Webサービス
アクセス記録[推移 / PV内訳(過去1日 / 過去1週間) / 外部アクセス元 (昨日 / 過去1週間) / ログイン論客足跡]
私書() / / | 評価( /) 投票 /共: / | ファン登録 // | DB構築() | ブログ [書く] |
---|
|
1. 2015/05/31 「Webサービス > 容量無制限で無料なGoogle Photosという画像ストレージサービス」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:2個 1. Google Photosというサービスの紹介 2. 自分での使い方 1. Google Photosというサービスの紹介 画質上限に指定がありますが、容量無制限で無料の画像保存サービス (動画も指定15分以内なら) https://photos.google.com/ ![]() が出ました。 具体的な使い方&その内容は、他サイトの記事を参考にして下さい。 ・使い方 http://dekiru.net/article/12768/ http://gigazine.net/news/20150529-google-photos/ http://camera10.me/blog/tips/photo-service/google-photo ・ビジネス的な観点から見た話 http://jp.techcrunch.com/2015/05/29/20150528free-dollars-and-fifty-free-cents/ ・使用した感想 http://www.gizmodo.jp/2015/05/google_photos_1.html 2. 自分での使い方 とりあえず、自分としては、家の画像を全部入れてみるのと、容量一杯で身動きとれなくなってる、相方のiphone画像を動かすといったところかな。 実際、iphoneの容量が問題になるような方は、大概、画像と動画が多くを占めるかと思いますので、その点これは助かりますね。 あとは、最初は単純な画像置き場として無料&無制限は素晴らしいなぁと考えていましたが、画像の自動分類等、機械学習の機能に力を入れているようなので、雑然としてしまう画像が、自動的に「分類される」という概念が加わる事が、かなり便利な機能になっていくのかもしれません。 Google的にはそれによってよりパーソナライズされた広告の配信が可能になる等のメリットがあるとの事です。 雑然としたそれぞれだけでは価値はさほど大きくないものが、機械学習を通して新たな価値が加えられ、そこでユーザーも提供主もHappyになれるというモデルは、どの程度それが実現できるのか、というのはありますが、データの収集・整理・伝達・活用をしてきたというGoogleの方向性とは合うかな、とは思います。 また、デフォルトでは画像は自分だけに閉じていて、そこから設定によってはリンク等を通じて共有が出来るという形のようです。 なので、そっちのページに飛ぶという形になるので、Photo蔵のようにブログ用画像置き場としては使えないようです。
|