「Another アナザー」 第10話

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2012/03/14 Another アナザー > 「Another アナザー」 第10話」
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「Another  アナザー」 第10話


2012/03/14 名もなき詩人様より拍手を頂きました。ありがとうございます。 
2012/03/16 ctu19811201様より拍手を頂きました。ありがとうございます。



 明かされる「鳴」の出生の秘密、そして左目の謎・・・・・。

「鳴」は実は1話終盤、病院で亡くなった「藤原未咲」の双子の姉妹だったということ、そして「恒一」が病院で見かけたのは「美咲」の弔問に現れた「鳴」の姿だったという訳でしたか。
そして今年の第一の災厄死はこの「美咲」だったという。

  そして、「鳴」の左目の義眼は「死の色が見える」らしい。

「鳴」が眼帯を外さないのは、見たくないものを見たくない、また見えたところでどうにもならない、という心理からだったようです。





 前回絡まって聞けなかったテープの後半、『それ』とはたまたま「松永」が合宿で誤って死なせてしまった相手の「△△」が実は死者だったという事実。
この件以後3年3組の災厄は一旦おさまることになる。

 つまり、「死者を死に還せば災厄は止まる。」


 死の色が見えるという「鳴」によれば死者は合宿に来ている、それは×××・・・・・

・・・・・というところで「勅使河原」が「松永」同じ様なことをやってしまった!と飛び込んできたところで惜しくも次回になりました。


「勅使河原」に倒された生徒ははたして「死者」なのか、それとも新しい犠牲者なのか。





 一気に収束に向けて加速してきた感じですね。
仮に「死者」がこの生徒でなかった場合、「鳴」によって判明した死者に対して「恒一」達はどのような行動を取るのでしょう。
次回を早く見たいです。


・・・・・余談ですが、前回、旧3年3組の1人が夜見山神社の近くで雷に打たれて死んだ事故について、『山間の道は高い木に囲まれているから、たとえ傘を差していても人に落ちることはまずない。」と書きましたが、今回も夕食時にゼンソクの発作を起こした生徒の件について。

 ゼンソクの発作は休息時や就寝時などのリラックス時に「副交感神経」が緊張して起こるものですから、あの場面ではたとえ夕食時と云えども「鳴」が攻撃の矢面に立たされている極度の緊張のシーンで、全員「交感神経」が非常に興奮している状態ですので、ゼンソクの発作などは到底起こりにくい筈です。
この物語、サスペンスホラーとしてはもの凄く面白いんですけど、時折こうした科学的・医学的なボロが見えてしまうのがちょっと残念ですね。
作者が科学や医学にあまり強くないのかも知れません。


余談その2  「鳴」の亡くなった双子の姉妹、「藤原未咲」の「未咲」という名前についてですが、これも彼女の死を暗示した不幸な名前のように感じます。
未だ咲かない=大人になれない  ことを連想させますから。
実際にこの名前のある人はまずいないでしょうね。


余談その3  本稿をUPした後、いろいろな方の書いたブログをトラックバックを送りながら拝見しているのですが、いろいろな推理が飛び交っていて面白いですね。
これも本作ならではの楽しみでしょう。

[クリックすると読める部分(乱暴な言葉遣い/非難を隠す為に使わないで下さい)]

また「死者を死にカエス」の表記ですが、死に「帰す」あるいは死に「返す」といった表記が多いようです。
私は死者が死の状態に「戻る」といった意味から「還す」という漢字表記を使いました。
確信は持てませんが、この変換が一番適切ではないかと思いますが如何でしょう。



第10話 「Glass eye -漆黒-」 


恒一たちは旧校舎で松永が残したテープを見つけたが、犠牲者はさらに増えてしまった。成す術がないままクラス合宿が始まり、3年3組の生徒たちは副担任の三神と千曳に引率され、宿泊先となる咲谷記念館へやってくる。落ち着いたところで恒一、鳴、勅使河原は望月の部屋に集まり、松永のテープに録音された核心部分を聞く。そこには“災厄”を止めることができた、ある方法が語られていた……。 







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