竜巻回転の日記/書き物

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42019/08/09アニメ年代別感想..2003年アニメを振り返る..
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1.
2019/08/20 「2009年アニメを振り返る・後編」 分類: アニメ年代別感想
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それでは引き続き2009年アニメ年代別感想・後編に参りたいと思います。

前編の最後に自分が言ったあの作品とはもちろん「WHITE ALBUM」で、
本作に付いては自分が観て来たアニメの中で「最高の中の最高」と評価してますが、
ここで改めて「WHITE ALBUM」に付いて言うと、
今でこそ「最高の中の最高」と評価してる作品だけど、
ただリアルタイムで視聴してた時はそこまで嵌ってた訳でもなく、
もちろん毎週目が離せない面白さは有りましたが、
初見時に本作を観た場合だと内容の掴み所が難しく感じられたのと、
また果たして最後にきっちり上手く纏められるのかの不安を抱きながら視聴してたが、
終わってみれば当初に抱いてた不安は杞憂に終わったのと同時に、
そして最終話で見せた理奈と由綺の「POWDER SNOW」のデュエットが素晴しかったので
最終話を視聴した後で文句なしに最高評価となりました。

そういう分けで当時は予想以上に上手く纏めたなと思いつつも、
改めて本作の評価を投稿する為に直ぐに1話から再視聴を始めたのですが、
再視聴して色々と本作の凄さに気付く内に本作に対して
「最高」から「最高の中の最高」にしよう決めましたが、
尤も個人的には「最高の中の最高」で迷い無しの作品になったけど、
本作の世間的な評価としては分割2クールの後期に入った頃から既に埋もれた形となり、
強いて言えば水樹さんが歌う前期OP曲の「深愛」が売れた程度でしたが、
まあ残念ながら本作は不人気作品として埋もれてしまったとはいえ、
逆に不人気だからこそ個人的には意地でも応援して行こうという気になったというか
仮に本作が人気作品だったとしたら現在ほど思い入れが深い作品になってなかったかも知れないが(汗)
何はともあれ本作に関しては自分の中で特別な作品だと言えますね。

また本作に付いて更に言えば何と言っても弥生さんのキャラが物凄くインパクトが強く、
恐らく弥生さんが居なかったら本作に嵌る事は無かったというか、
あの妖しげな魅力は他のヒロインには無い物が有りました。

それでは最後に2009年アニメ私的順位を挙げると

1位・WHITE ALBUM
2位・咲-saki-
3位・大正野球娘
4位・とある科学の超電磁砲
5位・けいおん!
6位・ティアーズ・トゥ・ティアラ
7位・マリア様がみてる 4thシーズン
8位・アスラクライン
9位・生徒会の一存
10位・宙のまにまに

1位の「WHITE ALBUM」は2009年に限らず
自分が視聴した今までのアニメで「最高の中の最高」と評価してるので
2009年の1位は当然ながら「WHITE ALBUM」になりますね。

2位の「咲-saki-」は「WHITE ALBUM」さえ無ければ余裕で1位でしたが、
まあ、その辺りはともかく、本作に関しては美少女+麻雀という自分の趣向にピタリと嵌った上に、
もちろん視聴前の段階から期待してた作品だけど実際に視聴して予想以上にストーリーが面白く、
特に県大会決勝戦に入ってからは一気に盛り上がって9話の先鋒戦における福路キャプテンの強さに痺れつつ、
そして15話から始まった大将戦の内容は本当に素晴しかったです。
それと本作は主人公側・ライバル側ともに魅力的なキャラが揃っていて
好感の持てる部分や肩入れしたくなるキャラが多かったのも本作の素晴しかった所でした。

3位の「大正野球娘」は当時は女子野球を題材にした作品自体は数える程しか無いけど
その中においては本作が一番ですが、
因みに最近「八月のシンデレラナイン」という女子野球の作品が有ったけど、
作品の出来としては「大正野球娘」に遠く及ばずという所で
女子野球というジャンルにおいては本作を超える作品は出て来ないかも知れないですね。

4位の「とある科学の超電磁砲」は個人的には1期が良かったですね。
特に1期に付いては佐天さんのキャラが良かったのと、
それと木山先生のエピソードには思わず肩入れしたくなる物が有ったが、
尤も超電磁砲に関しては1期の時点で十分に満足できたので
2期は1期ほど視聴テンションは上がらなかったけど、
とにかく超電磁砲に関しては1期が好きですね。

5位の「けいおん!」は以前はそこまで高い評価はしてなかったが、
でも最近になって視聴した再放送が面白かったので今回の順位において5位にしました。

後は6位の「ティアーズ・トゥ・ティアラ」から10位の「宙のまにまに」、
またランク外だけど「タユタマ」「青い花」「ささめきこと」「プリンセスラバー」等、
2009年の作品に付いて楽しめた作品が多く個人的には豊作だった年と言えますね。

