十傑集の日記/書き物

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12019/07/21ガンダムMS語り「庇を貸して母屋を取られたネオ・ジオン」..
22019/07/07ドラマ誰が狂わせた牧史郎?..
32019/07/05ドラマ「まいったジャック」と「タイアップ大作戦」..
42019/07/02世界名作劇場..雌伏十年と近況
52019/06/18ガンダム一応、Gコラボ?
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12019/07/09霧の童話元々「狂鬼人間」は三沢主役エピとして用意されていたものの、勝..
22019/07/05霧の童話十傑集さん、此の度はあたくしが喰い付きそうなネタを振って頂き..
32019/06/13アマンドの木名前の元ネタが源氏物語なので、むしろここからが本番という気分..
42019/05/24田代けんじ歴代主演女優【マリ子さん、大福、風丘先生希望(笑)】が出てく..
52019/05/24でぃすだーく北海道生活は、後年ハイジ的アニメを作る時のためにあったのでし..
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1.
2019/07/21 ガンダム > MS語り「庇を貸して母屋を取られたネオ・ジオン」」
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今回は(一応)ギラ・ドーガを中心にネオ・ジオンのMS開発史について。

第二次ネオ・ジオン抗争期に独立採算体制の中で、フォン・ブラウン工場が連邦軍にジェガンを供給するのに対抗する形でグラナダ工場で開発、
というのが通説でしたが今年より発刊されているモビルスーツバイブルでは
「グリプス戦役時よりアクシズで設計は進められていた。同機にサイコミュ装備するも満足な性能ではなく以後、MS開発はアナハイムに依託される」
生産性では劣るがサイコミュ技術では他陣営にアドバンテージを誇るのがジオン開発陣であったのに、
サイコフレーム開発の功までアナハイムにあるような記述です。同機の形式番号がAMS-119(サイコミュ試験機は-120X)、
ヤクト・ドーガ&サザビーがMSN-03&04である事から逆算する形で設定を捻りだしたのでしょう。
RGM-89ジェガンがグレミー軍の反乱により短期間で壊滅したハマーンのネオ・ジオンを仮想敵として開発を進めていた節がある事や
同内乱で中古のハイザック&マラサイを確認できる(https://sakuhindb.com/pj/6_BDBDB7E6BDB8/20110703.html )事を踏まえれば
単にアクシズ軍に売りつけるつもりだった名残というだけ。同書は誤字、脱字が多いほか過去の資料と矛盾した設定も目立つのがイマイチ…。



ただアースノイドとスペースノイドの対立の中で見落とされがちなルナリアンの存在を見直す切欠にはなりました。
「UC」ではネオ・ジオン将兵がMSを床に固定する様を見て「魂を重力に引かれた者の行為」と見下した発言をしており
これは自分達が地に足をつけられない劣等感の裏返しともとれます。そして月には地球程ではないにせよ重力がある。
技術者の転向&転属や技術自体の流出は生物でいえば遺伝的要素であり、開発環境によって育ち方に違いが出てくる。
(シロッコ製MSでもジュピトリス純正機とガブスレイ&ハンブラビは仕様が異なる)
ジオン系MSといってもザクやゲルググ、その次世代機たるハイザックやマラサイ、同時期にエゥーゴに供されたZ計画系列機、
ジオンの息子が最後の愛機としたサザビーと主力汎用機はほぼ全てがルナリアン製。
対して純スペースノイド製は公国軍時代のMAやガザ・シリーズ等、局地戦向けのマニアック感が漂っています。
後者の影響が最も強かったのがハマーン時代で一年戦争時代名機の次世代機でさえリゲルグは一撃離脱に特化、ザクⅢは殆どエース専用のワンオフ機。
第一次ネオ・ジオン抗争初期にコロニーや地球の開発拠点を押さえた事で、アクシズに引篭もってプランを練ってきた開発陣が暴走した節がある。
一応、アナハイムとの共同開発であるバウ(https://sakuhindb.com/pj/6_BDBDB7E6BDB8/20160605.html )等も正式採用されていますが
全軍の中での存在感は弱い。同じ第四世代MSでもドーベンウルフやゲーマルクとサザビーでは方向性が大きく異なるのも納得でしょうか。
共同開発な機体の中では、むしろ初のサイコフレーム&ファンネル搭載機であるヤクト・ドーガの方がサザビーよりネオ・ジオン色が強いかもしれません。
同機を用いたクエスの訓練もネオ・ジオン側だけで行っていましたし何よりメガ粒子砲搭載シールド。
これを装備した機体はハンマ・ハンマに始まりバウ、ヤクト、そしてギラ・ドーガの後継機たるギラ・ズールをハンマ仕様としたローゼン・ズール。

