ようやく終えた『龍刻』プレイ感想

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2006/10/03 「ようやく終えた『龍刻』プレイ感想」 分類: ゲーム
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1. 『龍刻』プレー感想
    1. 安部セツナ
    2. 玖印ともか
    3. 天咲
    4. 笠木アイナ
    5. 水ノ内美流
2. 厳しくツッコむと…

1. 『龍刻』プレー感想

ようやくKIDの『龍刻』を全ルートクリアしました!
思っていたよりも難易度が少し高かったので、けっこう時間がかかってしまいました(汗)
※ネタバレを含んでいるのでご注意願います
ストーリーの詳しい概要は、こちらの公式HPを御参照願います。
http://www.kid-game.co.jp/ryukoku/html/intro.html

感想を一言で表すと、なかなか面白かったですね。
前に発売された『We/are』のあのシナリオの短さは何だったの?と思う位にちゃんとした骨組みのあるシナリオになっていました。
そのためか若干バッドエンドが多かったですけれど、ちゃんとそこに至るまでの筋書きが出来ているので納得できました。
敵である『妖(あやかし)』とのアクションの描写もしっかりしていました。
…正直な話、最初は主人公のツカサのへタレ振りに辟易して(笑)これはハズレかな?と思っていたんですが、
ちゃんと話が進むにつれて成長していっているのが良かったですね。

声優陣は文句無しですね。特に今作では新谷良子さんが特に印象に残りました。

音楽も良いですね。『彩音』氏が歌われている主題歌『Private Place』『龍刻の彼方に』はどちらもとても良い曲でした。
特に『龍刻の彼方に』は後半にだんだんと盛り上がっていく曲調がかなり気に入りました。

個人的には、

安部セツナ<< 玖印ともか << 天咲 << 水ノ内美流 << 笠木アイナ

の順にシナリオが良かったです。
それでは、クリアした順番に感想を。
    1. 安部セツナ

六年前に失踪した彼女の恋人の謎を一緒に追っていくストーリー。主人公の学校の保健室の先生です。
ですが飲兵衛・喫煙・だらしが無い…と、とても教師とは思えません(汗)
とある事件で『妖』の細胞のサンプルを手に入れ、主人公から深入りしないよう忠告されながらも、彼女も徐々に巻き込まれてしまいます。
「ほんと、きみ、可愛いなぁ」の調子で、いつも主人公をからかっています。
主人公が年上の女性の魅力にやられてアタフタしているへタレな(笑)場面は、少し状況に流されてるのかな?と
思ったりもしましたが、恋人を失って六年間絶望していた彼女の気持ちを理解して、徐々に彼女の為に
動こうとしていたのは良かったです。

[クリックすると読める部分(乱暴な言葉遣い/非難を隠す為に使わないで下さい)]
ですが、下手をすると苦労して救出したのに、彼女がツカサのへタレ振りに呆れてしまいそのまま別れる…という
バッドエンドを迎える場合もあるので、それがちょっと辛かったですね。

◆ 総合評価:普通 ◆
    2. 玖印ともか

ある日、彼女と校門で偶然ぶつかった事から深く関わっていくストーリー。主人公の下級生です。
彼女は生物部に所属していて、飼育小屋にて一緒に動物達の世話をしていくうちに親しくなっていきます。
飼っているウサギの一匹が寿命で亡くなってしまい呆然としていたのを主人公が優しく慰めていたのは良かったですね。
物静かな雰囲気の彼女ですが、動物園にてデートをしたり、ツカサの自宅に泊まりに来たりと結構積極的な面もあります。
授業でノートをとる時に彼女は常に筆ペンを使っています。また、記憶力も抜群に良いので美流・ツカサに勉強を
教えてもらうはずが、逆に二人が彼女に教えてもらっていたり(笑)

[クリックすると読める部分(乱暴な言葉遣い/非難を隠す為に使わないで下さい)]
個人的には玖印ともか・智佳・トモカと一人三役を演じた稲村優奈さんの演技力がなかなか良かったと思いました。

◆ 総合評価:良い ◆
    3. 天咲

生まれたての『妖』である彼女と関わっていくストーリー。
最初の頃は夜道でツカサを襲撃したりしていましたが、彼女が手鞠で遊んでいるところを見かけて
一緒に遊んだ事をきっかけに、徐々に彼女自身の謎に関わっていく事になります。
美流にべったりと甘えていたり、学校の飼育小屋でともかと動物の世話をしていたり、とにかく元気なキャラでした。
とある事件をきっかけに『自分は要らない存在』であると思い込み、落ち込んでいたところをツカサと美流が
『家族』として受け入れ、それから『妖』である天咲と人間であるツカサの親子の様な絆が描かれているのが良いですね。

[クリックすると読める部分(乱暴な言葉遣い/非難を隠す為に使わないで下さい)]
一番印象的なのは彼女が歌っていた『童謡』ですね。『あんたがたどこさ』『とおりゃんせ』『かごめうた』などがありました。

◆ 総合評価:とても良い ◆
    4. 笠木アイナ

主人公の幼馴染みである彼女と深く関わっていくストーリー。
因みに彼女はツンデレで…特に『ツン』の部分が結構強かったと思いました(笑)
突然現れ、ツカサにベタベタしている美流の存在に終始やきもきしていました。
ですが、二人が『幼馴染み』ではなく『一人の異性』として徐々にお互いを意識していく様子がちゃんと描かれているのが良いですね。
また、今現在は剣道部主将であるツカサが、そもそも剣道を始めようと思ったきっかけが
小さい頃にいじめられてばかりだった自分をいつも庇ってくれたアイナを守るため…という理由があるのも
結構良かったと思いました。

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ただし、このルートの唯一のバッドエンドは容赦がなく、救いも無い内容になっています(汗)
◆ 総合評価:最高! ◆
    5. 水ノ内美流

千年前から主人公が現代に転生する事を待っていた彼女と関わっていくストーリー。
どのルートでも主人公に一途に尽くしてくれているのが、彼女の一番の魅力ですね。
ポテチを食べながらTVを見ている時の様子などもなかなか可愛らしかったと思いました。
度々彼女の艶やかな雰囲気に押されてしまいがちな主人公のへタレ振り(笑)が玉に瑕でした。
ですがどこかズレたところがあり、ところどころで現代社会の常識に欠けていました。

[クリックすると読める部分(乱暴な言葉遣い/非難を隠す為に使わないで下さい)]
ただ、本編で彼女は抽象的なセリフが多いので、ちょっと感情移入し難かったのが唯一残念でした。
◆ 総合評価:とても良い ◆
2. 厳しくツッコむと…

まず、誤字・脱字が目立っていましたね(特に後者)

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ラノベ風の和風伝奇・輪廻転生が好きな方や、好きな声優(特に新谷良子さんが凄かったです)が居るという方には
お勧めできる内容だと思います。

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