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2.
2019/08/19 「2009年アニメを振り返る・前編」 分類: アニメ年代別感想
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今回のアニメ年代別感想は2009年アニメを振り返りたいと思いますが、
因みに今回の2009年のアニメ感想は前編・後編の2回に分けて感想を述べますけど、
まずは2009年アニメの主な作品を振り返ると、

WHITE ALBUM
マリア様がみてる 4thシーズン
宇宙をかける少女
明日のよいち
スレイヤーズEVOLUTION-R
咲-saki-
ティアーズ・トゥ・ティアラ
けいおん!
アスラクライン
タユタマ-Kiss on my Deity-
初恋限定
クイーンズブレイド
戦場のヴァルキュリア
戦国BASARA
大正野球娘
宙のまにまに
プリンセスラバー
よく分かる現代魔法
青い花
かなめも
化物語
涼宮ハルヒの憂鬱2期
とある科学の超電磁砲
生徒会の一存
そらのおとしもの
ささめきこと
君に届け
けんぷファー
聖剣の刀鍛冶
にゃんこい
DARKER THAN BLACK-流星の双子ー

まず2009年アニメで目に付く作品を挙げると「けいおん!」「咲-saki-」「化物語」
「とある科学の超電磁砲」辺りで、これらの作品は2009年だけでなく
2010年以降もシリーズが制作されるほど人気になりましたが、
この中でも特に「けいおん!」に関しては2010年以降の作品に大きな影響を与えて、
アニメ+音楽がヒットするという流れを作り上げた感じですが、
尤もアニメ+音楽という流れは前年の「マクロスF」の時点でも予感は有ったが、
「マクロスF」と「けいおん!」の2作品によってアニメ+音楽でヒットを狙う流れが
2010年以降に完全に出来上がったかなと。

そういう分けで2009年のアニメは「けいおん!」を初めに
「咲-saki-」「化物語」「とある科学の超電磁砲」が人気となったけど、
もちろん上記以外の作品の中にも面白い作品が多く出て来て、
「大正野球娘」「ティアーズ・トゥ・ティアラ」「アスラクライン」「生徒会の一存」「宙のまにまに」
「そらのおとしもの」「マリア様がみてる4期」「タユタマ」「プリンセスラバー」など
個人的に色々と思い出深い作品が多いですね。

ただ思い出深い作品の中にも悪い意味で印象に残ってるのはハルヒ2期のエンドレスエイトで、
流石にエンドレスエイトに付いては悪ノリが限度を超えてしまったという所でしたね。

ここまで2009年アニメを語って来ましたが、ただ今までコメントして来て未だにあの作品に触れてないが、
2009年アニメの中で自分があの作品に触れないのは絶対に有り得ないので、
あの作品に付いては後編で語りたいと思います。

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3.
2019/08/14 (2019/08/19更新) 「2007年アニメを振り返る」 分類: アニメ年代別感想
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今回のアニメ年代別感想は2007年アニメを振り返りたいと思いますが、
まずは2007年アニメの主な作品を挙げると、

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
ひだまりスケッチ
京四郎と永遠の空
ひとひら
Sola
魔法少女リリカルなのはstrikerS
DARKER THAN BLACKー黒の契約者ー
風のスティグマ
桃華月憚
らき☆すた
この青空に約束を
天元突破グレンラガン
おおきく振りかぶって
神曲奏界ポリフォニカ
アイドルマスター XENOGLOSSIA
ぼくらの
瀬戸の花嫁
ハヤテのごとく
ななついろ★ドロップス
スカイガールズ
School Days
ゼロの使い魔~双月の騎士~
さよなら絶望先生
逆境無頼カイジ
灼眼のシャナⅡ
CLANNAD
ef a tale of memories.
スケッチブック~full color's~
こどものじかん
キミキス pure rouge
げんしけん2
バンブーブレード
ナイトウィザード the ANIMATION
みなみけ
Myself Yourself
D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~
機動戦士ガンダムOO
逮捕しちゃうぞフルスロットル

2007年のアニメを語る上で最も外せない作品といえば
やはり「School Days」になってしまうでしょうね
確かに原作からしてBAD ENDが凄いという噂が有った作品だけど、
それでもあそこまで無残な内容を迎えようとは……。
今となっては当時の騒がれっぷりが懐かしいと思いつつも、
ただ内容としては流石に受け入れられる物じゃなかったですね。

