アマンドの木の日記/書き物

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19/01/23
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 作成日時分類記事タイトル
12019/01/27 地元
22018/10/21 世代
32018/10/19 正反対
42018/08/08 解説
52018/08/03 今期
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 反応日時来客名来客者の最近のメッセージ
12019/02/08木下高広私は嵐ではないです。助けてください..
22018/08/09紅葉青水以前に街角で核兵器撤廃の署名を求められて、世事に疎い私は一瞬..
32018/08/09紅葉青水ドームでやれば解決だと思いますが、そういう人の声はニュースで..
42018/05/10スペ9なるほど、これはあるかも。と言うか、実はかなり差し迫った危機..
52018/02/15スペ9>マシンロボ、ワタル、リューナイト、ラムネ&4..
その他最近のコメント
1.
2019/01/27 「地元」
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今期は「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のOPが全部持っていきそう。やっぱ存在感が違うわ。

本題

「revisions」思春期の過剰な自意識をカバーする「過剰な身体」としてのロボットという、非常に真っ当なロボットの使い方をしている。でもその過剰な身体が守るものは渋谷の街、主人公の地元だ。
10年代末のロボットは世界を守れなくなっている。

さて

高校周辺で起こる怪事件はそのまま世界の危機なのだと、90年代末の「ブギーポップは笑わない」では描いている。
これが10年代末になるとどう描かれるのか。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」のように、高校周辺の怪事件は思春期の躓きとして描かれるのだろう。

思春期の躓きは、「revisions」の主人公のように、成長とともに繋がり広がっていく世界を前に幼い頃の万能感が否定されていく事で生じる。(ロボットはその万能感を一時的に回復させてくれるツールだ)
だから思春期の躓きは、正しく自己の問題と認識しその解決を図らねばならない。
思春期の躓きに対し世界の危機を持ち出して自己の問題から目を逸らしていた90年代末の状況から脱し、思春期の躓きを正しく自己の問題と認識しその解決を図ろうというのは真っ当な考えなのだと思う。

しかし同時に、ロボットが世界を守れなくなったのと同じように、思春期の少年少女と世界との繋がりは失われてしまったのではないだろうか。

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木下高広 さんのコメント (2019/02/08) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
私は嵐ではないです。助けてください

2.
2018/10/21 「世代」
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はいからさんが通るの映画、テレビでやっていたのを見たけど、中の人がアクセルべた踏みで仕事してた。

本題

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」三話まで見て見切りを付けようと思ったんだけど、EDが好みなんだよなぁ。感想は「サクラダリセット」とほぼ、というか全く同じものになりそうなのでこれ以上は見ないけど。
閉塞した高校生活をスカして過ごす男子高校生、というものにどうしてもシンパシーを抱けないのだ。

これはスカして過ごすしかないほどに閉塞した高校生活というものが実感できないからなのだろう。別に明るい高校生活だったわけじゃないし、女の子とはモテるモテない以前の交友関係しかなかったけど、それでも日々つまらなく過ごすしかない閉塞感というのはなかったと思う。
これが単に個人的な問題で、自分の青春時代からそのような閉塞感が一般的に存在したのなら、それが反映された作品がその頃からあったはずだ。自分の高校時代、テレビ東京系で夕方6時台にアニメを放映しだした時代には、そういう作品はなかった。エヴァのシンジくんだって、内向的ではあったかもしれないがスカしちゃいない(そもそも、この作品は結構特殊だったし)。

自分の青春時代は、前期の「ハイスコアガール」で描かれていた時代で、バブルは崩壊したもののその影響が直接庶民には響いていなかったと思う(地上げ屋とヤクザが転んだ程度の認識だったんじゃないかな。その後の住専問題もその時点では地上げ屋とヤクザ絡みという感覚)。阪神大震災とオウム真理教関連の事件がありつつも、世相そのものが暗くなってはいなかったはず。
もっとも97年?に山一證券が潰れて、それ以降銀行の再編(というか実質的な破綻)が相次いだあたりから、変な雰囲気になりだしたのははっきりと感じた。実際、自分の年前後数年は就職きつかった。
ただ「ハイスコアガール」で描かれていたようにゲーム関連は活気があったし、パソコンはウィンドウズ95が出たし、、アニメは上で書いたようにテレ東系で子供向けとは違うアニメのたくさん放映してたし(林原めぐみの時代だわな)、青春を楽しむ選択肢は劇的に増えた時代であったような気もする。

それからだいたい干支で二回りくらい経っているのだけど、現代では閉塞した高校生活をスカして過ごす男子高校生にシンパシーを感じる人が多いからこそ、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」は成立しアニメにもなるのだろう。
10年代の青春は、そんな閉塞感にあふれているのだろうか。

もう若者ではない自分に、この手の作品を理解する事は出来ないのだろうなと思いつつ、この世代間ギャップはかなり大きな断絶なのだなとも思う。

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3.
2018/10/19 「正反対」
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「からくりサーカス」中の人の気合が空回りしてない?

