VPS比較2018年版:主要VPSベンチマーク完全版

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1.
2012/11/06 (2018/11/13更新) 「VPS比較2018年版:主要VPSベンチマーク完全版」
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1. この文書を読むにあたってのブラウザーの条件
2. 紹介経由で安くVPSを契約したい方向け情報
3. 最新の更新
4. はじめに
    1. 文章目的: VPSでは「ベンチマーク」が重要な訳
    2. VPSとは
    3. 所謂「クラウドサービス」とVPSの違い
    4. クラウドサービスと言えるレベルに仕上がっているVPSサービス
5. 大手各社の比較
    1. 初っぱな端的まとめ
        1. 主要VPSの特徴
        2. Wordpress専用のVPS
6. VPSを実際に契約して各種ベンチマーク&性能比較
    1. VPSの実測値での比較ベンチマーク
        1. 月額費用が安い順
        2. 単一CPU性能(unixbench)が高い順
        3. CPU性能合計(unixbench)が高い順
        4. 1円あたり得られるUnixbenchスコア効率順
        5. 1円あたり得られるメモリー容量順
        6. 1円あたり得られるディスク容量順
        7. ディスク速度順
        8. ネットワーク回線速度順
        9. SLA(稼動率保証)の基準値順
    2. cpuinfo
    3. 支払い方法
    4. 自分の実際の契約状況
7. VPS主要各社のプランの特徴&コスパ解説(50音順)
    1. Vultr VPS
    2. WebArena VPSクラウド
    3. WebArena SuitePro
    4. お名前.com VPS
    5. KAGOYA CLOUD/2 (カゴヤクラウド2)
    6. ConoHa
    7. さくらのVPS
    8. Serversman(DTI) VPS
    9. GMO VPS
    10. Digital Ocean
    11. Linode
8. おまけ
    1. ログイン画面リンク集
    2. 設定注意点&設定方法

1. この文書を読むにあたってのブラウザーの条件

注意: この記事を完全に読むには、ブラウザーの性能上、Chrome、Firefox、IE、Safariの最新版で見る必要があります。IE10では見れないと思って下さい。
なお、この長い記事を分割した版を https://vpshikaku.com/ に作成しました。
カテゴリ分け・ガイドされた文章を読むには、https://vpshikaku.com/ の方が読みやすいかと思いますのでご活用下さい。
2. 紹介経由で安くVPSを契約したい方向け情報

現在以下のVPSについて、ここにあるリンクからの登録で、直接登録するよりも安く出来る特別割引クーポンを受け取れます。
登録は無料なので、アカウントを持ってない方はとりあえず契約して損はありません。
Vultr$10(約1200円)東京リージョンあるクラウドVPS型。コスパバランス良し。但し英語UIのみ
ConoHa700円日本発のクラウド型VPS。MySQLDB運用お任せ出来るの強い
Digital Ocean$10(約1200円)海外最大手VPSで機能・選択肢が豊富。但し英語のみ&東京DC無し。2018/10の間だけ$100の大盤振る舞い

3. 最新の更新

2018/11/13VultrのDedicated, Baremetal, 24CPUコンピュートプランのベンチマーク結果追加
2018/11/04ServersmanのPetitプラン, WebArena 2CPUのベンチマーク結果追加&月額費用順VPSリスト追加
2018/10/29Amazon Lightsail、WebArena新プラン、Vultr新プラン、Digital Ocean新プランを反映

4. はじめに


    1. 文章目的: VPSでは「ベンチマーク」が重要な訳

VPSは仮想環境なので、「仮想1コア」の性能は、各VPS毎に大きく異なり、実際の性能は使ってベンチマークをとってみないと分かりません。
場合によっては、同じコア数でもその性能には10倍以上の性能差があったりします。
ここでは、実使用の候補になる主要VPSについて、実際に契約してその性能についてベンチマークをとって公開しています。
    2. VPSとは

VPS = Virtual Private Serverの略、つまり仮想専用サーバです。
同じ筐体を他の方とは使う事になりますが、使う側にとっては自分専用のサーバーを使っているように見え、CPU、メモリー、HDD等を割当られた分使う事が出来ます。

主な特徴としては、
・筐体丸ごと1人で使う専用サーバよりかはかなり安い値段で使え、専用サーバーのように高額な初期費用はかからない。AWS等所謂クラウドサービスに比べても通常3-10倍は安い
・しかし専用サーバと同じようにOSレベルから独占して操作できる
・すぐ使う事が出来、契約によってはすぐ契約を止める事も出来る(日数契約が出来る)
・HWについては専用サーバーと違ってホスティング側が作動を担保し続けてくれる
といった事が挙げれます。

また、環境は分離していますが、環境に対して責任をサービス提供社の方が負っている為、HW障害等があってもサービス提供社側で問題を解決してくれるといった、共有サーバー的なメリットと、独立した環境といった専用サーバーのメリット両面を受けれる面も有ります。
ハードウェアの提供にサービス提供社が責任を持ってくれる端的な例としては、例えばSSDには書込み回数に上限があり、専用サーバーですとその上限に達する事を自分で監視&必要になったら買い直しをしないといけませんが、VPSの場合にはSSDの寿命の監視も、その交換もサービス提供社の方が追加料金無しでしてくれるといった事があります。
ここら辺は専用サーバーに比べてもVPSの方がサービスとして優れている面にあたるでしょう。

なお、使用可能なCPUのコア数やメモリー量等リソースはそれぞれ割当てられているとはいえ、専用サーバに比べてとりわけスペックとして表示されていない、CPUの性能、Disk IOの部分や、回線部分といった部分については、実際に使ってみないと分からない実スペック面や、他ユーザーと物理サーバを共有するが故の不測の不安を抱える事にはなります。

ここでは、各VPSと実際に契約してみて性能をベンチマークして、その情報を共有させて頂いています。
VPS選びの参考情報としてご活用下さい。
    3. 所謂「クラウドサービス」とVPSの違い

VPSも色々機能が増えるにつれ、クラウドサービスとの垣根が微妙になってきていますが、一般的には以下のような違いがありました。

 VPSクラウド注記
値段安い高い国内クラウドサービスで3倍位、海外クラウドサービスで10倍位の値段差
価格の事前の計算固定可変例えばAWSではデータのIN/OUT量、GET数、ディスクIO等も計算要素になり複雑。大体の予測は出来るが確実に幾らかかるのかは予測が基本的に不可能
課金の単位時間・日・月時間VPSでも日(カゴヤ)や時間(Vultr、Conoha)単位のも出てきている
APIの提供無/有VPSでもVultr、Conoha、Digital Oceanは提供している
マシンのコピー設定(スナップショット機能)無/有VPSでもVultr、カゴヤ、Conoha、Webarenaでは利用可能
事前インストール各種ソフトセット無/有VPSでもConoha、Digital Ocean、Vultrではgitlab、redmine、wordpress等々色々追加されてきています。
プランの移動無/有VPSでもVultrとかは上位プランへの途中変更が出来ます
LANによる複数台接続無/有VPSでもConoha、さくら、Vultrとかは出来るようになっています
SLA(サービス稼働率保証)無/有VPSでもGMO、Conohaとかは提供しています。Vultrは100%で提供しています
二段階認証によるWebコンソール画面の保護無/有VPSでもConoha、Vultrは対応しています

こうしてみてみると、昔はクラウド型サービスとVPSのサービスには明確な差がある感がありましたが、部分部分ではクラウド型サービスが実現している事をVPSでも出来るようになっていて、機能としてはクラウドなのかVPSなのか、どちらとも言い難いとなってきているものもあります。

ただ、共通して言える事としては、価格としてはまだVPSの方が数倍(3-10倍以上)は安い&価格モデルが固定でシンプルで利益計算がし易いとは言えると思います。
    4. クラウドサービスと言えるレベルに仕上がっているVPSサービス

その上で、クラウドサービスの基準を
・揮発性(作ってすぐ捨てる事が出来る=契約期間が1日以下であり、初期費用は無い事 & 環境コピー生成が簡単に出来る)
・冗長性(一台サーバーが落ちてもサービスの継続が可能=ロードバランサー、ローカル接続等が必要になる)
・拡張性(データを維持したままのスペックアップが可能)
の3条件と考えると、
1. カゴヤ
2. ConoHa
3. Digital Ocean (但し日本にDCがない/英語インターフェースのみ)
4. Linode (但し英語インターフェースのみ)
の4サービスがその基準を全て満たしている事になります。

クラウドのこの条件は、ロードバランサーの後ろに複数台のWebサーバー、裏に別にDBサーバー、負荷に応じてサーバーの台数を増減させる事も考えるような場合に活きてきます
(逆に一台構成ならほぼ関係ないので、単純に性能値&利用可能な特徴数を最重視した方が良い)。

なお、Digital Oceanは日本にデータセンター&サポートがないので、通常ならカゴヤConoHaLinodeがクラウド3条件を満たすVPSの選択肢に今の所はなるでしょう。
5. 大手各社の比較

VPSで契約するとしたら候補になる大手VPSについてまとめてあります。
どのVPSもオールマイティというより、それぞれがそれぞれなりの強みがあるの状態になっているので、それぞれの特性を理解して、適材適所で契約する事が必要になります。
    1. 初っぱな端的まとめ

