「君に届け」 第7話

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 「君に届け」 第7話


2014/03/10 えぼだいのひらき様より拍手を頂きました。ありがとうございます。 



 前回、前々回の「友達編」では息を呑む展開が続いたので、今回はちょっとした次ピークまでのクッション回なのでしょう。
時にはこんなほのぼのとした展開も良いものです。

 今回は主として「爽子」視点からの、「語らい」の楽しさについて語られていました。
「爽子」が高校生になるまでの間、一人の友達もいないことが、父親も母親もすごく気がかりだったようです。
「吉田」からのTelに二人とも意外性?に満ちて嬉しそうだったのが印象的でした。

 生まれて初めての『友達』との、生まれて初めての「ダベリング」、特に何の目的もないのだけれど、「爽子」にとってはどれほど楽しかったことでしょうか。
想像に難くないですよね。

 私の場合、ほとんど男ばっかりでしたけれど、学生の頃は一晩中話し込んでも、話し込んでも、湯水のごとく話題は尽きなかったですね。
いつの頃からかな、徹夜で仲間と話し込むなんて事がなくなったのは・・・・・。

 今回のお話では「土曜の夜」が設定になっていましたが、私が学生の頃は、土曜日は「半ドン」でしたので、週末の解放感ときたら、現在の比ではありませんでした。
本当に土曜日が来るのが待ち遠しかった。
土曜の楽しさに向けて、学校に行ってるようなものでしたね。
現在の「週休2日制」というのは、ある意味では勉学意欲や勤労意欲をなくさせているんじゃないでしょうか。

 エンディング曲は、相変わらず何を歌ってるのかよくわからないのですが、冒頭のサビの部分は、異常なまでに心を穿ちますし、時には涙腺をも強烈に刺激します。
秀曲といって良いでしょう。

 脚本は池田眞美子さんでしたか。
池田さんは、本作のシリーズ構成の金春智子さんと並ぶ、ヴェテラン女性脚本家のお一人で、女性の視点から見た暖かな脚本力に秀でた方です。
特に「無印D.C.(ダ・カーポ)」の名シリーズ構成は今でも語り草。
円熟の境地に達しつつあるようですね。

 本作が感動できるのは、「純粋さ」をはじめとして、もはや自分がどこかに置き忘れてきたもの全てが作品に集積され、それが一気に吹き出してくるからなのでしょう。
青春が遠く過ぎ去った「中年組」の皆様にも広くお薦めしたい傑作です。



第7話 「土曜の夜」 


 土曜日の夕食直前、千鶴とあやねから爽子に、ラーメンを食べに行こう、との誘いの電話が入った。親の許可を得た爽子は、大急ぎで2人の元に向かう。実は、少し前、2人から誘われた爽子の“放課後ラーメンデビュー”は、なじみの店が定休日だったため不発に終わっていたのだ。
 
 店に着いた3人は、さっそく千鶴お勧めのラーメンを注文した。爽子は、水を出してくれた龍の姿を見て、そこが龍の実家だと知りビックリ。食べ終わると、千鶴は爽子とあやねを連れて、慣れた様子で2階の龍の部屋へと向かった。爽子は、そんな千鶴と龍の間柄を恋人同士かと思っていたのだが、2人は男兄弟のような関係だとか・・・。爽子ら3人は、龍を交えて仲良くおしゃべりを始めた。
 
  まもなく、あやねの提案で、この場に風早を呼ぶことになった。連絡役を命じられた爽子は、龍の携帯を使い勇気をふりしぼって風早を誘った。龍の携帯から聞こえる爽子の声に、風早はビックリしながらも事情を知り、大急ぎで自転車を飛ばし龍の家へ。
 
 爽子らは、龍の中学の卒業アルバムを見ながら、中学時代の話を聞いた。千鶴、風早、龍の3人は、同じ中学の出身。中学時代の風早のことを知った爽子は、体育祭、学校祭、修学旅行など、これからの学校生活への期待をふくらませたのであった。

 風早がやってきて、龍の部屋はさらに賑やかになった。爽子の横に座り、目が合って赤くなる風早。意識し合う2人の様子を見たあやねは、爽子を自分のそばに呼び、見せ付けるようにじゃれ合う。千鶴も呼びよせたあやねは、3人でじゃれ合う光景を風早に見せつけ、風早の反応を楽しんでいた。
 
 そんな中部屋のふすまが開き、急にピンが顔を出し、全員帰るよう告げる。ピンは、風早の父親が監督をしているリトルリーグの出身で、かつ龍の店の常連。爽子らの楽しい時間は、アッという間に終わりとなって――。



kimi ni todoke 07 [k-anime.net] 投稿者 Mx-7





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