「ささめきこと」 第①話

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2009/10/09 ささめきこと > 「ささめきこと」 第①話」
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☆ 「ささめきこと」 第1話  ☆


9月までやっていた「青い花」同様に、「女の子が女の子を好きになる」題材を採った作品です。
「青い花」と似通った印象はありますが、だいぶ設定は違いますね。

幾つか挙げてみますと、

① 学校が女子校ではなく、共学校です。
また、「青い花」の舞台は『鎌倉』で、ストーリーにかなり深く係わっていましたが、本作の舞台は内陸部のどこかの街、ストーリー自体にはあまり関係なさそうです。

② 「青い花」の主人公、「万城目ふみ」がかなり内気な性格だったのに対し、本作の主人公「村雨純夏」は武道家の娘、ということで、かなり剛気な性格の持ち主です。

③ 「純夏」の「風間汐」に対する恋愛感情が、1話からして出来上がっている点が、「青い花」の「ふみ」の立ち位置と違いますね。
「ふみ」は「杉本恭己」からの受け身的位置だったはずです。
でも、「純夏」も「汐」にまだ打ち明けることができないんですね。  

④ 「青い花」の「奥平あきら」に相当するような爽やか脇役がいません。
「鳥追きより」が外見上似てはいますが、「あきら」ほど主人公と親密な関係ではない。

⑤ 主人公「純夏」を好きになる♂キャラクターが存在する模様。

⑥ シスコン兄貴は出てこない。

ざっとこんな具合でしょうか。


「青い花」がかなり湿度の高い作品だったのに対し、本作はホームページの扉絵を見る限り、少し陽気に展開していくような気もします。
「純夏」と「汐」の恋愛模様がどのような顛末をとるか。
「青い花」とはまた少し違ったアプローチで、「女の子どうしの愛」を描いてくれそうです。
注目して見ていくことに致しましょう。

さて、今回のメインストーリー、「汐」の好きな図書委員の先輩である「綿木千津香」が好意を寄せる図書室常連の♂は、実は「汐」が目当てで図書室に通っているのが実体でした。
真相を知ったときの「千津香」の悲しみと怒りに満ちた表情にはゾクッときました。恐ろしい。

次回もどんな展開になるのか、非常に楽しみです。

なお、「純夏」の愛読書、『風立ちぬ』は若い頃にハマリました。
全編、消毒液で浸したような純愛小説でしたね。
私もこのような恋愛がしたいと思ったものです。
あの頃が懐かしい・・・・・。

【ストーリー】

優等生の村雨純夏は中学からの友人、風間汐に想いを伝えられず、悶々としていた。
そんな二人のまわりには、食欲旺盛なブラスバンド部員・鳥追きより、少女ファッション誌読者モデルの朱宮正樹、蓮賀朋絵と当麻みやこの仲良しカップルなど、個性豊かな面々が集まっていく。
ある日「放課後を女の子だけで楽しく過ごす部を作ろう」という話になって…!?(wikipedia等参照) 


第1話  『ささめきこと』


優等生の村雨純夏は中学からの友人、風間汐に想いを伝えられず、悶々としていた。かわいい女の子が好きな汐は、新たに気になる相手ができたことを告白する。相手は図書委員の先輩、綿木千津香。新たな出会いに浮かれ千津香と両想いになることを夢想する汐に、純夏は思わずきつく当たってしまい、二人の関係は気まずくなる。
汐を傷つけたことで自己嫌悪に陥る純夏だったが、友人・きよりの勧めもあり、仲直りをしようと汐のいる図書室へ向かう。だがその時図書室では、汐が千津香に「好きな人はいるのか」と尋ねられていた。



[Formula]_Sasameki_Koto_-_01_[5D952652] 投稿者 mralexz

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