ヤクト・ドーガ&ローゼン・ズール


ハマーンもアクシズをグラナダにぶつけようとした事があったぐらいですし(そんな相手と商売を続けるアナハイムも相当なものだが)
ネオ・ジオン側から見れば連邦軍にもイイ顔をしたがるアナハイムに色々と含む所はあるのでしょう。軍人や技術者というのは案外、ゲンを担ぐ所があり
連邦側への広告塔としての役割を十二分に果たしたZガンダムを撃破した兵装という事で、あやかりたい気持ちがある?
ギュネイのヤクト・ドーガはケーラのリ・ガズィを撃破し、アンジェロのローゼン・ズールはリゼル部隊を蹴散らしているのだから馬鹿に出来ないかも…。

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2.
2019/07/07 (2019/07/08更新) ドラマ > 誰が狂わせた牧史郎?」
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封印作品の中でも超有名作「怪奇大作戦」第24話「狂気人間」。
ネット動画が流出して今更、封印もなにもあったものでは無い気がしますが先日、紹介したムック本でも制作過程に直接には言及されていない。
しかし、その文章や文脈の内容から、ある程度の推測は可能なので少し書いてみます。
同書で特に注目したのが監督が概ね4タイプに大別された人事ローテーション。

①TBS映画部所属監督:円谷一&飯島敏弘&実相寺昭雄 ②円谷プロ社員監督:鈴木俊継&安藤達己&満田かずほ
③東宝監督
:福田純&長野卓 ④東映監督:小林恒夫&仲木繁夫

この時期、円谷英二の長男も立場的には外部の人間。
同時に、この親子関係を軸としたTBSとの二人三脚体制の中で「ウルトラQ」より続く歴史的名作群は作られてきました。
TV局側から派遣される監督は製作費の面で優遇され、社員監督は割を食ってしまうのですが
特撮の神様の息子がそちら側で、しかも彼等には周囲を納得させるだけの作品を作る気概と能力があった。
一方、限られた予算で物語を作るアイデアを捻りだす社員監督もまた職人芸と言えたでしょう。
ここで前回記事で触れたタイアップによる制作ローテーションを見てみると
第6話「吸血地獄」&第8話「光る通り魔」は円谷一監督による九州編。第7話は鈴木監督作「青い血の女」。
第12話「霧の童話」&第14話「オヤスミナサイ」は飯島監督による長野編。第13話は安藤監督作「氷の死刑台」。
都内が舞台の社員監督作が間に入るのは1パターンなイメージ払拭と撮影後、東京に戻ってからの編集作業の問題と思われます。