諸々この記事でベンチマーク結果を記載していますが、VPS各サービスの特徴を端的にまとめると以下の通りになります。
国外(=日本国内にDCが無い=国内にDCがあるVPSよりかは通信時間がかかる)のVPSとしては、Digital Oceanが有名なので、それだけ調査対象に抽出してあります。
※スペックだけでは表現できない特徴・欠点が各VPSにはあるので、気になるVPSについては、↓の方の各VPSの詳細説明を必ず読んで下さい。
      1. 主要VPSの特徴

IDVPS特徴
1Amazon Lightsail裏はEC2だがAWSのEC2のリザーブドインスタンス1年未満3年以上の価格。CPU性能が使い方によってはピーク時に1/20に変化したりハマり所もあるので、AWSの知識があって適切な使い分けが出来る人向け
2Vultr英語インターフェースOK前提。時間課金対応で冗長性(ロードバランサー)以外のクラウド要件(揮発性・拡張性)は利用可能で東京DC有り。コスパのバランスが取れているクラウド型VPS。ディスク容量が欲しい時Storageプランが魅力的だがほぼ常に売り切れていて補充される気配が...(もうHDD系は補充する気なし?)
3WebArena VPSクラウド回線速度が重要なら&容量も含めた全方位のコスパバランスを取るのなら。揮発性以外のクラウド要件(冗長性、拡張性)を満たす。月額360円、720円プランが絶対額として格安ながら価格性能比もトップクラス
4WebArena SuitePro回線速度が重要なら&SLA100%&フェイルオーバーシステムによるサイトが落ちない本当の高信頼性を得たいのなら。料金はその分はお高くなりますがそれを払える事前提で
5お名前.comディスク容量が多くてCPU性能まあまあのが欲しいのなら&機能革新はこれ以上望めなくても良いのなら
6カゴヤバランスが取れた価格性能比が高いクラウド型VPSを求めるのなら。メモリ単価最安。2コア/2GBメモリが明確に全VPSでもコスパ最強クラス。1日単位の課金対応でクラウド要件(揮発性・冗長性・拡張性)を満たす。
7ConoHaサーバーについてくるディスク容量は上位のプランにいっても小さいので、ストレージについては、オブジェクトストレージ・外部ディスク・DBサービスといった「外部のディスク」を活用する必要が基本的にはある。それで問題はなく、クラウド型VPSを求めるのなら。時間課金対応でクラウド要件(揮発性・冗長性・拡張性)を満たす。
8さくらのVPSさくらの専用サーバ・クラウドといった他の強力なサービスと組み合わせて使いたいのなら&初期費用有・3ヶ月解約不可が問題ないのなら。
9Linode英語版UI問題ないのなら。コスパは悪くなるがお金を払えば巨大メモリー量が巨大なサーバーが利用可能。
10Serverman性能は低いが月額費用は最安のプランを提供
11GMO VPS速度よりも容量が重要で、大容量のディスクが安価である必要なら
12Digital Ocean英語インターフェースOK前提&日本内にDCがない事によるネットワーク速度の少々の劣化が許容できるのなら。時間課金対応でクラウド要件(揮発性・冗長性・拡張性)を満たす。

      2. Wordpress専用のVPS

ここではスペック等の観点では取り上げませんが、Wordpress専用のサービスのクラウド的なサービスもあります。
Wordpressだけで済んでしまいそうな場合には、こうしたものも考慮の候補にはなりえるでしょう。
サービス月額特徴
コアプレスクラウド(Value Domain)500円~Fusion-ioDrive、オートスケール、WPコピー機能、バックアップ、24時間障害対応


6. VPSを実際に契約して各種ベンチマーク&性能比較

ここではそこから主要な軸での数値を引っ張って来て並び替えた結果を表示しています。

<
    1. VPSの実測値での比較ベンチマーク




      1. 月額費用が安い順

価格性能比は重要ですが、そもそも想定した月額費用があって、その中でベストのVPSを選ぶというのも、よくある選び方。
ここでは月額費用順でのVPS一覧を提供しています。

なお、Vultrの最安プランは1アカウントあたり2個までしか契約できない&IP6しか使えない(IP4無理)という制約がある為、一番安くはありますが実質Webサーバー用途には使えません。
また、AWS LightsailもCPU性能が低下するという使い勝手の難しさがある、通常のVPSとは異なるAWS特有のものである事も理解していて下さい。

なので、本当の意味で一番月額が安いのは、現在はServersmanと言えるでしょう。
料金の差は10円の僅差でもその次のWebArenaが続き性能もかなり上回りますが、ServersmanはとにかくVPSの月額最安値の座は意地でも渡さないという意思を示していると言えるでしょう。

※ CPUスコアはUnixベンチという指標に基づいて出されています
※ Disk速度は1GBのファイルを生成するのにかかった秒数(小さい程速い)


順位提供会社注記↓月額費単一CPUスコアCPUスコア合計コア数メモリ(GB)SSD容量(GB)Disk速度SL初期費
順位提供会社注記↓月額費単一CPUスコアCPUスコア合計コア数メモリ(GB)SSD容量(GB)Disk速度SL初期費


      2. 単一CPU性能(unixbench)が高い順

コンピューターの性能を測るのに一番使われるunixbenchという機能を使ってみます。
総合力の差が結果として見えますが、CPUの性能が占める割合は大きいかとは思われます。
数値は高い程良いです。
unixbenchの総合スコアはコア数の影響を受けるので、シングルスコア順で一旦並べてあります。
※ Disk速度は1GBのファイルを生成するのにかかった秒数(小さい程速い)
順位
提供会社
注記
↑単一CPUスコア
1円当り単一CPUスコア
CPU合計スコア
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
Disk速度
SLA
月額費
初期費
順位
提供会社
注記
↑単一CPUスコア
1円当り単一CPUスコア
CPU合計スコア
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
Disk速度</a>
SLA
月額費
初期費

      3. CPU性能合計(unixbench)が高い順

CPUの性能合計(unixbench)が高いと処理出来る総和が大きいという事なので、より多くの処理を1つのサーバーで出来るようになります。

高スペックVPSを提供している海外発VPSが強く、Digital Oceanが総合スコアで1万を超えて1位になっています。
ただ、お値段もべらぼうに高いので、コスパを考えると、2位のKagoya VPS/2が、選択肢としてはかなり魅力的に映るのではないでしょうか。

順位
提供会社
注記
↑CPU合計スコア
1円当り合計CPUスコア
単一CPUスコア
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
Disk速度
SLA
月額費
初期費
順位
提供会社
注記
↑CPU合計スコア
1円当り合計CPUスコア
単一CPUスコア
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
Disk速度
SLA
月額費
初期費


      4. 1円あたり得られるUnixbenchスコア効率順

1円あたりのCPU性能合計(unixbench)が高いという事は、より多くの処理をより少ない費用でCPUで行う上で費用対効果が高いという事を意味します。
また、CPUのスペック(Hz)も高いものである事が想定できるでしょう。

なお、ただ数字だけを見るとAWS Lightsail, Vultrの最安プランが最上位ですが、
- Vultrの最安プランはIP4が使えない為、実質Webサーバー用途には使えません
- AWS LightsailはCPU性能が使用状況によっては例えば5%に落ちる
為、実質順位としては除外して考える必要があります。

なので、実質の1位はKagoyaの2コア/メモリ2GB/SSD30GBプランと言えるでしょう。

全般的には安価なプランの方が、トータルの性能は低くても、費用対効果は高い結果になっているので、サービスを小さく分割して組み合わせたシステムを作った方が、インフラだけをみた費用対効果は高くできるであろうと言う事が見て取れます。

順位
提供会社
注記
↑1円当りCPU合計スコア
CPUスコア合計
単一CPUスコア
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
Disk速度
SLA
月額費
初期費
順位
提供会社
注記
↑1円当りCPU合計スコア
CPUスコア合計
単一CPUスコア
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
Disk速度
SLA
月額費
初期費


      5. 1円あたり得られるメモリー容量順

メモリ容量に格納しきれない容量を使う処理は、ディスクの方にその内容を書き込み・読み込みをする為、処理速度が大幅に劣化します。
1円当りのメモリ容量が大きいという事は、メモリ容量を必要とする大きな処理に対する費用対効果が高いという事を意味します。

WebArena VPSクラウドがメモリ1GBあたり360円の最安プランをブッこんで来た(1コア/1GB 360円と2コア/2GB 720円)。
ゾーン2という新しい環境でのみ使える(既存ユーザーは今は使えなかったり、ゾーン1にある機能が使えなかったりしますが)。

単体CPU性能が上がるKagoyaの2CPU/3CPUプランがそれに続く。
そこまでが1円辺り2MB近くは稼げる最上位組。

その後は、VultrWebArenaDigital OceanLinodeの高スペックサーバーが続く。
それらはメモリー容量が増えても1円あたりの結果が落ちないので、高スペックサーバーを契約するインセンティヴは湧く(寧ろ高スペックの方に安いのがある)。

注意: WebArena VPSクラウドの新プランはまだUnixbench結果が得られていないので(既存契約を持ったままだと新環境の契約が出来ないという罠の為)、まだ↓の表に含まれていませんが、メモリ単価は360円=1円あたり2.77MBでメモリ単価最安は確定です。


順位
提供会社
注記
↑1円当りメモリ容量(MB)
メモリ(GB)
単一CPUスコア
CPUスコア合計
コア数
SSD
容量(GB)
Disk速度
SLA
月額費
初期費用
順位
提供会社
注記
↑1円当りメモリ容量(MB)
メモリ(GB)
単一CPUスコア
CPUスコア合計
コア数
SSD
容量(GB)
Disk速度
SLA
月額費
初期費用

