「アマガミSS」 第16話

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2010/10/22 よもやまアニメ > 「アマガミSS」 第16話」
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  「アマガミSS」 第16話


 「七咲 逢」編も一段落着いたので、ここまでの「アマガミSS」の簡単な感想と見解などを。

 先ずは、「七咲 逢」編は「逢」のキャラクターが実に良かったですね。
あの脂肪分0パーセントといった感じの素っ気なさというか、あっさりテイストが「七咲 逢」の十分すぎる魅力なのでした。
私的には現在、「森島はるか」先輩とトップ争いを演じている最中です。
「はるか」先輩の「膝の裏キス」も強烈にインパクトが高かったですし。(^_^)

 まぁ、本作は登場する、ヒロインはみんな高レベルで可愛く描かれているし、お話の方も破綻無く楽しく出来ているからあまり文句は付けたくはないけれども、私的に本作での最大の問題点といえば、そのシリーズ構成でしょうかね。

 ここは前日の日記で書いた「ヨスガノソラ」の内容と被りますけれど、ご存じの通り、本作「アマガミSS」は、ギャルゲー、エロゲーないしは美少女ゲームといわれる遊戯作品のアニメ化で、私はこういったゲームは数える程しかやったことはないのですが、通常これらの遊戯作品には複数のヒロインがいて、共通テキストの後に個々のヒロイン毎の長大な個別ルートがあり、選択肢によってトゥルーエンドになったりバッドエンドになったり、その他エンドになったりします。

 アニメ化に際しては、これら複数のヒロインが織りなす複数のストーリーをひとつの話に絞り、他のヒロインを絡ませながらも1本の作品に仕上げてゆくのが一般的なのですが、これが構成作家泣かせといいますか、まことに手腕の問われる仕事になっていて、時に敏腕な作家による傑作もありますが、多くの凡庸な作家では見事に空中分解を起こし、惨めな失敗作に終わっている作品も多い訳です。

 前作「キミキス」でも私評はともかく、そのような点で世評的には「失敗作」と言われているようでして、本作ではそんな点を反省したのか、ストーリーの一本化を取らずに、各ヒロイン毎に4話ずつ割いて個別ストーリーをオムニバス形式で紹介する、ちょうどゲームに準じたような形を取っています。
このやり方を好評と取る向きも多いですけれど、私にはどうも無難すぎるやり方に逃げたような感じがして好きになれないのですよ。

 失敗を恐れて挑戦ができなかったシリーズ構成作家の勇気のなさを露呈しているようで、ちょっと残念なものも感じますね。
先に書いたように、時には原作を超える傑作も出来上がる可能性もあるのですから、成功するにせよ、失敗するにせよ、ここは監督や構成作家の「男」を見せて欲しかったなぁと。
既に主役を終えたヒロインが、今度は脇役でちょこっと顔を出すなんて場面も少し奇異だし、シラケルますしねぇ。




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