何はともあれ2007年は「School Days」の年という印象が強く残ってしまったが、
ただ2007年に付いて言うとどうにもイマイチな感が拭えず、
特に知名度の高い作品ほど個人的には微妙だと思う気持が強くて、
例えば「らき☆すた」は放送当時はかなり盛り上がってたけど、
ただ個人的には、らっきー☆ちゃんねるや白石さん弄りが物凄く寒かったし、
周囲の盛り上がりに反して個人的にはあまり良い印象は無かったなと。

後は「魔法少女リリカルなのはstrikerS」は個人的には別に嫌いじゃないけど、
ただ前2作に比べると落ちる感は否めずというか作品自体の評判もイマイチって感じで、
それと「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は「舞-HIME」の劣化コピーという印象で、
また他にも「キミキスpure rouge」なんかも叩かれっぷりが凄まじかったが、
尤も「キミキス」の場合は光一シナリオの方における摩央姉ちゃんENDは無いよなぁと思いましたが、
まあ叩かれるのも仕方なしって感じですかね(汗)。

どうにも知名度や話題性の高い作品がイマイチだった一方で、
逆にマイナーな所では「ひとひら」「Sola」「スケッチブック」「ななついろ★ドロップス」
「スカイガールズ」「風のスティグマ」「DARKER THAN BLACKー黒の契約者ー」など、
地味な良作が頑張ってた印象が強かったですね。

そして今まで挙げなかった作品の中では「Myself Yourself」は
ストーリー自体はイマイチだけどOPだけは2007年ベスト5に入れたい位に素晴しく、
それと「ダ・カーポⅡ」は1期時点だと小恋が振られて後味の悪い印象が強く、
後は「逮捕しちゃうぞフルスロットル」に付いては2007年に視聴するには既に古臭くて、
逮捕シリーズに付いては昔は好きだったけど残念ながら年月の流れには勝てずという所でしたが。

それでは最後に2007年アニメの私的順位を挙げると

1位・逆境無頼カイジ
2位・DARKER THAN BLACKー黒の契約者ー
3位・ひとひら
4位・CLANNAD
5位・ef a tale of memories.
6位・スケッチブック~full color's~
7位・Sola
8位・ななついろ★ドロップス
9位・スカイガールズ
10位・魔法少女リリカルなのはstrikerS

2007年アニメに付いて言うと個人的にはカイジが1枚も2枚も抜けた面白さで、
特に本作に付いて言えば最初のエピソードとなった限定ジャンケンが格別の面白さで、
こんな面白い展開が描ける物なのかと原作者である福本さんに感服しながら、
またアニメとしては立木さんの大袈裟なナレーションもインパクトが強く盛り上がる演出でした。

2位の「DARKER THAN BLACKー黒の契約者ー」は2話完結で組み立てられてる構成と、
淡々とした雰囲気で描かれる大人向けのドラマが印象的な作品でした。

3位の「ひとひら」は、あがり症である麦が演劇を通して成長して行くストーリーが面白かったですね。

4位の「CLANNAD」、5位の「ef a tale of memories.」は
本来なら1位、2位を狙えるポテンシャルを持ってる作品だけど、
上記の2作品は1期だけだと中途半端な所で終わってるので
2007年の時点ではそれぞれ4位、5位止まりで。

後は6位~9位の「スケッチブック」「sola」「ななついろ★ドロップス」「スカイガールズ」も
2007年アニメの中では地味だけど隠れた秀作といった所でしたね。

そして10位の「魔法少女リリカルなのはstrikerS」は正直に言って前2作に比べると粗が目立つけど、
何だかんだ言いながら好きなシリーズでもあるので個人的にはベスト10入りさせました。

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竜巻回転 さんのコメント (2019/08/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
S・N様、コメントありがとうございます。

>やはり「スクイズ」の最終回が悪い意味で衝撃的でしたよね(苦笑)。

「スクイズ」に関しては最終回で地上波の放送がまさかの中止になったけど、
それにしても地上波で最終回の放送が中止になった時には
どれだけ最終回はヤバイ内容になってるのかと思ったが、
まあ実際に蓋を開けて見れば想像を上回る惨劇に
地上波での放送中止も仕方なしという所でしたけど、
何はともあれ最終回における悪い意味で衝撃的な内容に加えて、
また当時における本作の騒がれぶりは今でも忘れられないですね。

>当時は中原さん、能登さん、小清水さんあたりがヒロインを演じる事が
>多かったけど、現在は全員母親役に落ち着いたことを考えると随分月日が流れたなと。

当時の作品を振り返って中原さん、能登さん、小清水さんの名前を頻繁に見かけて
彼女達が演じてるキャラが懐かしいなと思い返してましたが、
まあ現在では若手にヒロイン役を譲る機会が多くなりましたけど、
それでも仰る通り現在は母親役とかで出演されて健在ぶりが見られるのは嬉しく思いますね。