      6. 1円あたり得られるディスク容量順

データ量が多いサイトを運営する場合には、ディスク容量が必要になります。
1円当り得られるディスク容量が多ければ、費用対効果高くディスク容量を得られる事になります。

ただし、ディスク容量は、速度が遅ければ、その分差し引いてみる必要があるので(サーバーの外部にあってネットワーク接続するタイプのディスクはSSDと言ってもネットワーク&他ユーザーの利用で速度が低下するので)、ディスク速度順VPSリストも見た上で、自分の用途に合うか見る必要があります。

SSD/HDD関係無く容量だけで比較すると、SSDは大容量&価格の低下がどんどん進んでいる筈ではありますが、未だHDD系の方がディスク容量単価は安いです。
容量が必要な場合には、HDD系も考慮の対象になるでしょう。

Vultrのストレージプランは大概は売り切れていますが図抜けて安く、
それに続いてさくらお名前ServersmanといったHDDタイプが図抜けて安い結果になります。

まだHDD系より高いSSD系は基本的に容量が少ない方が1円辺り得られるディスク容量は多い傾向にあります。
とはいえディスクの場合には、OS・ソフトは1台毎に最低限入れなくてはいけないので、だからと言って小さいインスタンスを沢山組み合わせるのが安くあげる方法とは必ずしもなりませんが。

費用対効果だけでなく、ディスク容量自体も考えないといけないかと思いますので、そのバランスで考えて下さい。
順位
提供会社
注記
SSD
↑1円当りDisk容量(MB)
容量(GB)
Disk速度
単一CPUスコア
CPUスコア合計
コア数
メモリ(GB)
SLA
月額費
初期費
順位
提供会社
注記
SSD
↑1円当りDisk容量(MB)
容量(GB)
Disk速度
単一CPUスコア
CPUスコア合計
コア数
メモリ(GB)
SLA
月額費
初期費

      7. ディスク速度順

1GBのファイルを作るのにかかった秒数で並び替えてみました。
なので、秒数が少ない方がより良いディスクを持つVPSになります。
データベースのような、大量のデータがあって、ディスクの読み書きが多い処理があるものを使う場合に、とりわけ重要になります。

基本的には同じブランドでSSD/HDDの種類が同じならば、各プランの差は誤差(存在しうるボラティリティ)と考えられます。
当然の如くSSDの方が速度は速く安定はしています。
但し、通常はまだ容量はHDDプランの方が大きく、容量1GB辺りの単価は安いです。

SSDプランは全般的にどこの会社のも安定して速いですが(SSDでも遅いのは実はネットワークストレージで外部に分離されていてネットワークの方がボトルネックになっているケースが大概)、外れな環境であることもあるので気をつけましょう。
外れな理由は、ディスクの読み出しはどうしても他のユーザーと共有になってしまうので、そこが一番大きな要素としては考えられます。



順位
提供会社
注記
↓Disk速度
CPUスコア
CPUスコア合計
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
SL
月額費
初期費
順位
提供会社
注記
↓Disk速度
CPUスコア
CPUスコア合計
コア数
メモリ(GB)
SSD
容量(GB)
SL
月額費
初期費


      8. ネットワーク回線速度順

回線速度は、とりわけ画像・動画といった配信容量が大きいサイトを提供する場合に、ユーザーに快適な配信速度を確保する為に必要になります。

Amazon.comの2006年の調査によると、
- ページ読み込み時間が0.1秒減ると売上が1%増加
- ページ読み込み時間が1秒増えると、コンバージョン数が7%減少
- ページ読み込み時間が1秒増えると、PVが11%減少
- ページ読み込み時間が1秒増えると、ユーザーの満足度が16%減少
と、ビジネスへの影響は大きいので、画像が多い等、煌びやかなページコンテンツの提供が主になり、ネットワーク回線が速度に影響するようなサイトの場合には、回線速度は重要になります。

実際の回線速度はその時の状況によって異なるというのはありますが、各VPSが公表する性質のものではないので、Unixbench同様、ユーザーによる実測値で知る必要があります。

回線速度は基本プラン毎ではなくブランド毎に異なるので、回線速度がプランによって異なりえるケースを除いて、ここでは各VPSブランドをリストしています。
数値としては、サーバー側から見るとDownloadは、ユーザーからサーバーへのファイルアップロード速度になるので、サーバーからのUpload速度がユーザーのDownload速度となり、より重要になります。
なので、サーバーからのUpload速度で並び替えています。

サービスDownload最低値Download中央値Download最高値Upload最低値Upload中央値Upload最高値注記
WebArena(2Gbps共有)395.16 Mbit/s671.04 Mbit/s783.30 Mbit/s188.95 Mbit/s755.94 Mbit/s812.36 Mbit/s2018/10 統一テスト環境
WebArena(500Mbps共有)464.87 Mbit/s478.82 Mbit/s480.21 Mbit/s203.58 Mbit/s741.38 Mbit/s828.45 Mbit/s2018/10 統一テスト環境
Vultr2557.46 Mbit/s2811.26 Mbit/s3287.23 Mbit/s376.83 Mbit/s453.55 Mbit/s492.11 Mbit/s2018/10 統一テスト環境。Tokyo DCから計測
Amazon Lightsail239.71 Mbit/s438.11 Mbit/s448.20 Mbit/s345.59 Mbit/s375.70 Mbit/s397.72 Mbit/s2018/10 統一テスト環境。日本DCから計測
Linode20.63 Mbit/s135.89 Mbit/s586.78 Mbit/s4.98 Mbit/s187.02 Mbit/s1003.79 Mbit/s2018/10 統一テスト環境。Tokyo DCから計測
ConoHa106.53 Mbit/s125.58 Mbit/s126.71 Mbit/s127.08 Mbit/s134.58 Mbit/s137.25 Mbit/s2018/10 統一テスト環境
Digital Ocean35.91 Mbit/s53.05 Mbit/s116.44 Mbit/s129.34 Mbit/s129.34 Mbit/s135.48 Mbit/s2018/10 統一テスト環境。New York DCから計測
WebArena(100MB共有)76.84 Mbit/s85.10 Mbit/s91.16 Mbit/s105.59 Mbit/s106.59 Mbit/s106.92 Mbit/s2018/10 統一テスト環境
さくらのVPS93.29 Mbit/s95.19 Mbit/s95.89 Mbit/s94.21 Mbit/s95.29 Mbit/s95.42 Mbit/s2018/10 統一テスト環境
カゴヤ76.02 Mbit/s76.21 Mbit/s76.50 Mbit/s74.75 Mbit/s78.42 Mbit/s79.98 Mbit/s2018/10 統一テスト環境
お名前.com35.52 Mbit/s36.28 Mbit/s38.64 Mbit/s36.23 Mbit/s56.40 Mbit/s58.52 Mbit/s2018/10 統一テスト環境

全般的には、制限を受けるような事にならない限り、かなり安心出来る速度がそれぞれ出ているという事は伺えます。
超過分は課金するという事もあって海外発のVPSが全般的に回線速度では強いですが、そんな中でNTT系のWebArenaの高速回線系プランは流石の強さ。

その上で、基本的にここがVPSによって基準が違うのですが、使いすぎると制約がかかる事があるようです。
逆に通知も無く制限をかけてくるところもあるようです。
ネットワーク回線課金が無い日本のVPSはそれはそれで嬉しい事ですが、逆にそういうこちらから見えない基準で制限をかけられるリスクが発生しうる事については注意。
逆に一定量を超えたら課金してくるネットワークはただではないよ、な海外発VPS(AWS LightsailVultrDigital OceanLinode)は、少なくともネットワークの使い過ぎが理由で制限がかかる事はありえないので、ある意味では安心です。

ちなみに、お名前.com、Conoha、Sakuraは試用期間中は内から外については速度制限がかかって相当低い数値が出ますが、それは試用期間中だけなのでご安心を。
払い込めば、その制約は解除されます。

すぐ本サービスに使うつもりならば、本申し込みをして、この制限を解除する必要があります。

お名前.com Q&A
【VPS(KVM)】回線速度について教えてください。

VM毎に100Mbps共有(ベストエフォート)の環境をご利用いただけます。

バックボーンにつきましては、非公開となりますのでご了承ください。なお、共有回線の
ため他のVPS環境に影響が発生するようなトラフィックの場合には、 制限をさせていた
だく場合があります。

※無料トライアル期間につきましては、ダウンロード(中から外)が5Mbpsに制限されます。

      9. SLA(稼動率保証)の基準値順

Service Level Agreement(正常稼動率の保証制度)順です。
なお、SLAをサービス提供側が満たせない場合には、割った数値に応じて金額の減額が行われるのが通常です。

SLA100%を提供するWebArena SuiteProの場合
■減額する金額
サーバー稼働率金額
99.99%~100%未満月額基本料金の5%
99.90%~99.99%未満月額基本料金の10%
97.99%~99.90%未満月額基本料金の25%
90.00%~97.99%未満月額基本料金の50%
90.0%未満月額基本料金の100%

注意しなくてはいけないのは、あくまでこれは返金の規定であって、システムの高信頼性がそれを満たすように構築・運用されているかは別の話である事。

今の所、金銭面の返金だけではなく、仕組み的に完全にSLA100%の体制が整えて入られている事が納得できるのは、フェイルオーバーの仕組みも提供していると明示しているNTTのWebArena SuitePro位かと言えるかと思いますが。
サーバーが駄目になったら自動的に切り替えてくれる仕組みを提供しています。

