「君に届け」 第16話

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私書 / / | 評価( /) 投票 /共: / | ファン登録 / | 17/10/22 | ブログ [書く] |
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<=次の記事 「おまもりひまり」 第4話 =>前の記事 秩父の氷柱 1. 2010/01/27 「君に届け > 「君に届け」 第16話」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:1個 ☆ 「君に届け」 第16話 ☆ 今回はこれまでの総集編で、「爽子」の「風早」との出会いと、次第に話し相手ができるまでの「導入部」、吉田・矢野との友情を描く「友達編」、「風早」争奪をめぐる爽子とくるみの「ライバル編」の3部構成。 内容的には前半の「友達パート」が傑出していて、私は過去にこのような深い展開の話を少女アニメで見たことはなかっただけに、強い感動を覚えました。 「くるみパート」は、本来は敵役の「くるみ」でしたが、徐々にその真っ正直な性格に感情移入を覚えて、最後にはとても可愛い女の子にも思えてきましけれど。 しかし、「友達編」にくらべるとやや月並みなストーリーになっていのは残念でした。 私個人としては、初期の頃のような完全総「天然」色の「爽子」が好きでしたね。 最近の、徐々に世俗臭を帯び、普通の女の子と化しつつある「爽子」に魅力の減衰は感じるなぁ・・・・・。 第16話 「夜噺(総集編)」 今回は、これまでのストーリーをまとめて紹介する総集編。 爽子の登場、クラスの人気者の風早との出会い、千鶴、あやねと友達になったいきさつ、中学の時から風早を想い続けるくるみとのやりとりなど…。夜、ピンの部屋に集まった小さいおじさんたちが、酒を飲みながら、さまざまなシーンを振り返る。 爽子の成長と彼女の素敵な友達の、かけがえのない青春のひとこまが、生き生きと浮かび上がる。 kimi ni todoke 16 [k-anime.net] 投稿者 Mx-7 ※ 当日記はトラックバックを受け取る機能がなく、まことに申し訳ございません。 ご来訪のブログ様は「アクセス記録」にて確認させて頂いておりますので、ご了承下さい。
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