選手・ノムさんはどれだけ凄かったのか?

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2020/02/12 (2020/02/13更新) 「選手・ノムさんはどれだけ凄かったのか?」 分類: スポーツ
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親しみを込めてノムさんと呼ばせていただきます。
現役時代は当然、生まれていないので知っている訳が
無いんですが、資料を当たってその凄さを書いてみたいと
思います。

・契約金0のテスト入団で、4年目に3割30本。本塁打王を獲得。
南海のテストを受けたのは正捕手が一番ベテランで
レギュラーを獲れる可能性が高かったからだそうです。

・MVP5回、首位打者1回、本塁打王9回(8年連続を含む)、打点王7回(6年連続を含む)、
ベストナイン19回(13年連続を含む)戦後初の三冠王。
唯一の首位打者を三冠王に繋げる辺り、さすがというか、ツキがありますね。

・通算試合数3017(2位・NPBのみ)、通算安打2901(2位)、
通算本塁打657(2位)、通算打点1988(2位)
前述のMVP、本塁打王、打点王の回数も王さんに次ぐ2位という
ノムさんのボヤキが聞こえてきそうなシルバーコレクターっぷり。
しかし、四番打者での先発試合数2256(1位)、本塁打数552(1位)。
2位の落合氏に大差をつける大記録です。

・1963年、日本記録の本塁打52本を記録するも……。
52本目はペナントレース最終戦の最終打席に放ったもので
ノムさん曰く、『ボール球を強引に打った意地の一打』だったそうです。
しかし、翌年、王さんが55本を放ち、記録更新。
『もっとトップの気分を味わいたかった……』と
ボヤかれていました。

・1970年、35歳から8年間監督兼任。
兼任一年目、フル出場、本塁打42本、114打点を記録。
8年間に4番捕手での出場が814試合、本塁打200本、646打点。
1972年に最後のタイトルとなる打点王があります。
監督で四番打者で捕手。
現在にこんな選手がいたら、年棒10億でも良いと思います。

・ロッテ、西武と渡り歩き、26年間・45歳の現役生活を終える。

これだけの成績を捕手で監督を兼任しながら残したというのが
本当に驚きです。
本当に偉大な方だったんだなあとしみじみ思います。

今度は監督・ノムさんのことを書きます。

コメントする(論客のみコメント可能記事)11個


ルミナ さんのコメント (2020/02/13) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
コメントありがとうございます。

併殺打378は、右の強打者の宿命ですね。
ノムさんの名誉の為に言っておくと、通算盗塁117なので
決して足が遅い訳でもありません。

サヨナラ安打19本、うちサヨナラ本塁打が11本でこれも2位。
作った記録が次々と更新されていく、これでは『月見草』と
言いたくなるのも仕方ないのかなあ。
ウクレレ さんのコメント (2020/02/12) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こんばんは。
(余計なお世話かも知れませんが)自分もちょっと気になったので調べてみたのですが、
・通算併殺打378(1位)、通算サヨナラ安打19(2位)
というのもありますね。
サヨナラの1位は清原和博の20本。たった1本差で単独首位を譲ってしまっています。


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