また、SLAの数値としても100%を提供してくれています。
また、他にない特徴として、稼働率を公表している潔さがあります ( https://web.arena.ne.jp/suitepro/merit/availability.html )。
実際100%というのは無理なのですが、それを実現すべく、仕組みを構築しているのが外からも分かるというのが、他と違った大きな特徴と言えるでしょう。

因みにVultrもSLA100%をうたってはいますが、実態上、あくまで返金の規定でしかなく、そこまでの信頼性は体感としてないです(何度かの障害&1回は16時間に渡る長い障害等も自分は遭遇しているので)。

なお、デフォルトでついているという意味で、比較的海外のVPSの方がSLAについては整備されています。

WebArena SuitePro100%
Vultr100%
Conoha99.99%
GMO VPS99.99%
Digital Ocean99.99%
Linode99.9%
WebArena VPSクラウド無し
お名前.com無し
Kagoya Cloud/2無し
さくらのVPS無し
Serversman無し
Amazon Lightsail無し

    2. cpuinfo

仮想サーバーはCpuinfoは偽の情報を載せられるので、基本unixbenchの値さえ見ておけば良いと思いますが、情報共有までに。

VPSブランドCPU型番cpu MHzCache size注意
Amazon LightsailIntel(R) Xeon(R) CPU E5-2676 v3 @ 2.40GHz2.4GHz30MB 
VultrコンピュートインスタンスVirtual CPU2.4GHz16MB本当のCPU情報は隠されている(表示数値は仮で不正確な可能性大)
VultrストレージインスタンスVirtual CPU e7da7129d3ee2.4GHz4MB本当のCPU情報は隠されている(表示数値は仮で不正確な可能性大)
WebArenaIntel Xeon E312xx (Sandy Bridge)2.4GHz4MB本当のCPU情報は隠されている(表示数値は仮で不正確な可能性大)
お名前.comIntel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7700 @ 2.40GHz3GHz4MB本当のCPU情報は隠されている(表示数値は仮で不正確な可能性大)
Kagoya Cloud/2Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2660 v3 @ 2.60GHz2.6GHz4MB 
ConohaIntel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 v3 @ 2.30GHz2.3GHz4MB 
さくらのVPSIntel Xeon E312xx (Sandy Bridge)2.2Ghz40MB本当のCPU情報は隠されている
Serversman VPSIntel(R) Xeon(R) CPU L5630 @ 2.1GHz0.4GHz12MB 
GMO VPSQEMU Virtual CPU version 0.9.12.1GHz0.03MB 
Digital Ocean通常Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2630L v2 @ 2.40GHz2.4GHz15MB 
Digital Ocean高性能CPUIntel(R) Xeon(R) Platinum 8168 CPU @ 2.70GHz2.7GHz33MB 
LinodeVirtual CPU a7769a6388d52.4GHz16MB 

    3. 支払い方法

支払い方法も会社でやってたりすると選択の要素になるので、自分用途含めてまとめ。

サービスクレジットカード銀行振込口座振替
Amazon LightsailOXX
VultrOXX
WebArenaOOO
カゴヤ・クラウドVPSOXO
お名前.comOOO
GMO VPSOOX
さくらのVPSOOO
Serversman VPSOOX
ConoHaOXX
Digital OceanOXX

最終的な親会社は同じGMOなのですが、お名前.comは口座振替が可能ですが、GMO VPSとConohaは口座振替に未対応。
なお、クレジットカード=期限がある=更新しないとサーバー契約も切れてしまう、というリスクを考えると、サーバー安定運用上口座振替は意外とメリットが発生します。
お名前.comさくらのVPSカゴヤ・クラウドVPSは対応しているので、その点メリットを享受できます。

なお、法人用クレジットカード等が必要でクレジットカードの用意に苦労する場合には、法人用デビットカードVISAが作れるジャパンネット銀行等で、口座を作って、決済用デビットVISAカード番号を発行して対応するという手もありますが、Conohaは途中からデビットVISAカードタイプは受け付けてくれなくなっていました。
    4. 自分の実際の契約状況

VPSを使う事で、純粋なクラウド型サービスや専用サーバーよりもコストを抑えることができるので、プロジェクトのスタートアップ・個人で立ち上げるサービスとしては一番に検討するインフラになると思います。
なお、会社で使用する場合には、人件費の方が高かったりするので、インフラにお金を注いでも、自動化で人件費を下げられるクラウドの方のメリットは大きくなったりする事もあると思います。

自分は元々は単純に価格性能比で
さくら(ある程度サービスが成功したらクラウド・専用サーバーにスペックアップすることもあった)
お名前.com(ディスク容量+CPUが必要な場合に)

のVPSを使う事が多く、まだ使っていますが、段々揮発性・冗長性・拡張性といったクラウド寄りの機能の必要性が自分の用途で高まったのと、各VPSがVPSの要件を超えてクラウドの要件を満たすようになってきたので、最近は
WebArena
これはとにかく最安VPSがあるゾーン2のインスタンス狙い/単独インスタンス稼働で問題ない場合/実験用にVPSアカウント保持=VPSの月額最低金額の360円は使おうが使うまいが常に課金される

Vultr
以前はIP4もくれていた(今はくれない)1CPU/0.5GBメモリプランを2つ + 2018/03時点で売り切れ中のストレージプラン1つ

Kagoya(価格性能比で最強コスパの2CPU/2GB中心。WodpressのWebサイト+Mysql等で使っている)

といったクラウド性能が完備したVPSから必要に応じてサービスを選ぶことが増えています。
7. VPS主要各社のプランの特徴&コスパ解説(50音順)


    1. Vultr VPS

http://www.vultr.com/


Vultr VPSプラン一覧(税抜き)

[コンピュートインスタンスのプラン]
プラン一覧
プラン(CPU/メモリ/SSD)1コア/0.5GB/20GB(IP6限定)1コア/0.5GB/20GB1コア/1GB/30GB1コア/2GB/40GB2コア/4GB/60GB4コア/8GB/100GB6コア/16GB/200GB8コア/32GB/300GB16コア/65GB/400GB24コア/98GB/800GB
月額利用料金(円)300($2.5)420($3.5)600($5)1200($10)2400($20)4800($40)9600($80)19200($160)38400($320)76800($640)
転送量無料枠(TB)0.50.51234561015
※120円/ドル で計算

[コンピュートインスタンスのプラン毎のコストパフォーマンス比較]
プラン(CPU/メモリ/SSD)1コア/0.5GB/20GB(IP6限定)1コア/0.5GB/20GB1コア/1GB/30GB1コア/2GB/40GB2コア/4GB/60GB4コア/8GB/100GB6コア/16GB/200GB8コア/32GB/300GB16コア/65GB/400GB24コア/98GB/800GB
CPU1コアあたり300420600120012001200160024003200 
メモリー1GBあたり6008406006006006006006005911182
SSD1GBあたり15212030404848649696
転送量無料枠1TBあたり60084060060080012001920307238405120
2018/02の時点で1コア/0.5GB/20GBのプランはニューヨーク・マイアミDC以外は全部売り切れ

[ストレージインスタンスのプラン]
仮想コア数メモリーHDD転送量無料枠月額料金
1 CPU512MB125 GB1TB600円($5)
1 CPU1GB250 GB2TB1200円($10)
1 CPU2GB500 GB3TB2400円($20)
2 CPU3GB750 GB4TB3600円($30)
2 CPU4GB1000 GB5TB4800円($40)
2018/02時点でストレージプランは全て売り切れ中です

[専有インスタンス]
プラン(CPU/メモリ/SSD)2コア/8GB/120GB4コア/16GB/240GB6コア/24GB/360GB8コア/32GB/480GB
月額利用料金7200円($60)14400円($120)21600円($180)28800円($240)
転送量無料枠10TB20TB30TB40TB
※120円/ドル で計算

専有インスタンスのプラン毎のコストパフォーマンス比較
プラン(CPU/メモリ/SSD)2コア/8GB/120GB4コア/16GB/240GB6コア/24GB/360GB8コア/32GB/480GB
CPU1コアあたり3600360036003600
メモリー1GBあたり900900900900
SSD1GBあたり60606060
転送量無料枠1TBあたり720720720720

契約者の住所に応じて税金は取られる(日本在住で利用する場合、消費税を免れるわけではない)。

Computeインスタンスのストレージは全てSSD。
CPUの速度は、ある時期は速かったが、後である程度経った時にゲットしたインスタンスではそんなにスピードが出るインスタンスは引けなくなっていた。
当たり外れがそれなりの確率であるのかもしれない。

コースの中では「1コア/0.5GB/20GB」が一番コスパが良い。
但し、2.5ドルプランはIP6のみ対応なので、Webへの公開用サーバーでは、通常はIP4対応の3.5ドルプランを契約するのが良いでしょう。

なお、安すぎるインスタンスをそんなに契約して欲しくないという事だとは思いますが、
- 月2.5ドルプランは1アカウントに付き2個まで
- 月3.5ドルプランは1アカウントに付き5個まで
という制限があります。

「1円当りのCPU性能合計(unixbench)が高い順」で1位のVultrの2.5ドルプランは、IP6制限がつくまでは、売り切れる前に契約しなくてはなタイプでしたが、IP6制限がついてからは該当する用途がない限り、優先度は高くないです(用途がある限りコスパ最強ですが)。
IP4対応でないと接続できないクライアントがあるので、開発環境・オフラインバッチ処理向けの用途になります。
また、3.5ドルプランになると、コスパ最強クラスではなくなるので、安いといっても、そこまでの優先度ではそちらもないです。

