「あの夏で待ってる」 第4話

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2012/01/31 あの夏で待ってる > 「あの夏で待ってる」 第4話」
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「あの夏で待ってる」 第4話


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 お互いを意識し始めてしまった「海人」と「イチカ」ですが、「いずれこの町を離れてしまうから。」と自分の気持ちに戸惑いを見せる「イチカ」の伏線も。
ところが「海人」が「真奈美」と浮気?
嫉妬した「イチカ」が、「りのん」を使って現場に強迫ワープさせるところなんかは「おねてぃ」そっくりの展開ですね。

誤解はとけたが、勉強責めに。
そして、いよいよ夏休み・・・・・。

というような今回の展開。
特に強いインパクトもなく過ぎ去りました。



 さて、以前のレビューで『主人公の「イチカ」が決定的な魅力に欠ける。』と書いた記憶がありますが、加えてこの「あの夏で待ってる」、ストーリーや登場人物の立ち位置が旧作の「おねてぃ」に酷似してはいるものの、キャラクターや展開が総じて「地味」ですね。
言い換えれば『退屈』ということにもなりますが。

 黒田洋介氏がシリーズ構成や脚本を担当したアニメはそんなに多く見てきた訳ではなく、過去に「おねてぃ」・「おねツイ」・「そふてに」・「ゆめりあ」・「魔法少女プリティサミー」・「エクセル❤サーガ」・「鋼鉄天使くるみ」・「アンドロイドアナMAIKO2010」・「デュアルぱられるんるん物語」・「臣士魔法劇場リスキーセフティ」・・・・・程度を視聴しただけなのであまり大きな事はいえませんが、氏はもっと派手で刺激のあるシナリオが売り物の脚本家さんだったような気がします。
加えてこれらの作品のほとんどが10年以上前の作品であることも重要な要素のひとつです。
それらに比べると、やけに本作の脚本は地味でおとなしいんですよ。
それとともに過去に一度二度聞いた事ことがあるセリフが多いような気もする・・・・・。

 私も50代なのでよくわかりますが 人が「新しいものを創り出す」という能力、つまり創作力は実はせいぜい30~35才くらいまでがピークで、それ以後は何か新しいものを創り出そうと努力しても、ほとんどがそれまでに使った素材の「焼き直し」や「組み直し」に過ぎなくなってくるものでして。
そんな訳で黒田氏ももう43才、4話まで見た限りではさすがの黒田氏も年齢からくる創作力の「衰え」は隠せなくなってきたのか・・・・・。
と感じてしまうのが正直なところ。
ただ、ラストで「物語はこれからだ。」のような布石があったので、この先が4話までの退屈さを払拭してくれる展開となるのか否か、期待要素と不安要素が入り交じった気持ちで視聴は続けてみたいとは思ってますがね。
この不安を覆してみせて欲しいところ。

 なお、本作の脇キャラ達の恋の一方通行の群像劇が長井監督の作風云々で・・・・・とかいう記事を良く目にしますが、本作のように最初にシナリオありきのような作品の場合には、たとえ監督といえども中身には干渉できないのが普通でしょう。
それが作画出身の監督さんならばなおさらの事。
特に納期が短いアニメ監督の場合は映画監督とは違い、番組プロデューサーと現場に挟まれた中間管理職のような役割で、作画・脚本・音響等種々のアニメ構成要素の交通整理で精一杯ですから、作風、つまり個性が発揮できるのはせいぜい映像演出くらいなものでしょう。
あたかもアニメは100%監督が作っているか如きの記事を良く見かけますので。



第4話 「先輩はすごかった。」


関係が微妙にギクシャクし始めたイチカと海人。
頑張ってお弁当を作ってみたり、普段より早く登校してみたり、
いつもと違う様子の二人を不思議に感じる檸檬や哲朗。
そんなある日、海人は哲朗の姉・真奈美の買い物に無理矢理付き合わされる事になる。
偶然2人を見かけたイチカはその親しげな様子に憤慨するのだが…。


 




