開発環境整備
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1. 2015/02/18 「開発環境整備 > Mac > compassの導入」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)] cssをベタ書きする時代は終わり... という事で、mac上にcompassの環境を作る手順 sudo gem update --system sudo gem install sass sudo gem install compass compassを動かしたフォルダに移動 cd ~/Documents/git/www/common/public_html/ compass create stylesheetsというフォルダが嫌なら vi config.rb してパスを適当に調整 自分の場合 Before
After
後は compass w と打てば、sassフォルダの内容が、cssに出力される。 linux とかだと nohup compass w & でずっと動かせるけど、Mac上だと何故か終了しちゃってそれはできないので、ターミナルの一画面をそれ用途に使っている。 sassとcompassの使い方はdotinstallにも載っているので、そちらを参照して勉強して下さい。 http://dotinstall.com/lessons/basic_sass http://dotinstall.com/lessons/basic_compass
2. 2015/02/08 「開発環境整備 > Bitbucket > SVNからBitbucketに移行する手順メモ」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)] 1. SVNからウェブサービス系gitへの移行でどのサービスを使うか 1. Githubの料金体系 2. Bitbucket 2. 既存のSVNのBitbucketへのインポートの用意 3. SVNをGitに変換 4. gitを使う準備 5. gitからサーバーに展開するプログラムに書き換える&対照表 1. gitでパスワードが何度も聞かれ無いようにする 1. SVNからウェブサービス系gitへの移行でどのサービスを使うか 世の中的にSVNからGitへの移行が進んでいるので、会社の方に合わせてあえてSVNにしていたのを、今更ながらGitの方に個人的なレポジトリーも移行する事に。 移行先としては、Github、またはBitbucketが候補として考えられます。 Githubはオープンソース系にはベスト、プライベートレポジトリ(=外部に公開しないで済む)も企業で使うのならベスト、 Bitbucketは個人でメンテナンスしていくプライベートレポジトリ用途にベスト、という理解です。 1. Githubの料金体系 ※2015/02/08時点 ドル課金なのを円換算した場合 個人プラン
法人プラン
IP制限も出来るという理解 2. Bitbucket
IP制限は謎? 2. 既存のSVNのBitbucketへのインポートの用意 SVNレポジトリーをBitbucketに移行する方法。 まず、プライベートレポジトリでプロジェクトを作っておく。 その上で、サイト上からのが動けばオンラインからSVN URLの指定で取り込めば良いが、それで動かなければ、以下のような手順を踏んでいく。 自分の場合は、レポジトリーが無いとかそちらの画面経由だと言われたので、以下のような手順に進んだ。 3. SVNをGitに変換 SVNのフォルダで svn log --xml | grep "<author" | sort -u | perl -pe 's/<author>(.*?)<\/author>/$1 = /' > authors.txt これを編集する
# 例となる値 REPONAME=www; REPOURL=https://svn.minakoe.jp:9099/acsvn/dev/trunk/www/; # これはbitbucketの画面に表示されているもの BITBUCKETURL="https://.........@bitbucket.org/......../www.git"; # PJの下にtrunkといった形で分けてれば git svn clone --no-metadata -A authors.txt -t tags -b branches -T trunk $REPOURL; # そうでなければ git svn clone --no-metadata -A authors.txt $REPOURL $REPONAME; # 余計な事してるかもしれないけど、これで動いたのでこれで良しという事で。 rm -rf my_bare_repo; git init --bare my_bare_repo; cd $REPONAME; git remote add bare ../my_bare_repo git config remote.bare.push 'refs/remotes/*:refs/heads/*' git push bare cd ../my_bare_repo git branch -m git-svn master; git remote add origin $BITBUCKETURL; git push -u origin --all; git push -u origin --tags; でbitbucketのgitにインポート。 なお、git svn cloneの所では、量が多いと途中で止まってしまう事もあるかもしれないが、自分は再度走らせるというベタな方法で解決させた。 svn coやexportと同じ感覚レベルでいると、履歴を含めて取り込む為、結構な時間がかかる。 4. gitを使う準備 git config --global user.name bitbucketでのユーザーID git config --global user.email bitbucketでのEmail と打って、ローカルのユーザーとマッピングしておく。 5. gitからサーバーに展開するプログラムに書き換える&対照表 サーバーへのプログラム配布プログラムをSVNからではなくgitから行うものに書き換える。 その為のSVNとGitの対照表。
1. gitでパスワードが何度も聞かれ無いようにする macだったら git config --global credential.helper osxkeychain
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