「君に届け」 第8話

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2009/11/25 君に届け > 「君に届け」 第8話」
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☆ 「君に届け」 第8話  ☆


 今回は比較的穏やかな展開でした。
次なる展開へのステップのようなお話でしたが、ちょっとした暗示がふたつありましたね。
そのひとつは、「爽子」が「風早」のことを「憧れの王子」から、ひとりの「男子」として意識し始めた描写。
これは、「爽子」の「風早」に対する気持ちが、「憧れ」から「愛」へ移行したことを示すものでもあり、この時から「爽子」は「風早」のことを頭ではなく、子宮で感じる存在になってゆくわけですね。
このあたり、いかにも女性作家らしい展開です。

 もうひとつ、フランス人形の「くるみ」(胡桃沢が苗字なので、多分、愛称)も、ライバルとして始動し始めるようです。
次回の予告に「あたらしい友達」とありますが、「爽子」の友達にこの「くるみ」も加わるのでしょう。
ちょっと黒い描写もあったので、何か波乱も予想されますね。



第8話 「自主練」 

 爽子が笑うと福が来るとの噂が流れ、爽子の周りに集まるようになるクラスメイトたち。爽子は、平野や遠藤ともいつの間にか自然と友達になれていたと気づき、嬉しさを隠せない。千鶴から、お互いをニックネームで呼び合おうと言われた爽子は、戸惑いながらも千鶴たちをニックネームで呼ぼうとするのだが、感動と緊張のあまりなかなか上手くいかなかった。

 やがて、体育祭が近づき、風早がクラスの体育祭実行委員に指名される。何としても優勝したいピンは、生徒たちにハッパをかける。これに応えるように、スポーツ好きの千鶴は、燃えに燃える。

 サッカーをすることになった爽子は、全く経験がないだけに、途方にくれる。ピンから、体育祭当日休んでもいいと言われながらも、昼休み、風早や千鶴に誘われ、練習に参加する爽子。結果は、みんなの想像通り空振りキックの連続。練習でさえみんなのジャマをしていると悟った爽子は、せめて足手まといにならないように自主練をしようと決意する。

 そんな中、練習中の風早から、「おさげ!」と呼ばれた爽子は、自分の胸の高鳴りを感じながら、思わずボーっと風早の後ろ姿を見つめてしまう。千鶴に耳を引っぱられ我に帰った爽子の顔は、真っ赤。遠くにいる風早の姿を追いながら、爽子の胸のときめきは収まりそうにない。

 放課後、爽子は自主練をしようと決め、千鶴らのラーメンの誘いを断わる。いざ始めようと、体育教師にサッカーボールを借りに行ったものの、規則で貸してもらえない。花壇の花に水をやりながら、爽子は、貯金を崩してボールを買おうと思う。

 一方風早は、体育祭実行委員会に出席していた。そんな風早の目に飛び込んできたのは、水やりの最中、石ころをボールに見立てて蹴っている爽子。実行委員会を終えた風早は爽子のもとへ向かい、自分のボールを爽子の足元に転がして――。


 

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