ところが前回記事で述べた京都編制作の難航が製作費だけでなく後半の人事ローテーションにまで影響した模様。
瀬戸内海編の第17話「幻の死神」&伊豆編の第18話「死者がささやく」共に仲木監督。
前後に長野監督作第16話「かまいたち」、安藤監督作第19話「こうもり男」。
プロデューサーが個人的人脈で引っ張ってきた東映監督は低予算でさっさと作る派らしく(親会社たる東宝から出向の監督はまだ社員監督に近い)、
瀬戸内海で撮影して帰り際に伊豆でも撮って(またはその逆)編集作業もサラッと済ませて
視聴者から見れば、やっつけ仕事感が強いのですが予算も人手も時間も無い中で、とにかく作品の体裁を整えた訳です。
そして実相寺監督による第23話&第25話の京都編と問題の第24話「狂気人間」(監督:満田かずほ、脚本:山浦弘靖)なのですが…。
TBS監督作の合間に社員監督作が入るローテーションは前半と同じですが満田監督は脚本家の山浦氏と共に
「マイティジャック」の後番組たる「戦え!MJ」のメインスタッフで「怪奇大作戦」にはこれまでノータッチ。
同番組は既に終了していたので穴埋めに参加する事は可能ですが、当時の制作状況まで考れば普通は「こうもり男」レベルの作品
(安藤監督は実質、「怪奇」のメインライターとなった上原正三に「TVドラマは80点でいいんだよ」と言ったらしいが
これを聞いた実相寺監督は「80点でいいとは何事だ!120点を目指して、ようやく80点なんだ!」と激怒したとの事)
を作りそうなものを、こんな問題作を初手で手掛けるものでしょうか?

ここで気にかかるのが牧史郎を演じた岸田森。関連書籍全般で岸田氏が脚本&演出スタッフに色々と意見していた事が証言されており
SRIメンバーの中でも牧のみキャラが掘り下げられて女子供に優しい好青年たる三沢京介を存在感で上回っていった。
新人監督たる長野氏の傑作となった「かまいたち」で平凡な犯人と同質の狂気が牧の中にある事が示され
折しも三沢役の勝呂誉氏がスケジュール都合でメインをはれない中、科学の正義というリミッターが取り払われた牧を岸田氏が演じてみたかった?
そして最後は牧のラブストーリーともいうべき「京都買います」で締め。どう見ても牧が主役。後のリメイク作が、これを証明している(笑。
「狂気人間」が岸田森主導で制作された可能性を検証してみました。
同番組が観直されるのに併せて第24話が封印される頃に彼は故人となってしまうのですが…。

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十傑集 さんのコメント (2019/07/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
コメント有難うございます。

そもそも三沢って敵に捕まる事はあっても犯人に共感を覚えるタイプでは全くないんですよねー。
「死神の子守唄」でゲストヒロインとイイ仲になっても彼女の兄貴と語り合ったのは牧。
「霧の童話」でも子供と仲良くなっただけだし。
狂うのなら直前の「果てしなき暴走」の時にやっていそうなものですし。

岸田森は後に自分でも脚本家を務めたぐらいだし、
犯人に共感を覚えて脇が甘くなってしまった牧というのは彼の意向がありそうで
三沢が主役の「狂気人間」は作られなかった方が正解だったでしょうか。

>「かまいたち」へのアンサーエピ
そういえば叱りつけていた野村に今度は謝る事になった牧史郎…。
霧の童話 さんのコメント (2019/07/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
元々「狂鬼人間」は三沢主役エピとして用意されていたものの、勝呂誉氏のスケジュール問題で急遽
牧をメインに据えて制作された経緯が有るそうですね。
無礼を承知で書きますが、三沢だと「あのクライマックス」のヤバさ加減が想像し辛いンだよなあ…(汗

牧をスライド登板させた事で、奇しくも「かまいたち」へのアンサーエピ的存在と成った事は
非常に興味深いンですが、其れ故に過剰なまでの「規制」が歯痒く感じられますね。

3.
2019/07/05 ドラマ > 「まいったジャック」と「タイアップ大作戦」」
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霧の童話さんの復帰を記念して、さる三月「怪奇大作戦」終了50周年で双葉社から刊行された~「怪奇大作戦」の挑戦~について書いてみます。
当事者の多くが鬼籍に入られ資料の半分ぐらいは過去書籍からの引用なのですが、
第一期ウルトラシリーズの累積赤字で傾いてしまった円谷プロの興亡史として歴史小説的な読み応えがありました。