なお、東京DCが売り切れていて海外DCから選ばないといけないとすると、その場合にはメニューの選択肢が多いニューヨークが優先度は高い。

「24コア/98GB/800GB」といった巨大スペックサーバーに仕上げる事も出来るので、一台のスペックアップで処理量の増大に対応させていくのならありか(一般的に上位に行けば行くほどコスパは悪くなりますが & 性能が良く無いインスタンスだと上げてもそんなに良い結果になりませんが)。

ストレージプランは、コンピュートインスタンスと異なり、スナップショットを取ることが出来ないことに注意。
SSDは速いだろうけど、やっぱ容量が必要なんだよね、という用途に向いている。
但し、2018/02現在全DCで売り切れていて、2017/03の時点でもそうだったので、いつまた売り出されるのかは不明(自分は一つ運良く?契約を持っていますが)。

専有インスタンスは上位のプランに上げても「...あたり」のコスパは変わらない。
他のVPSプランが通常上位にいくにつれ費用対効果が悪化していくのに比べると、上位のプランを選ぶ時にコスパがより高くなるとは言えるかと思います。

Vultr VPSの特徴
機能
利用可能
注記
SLAO100%(稼働率がそれより落ちたら率に応じて保証)
APIOhttps://www.vultr.com/api/
WindowsO 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージO 
環境コピー生成機能O 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視X 
時間課金O 
試用期間X 
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトO 
DNSサービスOhttps://www.vultr.com/docs/introduction-to-vultr-dns
DDos防御Ohttps://www.vultr.com/ddos/
バックアップ(無停止)Oコンピュータプラン(SSDプラン)のみ可能
Bitcoin支払O 
ファイヤーウォールO 
物理占有Ohttps://www.vultr.com/pricing/
ローカルネットワークO 
ロードバランサーX 

所謂クラウドの特性(初期費用無料で時間単位課金/API操作可能/インスタンスのコピーからの作成/プランの移動(上の方にのみですが)を持ったVPS。
そうしたほとんどクラウド的な要件を満たしているVPSのタイプで、日本国内(東京)にDCがある、というのが極めて特徴的。

唯一クラウド条件に欠けるのは、ロードバランサーの存在。
また、日本国内にDCはあるが、全てのインターフェースは英語でのみ提供なので、そこは英語が出来ない人には辛い事にはなる。
逆に英語に問題なければ、十分利用検討に値するサービスになると思います。

転送量に対して課金が発生しうるという所が国内VPSとは異なるが、容量は十分大きいので、それを超えても課金はされども追い出させる事がないと考えれば(他VPSをでは追い出されるか制限をかけられる事がほとんど)、寧ろフェアな契約と言えるかもしれない。
時間単位課金も国内VPSだとまだConohaだけなので、その他活用用途が色々考えられる。

SLA(サービス提供保証レベル)は100%を主張し、きちんとその返金(というかその分無料となる時間枠)を明示してくれている。
と言っても、障害に遭遇した事は実際自分は複数回あったので、実運用上は結局提供側のSLAにそこまで期待はせず、障害対策はいずれにせよしておく必要は有ります。

初月は何やかんやで6ドル分位無料で貰えるので、とりあえず
http://www.vultr.com/
でアカウントを作ってみて、ちょこっと使ってみるのもあり。

cpuinfoの情報を見ると、それが本当ならばですが、コンピュートインスタンスCPUは3.6GHzは、ストレージインスタンスのCPUは2.4GHzと差がつけられている。

ネットワークは転送無料枠を超えたら1GBあたり6円(0.05ドル)かかるが、無料転送量枠が大きいので、ほぼ気にしなくて良い筈。

その他特徴として、自分のデータセンターとVultrのデータセンターをLocal IPで会話できるように繋げられるDirect Connectという機能も提供している(これはVultrがVPSの中で唯一提供している機能)。

※注意: 在庫有無で常に変動しているようで、ある日は利用できたスペックのコースが、ある日は選べなくなっていたり、その後の日に復活したりということはあります。
    2. WebArena VPSクラウド

http://web.arena.ne.jp/lp/vps-cloud/


プラン一覧(税抜き)
主となるKVM/SDタイプをリストしています。
ゾーン1212111
初期費用無料無料無料無料無料無料無料
月額費用360360720720144028803600
メモリ(GB)0.5112246
仮想CPU(コア)1122346
容量SSD(GB)2020303050100100
回線上限100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps500Mpbs2Gbps共用ベストエフォート
メモリ1GBあたり720360720360720720600
仮想CPU 1コアあたり360360360360480720600
容量SSD 1GBあたり1818242428.828.836

WebArena VPSクラウドの特徴
機能
利用可能
注記
SLAX 
APIX 
WindowsX 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージX 
環境コピー生成機能O 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視O指定したポート番号の開閉を24時間365日、5分に1回の間隔で監視します。ゾーン2では2018/10現在提供されていない
時間課金X 
試用期間O 
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトX 
DNSサービスX 
DDos防御X 
データ転送量無料O 
バックアップ(無停止)O 
ファイヤーウォールOインスタンスタイプ「512M-SSDタイプ」、「1G-SSDタイプ」、「2G-SSDタイプ」では利用不可
物理占有X専用サーバーなら別途提供(初期費用かかりますが)
ローカルネットワークO「512M-SSDタイプ」「1G-SSDタイプ」では利用不可
ロードバランサーO「512M-SSDタイプ」「1G-SSDタイプ」では利用不可

契約時にゾーン1かゾーン2を選ばないといけない。

なお、契約後に、契約者パネルの制限緩和フォームから別のゾーンの利用申請が出来るが消費ポイントは共有されないので注意。

ゾーン2の方により格安なサーバー群があるが、どっちに入るかで選べるイメージが違う&機能も格差がある(ゾーン1の方が監視等使える機能は多い)ので、単純に格安のがあるからと言って、ゾーン2を選ぶとはまりかねないのも注意。
ゾーン2は新環境なので、これから改善するとは思われますが。

なお、格安の360円プラン、ゾーン2の720円プランは売り切れる可能性もあるので(売り切れたら次の補充まで数ヶ月待ちになる可能性がある/実際ゾーン1の360円プランですら2018/02-05の4ヶ月間売り切れてた)、欲しければある時に契約する必要がある。
メモリ1GBあたりだとゾーン2のプラン360、720円プランが一番安い。
SSD1GBあたりだと20GBのが一番安く、CPU1コアあたりだと1コア、2コアプランが安い。

360円プランで、ゾーン2にはCPU1&メモリ1GBの破格インスタンスがある。
ゾーン1のメモリ512MBのも安い方ではあるが、ゾーン2はそのスペックに収まるのなら破格セット。
但し、ゾーン2は新たに用意された環境なので、監視機能が提供されていなかったり、ゾーン1に比べて利用できない機能ができたばかりの2018/10時点ではありそうな事に注意。

Vultrの2.5ドルプランがIP6限定(IP4不可)となってしまったので、最安で使えるレベルのシステムを構築しようとなると、WebArenaが第一クラスレベルの採用候補になるようになった。

ロードバランサー・ファイアウォール・イメージクローンといったクラウドの要件を満たしている事に加え、回線の太さに特徴がある。
500Mbps以上のプランは他にはない特徴なので、回線速度が欲しければ、検討優先度が上がる。
なお、プランによってVPSとして利用できる機能に差があるので、価格だけではなく、利用できる機能の差にも注意して選ぶように。

2018/11現在
ローカルネットワークCPU3コア以上&KVM方式
ポート監視CPU3コア以上&KVM方式
無停止バックアップCPU4コア&KVM方式
クローン生成CPU4コア&KVM方式

なお、より上位のサービスとして、SuitePROがあり、そちらを使うと、より高性能&SLA100%(サービス稼働100%保証)付きといったサービスが使えるようになる.
SLA100%の分、費用は上がりますが、官公庁向けサービスとか、堅めの対応が求められダウンしないこと最優先のサービスならありではないでしょうか。
企業で運用する時は、そうしたサーバー運用費用よりも、結局人件費の方が高いので、そういう時に障害対応の手間が省けるSuitePROは検討候補になると思います。
    3. WebArena SuitePro

https://web.arena.ne.jp/suitepro/



プラン一覧(税抜き)
初期費用無料無料無料無料無料
月額費用8,40012,40014,40023,40032,400
メモリ(GB)2481632
仮想CPU(コア)24488
高速Disk(GB)100100100100100
回線上限2Gbps共用2Gbps共用2Gbps共用2Gbps共用2Gbps共用
メモリ1GBあたり42003100180014621013
仮想CPU 1コアあたり42003100360029254050
容量1GBあたり8.412.414.423.432.4

容量については「高速ディスク」を100GBあたり2000円/月で追加できるので、ディスク費用効率は追加ディスク容量によって上げる事はできる。
その上でプラン効率について言えば、CPUをとるのならメモリ16GB・仮想CPU8個のプラン、メモリをとるのならメモリ32B・仮想CPU8個が一番コスパが良い事になる。

WebArena SuiteProの特徴
機能
利用可能
注記
SLAO100%
APIX 
WindowsO 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージX 
環境コピー生成機能X 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視O 
時間課金X 
試用期間X 
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトX 
DNSサービスO 
DDos防御X 
データ転送量無料O 
バックアップ(無停止)O 
ファイヤーウォールO 
ローカルネットワークO 
ロードバランサーO 