>それにしても「カイジ」視聴中はまさか10年後に「トネガワ」なんて
>スピンオフが出てくるとは夢にも思いませんでした。

本当に利根川先生を主役にしたスピンオフが出て来るなんて当時は想像もしなかったが、
ただスピンオフの利根川先生は本編とは違って威厳がすっかり無くなってしまったが……(汗)。

それでは。
S・N さんのコメント (2019/08/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こんばんは。この頃は「黒の契約者」「Sola」「カイジ」「瀬戸の花嫁」
「CLANNAD」「みなみけ」「ガンダム00」等にハマってましたが、
やはり「スクイズ」の最終回が悪い意味で衝撃的でしたよね(苦笑)。

当時は中原さん、能登さん、小清水さんあたりがヒロインを演じる事が
多かったけど、現在は全員母親役に落ち着いたことを考えると随分月日が流れたなと。

それにしても「カイジ」視聴中はまさか10年後に「トネガワ」なんて
スピンオフが出てくるとは夢にも思いませんでした。

4.
2019/08/09 「2003年アニメを振り返る」 分類: アニメ年代別感想
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今回のアニメ年代別感想は2003年アニメを振り返りたいと思いますが、
まずは2003年アニメの主な作品を挙げると、

ストラトス・フォー
ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌~
魔法遣いに大切なこと
ななか6/17
スクラップド・プリンセス
カレイドスター
宇宙のステルヴィア
成恵の世界
ラストエグザイル
キノの旅
ウルトラマニアック
おねがい☆ツインズ
一騎当千
D.C.~ダ・カーポ~
フルメタル・パニック?ふもっふ
君が望む永遠
ヤミと帽子と本の旅人
GUNSLINGER GIRL
真月譚 月姫
クロノクルセイド
藍より青し~縁~
まぶらほ
鋼の錬金術師
プラネテス
R.O.D -THE TV-

2003年ぐらいになると最近の若いアニメファンの人にとっては名前だけは知ってても
実際に視聴した事が無い作品が多そうと言いますか、
また既に16年前にもなりますので今となっては埋もれた感が否めずな所も有りますけど、
とは言え改めて2003年のアニメを振り返ると今でも十分に視聴に耐えられる作品も有り、
特に「スクラップド・プリンセス」「君が望む永遠」「カレイドスター」あたりは
しっかりとしたストーリーの造りで現在の有名な作品と比較しても遜色ない面白さで、
また上記の作品達以外でも「ダ・カーポ」「宇宙のステルヴィア」「おねがい★ツインズ」
「ヤミと帽子と本の旅人」など、今でも振り返りたくなる作品が多いですね。

それでは最後に2003年アニメの私的順位を付けると

1位・スクラップド・プリンセス
2位・君が望む永遠
3位・カレイドスター
4位・宇宙のステルヴィア
5位・D.C.~ダ・カーポ
6位・おねがい★ツインズ
7位・ヤミと帽子と本の旅人
8位・ストラトス・フォー
9位・成恵の世界
10位・フルメタル・パニック?ふもっふ

1位の「スクラップド・プリンセス」に付いて近年の作品で分かり易く例えると
「棺姫のチャイカ」の前身とも呼べる作品ですが、
本作に付いてはファンタジー+SFの融合により緻密な設定の下に作られた世界観と、
カスール3姉兄妹の強い絆で結ばれた家族愛を描いたストーリーが魅力的で、
2クールに渡り非常に密度の濃いドラマを見せてもらいました。

2位の「君が望む永遠」は三角関係モノのジャンルでは
「WHITE ALBUM2」と並ぶ最高峰に位置する作品で、
2話ラストの衝撃を境に一気にストーリーに引き込まれながら、
アニメ作品では滅多に見られないハードな恋愛ドラマを楽しませてもらいました。

3位の「カレイドスター」は正に直球ド真ん中の王道サクセスストーリーで、
主人公である苗木野そらの成長譚が魅力的なストーリーなのは当然として、
また、そら以上に魅力的なキャラとして描かれてたのがレイラさんで、
本作に付いて言うなら、そらとレイラさんがダブル主人公と言える位で、
そらとレイラさんの関係性が本当に魅力的に描かれてましたが、
改めて本作を振り返ると前半時の幻の大技のエピソードと、
後半時の天使の技のエピソードにおける終盤の盛り上がりは本当に凄くて、
クライマックスでの盛り上がりという点に付いてはアニメ史に残ると言っても過言じゃないでしょう。