状況を打破すべく、大人も子供も楽しめるSFドラマとしてフジテレビ系で制作された「マイティジャック(以下、MJ)」が二兎を追う者は一兎をも得ず!となり
その影でTBS系「ウルトラセブン」の後番組として日常が舞台な地味番組「怪奇大作戦」はスタートを切ったのであります。
といってもストーリーに溶け込んだ特撮が行えるという事でスタッフのモチベーションは高く、何より後に円谷プロ最高傑作とまで謳われる所以、
TBS側プロデューサー橋本洋二が掲げた「犯人側のドラマを通じて人の心の闇を描く」テーマ主義。
ただ、これまで円谷作品を牽引してきた円谷親子や企画文芸室長の金城哲夫は主人公達ヒーローチームの活躍を描く娯楽作品をイメージしていたらしく
(メインタイトルの「大作戦」も当時、流行っていた「スパイ大作戦」からもじっている)
現在、第1話として公開されている「人喰い蛾」(監督:円谷一、脚本:金城哲夫)は産業スパイと戦うSRIメンバーの紹介的。
[クリックすると読める部分(乱暴な言葉遣い/非難を隠す為に使わないで下さい)]
対して橋本Pの意図を最初から理解していたライターは旧友でもあった佐々木守。
第4話「恐怖の電話」(監督:実相寺昭雄、脚本:佐々木守)では岸田森演じる牧史郎がウルトラシリーズ常連の桜井浩子を音の拷問にかけ
続く第5話「死神の子守唄」では胎内被曝により白血病を患った妹を救うべく人体実験を繰り返す男など
勧善懲悪の枠を超えた重厚なドラマが展開され、「怪奇」は軌道に乗ってきたのでした。



佐々木氏と組んで「怪奇」の顔となった実相寺監督。第23話「呪いの壷」(脚本:石堂淑郎)では1/6スケールの寺を炎上させて
檀家から問い合わせがあったという伝説を作り、円谷英二をして「ウチの特撮、最高傑作」 とまで言わしめている。
しかしウルトラシリーズのような赤字は御法度、尚且つ「MJ」もカバーしなければならない状況でこんな豪華な特撮に1話費やせば当然、周囲に皺寄せが行く。
橋本Pが推す実相寺監督にフリーハンドでやらせるために奔走したのが円谷プロ側プロデューサー守田康司。人呼んで"タイアップの守田"。
地方を舞台にしたエピソードで御当地の観光ホテルシーン等を入れる事で宣伝費用として製作費を折衷してもらうのである。
他の特撮番組でも暫し見られますが「怪奇」は2クールで10話ぐらいやっています。
第23話&25話「京都買います」も当初はタイアップで制作して中盤に放送予定が交渉に失敗、一時は没エピソード扱いという中で制作断行。
実質、「怪奇」は京都編で燃え尽きた。そんな状況で最終回「ゆきおんな」を任された飯島敏弘監督が一番、大変だったかも。
那須高原ホテルのタイアップで、これまでの「怪奇」とは全く異なる謎エピソードで何とか作品を締めくくったのでした。
「何でダンスシーンなんか撮ってんの(笑)」(By実相寺)
「お前が京都で金を全部、使ったからだー!!!」(By飯島)

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十傑集 さんのコメント (2019/07/07) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
コメント有難うございます。
私も衝動買いを避けるため「怪奇」のみの購読です。
それもスチール写真等が全く無いムック本なので読み手は選ぶかも。
ただ、今だから解る諸々の大人の事情が味わい深い。

>「京都買います」&「ゆきおんな」
これでも前者は最低視聴率、後者が最高視聴率なんですねぇ。
霧の童話 さんのコメント (2019/07/05) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
十傑集さん、此の度はあたくしが喰い付きそうなネタを振って頂き有難うございましたw

…つか、『~「怪奇大作戦」の挑戦~』って何 !?
そんなムック本が出てるなンてイマの今迄知らなかったし、慌てて双葉社のサイトを覗いたら
既に『Q』『マン』『セブン』の既刊本も出てるって…orz
まあ衝動買いしちゃいそうな事を自覚してるので、ここ最近は意図的に其のテのブースへ
近づかないようにしてたンですが、モノが『怪奇』と成ると矢張り購買意欲をソソられる訳で…難儀やなあ(汗

