死刑囚: 日本のやり方は「冷酷で、非人道的で、下劣だ」という海外での注目記事

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2009/09/24 英語圏の話題 > Digg > 死刑囚: 日本のやり方は「冷酷で、非人道的で、下劣だ」という海外での注目記事」
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英語版の最速一括検索を作ってからそっちを自分のブラウザーの開始ページにしているのですが(自分のネット生活の軸を英語圏の方に少々ずらしていきたいので)、
とりあえず手っ取り早く話題になっているのことを探す為に使っている「Recommend(投票系サイト)」の分野の中のDiggというところで、

Death row, Japanese-style: "Cruel, inhuman and degrading" (死刑囚: 日本のやり方は「冷酷で、非人道的で、下劣だ」)

というのが注目記事にランクインしていて、日本の死刑制度について海外でこういう形でこんなに話題になっているのには驚いた。

その記事による日本の死刑囚制度の非難のフォーカスとしては、
・話相手が弁護士/親族といった人への短い接見に限られる
・行動範囲が限られる
・いつ死刑が執行されるのか分らないので毎日怯えることになる
為、
日本の死刑囚制度は精神的な拷問であり、収監者を精神病にさせてしまう => なんて非人道的なシステムだ! テロリストであっても拷問が駄目なのと同じで、死刑囚に対しても拷問は許せない <= テロリストの下りらへんはコメントの反応

ということ。
あとは、勿論、捜査・審理ミスで無実の人をそうしてしまうかもしれないということ。

日本だと、あまり死刑囚になる=精神病になる、というようなことは知られていませんが(どの程度事実なのだろう?)、環境的に精神的負担が大きく、何かしらの精神的なダメージを受けるのは事実でしょうね。
参考: 死刑囚が受ける恐怖
死刑囚とはいえ、生きている間はそれなりの人権の保障と、少なくとも長年収監するのならば何かしら生きていることについて意義の見える生活を送らせるべき、ということは理解できなくもないし、改善を考えるべきところはあると思う。

とはいえ、「拷問」と定義されて非難される程のものなのか、罪への対価として釣り合いがそれ程ずれているものなのか。
これが正しいとか言えるものがあるわけではなく、論争に参加しても単なる個人の価値観の提示にしかはならないだろうけど、記事の誘導の仕方があるとはいえ日本とは違ってボロボロに言われているのが気になりました。

また、全般的に死刑制度に対しての反対意見から作られている記事ですが、そうした物事の捉え方の違いは、
西欧の宗教観 / キリスト教の「人の生死は神のみが決定できる」

日本の(必ずしも受け継がれているわけではありませんが)武士道 / 「死して責任を取るべし」
とかの価値観の違い等も影響しているのかもしれません。

ちなみに、西欧圏の死刑制度について紹介しておきますと、ヨーロッパでは死刑制度は廃止されていて、アメリカではまだ残っています。

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