自分が挙げた1位から3位の作品に付いては2003年に限らず
2000年代全体で見ても10指に入る位の内容と思ってますが、
後は4位以下の作品に付いても言うと「宇宙のステルヴィア」は
うのまことさんが描くキャラデザが可愛いのと、
angelaさんが歌うOP曲の「明日へのbrilliant road」のカッコ良さが印象に残り、
また本作はSFだけど特別に難しい作風って感じではなく
割りとライト感覚で楽しめる造りになってるのも良かったです。

5位の「D.C.~ダ・カーポ~」幾つかシリーズ化されるけど内容的には初代が一番で、
それと6位の「おねがい★ツインズ」は前作のおねティに比べるとコミカル寄りな作風になってるけど、
でも2人のヒロインのうち片方が肉親で片方が他人という設定は如何にも
おねがいシリーズらしい変化球設定が面白かったという所でしたね。

そして7位の「ヤミと帽子と本の旅人」はハルヒ以前にシャッフル構成を行った作品ですが、
本作に付いては女性キャラの色っぽい艶が感じられるキャラデザが好みだったのと、
また色んな本の世界を旅して行くストーリーが面白く、
それとOP曲の「瞳の中の迷宮」も名曲でした。

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竜巻回転 さんのコメント (2019/08/10) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
霧の童話 様、コメントありがとうございます。

>『おねツイ』は前作で「ミステリアスなダウナー系少女」だった筈の苺が一転、
>「腹黒ドS会長」として何かと暗躍する様が観ていて楽しかったですね。
>まあ、前向きな明るい性格に成って何よりですがw

苺に関しては前作の『おねティ』の時が割りと重苦しい立場のキャラでしたが、
『おねツイ』になってからはキャラが本当に変わりましたよね。
尤も、こういう怪しげな雰囲気を纏った方向に変わるとは思わなかったけど(汗)。
それと苺のキャラに付いては後におねがいシリーズの姉妹作として制作された
『あの夏で待ってる』の檸檬先輩にも受け継がれてましたね。

>意外と印象的なのは『藍より青し~縁~』だったりします。

『藍より青し』の方は一応1期から視聴して
ヒロインである葵が和服美人+川澄さんが演じてた事は印象に残ってるけど、
ただストーリー内容の方は現在ではあまり覚えてないというか、
どうもメリハリに乏しい内容だったかなという記憶が有りますが。

>自分も『カレイド』では彼女が一押しでした…つか、彼女の影響で大原さやかさんに嵌りましたから。
>『ヤミ帽』で大原さんが演じたゲストキャラ・皇蓉子も「エロさ」に於いては女性キャラ最強ですw

やはり『カレイドスター』に関してはレイラさんの存在感が本当に大きかったと云いますか、
レイラさん無しでカレイドスターを語る事は出来ないし、
それと『ヤミ帽』の皇蓉子も夜行列車のエピソードが本作の最初のエピソードでしたので
そういう意味では他のゲストキャラよりも印象が残ってますね。

また個人的に大原さやかさんに付いて言うと皇蓉子やレイラさん以外では
『ストラトス・フォー』の如月沙也華や、
或いは『スクラップド・プリンセス」のラクウェル・カスールも印象深く、
そういう点で言うと2003年アニメを振り返った時には
大原さやかさんのキャラを思い浮かべる事が多いかなと。

それでは。
霧の童話 さんのコメント (2019/08/10) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
2003年度のタイトルだと明らかに竜巻さんの「管轄外」の作品で申し訳有りませんが、
個人的には『魁 ! ! クロマティ高校』へドえらく嵌ってました。
それこそ『カレイド』『ヤミ帽』とタメ張るぐらいに…(苦笑)。
毎回「たかだか6ページのギャグ漫画へ何で此処までリキ入れンねん ! ? 」などと
突っ込みを入れつつ楽しんでましたね。キャスト陣も何気に豪華な顔触れでしたしw

『おねツイ』は前作で「ミステリアスなダウナー系少女」だった筈の苺が一転、
「腹黒ドS会長」として何かと暗躍する様が観ていて楽しかったですね。
まあ、前向きな明るい性格に成って何よりですがw

意外と印象的なのは『藍より青し~縁~』だったりします。
何せコレ、ウチの地域じゃ「無印未放送」状態で唐突に始まったモンだから
人物相関図などが今ひとつ把握しきれない内に終わっちゃったような…(汗
現在のように動画配信サイトが充実していれば予習も可能だったンでしょうけど。

>レイラさん
自分も『カレイド』では彼女が一押しでした…つか、彼女の影響で大原さやかさんに嵌りましたから。
『ヤミ帽』で大原さんが演じたゲストキャラ・皇蓉子も「エロさ」に於いては女性キャラ最強ですw

5.
2019/08/05 「2004年アニメを振り返る」 分類: アニメ年代別感想
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今回のアニメ年代別感想は2004年アニメを振り返りたいと思います。
まずは2004年アニメの主な作品を挙げると