さてさて、お題の「ゆきおんな」ですが
あたくしン中で『怪奇』は「京都買います」が最終回と位置付けている事も有って長いコト観返してなかったンですよね。
その所為で、故・小松方正氏の湯治シーン( 笑 )とラスト間際の雪女のどアップ程度しか印象に残っておらず、
件のダンスシーンも十傑集さんの記事を読んで慌てて確認した次第です…って、どんだけ観てなかったンだ自分(汗
箸休め的ギャグとしてスケートリンクで的矢所長がコケる瞬間、2~3秒ほどストップモーションに成る演出が挿まれますが、
内容をド忘れしてた為あたしゃ「レコーダーがイカれたか ? 」と大いに焦りましたわ(苦笑)。

タイアップと言えば個人的に忘れ難いのが「欝エンド」で名高い『鉄人タイガーセブン』最終回ですね。
バイクを駆って夕闇のハイウェイを去り行く主人公を空撮で捉えたラストシーンの直後に、
タイアップ先のホテル広告が1枚絵で「ドン」と出てきて終わるモンだから、折角の余韻がブチ壊しですわw

4.
2019/07/02 世界名作劇場 > 雌伏十年と近況」
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「こんにちはアン」を最後に世界名作劇場が休眠期に入って今年で十年。
復活の兆しはあるのか?周囲の状況を整理してみました。

①再放送
関西圏では神戸民放で早朝7時30分から春先まで「ペリーヌ物語」、現在は「不思議な島のフローネ」が放送中。
テレ東系で直後の8時から「愛の若草物語」。ただし1話30分の内容をぶった切って15分の前後編として放映している。
朝の忙しい時間帯における視聴者への配慮かも知れませんが後述する腐っても朝ドラの裏版帯。

②関連番組
NHK Eテレで放映されている「100分de名著」で5月に「赤毛のアン」、6月には「アルプスの少女ハイジ」。
アニメカットが扱われる事はなかったようですが。また安達祐実に朗読させるなら、やはり「家なき子レミ」の方が合っている?
片や朝ドラでは五年前に「花子とアン」 でアン以外にも「ポリアンナ」や「フラン犬」にも少し触れられ
現在、放映中の「なつぞら」には子役時代に「ハイジ」テイストを盛り込みました。
もっとも「花アン」は原典へのリスペクト等、全くなかったし
「なつぞら」も酪農とアニメーターをヒロイン一人でイイトコどりにしたので、これ以上の伸びしろはありませんが。

③関連商品
「赤毛のアン」と「こんにちはアン」のハイブリットDVDは中途で販売中止となり
カルピスパッケージも契約が切れたのか今年は、もうやらないらしい…。

忘却の彼方に追いやられているのでも無いようですがシリーズ復活のムーブメントには程遠い。
90年代地上波シリーズ末期の頃にも再放送に力を入れて立て直しを図る傾向はありましたが
再放送で作品が見直されるのはビデオ録画が普及していなかった80年代前半までの事。
21世紀に入り、レンタルショップにビデオよりスリムなDVD媒体の普及で多数の作品が手軽に並びインターネットによる情報交換など
マイナー作品まで含めたシリーズ全体が見直された事でようやくBS放映で復活にこぎつけましたが、それも三年天下。
しかも近年はレンタルショップの閉店や名劇関連HPの閉鎖が相次いでいるような状態です。
ムーブメントを起こそうと思って起こせるのなら誰も苦労はしない訳ですが…。
早朝の再放送を観ていられるのは大学生や幼稚園児ぐらいだと思いますが、そういう世代が社会に影響を持つ頃に何かあるかな?

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5.
2019/06/18 ガンダム > 一応、Gコラボ?」
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https://umabi.jp/gundam-jra/

パチスロ等にも進出しているので今更、驚きはしませんが。

「00」がメインらしいですが声優のスケジュールや契約が関係しているのかな…?

自分は要領も運も悪い方なので賭博関係ノータッチですが競馬に詳しい論客の方には違ったモノが見えるのでしょうか。

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