本題

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」、見た目はどう見ても「少女革命ウテナ」のオマージュなんだけど、内容は正反対だったんじゃないだろうか。

ウテナの決め台詞は『世界を革命する力を』だけど、スタァライトのオーディションシーンでは『アタシ再生産』と掲げられている。世界とアタシ、革命と再生産、どちらも正反対の言葉だ。同じ見た目なのに正反対の言葉を掲げるってのが、根本的な悪手だったんじゃないだろうか。

ウテナの決め台詞は、自身を抑圧する世界を革命し世界から否定を投げかけられる自身を肯定するという意味だ。
では『アタシ再生産』はいかなる意味の言葉なのか。再生産という言葉、同じものを作り出すイメージで、そんなにポジティブな意味とは思えないんだよなぁ。それをあえて使った意図はどこにあったのだろう。(単純に『再生』なら分かるんだけど)

舞台の方は待ってく知らないので、そっちを見れば何か納得のできるものもあるのだろうけど、アニメはアニメとして何かもう少し理解へのとっかかりとなるようなものがあればなぁ。
あのボタンの大量生産から服がプレスされてそれに着替えて登場っていう発進バンク好きだったから、あのバンクから逆算するように物語を作れなかったのだろうか。

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4.
2018/08/08 「解説」
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痛めた腰の具合がようやくよくなってきた。

「はねバド」と「はるかなレシーブ」、今期のスポーツもの二つ。共通点に、固定の解説役がいないというのがある。
バドミントンもビーチバレーも、超有名なスポーツではないし細かなテクニックや詳細な戦術の事は、普通に見ている視聴者には分からないはず。そこに適切なタイミングで適切な解説を入れてくれるキャラって絶対に必要だと思うのだけど。しっかりスポーツを描くのであればあるほど。

この両作品、しっかり試合の場面を映しているのだけど、各場面でキャラがいかなる意図でそのように動いているかがいまいち分かりにくい。そのスポーツのルール上の特性から生じる定跡とか、彼我の能力差から導きだした最適な戦術だとか、そういうのを説明してくれないと疑問ばかりが先に立ってせっかく描かれている試合に集中出来ないと思うのだけど。
物語の流れの中で解説っぽいの入る事はあるけど、そうじゃなくて物語の流れから外れて純粋に解説して欲しい場面もあるのだ。

「はねバド」の顧問の先生とマネージャーなんか、そのためにいるようなキャラじゃない? ピチピチユニフォーム用意する暇があったら一般的質問と解説に回って欲しいのだけど。

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5.
2018/08/03 「今期」
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先の見えない暑さってのがつらい。

今期、視聴を断念した作品のいくつかを。

「七星のスバル」
ポテンシャルはあると思う。小さい頃に死んでしまった幼馴染がゲームの中に存在したという設定から、AIの可能性と限界とか、私の意識は他者の意識をいかに認識しているのかとか、そういうSFチックな問題提起を物語の縦軸としてミステリーっぽく展開する。その上で、幼き日々の哀しい思い出と向き合う思春期の少年の心情をリリカルに描けば、佳作たりうると思う。
あの花オンラインとか言われているようだけど、あの花がファンタジーとして処理したものにSF的な理屈を付ければ、オマージュとして十分だろう。
そういう方向に進まない感じが濃厚で切ってしまった。そういう方向に進むのなら、自分の見る目がなかった。

「悪偶」
志は低くないと思う。バレエダンサーという特殊な設定をあえて持ってきた点とか、主人公と敵役の因縁を最初からじっくり描くとか、決して不真面目な作品ではないはず。しかし、この作品が目指すべき耽美さとかおどろおどろしさとか仄暗さとかは、もっとアニメの基礎的な技術がしっかりと蓄積された上でしか表現しえないのだと思う。
雰囲気アニメと揶揄される作品が存在するのは、雰囲気だけで作品を形成しうる技術の蓄積がアニメ業界に存在するからであって、それがないままそういうアニメを目指してはいけないのではないかと思う。

「殺戮の天使」
1話と2話で語り手が変わった。1話では金髪の女の子と同じポジションにいた物語の語り手が、2話では第三者のポジションに移っている。1話では物語の語り手が伝える情報と、金髪の女の子が知る情報は同じだった。しかし2話では語り手が知らない情報を、金髪の女の子は握っていた。
こういう事をするって事は叙述トリックを仕掛けてくる可能性が高い。叙述トリックの匂いがすると、物語に集中できなくなるから切ってしまった。

以上、個人的な戯言です。

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