WebArena VPSクラウドの上位プランであり、その分機能上限が高く、利用出来る機能も増えている。
WebArena VPSクラウドにはない、SLA100%が付く & 返金だけではなく、障害時のフェイルオーバーの仕組みも提供して「本当にSLA100%を提供しようとしている」、というのは、企業としては採用を考えるポイントになるだろう。
回線は流石のデカさ。
サーバーに不具合が起きたら、他のサーバーが立ち上がるというフェイルオーバー機能がある。
Web改竄監視機能、VPN接続機能等、おー、そんな機能が、というのもあります。
官公庁向け案件等、要望水準が高めのお客様向けのニーズを満たせるサービスと言えるでしょう。

とは言え、お値段はWebArena VPSクラウドに比べて跳ね上がるので、そこはご予算次第。
WebArena VPSクラウドに対して値段が高いのは、サーバーがダウンしたらスタンバイの環境が自動的に立ち上がるといった、フェイルオーバー等の機能でその分少なくともサーバーは倍のコストがかかっているのは理解できるので、純粋にそこまでの信頼性をシステムに求めるかどうか次第になります。
    4. お名前.com VPS

http://www.onamae-server.com/vps/



お名前.com VPSプラン一覧(税抜き)
プランメモリ1GBメモリ2GBメモリ4GBメモリ8GBメモリ16GB
初期費用無料1,600円5,410円9,220円15,886円
月額費用896円1,315円3,696円7,505円15,124円
月額費用(1年契約時)793円1,099円3,089円6,272円12,639円
CPU2コア3コア4コア6コア10コア
メモリ1GB2GB4GB8GB16GB
HDD100GB200GB400GB800GB1TB

月々契約時: プラン毎のコストパフォーマンス比較(月額/税抜)
プランメモリ1GBメモリ2GBメモリ4GBメモリ8GBメモリ16GB
CPU1コアあたり448円438円924円1,251円1,512円
メモリ1GBあたり896円658円924円938円946円
HDD1GBあたり8.96円6.58円9.24円9.38円15.12円
※価格は税抜き

12ヶ月契約時: プラン毎のコストパフォーマンス比較(月額/税抜)
プランメモリ1GBメモリ2GBメモリ4GBメモリ8GBメモリ16GB
1CPUあたり397円366円772円1,045円1,264円
メモリ1GBあたり793円550円772円784円790円
HDD1GBあたり7.93円5.5円7.72円7.84円12.64円

お名前.com VPSの特徴
機能
利用可能
注記
SLAX 
APIX 
WindowsX 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージX 
環境コピー生成機能X結果的にはスナップショットから出来るぶぶn
環境維持スペックアップ機能Xプラン変更は出来るがデータが引き継がれない
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視X 
時間課金X 
試用期間O 
初期費用無料メモリ1GB、2GBプランのみ無料
スタートアップスクリプトX 
DNSサービスO 
DDos防御X 
データ転送量無料O 
バックアップ(無停止)Xスナップショットの取得はVMの停止中のみ実行可
Bitcoin支払X 
ファイヤーウォールX 
ローカルネットワークX 
ロードバランサーX 

HDDですがストレージ1GBあたりの一番安く、また細かく段階を選ぶ事が出来ます。
年間割引&株主割引を使うと更に安くすることもできますが、とりわけディスク容量が必要な時に、コスパが良いVPSと言えるでしょう。

CPU性能はまあまあといったところです。

また、プランの中ではコスパ的には2GBのプランが断然ベストになっているので、高位のプランに色々詰め込むよりも、2GBプランの単位にシステムを分割していった方が、契約としてのコストパフォーマンスは最適化されます。

ただ、時間の経過と共に、ディスク速度のIOの劣化が発生する事はありえるので、その点は注意です(余りに遅くなったら、苦情を運営に記録と共に伝えると、改善してくれた事もあった)。

メモリー2GBプランの初期費用無料は常々やっているので、その期限を気にする必要は基本的にはないと今迄の傾向では考えられます。
それより高位のプランも初期費用無料になるキャンペーンをやる時がありますが、それは本当に期間が区切られているので、運良くその時期にあたったら、使ってみる事を検討してみましょう。

欠点としては、GMOグループの後発のサービスのConoHaと違い、長らくサービス機能の拡張が起きておらず、機能の拡張性についてはほぼ望みを持てない事でしょうか(なので現在提供されている機能で満足なら、という縛りがつく)。

また、月々更新よりも年契約の方が月額費用は低くなるので、ずっと使いそうだなと思ったら、年契約に切り替えてコストを抑える事が出来ます。
GMOの株を持てば、株主優待を使う事で半年で上限5000円、年間で上限1万円の割引を活用する事ができます。
    5. KAGOYA CLOUD/2 (カゴヤクラウド2)

http://www.kagoya.jp/cloud/vps/



KAGOYA CLOUD/2 プラン一覧(税抜き)
CPU / メモリ1コア/1 GB2コア / 2 GB3コア / 3 GB4コア/4 GB6コア/8 GB8コア/16 GB12コア/32 GB
20GB SSD648円/月      
30GB SSD 961円/月1,512円/月    
50GB SSD 1,080円/月1,620円/月3,240円/月   
100GB SSD   3,780円/月7,020円/月14,040円/月 
200GB SSD    7,560円/月14,580円/月25,920円/月

CPU / メモリ1コア/1 GB/20GB2コア/2 GB/30GB2コア/2GB/50GB3コア/3GB/SSD30GB3コア/3GB/SSD50GB4コア/4GB/SSD50GB4コア/4GB/SSD100GB6コア/8GB/100GB6コア/8GB/200GB8コア/16GB/100GB8コア/16GB/200GB12コア/32GB/200GB
1コアあたり64848054050454081094511701260175518222160
メモリ1GBあたり648480540504540810945877945877911810
SSD1GBあたり32322250326538703814072130

コスパ的には「2コア/2 GB/30GB」または「2コア/2GB/50GB」がベスト(これは性能鑑みた上で全VPSで最強クラスのコスパ)。
スペック的にもほぼ偏りがないので、総合的なコスパとして他に比べても一番クラスに良いプランになっている。

KAGOYA CLOUD/2の特徴

機能
利用可能
注記
SLAX 
APIX 
WindowsO 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージX 
環境コピー生成機能O 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視O 
時間課金X日額課金は出来る
試用期間X 
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトX 
DNSサービスO 
DDos防御X 
データ転送量無料O 
バックアップ(無停止)O 
ファイヤーウォールO 
ローカルネットワークO 
ロードバランサーO 
課金体系については、カゴヤは日額課金なので、色々試せます。
インスタンスのスペックの変更が可能なので、負荷が高くなってきたらスペックアップをするといった使い方ができます。

カゴヤのVPSという名前からカゴヤのクラウド/2という名称に変わってから、より細かいスペック変更、AWSのようなセキュリティグループの設定、ローカル接続等も出来るようになり、クラウドサービスの3条件を満たすようになりました。
セキュリティグループ(ポート空け設定をインスタンスに適用する)でアクセス制御をするという仕組みは中々便利で、複数台構成のシステムを作るとなるとこれがあるだけで大きな使う理由になります(Firewall設定を個別のサーバでするのは面倒)。

同じくクラウド型と言えるレベルに達している日本のVPSのConohaとの違いとしては
<優位点>
- SSDで容量がより大きいものが得られる(Conohaはネットワークドライブとしては追加できるがローカルディスクとしては50GBが上限&プランを高位に上げてもSSDの部分は増えない)
- セキュリティグループという概念でのFW設定がWeb管理画面からの設定で各インスタンスに対して可能
<不利点>
- Conoha程、更なる多種多様なオプショナル機能はついていない(ObjectStorage、API、etc)

といった点が挙げられるかと思います。
何れにせよ、VPS選択において、強力な選択肢になったのは事実です。
    6. ConoHa

https://www.conoha.jp/


Conohaプラン一覧(税抜き)
プランメモリ0.5GBメモリ1GBメモリ2GBメモリ4GBメモリ8GBメモリ16GBメモリ32GBメモリ64GB
CPU1コア2コア3コア4コア6コア8コア12コア24コア
SSD 20GB月額630       
SSD 50GB月額 9001,7503,4206,67013,01025,37049,480

追加SSD(ネットワークドライブ=遅い)
容量月額1GBあたり1時間あたり
200GB2,500円12.5円3.5円
500GB4,500円9円6.3円

SSD250GBプラン、SSD550GBプランというのは、SSDローカル50GB + (ネットワークドライブのSSD200GB or SSD500GB)という事に注意。

※価格は税抜き

プラン毎のコストパフォーマンス比較(月額/税抜)
プラン(CPU/メモリ/SSD)1コア/0.5GB/20GB2コア/1GB/50GB3コア/2GB/50GB4コア/4GB/50GB6コア/8GB/50GB8コア/16GB/50GB12コア/32GB/50GB24コア/64GB/50GB
CPU1コアあたり6304505838551112162621142062
メモリ1GBあたり1260900876855833813793773
SSD1GBあたり31.5183568133260507990

デフォルトのディスク容量はメモリ1G以上のプランは全て50GBと小さく、その次の容量に拡張した時の差が金額的に大きいので、その特徴をどう対応するかがコスパ的には課題になる。
コスパ的には「CPU2コア、メモリ1GB、SSD50GB」プランが一番良いということになる。

