魔法使いサリー レビュー 第37話 「東京マンガ通り」

[ガラケー版(QRコード)] 総閲覧回数:964,122回 / 推薦評価:112個(内 論客43人) / ブログ拍手:16,733

アクセス記録[推移 / PV内訳(過去1日 / 過去1週間) / 外部アクセス元 (昨日 / 過去1週間) / ログイン論客足跡]
プロフィール私書
   /   /送済
評価(一覧   /)
投票   /共:   /
ファン登録
作品/情報
他己紹介
17/02/25
ブログ
[書く]
リンク集
My Play List
<=新記事2011/05/13 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 第5話
=>古記事2011/05/11 「Dororonえん魔くん メ~ラめら」 第5話

1.
2011/05/12 魔法使いサリー > 魔法使いサリー レビュー 第37話 「東京マンガ通り」」
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:4個


魔法使いサリー レビュー 第37話 「東京マンガ通り」


2011/05/14 ctu19811201様より拍手を頂きました。ありがとうございます。
2011/05/18 えぼだいのひらき様より拍手を頂きました。ありがとうございます。
2012/02/01 非論客(プロバイダー: NK16184 ホスト:NK16308 ブラウザー: NK4918 携帯)様より拍手を頂きました。ありがとうございます。
2013/04/01 クータン様より拍手を頂きました。ありがとうございます。




 

 今回は「交通戦争」や多発する「交通事故」といった、当時の社会問題を下地にしたお話。
「サリー」の中ではかなり有名な回ですね。
同様な交通問題をテーマにしたお話としては、第50話に「まごころのかけ橋」という回もあり、こちらも必見でしょう。

  「タカシ」のかぶっている帽子はまさしく当時のデザインですね。「アッちゃん」とか「ジャンケンケンちゃん」もこんな帽子をかぶってました。 

 『カブにだまされ、新幹線の切符売り場で天国行きの切符を購入しようとしていた少年・タカシ。サリーがその理由を尋ねると、交通事故で天国に行った、仲良しのケンちゃんに、借りていた漫画を返すのだという。神父から、死んだら天国に行けると聞いたタカシは…。』

 「魔法使いサリー」をやっていた昭和42~43年頃は「東京オリンピック」から「大阪万国博覧会」へかけて日本が最も活気のあった時代で、各地で建設ラッシュが相次ぎ、資材を積んだダンプカーが往来を暴走して交通事故も多発し、「第一次交通戦争」といわれた時代でもありました。
そんなダンプに轢かれて死んだケンちゃんに漫画の本を返そうと・・・・・。 

     

 天国のケンちゃん漫画の本を返したいというタカシの願いは、道路に漫画を描くということで叶えられました。

「東京マンガ通り」。
どんな乱暴な運転をするダンプカーでも、この通りにくると、タカシとケンちゃんの友情の話を思い出してスピードを緩めるという。

良いお話でした。
・・・・・「マンガ通り」に描かれたキャラクター達はみんな当時の「東映動画」のものばかりでしたけどね。

なお、交通事故による死亡者は昭和45年頃に年間1万6千人を越えたあたりから漸減し、現在では年間数千人にとどまっていると聞きます。
ただこの死亡者というのは、事故発生から24時間以内に死亡した人のことを言うので、その後の救命救急医療の発達で事故後24時間以上生きながらえる人も当時に比べれば随分増えていると思いますので、実体はよくわかりません。

コメントする4個


HARIKYU さんのコメント (2011/05/18) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
*
えぼだいのひらき さん、続けての拍手とコメント有り難うございます。(^_^)

↓下のキューピットの声の話題の続きですが、「サリー」では男の子ゲストの声を山本圭子さんが、女の子ゲストの声を白石冬美さんが演じていた場合が多かったような気がします。
ぱっと思い出すのはフォークダンスのパートナーに、サリーを選んだ不良番長の声は山本さんだったし、「みにくい人形」の病気の女の子の声は白石さんだったと思いますね。
山本さんは誰をやっても「砂かけ婆」の声に聞こえてしまうのだけれども、(笑)好きな声優さんですね。
「ロボコン」も熱演だったし。

「東京マンガ通り」、「ロビン」とか「009」以外に、「ピュンピュン丸」とか「フジ丸」もあったような気がします。(笑)
えぼだいのひらき さんのコメント (2011/05/18) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こちらにも、今頃お邪魔致します(汗)。

有名なお話ですね~
当時のダンプカーは、平ボディーの荷台にアオリを装備して過重積載状態で縦横無尽に走っていたイメージがあります。
お話の中の運転手さん達も、いかにもって感じのキャラクターですよね。
こう云う作品を観ると、でも・・・そのがむしゃらな時代があったからこそ、現在があるんだって事がつくづく感じられます。
宇宙からの侵略者と勇敢に闘ったりする作品も勿論魅力ありますけれど、こう云った身近な部分への問題提起と云ったお話も、
本当に素敵ですね。

道路に描かれていた絵は、おっしゃる通り、東映動画作品ばかりで・・・これは、仕方がないですね~(笑)
ロビンとか009があったなーって記憶残ってます。
HARIKYU さんのコメント (2011/05/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
*
ctu19811201 さん、いつも拍手とコメント有り難うございます。

「サリーちゃん」の記事をご愛読下さり、有り難うございます。(^_^)
できるだけひとりよがりにならないよう、説明不足にならないよう書いているつもりなんですが、やっぱりアニメのレビューは難しいですね。
でも、多少なりとも楽しんで頂けて光栄です。
全109話ありますので、レビューが全部書き終えるのは一体いつの日か・・・・・(^_^;)と、気の遠くなるような思いもしますが、せいぜい頑張って参りますので応援して下さいね。

仰る通りに良いアニメというのは一種の文化遺産、重要文化財ですね。
ただ、語り伝える人がいないとそこで絶えちゃいますので、自分の世代の作品を語ることは重要なことだなぁ、と思っています。
ctu19811201 さんのコメント (2011/05/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
お久しぶりです。
いつもサリーちゃんの記事楽しく拝見させて頂いています。

私はサリーちゃんを生でも再放送でも見たことがないのですが、HARIKYUさんの記事を読むだけで楽しませて頂いています(^^)
サリーちゃんといえば、一時期、笑福亭笑瓶さんがヨシコちゃんのものまねをしていたのを知っているぐらいで(汗)

今回の話ですが、いろいろ勉強になりました。
交通事故と開発の経緯や現在に見る医療の発達など考えさせられ、ためになることが多かったです。
当時の時代背景や社会問題が見られ、現在との比較を考えさせられるというところに、漫画やアニメが文化と賞賛される所以があるのかなと思えました。

HARIKYUさんの記事をこれからも楽しみにしています。


[他の記事も読む]
<=新記事2011/05/13 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 第5話
=>古記事2011/05/11 「Dororonえん魔くん メ~ラめら」 第5話


大分類が「魔法使いサリー」の記事
この論客の記事全て
RSS購読
RSS
ブログ表示スタイル
リスト/携帯(QRコード)
画像/動画/リンク
表示開始年月
分類
















上へ ↑上へ 最速検索作品DB皆声