬式での友達か家族の号泣を覚えたものだろうし、「元気出してね。」も弔問客の慰めの言葉を覚えたものなのでしょう。
また、呆けた祖父の発する「人が死ねば葬式だな。可哀相になぁ。律子もなぁ。怜子もなぁ。」の言葉も、死者が「怜子」であることを示唆するものでした。

 ただ、「怜子=三神先生」の繋がり、この類推が難しい。
「怜子」が「恒一」に言った「夜見山中学校生徒心得その4」の内容とか、表札の「三神」姓は最終回で初めて出てきた場面だし、それまでに「怜子=三神先生」という伏線は、級友が「三神先生」の事を聞いた時の「恒一」の応対とか、「怜子」は絵が得意だったので美術教師に繋がる、そして美術部が一年間休部になっていた・・・・・など、11話までわずか数秒程度の描写しかありませんでしたので、特定するのは非常に困難ですよね。

 ただ、私が巡回しているブログ様では早くから怜子=三神先生説を立てていた方も多くおり、その推理力の素晴らしさに脱帽する限りですが。

 結局、記憶の改ざんは生き物や呆け老人には無効だったということ・・・・・これが解読の鍵になりました。





 さて、この年の災厄は止まりましたが、この災厄、今でも続いているのでしょうか。
夜見山町・・・・・怖い所ですね。
私の住んでいる所も○○山町という所ですので、あながち無関係ではないかもしれません。(笑)


この作品、謎解きミステリーとしては近頃になくスリルとサスペンスに富んだ秀作であったと思います。
展開上ちょっとした科学的・医学的ボロもあるけれど、今期十二分以上にのめり込めた作品でした。
ストーリーの面白さは原作に依存しているところもあるかと思いますが、その原作を十二分に生かしたであろう、映像処理と緊迫感のある演出は素晴らしく第一級品と言って良いでしょう。

加えて、「見崎鳴」のキャラクター造形が素晴らしい。
ミステリアスにして不思議な色香を漂わす素敵な美少女だったと思います。
その他のキャラクター造形も良く、「P.A.WORKS」は背景は良いがキャラクターが稚拙・・・・・」という定説を見事に打ち破った作品となりました。


総合評価  ★★★★★★☆ (とても良い~最高) 作品DB方式7段階評価



「Stand by oneself -死者-」 







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