Conohaの特徴

機能
利用可能
注記
SLAO99.99%
APIOhttps://www.conoha.jp/docs/
WindowsOhttps://www.conoha.jp/windows/pricing/
WebコンソールO 
オブジェクトストレージO 
環境コピー生成機能O 
環境維持スペックアップ機能O512MBプランでは利用不可
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視X 
時間課金O 
試用期間Oこちらから申し込めば試用期間無料キャンペーンを利用可能
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトO 
DNSサービスO 
DDos防御XDDos攻撃を喰らって契約切られたという書込も見かける事あり
バックアップ(無停止)O512MBプランでは利用不可
ファイヤーウォールO 
ローカルネットワークO 
ロードバランサーO 

GMOが、お名前、GMO VPSに続いて出してきたVPSブランド。
最後発あたりにあたるVPSですが、いつのまにか随分機能の拡張をして、日本発のVPSとしては一番クラウドとの境目に近しいVPSになった。
カゴヤと同じくクラウド3条件を満たしている。
機能一覧表を見ると分かる通り、機能の充実度は素晴らしい。
また、Gitlab、Jenkins、LAMP、Redmine、Wordpress環境等、事前に用意されたものを利用出来るのも特徴。

全部SSDプランではありますが、ディスク容量は拡張しない限り少なく、プランを上げてもそれに比例して容量が増えないことには注意。
また、ディスク容量の拡張は、外部のネットワークドライブに接続するという形で行われているので、容量は大量に後からでも追加できますが、ネットワークドライブなので速度は遅い(読みで12Mb/sec位)。
増やすには、fdisk -l、fdisk...、vi /etc/fstab、mount ....といったコマンドを自分で打つ必要があります。

但し、DB(mariadb)を別サービスとして使えるので(10GB 500円/月、以降5GB追加毎に300円/月)、そちらをメインに用途は考えれば良いでしょう(なので基本はLAMP的な構成向き)。
DBは共有サーバーで、結果性能は保証できない部分がありますが、DBという自分で一番管理が大変&対障害対策が不可欠な部分を面倒を見てくれるというのは、他VPSではなくConohaを選ぶ上での大きなインセンティヴになるでしょう。

複数台でのLAN接続を使うのでなければ、同じようなコースがあって、若干月額は安く、CPUも速いお名前.comでも良いということにはなるかもしれません。

GMOの株を持てば、株主優待を使う事で半年で上限5000円、年間で上限1万円の割引を活用する事ができます。

なお、Conohaの性能に目をつけて仮想通貨のマイニングに使っている人からの声として、システムが勝手にシャットダウンされるという事象は報告されているので、そうした用途&最高火力でぶん回す事を考えている方はそのマネジメントには注意する必要があります。
    7. さくらのVPS

http://vps.sakura.ad.jp/


さくらのVPSプラン一覧(税抜き)
プラン0.5G1G2G4G8G16G32G
月額料金635円900円1,580円3,600円7,200円14,400円28,000円
月額料金(年契約時)583円825円1,449円3,300円6,600円13,200円25,667円
初期費用1000円1500円2,000円4,000円8,000円16,000円32,000円
メモリ0.5G1GB2GB4GB8GB16GB32GB
HDDSSD20GBSSD30GB/HDD100GBSSD50GB/HDD200GBSSD100GB/HDD400GBSSD200GB/HDD800GBSSD400GB/HDD1.6TBSSD800GB
CPU仮想1コア仮想2コア仮想3コア仮想4コア仮想6コア仮想8コア仮想10コア

月々契約時: プラン毎のコストパフォーマンス比較(月額/税抜)
プラン0.5G1G2G4G8G16G32G
CPU1つあたり635円450円527円900円1200円1800円2800円
メモリ1GBあたり1270円900円790円900円900円900円875円
HDD1GBあたり 9円7.9円9円9円9円 
SSD1GBあたり31.75円30円31.6円36円36円36円35円

12ヶ月契約時: プラン毎のコストパフォーマンス比較(月額/税抜)
プラン0.5G1G2G4G8G16G32G
CPU1コアあたり583円413円483円825円1100円1650円2567円
メモリ1GBあたり1166円825円724.5円825円825円825円802円
HDD1GBあたり 8.25円7.25円8.25円8.25円8.25円 
SSD1GBあたり29.15円27.5円28.98円33円33円33円32円

CPU1コア、SSD1GBあたりとしてはメモリ1GBプラン、メモリ1GB、HDD1GBあたりとしてはメモリ2GBプランが月額最安になる。
他のVPSも通常はそうですが、上位のプランになれば成る程コスパは悪くなる。
Unixbenchの結果は最上位にあ理、1CPUコアの性能は高い。

なお、ベアメタルVPS(筐体専有VPS)プランも提供しています。
さくらはかなり強力な専有サーバーサービスを提供しているので、個人的には利用する理由はないと思っていますが、
ベアメタル8G物理2Coreメモリ8GBSSD(RAID1)111GB東京リージョン
専用サーバーに比べたメリットは、初期費用が不要といった点だけになるかと思います。

さくらのVPSの特徴

機能
利用可能
注記
SLAX 
APIX 
WindowsOhttps://vps.sakura.ad.jp/windows/ 価格体系等は別
WebコンソールO 
オブジェクトストレージOhttps://cloud.sakura.ad.jp/specification/object-storage/ さくらのクラウドの方になるが使える。但し2018/02現在受付停止中。
環境コピー生成機能X 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視O 
時間課金X 
試用期間O 
初期費用無料X 
スタートアップスクリプトO 
DNSサービスO 
DDos防御XDDos攻撃を喰らうと「検知→通信遮断→攻撃が止めば解除」という挙動をしているとの事(参照)
データ転送量無料O 
バックアップ(無停止)X 
ファイヤーウォールX 
ローカルネットワークO 
ロードバランサーX 

さくらのVPS単体で見ると、クラウド・専用サーバーを別立てで提供していて差分を残さざるを得ないというジレンマにより(?)、クラウド関連の機能は他社に比べて見劣りする所も出てきていますが、
・クラウドへの移行が可能
・ハイブリッド接続機能を使う事で、さくらの専用サーバー、さくらのクラウド、ハウジングサービスともローカル接続が出来る
という他サービスも含めた連携幅が大きいので、VPSを超える用途が必要になったら、お金を払って足りない機能・性能は解決する、という事が出来る所に特徴があるかなと思います。
なので、単体で見るよりも、専用サーバー・クラウドサービスと組み合わせて使う事を考える時に、一番価値が発揮できるサービスになるかなと思います(クラウド・専用サーバーも悪くないサービスを提供しているので)。

また、老舗としての歴史&ユーザー数がいるので、そこから生まれる分の「実績信頼性」はあります。(会社に所属する立場の時、VPSとしてさくらを選んで問題になる事はない)。
クラウド・専用サーバサービスを別途提供しているが故に、機能拡張幅にまだ差は付けざるを得ない部分があってクラウド関連機能では物足りなさはありますが、継続的にサービスに拡張もされており、サービス継続信頼性は日本のVPSサービスの中では断トツに高い、という所はプラスです。

なお、試用期間中はLAN接続は出来ないので、本契約しないとLAN接続は試せない&ネットワーク回線に速度制限がかかってしまいすが、本契約したら3ヶ月間は解約申込が出来ないので注意。
初期費用も請求されるので、その請求モデル上、気軽に開始・停止がし難い契約になっているので、試すのはなるべく試用モード中に行っておきましょう。
また、他のサービスと異なり、申し込んでから利用可能になるまで、少々時間がかかります(1分程度で利用可能になるわけではない)。

一番の特徴としては、そのサービスのラインアップ・継続的な機能拡張・実績から、企業として選んでそれが個人の責任にならないレベルの信頼度があるVPSであると言えるでしょう。

なお、自分はそうした事になった事はありませんが、リソース使い過ぎで制限をかけられたという声はチラホラみかけるので(これは他サービスでもありえる事ですが)、そこら辺のリスクは鑑みて使いましょう。
    8. Serversman(DTI) VPS

http://dream.jp/vps/


Serversman(DTI) VPSのプラン一覧(税抜)
プラン(CPU/メモリ/容量)1コア/0.25GB/5GB2コア/1G/50GB4コア/2G/100GB?コア/4G/200GB
月額料金350円467円934円1886円
CPU非公開(実測1コア)非公開(実測2コア)非公開(実測4コア)非公開
※価格は税抜き

プラン毎のコストパフォーマンス比較(月額/税抜)
プラン(CPU/メモリ/容量)1コア/0.25GB/5GB2コア/1G/50GB4コア/2G/100GB?コア/4G/200GB
CPU1コアあたり350円234円234円?
メモリ1GBあたり1400円467円467円471円
ディスク1GBあたり70円9.34円9.34円9.43円
※価格は税抜き

Serversman(DTI) VPSの特徴
機能
利用可能
注記
SLAX 
APIX 
WindowsX 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージX 
環境コピー生成機能X 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成X 
死活監視X 
時間課金X 
試用期間X 
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトX 
DNSサービスO 
DDos防御X 
データ転送量無料O 
バックアップ(無停止)X 
ファイヤーウォールX 
ローカルネットワークX 
ロードバランサーX 

仮想コア数がトップに書いていないので、コア数は実際に契約して情報を得る必要があるという。
性能は低いが、IP4可能=Webサーバーとして公開が可能なVPSとしては、月額最低プランを提供している。
性能を認識した上で、そこから得られる1IPアドレス&環境をどううまく使えるかは、自分の用途次第。
    9. GMO VPS

http://vps.gmocloud.com/


GMOクラウドVPSのプラン一覧(税抜)
プラン(CPU/メモリ/容量)2コア/1GB/50GB3コア/2GB/100GB4コア/4GB/200GB5コア/6GB/400GB6コア/8GB/600GB7コア/12GB/800GB
月額利用料金(12ヶ月契約)780円1280円2,380円4,580円6,580円10,480円
初期設定費用4,000円4,000円4,000円4,000円4,000円4,000円