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コメントする(論客のみコメント可能記事)5個


HARIKYU さんのコメント (2012/02/05) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]

無記名論客様は名もなき詩人さんでしたか。
どうも有り難うございました。<(_ _)>
名もなき詩人 さんのコメント (2012/02/04) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
レスは特に要らないです。

無記名私です…。手違いです、申し訳ありません。

私もたまに無記名の方から推薦もらうと嬉しいです。特定の方から拍手や推薦もらうのももちろん嬉しいです。

ただ、自分癖があるから、逆に嫌われる事も多いだろうなと思ってるので、知らない人からもらうのは嬉しさがまた違います。

ぬか喜び(私だけかな)で申し訳ありません。
HARIKYU さんのコメント (2012/02/03) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]

名もなき詩人さん、毎度コメントを有り難うございます。

仰る通りに最近のアニメの傾向は 、「実写テイストの高校生の人間模様」、「男女がやり取りしてる間に作品が終ってる」作品が多いですね。
いわゆる「日常」要素だと思うんですが、以前「ゆるゆり」の記事でも書いたように私はこの日常描写を楽しむというカテゴリーが脳内形成ができていないから、どうしても「退屈」に感じてしまうんでしょうね。
ちょっと4話までがこの「なにげない」展開が多すぎたように感じました。

さて、次回からが本当の「本番」らしいですが、どんな展開になるんでしょう。
名もなき詩人 さんのコメント (2012/02/02) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
うーん、監督の影響は私も無いと思います。そうじゃなくて恋愛物取らせると定評ってイメージって大事だと思います。長井監督明らかに定着しています。後一方通行の恋愛劇ってのはスクールランブル、はちみつとクローバーが特に有名です。それらの作品はかなり昔の作品です。今更誰が得意とするなんて言うほどのパターンではないです。これら作品の前から長井監督が手がけてるなら別ですけど。

私は想像力の欠如ってあるかもしれませんが、昨今の流れを取り入れようとしてるのかな?と感じています。

昨今の流れとは何か?実写テイストの高校生の人間模様。

問題はストーリーの作り方にあると思います。ドラマチックな展開。これが弱いです。実写的であってもあの花ならそこに売りがありました。ただ、あの花は中盤ちょっとたるんだ感じがありました、私は好きでしたが、話が動いてる感じがしないと物足りない人は駄目かもしれません。

アニメ漫画としての面白さがちと足りないですね。

むしろ問題は台詞被りでしょうね。黒田さんは台詞に味があって好きだって人多いですから。私はさっぱり気が付かないんですけどね…。

ただ一つ気になるのは、自身の力の衰えを昨今の流行に合わせる形で誤魔化してないか?って点です。昨今の流れって男女がやり取りしてる間に作品が終ってるようなところがあるような感じです。あの花がそういう作品と違うのは、ストーリーが目指す目的がある。他にキャラクターたちの関係とキャラクターそれぞれの自身の心理の変化、この変化を強く描いていると言う点。そしてメンマが幽霊であると言う点。展開と物語の流れを強く意識した部分があります。この作品は本当に空気感のようなものを目玉にしてるところ有りますね。あの花もあるのですが、上記に上げた展開に力強さがあって目立たない。

何当たり前の事を書いてるんだと思われると思いますが、その当たり前の事が最近の作品弱くても作品として成立するところあります。

設定や展開、起承転結山場、ドラマチックなどストーリーを重視する作品か、それともキャラ、空気感、雰囲気、やり取り、こういったものを重視する作品か、それで方向性が変わりますよね。今の所後者ですね。実際実写的ではないです。キャラがやっぱりアニメ的ですからね。その重視するものが後者の場合、実写には良くあるので。

何と言うか黒田さんじゃなくても出来なくない?みたいな物を感じます。

昨今の流行について好意的に話しましたが、この作品に関しては同意見です。ちと退屈です。ただ遅れてしまったのは私今すぐ見てません。期待するよりなんとなく見るかって見ています。そういうぼーっとするのに心地良いものがあります。それでも夏休みに対する変化は期待しますね。


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