「WHITE ALBUM」 第25話

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2009/12/19 WHITE ALBUM > 「WHITE ALBUM」 第25話」
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☆ 「WHITE ALBUM」 第25話  ☆


  相変わらず直接描写が少ないので、脳内補充に骨が折れる「WHITE ALBUM」の第25話、前回の「冬弥」「めのう」「由綺」の鉢合わせの場面で、驚いた「由綺」はその場を立ち去ったようだが、「冬弥」が「由綺」を追わなかったことが、「弥生」の話から伺い知れる。
「弥生」が知っていたということは、「由綺」が一切を打ち明けたのだろう。
この時、「由綺」の心は「冬弥」から離れてしまったのかもしれない。
しかし、この時、「めのう」が「由綺」に向かって言った、
「由綺ちゃん、冬弥くん、あと一息だよ。あんたにできることはひとつ。わかってるよね。私も協力する。」の意味がわからない。



  ポットに仕込まれた薬物の混入で喉を痛めた「理奈」。
取り乱す「由綺」だが、逆にライバルとして「由綺」を励ます。
仕込まれたのが洗剤か漂白剤で危険ではないということなのだが、精神的なショックで声が出ない状態だ。  



「冬弥」から身を引く決意をした「弥生」。
周知の通り、やはり「弥生」は「由綺」と「冬弥」が異常接近せぬための「障害物」として、自ら2人の間に割り込んで、距離を遠ざけようとしていたのだ。
「由綺」の心が「冬弥」から離れた今、その存在理由はなくなった。
しかし、あまりにも種々なことがありすぎたゆえ、「冬弥」と「弥生」の間にもごくかすかな「情」が。
「最後の抱擁」は、そんな「心が通い合う」、最初にして最後の抱擁だったのかもしれない。

  薬物混入の犯人は「平良木」ではなく、M&Mのマネージャーだったという事実。これは読みが外れた。
安直すぎる「平良木」の自白によって、「田丸」のM&Mを混乱させる、という目論みは見事に外れてしまった。



「めのう」が、幼い日の「冬弥」の「女神」になろうとした真意はわからない。
一時の「気まぐれ」だったのだろう。
しかし幾年もたった後の再会でその時の「気まぐれ」が蘇った。
単に「冬弥」をもて遊んだだけだったのか。
偽の絵を肴に母娘で交わす酒の味はどんなものだったのだろうか。

「由綺」のヴィーナス出場当日、「冬弥」は会場には行けず、「理奈」と病室で過ごすことになる。
「俺、どこにも行けないんだ。」の言葉には「由綺」への懺悔の気持ちが込められている。



  もはや終幕も近いが、「冬弥」の前からまた一人、また一人と「女神」達が消えていく。
最後に彼は一人ぼっちになってしまうのか。
私見だが、「冬弥」は節操こそないものの、妙な人間味が感じられる故、少々不憫のような気もする。
最終回はどんな展開になるのだろう。
個人的にだが、職を失った「めのう」のゴーストシンガーの行く末が非常に気になった。
彼女は今後、どうするのだろうか。気になって仕方がない。
幸運が訪れて欲しいと思うが。

  なお、これは完全な余談だが、オープニング画面で夜空の星が同心円状に「右向き」に回る場面がある。
これは北極星を中心に星が回転する様子を描いたものなのだが、実際の北天の空では星は左回り、つまり北極星を中心に「反時計回り」に回転するのが本当だ。
思わぬ所で、製作者の科学力の欠如が露呈されてしまっていてみっともない。
対外的にも恥をさらすことになるから、これはあとで直しておいた方が良いと思う。


と、まあ、ここまで尤もらしく書いてはありますが、その解釈にはまったく自信がありません。
もし勘違いがあればどなたかフォローして頂けるとまことに幸いです。




第25話 「他人が悪い。自分は悪くない。他人だけが悪い。自分だけが―」



White album episode 25 投稿者 mralexz

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HARIKYU さんのコメント (2009/12/20) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]

カイネルさん、毎度コメントどうも有り難うございます。
結局「弥生」は「冬弥」にとっての何だったんでしょうね。
彼女ばかりは「めのう」の言う「女神」ではありませんからねぇ。
むしろ「疫病神」かな。

この作品も、次回が最終回らしいですが、目下「冬弥」のもとに残る女性は「理奈」と「由綺」のただ2人。
どんな決着になるんでしょうね。
あれほどのハーレム状態が嘘のようです。(笑)
カイネル・ドゥ・ラファティ さんのコメント (2009/12/20) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こんばんは!
私も視聴しました~♪

>相変わらず直接描写が少ないので、脳内補充に骨が折れる

確かに(笑)。

>「WHITE ALBUM」の第25話、前回の「冬弥」「めのう」「由綺」の鉢合わせの
>場面で、驚いた「由綺」はその場を立ち去ったようだが、「冬弥」が「由綺」を
>追わなかったことが、「弥生」の話から伺い知れる。
>「弥生」が知っていたということは、「由綺」が一切を打ち明けたのだろう。
>この時、「由綺」の心は「冬弥」から離れてしまったのかもしれない。
>しかし、この時、「めのう」が「由綺」に向かって言った、
>「由綺ちゃん、冬弥くん、あと一息だよ。あんたにできることはひとつ。
>わかってるよね。私も協力する。」の意味がわからない。

松山めのうの株が自分のなかではあがりました。

>「俺、どこにも行けないんだ。」の言葉には「由綺」への懺悔の
>気持ちが込められている。

いずれにしろ、次回に期待・・・というところですね。

>「冬弥」から身を引く決意をした「弥生」。
>周知の通り、やはり「弥生」は「由綺」と「冬弥」が異常接近せぬための
>「障害物」として、自ら2人の間に割り込んで、距離を遠ざけようとしていたのだ。
>「由綺」の心が「冬弥」から離れた今、その存在理由はなくなった。

ちなみに、この悪女が「負け」を認めたり、「目論みが失敗」したのは、
自分は藤井冬弥に愛されていないことを悟ったからでしょうね~。
「愛される=いなくなる」というのが彼女の図式だったようですし。
いずれにしろ、とことん身勝手な女ですね。
藤井冬弥がフランク長瀬や七瀬彰に鉄槌を受けたみたいに、
篠塚弥生めにも、なんらかの鉄槌が下されていただきたかったものです。
(平良木や緒方英二の嫌がらせ行為は、それとは別の次元の話(彼らが悪い)です故、
鉄槌のうちには入りません)

今回のお話、ようやく、悪女の呪いから解放される刻、という印象でした。

>薬物混入の犯人は「平良木」ではなく、M&Mのマネージャーだったという事実。
>これは読みが外れた。

今にして思えば、平良木は田丸くんの如き「悪」になりきれない・・・
そんな感じでしたね。
無言電話や嫌がらせの手紙、盗撮、ストーカー行為自体はいただけませんでしたが。

>安直すぎる「平良木」の自白によって、「田丸」のM&Mを混乱させる、
>という目論みは見事に外れてしまった。

そーいえば、田丸くんも藤井冬弥の回想シーンに登場してましたね(笑)。
やはり彼が想っていた女性は松山めのうだったのでしょうか。

>個人的にだが、職を失った「めのう」のゴーストシンガーの行く末が
>非常に気になった。
>彼女は今後、どうするのだろうか。気になって仕方がない。
>幸運が訪れて欲しいと思うが。

これには賛成です。

それでは


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