フィーナとレア
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1. 2009/12/06 「コミック > フィーナとレア」
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前にコミック版イースのフィーナについて書くといっておいてど忘れしていたので休日に記載。
何でも作者はゲームをプレイせずに執筆に取り掛かったそうなので良く言えば先入観が無いわけで…。
出番はあってもストーリーに絡めていないヒロイン何と金髪。まあ漫画なんだし可愛けりゃいいじゃないですか(笑。
とはいえ「この時のフィーナが可愛かった」という反応は読者の間では少なかったようです。
何せ2ページ後に大本命が来てしまいましたから。
ファンレターが倍増♪第一部の折り返しエピソード、前半出番の少なかったレア様がヒロインの座に躍り出た瞬間でした。
元々、ストーリーは可も不可もないレベル。今で言う萌えとシリアスの中間バランスなキャラで引っ張っていた作品。
記憶が無い事自体を忘れたようにアドルの傍でキャピキャピしているだけのフィーナでは第二部まで持たないという判断か?
ダームの塔に攻め入る戦いの前に問題となった場面も描かれます。
つくづくレア様あっての羽衣イースこの作品、すぐに死んでしまうサラをお婆さんに、ジェバを(外見は)お姉さんにしたぐらいです。
ですから、ここまでやったら「本当のヒロインはレア様だったのか」と思う読者も多かったでしょう。
出番の少なかった前半から妙に表紙を飾る事も多かったもので。
しかし上記のシーンは単行本ではカットされレア様も魂を封印されてしまい唐突に記憶の戻ったフィーナがレア様にとって替わって第二部に。
作者か編集サイドが「レアを立て過ぎたけど、やっぱりメインヒロインはフィーナだから」と考えたのか。
または「イースのヒロインはフィーナ」とユーザーから突き上げがあったのか?
もっともゲームのイメージと違いすぎるフィーナに漫画は別物と割り切れない読者がついてきているとも思えませんが。
あくまでフィーナがヒロインというなら、精神体だけになってもアドルをサポートしようとするレア様を「もう一人の私」呼ばわりさせるより
自分にレアの代わりが務まるかプレッシャーを感じるとか、女神に覚醒した事で逆に記憶喪失時の体験(=アドルと共にいた事)を忘れてしまうとか
もうちょっと感情移入できるようなドラマを用意して欲しいところです。
アドルもアドルでフィーナの記憶を取り戻すために旅に出たはずなのに、自分の知らない所で彼女の記憶が戻って女神扱いもスルーですからねぇ…。
作者は「フィーナには女神である事、以外に秘密がある」とコメントしていたのですが
掲載雑誌のゴタゴタやら作者の病欠やら私自身の学業やらで、そこまで読んでいく気力が到底、持ちませんでした。
作品評価欄に書いたように内容は劣化していった印象で終ってみれば「SEED」や「涼風」のように
「良い所があっただけに、それを台無しにするような悪い所が一層、際立ち悪い意味で心に残る」作品となってしまいました。
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| 十傑集 さんのコメント (2009/12/06) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] コメント有難うございます。 カイネルさんがレビューしてくれてなかったら、この作品が登録されていた事に私は気付かなかった可能性大ですね(確か早朝でしたっけ?)。 ホント、第一部の支持なくして連載継続は無かったと思うのですが第二部の最後までついていけた人どれぐらいいるんでしょう? カイネル・ドゥ・ラファティ さんのコメント (2009/12/06) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんばんは! 私も先日、この作品の論客(DB)をしたことがございます。 序盤はまだゲームとは違った面白さでしたが、だんだんと・・・ 第2部に至ってはもはや・・・・ そんな感覚でした。 それでは 十傑集 さんのコメント (2009/12/06) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] コメント有難うございます。 作者はこの作品の連載を始める前はパン屋でアルバイトをしていたそうです。 アドルが最初は赤毛でないのもゲームをプレイしていなかったから。 しかしプレイした後も、むしろゲームの内容をどんどん脱線していった感じですから同情の余地はあまりないような…。 イースもゲーム版の終りたくても終れない人気作品となってきているんでしょうか。 634 さんのコメント (2009/12/06) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] う~ん、作者にそんな事情があったとは知りませんでした。 やったこともないゲームを漫画にせい!!という事に、相当無理があったのは確かでしょうね。 まあ、肝心のゲームでも、女神様にしちゃ、あまりに若すぎて、美少女過ぎるフィーナとレアの設定に無理があるな~(そんなか弱き外見で、どーやって、ダームを封じ込めたんだよ?と思うのは野暮でしょうけど)なんて今なら思えますけどね。 最新作はシリーズ初のパーティープレイとなりましたが、イースも時代の流れで、ソーサリアンのようにならざるを得なかったのでしょうか? |
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