プラン毎のコストパフォーマンス比較(月額/税抜)
プラン(CPU/メモリ/容量)2コア/1GB/50GB3コア/2GB/100GB4コア/4GB/200GB5コア/6GB/400GB6コア/8GB/600GB7コア/12GB/800GB
CPU1コアあたり390円427円595円916円1097円1497円
メモリ1GBあたり780円640円595円916円823円873円
ディスク1GBあたり15.6円12.8円11.9円11.45円11円13.1円

GMOクラウドVPSの特徴

機能
利用可能
注記
SLAO99.99%
APIX 
WindowsO 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージO 
環境コピー生成機能X 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視X代行はお願いできるがお高い
時間課金X 
試用期間O初めてGMOクラウドVPSを利用する場合、1GB/2GB/4GBで試せる
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトX 
DNSサービスO 
DDos防御X 
データ転送量無料O 
バックアップ(無停止)O依頼は出来るがお高い
ファイヤーウォールXiptablesの設定代行はお願いできるがお高い
ローカルネットワークX 
ロードバランサーX 

他に比べての最大の特徴はディスク1GBあたりの単価が安い事。
SSDではないのでディスク速度は速くはありませんが、その分ディスク単価が安く、プランの容量上限も大きいので、巨大なデータを保存する系では活用が考えられるでしょう。

また、SLA品質保証「サーバー稼働率99.99%」を提供しているというのは珍しく、その点サーバー稼動の信頼性は高いと考えて良いかと思われます。
あと、Conohaと同じく、オブジェクトストレージという、HTTPを通じたディスク領域の利用&拡張が出来ます(Conohaよりかは高い)。

なお、
・Webコンパネは他社に比べると非常に使い辛い&不具合も多々ある
・ディスクが本来の容量になるには、リクエストをWebフォームから投げて、営業時間内に対応して貰わないといけない
という点には注意。
また、SSDのプランを提供していないので、実測値としてHDDなりの速度の遅さはストレージについてはあります。

GMOの名前を関していますが、最大年間1万円の割引が受けられるGMOの株主優待割引の対象から外された模様です(Conoha、お名前ではまだ利用可能)。
    10. Digital Ocean

https://www.digitalocean.com/ (こちらのリンクから申し込むと$10無料券貰える)

Digital Oceanのプラン一覧(税抜)
メモリ(GB)仮想CPUSSD容量(GB)無料転送量枠US価格日本円1GBメモリあたり1CPUあたりSSD1GBあたり
11251 TB560060060024
13603 TB151800180060030
21502 TB101200600120024
22603 TB15180090090030
31603 TB151800600180030
42804 TB202400600120030
841605 TB404800600120030
1663206 TB809600600160030
3286407 TB16019200600240030
48129608 TB24028800600240030
64161,2809 TB32038400600240030
96201,92010 TB48057600600288030
128242,56011 TB64076800600320030
192323,84012 TB960115200600360030

メモリ1G、CPU1つ、SSD25GBプランがコスパ的には一番良い。
とはいえ、それで用途を満たせるか次第だが。

Digital Oceanの特徴

機能
利用可能
注記
SLAO99.99%
APIO 
WindowsX 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージO 
環境コピー生成機能O 
環境維持スペックアップ機能O 
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視O 
時間課金O 
試用期間X 
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトO 
DNSサービスO 
DDos防御O個別に提供するのではなくサービス全体として対応しているといった形(参照)
データ転送量無料X 
バックアップ(無停止)O 
ファイヤーウォールO 
ローカルネットワークO 
ロードバランサーO 

海外のVPSとしては第一に名前があがるVPS。
揮発性・冗長性・拡張性のクラウド3条件を満たすサービスになっています。
但し、今の所、海外のDCしかないので、日本向けのサービスとしては悩ましい選択になるかとは思いますが。
またインターフェースも英語なので、英語は苦手だと辛いかと思います。

利用可能なメモリ量・CPUは上限が他に比べて高いので、そこまで高スペックなサーバーが必要な場合には、検討ニーズが出てくるかと思います。
他の大半のVPSと異なりメモリはどれだけ増やしても1GBあたりの単価は変わらないので安心です。

通常のプランはおばけスペックを選んでもそこまで総合CPUは伸びませんが(寧ろSSD容量のでかさに特徴がある)、高性能CPUプランだとCPU数をそれなりに反映して総合数値が伸びます(現在VPSで最高の総合Unixbenchスコアを出せる)。

こちらのリンクからアカウントを作ると$10無料券が貰えるので(2018年10月の間は$100)、英語が出来る人はアカウントを作って見ると良いでしょう。
    11. Linode

https://www.linode.com/

Linodeのプラン一覧(税抜)
 RAM (GB)CPUSSD(GB)TransferNetwork InNetwork OutPrice(US $)1GBメモリあたり1CPUあたりSSD1GBあたり
Linode 1GB11201 TB40 Gbps1000 Mbps560060060030
Linode 2GB21302 TB40 Gbps1000 Mbps101200600120040
Linode 4GB42483 TB40 Gbps1000 Mbps202400600120050
Linode 8GB84964 TB40 Gbps1000 Mbps404800600120050
Linode 12GB1261928 TB40 Gbps1000 Mbps809600800160050
Linode 24GB24838416 TB40 Gbps2000 Mbps16019200800240050
Linode 48GB481276820 TB40 Gbps4000 Mbps32038400800320050
Linode 64GB6416115220 TB40 Gbps6000 Mbps48057600900360050
Linode 80GB8020153620 TB40 Gbps8000 Mbps64076800960384050

Linodeの特徴

機能
利用可能
注記
SLAO99.9%
APIOhttps://linode.com/docs/platform/api/
WindowsX 
WebコンソールO 
オブジェクトストレージX 
環境コピー生成機能O 
環境維持スペックアップ機能Oダウングレードも可
公開鍵組込インスタンス生成O 
死活監視X 
時間課金O 
試用期間X 
初期費用無料O 
スタートアップスクリプトO 
DNSサービスO 
DDos防御X 
データ転送量無料X 
バックアップO 
ファイヤーウォールX 
ローカルネットワークO 
ロードバランサーO 

海外発で英語インターフェースですが、揮発性・冗長性・拡張性のクラウド3条件を満たすサービスになっています。
利用可能なメモリ量・CPUは上限が他に比べて高いので、そこまで高スペックなサーバーが必要な場合には、検討ニーズが出てくるかと思います。
管理画面は使い辛いですが(UIに力を入れていない)、最低限の操作性を備えた、クラウドの条件を満たした、性能は良いVPSといった所でしょうか。
8. おまけ


    1. ログイン画面リンク集

あちこちのVPSを利用していると、ログイン画面のリンクをまとめたリストが欲しくなるので、その用途で。
Webarena ゾーン1https://vpscloud.arena.ne.jp/session/new
Webarena ゾーン2https://vpscloud2.arena.ne.jp/session/new
Vultrhttps://my.vultr.com/
お名前.comhttps://my.rentalserver.jp/login.aspx
Kagoya Cloud/2https://vps.kagoya.com/login
Conohahttps://manage.conoha.jp/Dashboard
さくらインターネット(VPS)https://secure.sakura.ad.jp/vpscontrol/
さくらインターネット(専用サーバ)https://secure.sakura.ad.jp/member/
Serversman(DTI)VPShttps://oc.dti.ne.jp/cgi-bin/uss/index.cgi
GMO VPShttps://vpsportal.gmocloud.com/login
Digital Oceanhttps://cloud.digitalocean.com/
Linodehttps://manager.linode.com/

    2. 設定注意点&設定方法

IDVPSサービス
1Amazon Lightsail
2Vultr VPS
3WebArena VPSクラウド
4お名前.com VPS
5KAGOYA CLOUD/2 (カゴヤクラウド2)
6ConoHa
7さくらのVPS
8Serversman VPS
9GMO VPS


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非論客 プロバイダ: 31736 ホスト:31871 ブラウザ: 9175
GMO株主優待の中の「GMOクラウド」2017年下期より中止されるそうです。

おまけに、GMOグローバルサインも同様。
非論客 プロバイダ: 37306 ホスト:37425 ブラウザ: 8269
定期的に更新されていてVPS選びに大変参考になります。
ところで宣伝臭くなるんですがさくらインターネットからベアメタルがお試しありだったので試したところ
cpuinfoでCPU G3260T @ 2.90GHz、bogomipsは5786.47でした。
VPSの上位プランに食い込めそうだったのでタレこんでみました。
管理人さん さんのコメント (2015/08/31) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こんにちは。
自分の方でも検証の為新インスタンスを契約して立ち上げたら、cpuinfoは今までと同じく「model name : Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7700 @ 2.40GHz」でしたので、自分の方では未確認ですが、もしそうだとしたら新規立ち上げインスタンスの中に一部混ざっているという状態なんでしょうね。
非論客 プロバイダ: 14284 ホスト:14346 ブラウザ: 5519
初めまして
お名前KVM 1GBプランですが、最近CPUがクロックアップされたようです。
6月上旬に契約した際は2.4Ghzだったため、ごく最近に行われたアップグレードだと考えられます。
Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7700 @ 2.59GHz


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