モンキーターン
マリア様がみてる
光と水のダフネ
忘却の旋律
美鳥の日々
この醜くも美しい世界
北へ。~Diamond Dust Drops
せんせいのお時間
恋風
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク
エルフェンリート
ニニンがシノブ伝
GIRLSブラボー
蒼穹のファフナー
月は東に日は西に~Operation Sanctuary~
wind -a breath of heart-
魔法少女リリカルなのは
神無月の巫女
舞-HIME
Фなる・あぷろーち
うた∞かた
ローゼンメイデン
げんしけん
tactics
グレネーダー~ほほえみの閃士~
ToHeart~Remember my Memories~
スクールランブル
下級生2~瞳の中の少女たち~
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
月詠-MOON PHASE-
双恋
W~ウィッシュ~

まず2004年アニメで最も話題になった作品といえば
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」ですが、
尤も本作に関しては良くも悪くも他のアニメとは同列には語れず、
また個人的にも関心が薄い作品ですので本作に関しての感想は割愛させて頂きます。

さて改めて2004年のラインナップを振り返るとハルヒ以前という事もあり
前時代的の匂いを残す作品達という感が強いですが、ただ2004年の中でも秋シーズンに関して言えば、
リリカルなのは、神無月の巫女、舞-HIME、ローゼンメイデンが揃い踏みしてた時期が豊作と言いますか、
特にこの頃は舞-HIMEとローゼンメイデンの人気が凄く、
少し落ちてリリカルなのはや神無月の巫女が続く形だったと思いますが、
尤も当時においては舞-HIMEやローゼンメイデンより人気が無かったリリカルなのはが
終わってみれば最も息の長いシリーズとして生き残る事になるとは当時では想像も付かなかったけど。

それと改めて2004年あたりの深夜アニメを振り返ると現在では埋もれたというか
やはりハルヒ以降から現在に至るまで深夜アニメが段々と開かれて行った時代と比べると
この時代の深夜アニメはまだまだ黎明期でマイナー感が強いけど、
それでも知る人ぞ知る良作が幾つか揃ってるという意味では
まだ深夜アニメが開かれる前の古き良きマイナー感が漂う時代という感じですかね。

それでは最後に2004年アニメの私的順位を付けると

1位・モンキーターン
2位・魔法少女リリカルなのは
3位・神無月の巫女
4位・舞-HIME
5位・マリア様がみてる
6位・光と水のダフネ
7位・Фなる・あぷろーち
8位・wind -a breath of heart-
9位・美鳥の日々
10位・忘却の旋律

1位に付いて本当は「リリカルなのは」か「神無月の巫女」にしようかなとも思ったのですが、
でも2004年に付いては「モンキーターン」が1月の冬シーズンから年間を通して
4クール楽しませて貰ったという意味では「モンキーターン」が1位ですね。

「モンキーターン」に付いては競艇という題材自体の面白さに加えて
またレースシーンが非常に見応えが有って観てて盛り上がったし、
そして主人公の波多野を初めとした個性的かつ魅力的なレーサーが多く登場して
2004年アニメの中では文句なしにナンバー1といえる物でした。

2位の「魔法少女リリカルなのは」は当時は一介のマイナーアニメかと思われてたけど、
でも魔法少女モノらしからぬ激しいバトルシーンと、
なのはとフェイトが友情を結ぶまでの丁寧なストーリー内容が評価されて、
また本作の評価がネット上でジワジワと広まって行きながら2期のAsの頃には更に人気が上がり、
気が付けば2000年代を代表するシリーズ作品に伸し上がっていましたね。

3位の「神無月の巫女」はロボット・百合・学園・出雲神話など
何となく様々な要素を詰め込んだ闇鍋っぽさが有ったけど(汗)、
でもOP曲の「Re-sublimity」のカッコ良さが印象的で、
そして後半に入ってストーリーが段々と盛り上がりを見せましたが、
ちなみに最終話に付いて言うと姫子と千歌音のシーンは普通に感動的ではあるけど、
ただ、ある意味でインパクトが強かったのはソウマのピエロっぷりも忘れられない物が有ったが(汗)、
まあ、その辺りはともかく本作に関して個人的には百合アニメで一番の作品だと思ってます。

4位の「舞ーHIME」はサンライズ初の萌えアニメという宣伝文句で話題になったが、
尤も実際の所は萌えの部分に付いて個人的には微妙だったけど(汗)、
でもストーリー自体は中々楽しめたが、ただラストに関しては流石にご都合主義な感が否めず
この辺りに関しては一定の批判を受けるのも仕方ない所ですかね(汗)。

5位の「マリア様がみてる」は当時において個人的には新鮮味が有った作品で、
まさか女学園モノの日常系作品に嵌るとは思わなかったけど、
でも本作に付いては気品に満ちた雰囲気が好みに嵌った所が大きかったけど、
因みに本作のヒットにより百合作品の認知度が広まったというか、
マリみての影響を受けてる作品は多く有ると思います。

6位の「光と水のダフネ」は一見すると露出の多いコスチュームが批判されるけど、
でもストーリーの中身は見た目に反して中々しっかりしてるし、
それに伏線の張り方とかも意外と巧みだったりしますが、
本作に付いては後半に入って作品の核心となる主人公マイアの謎に迫って行く展開になって
面白さが加速しながらラストは感動できる所も有りましたね。

後は8位の「wind -a breath of heart-」に付いては
ストーリー内容だけならベスト10には入らないけど、
でもOP曲である「Feel on the wind」に関しては紛れも無い神曲で
本作に付いてはOP曲だけでもベスト10に入れる価値が有りますね。

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竜巻回転 さんのコメント (2019/08/06) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
ウクレレ様、コメントありがとうございます。

「ニニンがシノブ伝」は何と言っても音速丸のキャラというか
音速丸を演じた若本ボイスのインパクトが強烈でしたね。
因みに「ニニンがシノブ伝」における若本ボイスのインパクトが強烈な事もあって
本作以降に若本ネタを前面に出した作品が一時期は多く出てましたね。

それでは。
竜巻回転 さんのコメント (2019/08/06) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
霧の童話 様、コメントありがとうございます。

「舞ーHIME」は当時に放送されてた作品の中では最も続きが気になって、
後半に入ってからのバトルロイヤル展開でどの様なオチを付けるのかと思いましたが、
まあバトルロイヤル展開に入ってからのギスギスした雰囲気に加えて
さらにオチの付け方もご都合展開が否めず当時は賛否両論が渦巻いてた感じでしたけど、
「舞ーHIME」に関しては何だかんだ言いながら続きを楽しみにして来た作品でしたので
確かに手放しでは褒められないけど個人的には許容できました。

それと「うた∞かた」も2004年の秋アニメとして意外と楽しんでた記憶が有りますが、
それにしても今回のブログで改めて2004年を振り返ってみたけど、
2004年の中でも秋シーズンは豊作で現在でも印象に残ってる作品が多く有りますね。

>『ダフネ』『神無月』『グレネーダー』は後々立ち上げられる「GYAO !」経由で
>鑑賞しましたが、此の年(2004年)には動画配信サイト自体、然ほど普及してませんでしたね。

まだ2004年当時は現在と違って動画配信サイトが普及されてない時代でしたので
そういう意味で考えても2004年頃は一昔前の時代という感覚ですかね。

それでは。
竜巻回転 さんのコメント (2019/08/06) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
CHIGE様、コメントありがとうございます。

「ローゼンメイデン」の方は当時の深夜アニメの中でも1・2を争う注目作で、
また「神無月の巫女」も後半に入ってからが目を見張る展開でインパクトが強かったし、
上記の2作品に付いては2004年を代表するアニメと言えるでしょうね。
特に「神無月の巫女」に付いては個人的に今でも観返すぐらいに思い入れが深いですね。

それでは。
ウクレレ さんのコメント (2019/08/05) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こんばんは。
エルフェンリートとニニンがシノブ伝が同じ年とは。
その『ニニンがシノブ伝』は、アニメ視聴後原作も読んだほど、私のお気に入りだったアニメです。
とにかく音速丸が、若本イズム全開で……。
霧の童話 さんのコメント (2019/08/05) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
『絢爛舞踏祭』『ファフナー』『舞-HIME』『うた∞かた』『スクラン』辺りは
「深夜アニメ不毛地帯」たる北海道でも放送エリアに含まれてたので観てましたね。
確か『双恋』も遣ってたと思うけど、1話切りしたような記憶がチラホラ…(汗

『舞-HIME』は前半の人物相関図を一気に「ご破算」にしちゃった後半の展開を
許容出来るか否かで評価が大きく分かれると思いますね(あたくし的には無理でした…)。
個人的には意外と『うた∞かた』に嵌ってましたね。雰囲気的に妙な「暗さ」が付き纏ってたけど
「友情」成分と「百合」成分がバランスよく調和されていたような印象が有ります。
尤も、オンエア時の記憶なので現在の感覚で再鑑賞すると評価が変化しちゃうかも…(汗

『ダフネ』『神無月』『グレネーダー』は後々立ち上げられる「GYAO !」経由で
鑑賞しましたが、此の年(2004年)には動画配信サイト自体、然ほど普及してませんでしたね。
CHIGE さんのコメント (2019/08/05) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
この年から深夜アニメを熱心に観るようになりました。それまでは8年くらいアニメは観てなかったです。なんといってもこの年はローゼンメイデンと神無月ですね。この2作品はインパクトありました。名作だと思います。あとはシノブ伝か。音速丸がめちゃ面白いキャラだったのですが、後半だれてしまいました。

6.
2019/08/02 「ディープインパクトのレースを振り返る」 分類: 競馬
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先日ディープインパクトが亡くなったというニュースが報じられましたが、
それにしても数日経った今でもショックを隠しきれない所ですが、
今回のブログはディープインパクトのレースを振り返りたいと思います。



まず最初は1冠目の皐月賞ですが、それにしてもディープの皐月賞を見て思ったのは
スタート直後によく落馬しなかったなぁと。もし万一に落馬してたらと思うと物凄い冷汗って所で
無敗の3冠という輝かしい偉業が第一歩目で潰える所だったが、
ただスタート直後の躓きも今から見れば逆にディープの強さを際立たせる物となって、
普通はあれだけの出遅れをした所から勝つだけでも大変な事なのに
終わってみれば2馬身半も突き抜ける圧勝は正に別次元で、
この皐月賞を見た後で改めてディープの3冠が濃厚である事を再確認したという所でしたかね。



続く2つ目はダービーですが、まあ皐月賞であれだけの勝ち方をした時点でダービーの圧勝は約束された物で
そして実際にも5馬身差の圧勝を演じて見せたが、因みに直線で大外に出したのは
明らかに1994年のダービーを勝ったナリタブライアンを意識した感じで、
2着に5馬身差というのは奇しくもナリタブライアンと一緒でしたね。



3つ目の動画は3冠を達成した菊花賞ですが、この菊花賞に関してはかなりヒヤヒヤしたというか、
直線でアドマイヤジャパンが完全に抜け出す形を見て明らかにヤバイと思い、
もう普通の馬……、いや結構強い馬でも完全に届かない展開だけど、
あそこから差し切ってしまう所がディープの桁違いな所と云いますか、
3冠を取る様な馬ってのは相当な逆境でも跳ね返すんだなと思わされました。



4つ目の動画は天皇賞(春)ですが、この天皇賞ももまたディープらしい強烈な印象を残すレースで、
もう坂の登りから一気にロング捲くりを仕掛けて残り600mの時点で既に先頭に立つけど、
普通こんな早仕掛けをしたら直線で足が上がってしまうけど、
ディープの場合はそこから更に伸びるのだから本当にディープの末脚の持続力が桁違いだけど、
それにしてもラスト4Fに付いては幾ら高速馬場とはいえ11.3-11.0-11.2-11.3という
全て11秒台前半で纏めるのだからラップ的に見ても並外れてるのが分かりますね。



最後の動画は引退レースとなった有馬記念ですが、恐らくディープのレースの中でも
一番強かったと思うのは引退レースとなった有馬記念だと思います。
因みにレース展開に付いていえば大逃げを打ったアドマイヤメインだけが少し速いけど、
離れた2番手のダイワメジャー以降はかなりスローペースで、
そのスローペースを後方から走ってるディープにとっては結構不利な展開だけど、
それにしても普通はスローの後方でしかも直線の短い中山コースとなると
結構強い馬でも差し損ねて届かずというのも珍しくないのですが、
ディープの場合は差し損ねる所が逆に追い込んで千切るという離れ業を演じてますからね。
尤も有馬記念を千切って勝った馬といえば2003年のシンボリクリスエスや
或いは2013年のオルフェーヴルはディープ以上に2着馬を千切ってるけど、
ただ、この2頭の場合はハイペースや荒れ馬場で他馬がバテ易い要因が有った事で
2着以下を千切る事が出来たけど(もちろん圧倒的な実力が無ければ千切る事は出来ないけど)、

でもディープの場合は展開や馬場的に見て決して千切り易い要因が揃ってた分けではなく
ディープの場合はバテてない相手を自らの驚異的な末脚で一気に交わしてるが、
それにしてもディープが4角を回る時のコーナリングの速さは一目で見て他馬との違いが分かり、
ラスト2F目のディープ自身のラップは推定10秒台後半と思われる鬼脚で、
そして最後に抜け出した瞬間は押える余裕も有ったけど、
もし仮に最後まで全力で追ってたとしたら更に2馬身ほど差を広げる事が出来たと思うが、
何はともあれディープの引退レースに関しては驚異的パフォーマンス且つディープ自身のベストレースで、
私見だけどディープの勝った2006有馬記念は有馬記念史上最高のパフォーマンスだと思います。

そういう分けで今回はディープインパクトのレースを振り返りました。

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