アニメ制作は全てAIに代替されるかもしれない

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2017/02/14 「アニメ制作は全てAIに代替されるかもしれない」
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2017年02月13日 14時05分 更新
「アニメ制作は全てAIに代替されるかもしれない」AT-X・岩田社長「創造領域の侵食が始まっている」
機械的な業務は人工知能(AI)に仕事を奪われる。クリエイティブな仕事なら安心。
そんな安全神話が崩れる日も近いかもしれない。
AT-Xの岩田社長がアニメ業界を例に、AIの可能性を語った。
[山口恵祐,ITmedia]
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1702/13/news073.html

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一方、近年進化が著しい人工知能(AI)技術は、少子高齢化が進む日本おいて、
労働力を補う一端を担えるのではないかと期待されている。
問題が浮き彫りのアニメ業界にAIの導入が進んだら?
アニメ業界の最前線にいるエー・ティー・エックスの岩田圭介社長が未来を語った。
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AIはアルゴリズムに従った行動、つまりマニュアルに沿った業務をこなすのが得意とされている。
アニメの制作のうち、レイアウト、動画、スキャン、デジカメ取り込み、デジタルペイント、
デジタル合成、レコーディングフィルムといった工程はマニュアル化できるため、
「AIが作業を代替することは可能だろう」と岩田社長は語る。

決められた範囲で仕事をこなすことを得意とするAIに対し、人間はどこで勝負すればいいか。
アニメの制作工程で言えば、キャラクター設計、絵コンテ、美術設計、背景、音響作業、色彩設定など、
人のアイデアと手を動かして創り出す“クリエイティビティ"の工程である──と、これまでは考えられていた。
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「AIによる“創造領域"への侵食が既に始まっている。キャラクター設計や絵コンテ、美術設計、
背景、音響作業、色彩設定といったものもAIが担えるようになるだろう。
人間は、AIと違って“忘れられる機能"を持ち、脳を使い続ければ進化し続けられる。
自分で脳みそを鍛え続ければ、(AIに負けない)クリエイティビティが発揮できるはず」(岩田社長

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ワシもAIにアニメ制作を手伝わせれば大幅にアニメ制作が合理化できるかもしれないと
思っている。それは単純な工程にとどまらず、かつてはクリエィティブな部分と考えられていた
ような工程さえもAIによって置き換えができるかもしれない。

脚本だってAIに書かせることはある程度はできるしねえ。

AI技術の導入によって大幅に低コスト、短期間でアニメ制作ができるようになったら
どんなアニメが制作されるようになるだろうか?

またアニメ制作が合理化され、低コストかされたからといって必ずしも現状の
アニメスタッフが潤うとは限らないかもしれない、という問題もありそうだ。

コメントする(論客のみコメント可能記事)2個


アニメ猫 さんのコメント (2017/02/16) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
紅葉青水 さん、コメント、ありがとうございます。

AI技術は本当に多岐にわたってて、今われわれがなんとなく使っているパソコンや
携帯やらその他の機器に自然に入ってますので、知らないうちに使っているもの多数あります。
ただそういうのは単機能、単純な技術のものですね。
今話題になっているのはもっと多機能高性能のものをAIと呼んでいるわけです。

ここんところのAI技術の進歩は本当にすごくて、芸術系ですら、人間の能力を凌ぐ
作品を描きそうな勢いの分野も少なくないというのが現状です。
これらの技術を使うか使わないか、は趣味の世界では別に好みの問題だけど、
業務としてやっているアニメ制作の現場では使えるものは使われていくでしょう。

シロウトでも新技術を使って高いレベルの作品を作れるようになったら??
うーん、作品の商業的価値が変わってしまうのか。
プロが食っていけなくなるのか、アマチュアが多くなっちゃうだけなのか、
あるいは高いレベルの作品が多数作られるようになるのか。。
いろいろなことが起きるでしょうね
紅葉青水 さんのコメント (2017/02/15) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
AIAIって昔からよく言いますけど、本当に賢いAIを見たことがまだない。
ごく制限された機能を一瞬でやってくれるってのはありますが複雑なのでおかしな点のない良いAIってのに出会ったためしがないですね、まだ。
AIが人の労働領域を侵食していくと、アニメ業界が困るかもしれないのは、素人がただで趣味の披露や自己アピールとしてクリエイティブな作品を作れてしまうようになることじゃないでしょうか。そういうのが一番危惧するところだと思いますけど、どうなんでしょう。

クリエイティブってすごそうな単語ですけど、テンプレ機能使って作った作品でも見る人にとって斬新ならクリエイティブだって言われると思うんですよね。作業がクリエイティブかどうかよりも出来上がったものが新しいものかどうか。結局、本当にクリエイティブなものって時代を超えて真似しづらく評価も色褪せないものだけで、名作絵画みたいなものでしょう。
クリエイティブな仕事とか呼ばれるものはその名称が大抵うさんさい(笑)というか、まじめな話、新興産業だからしばらくは安定しているというだけで新興でなくなった時がクリエイティブでなくなる産業で、伝統工芸の絵師とかはクリエイティブって呼ばれてきてないでしょって話で、それでも伝統工芸が新興でもないのに続いているのはクリエイティブな作業だけど本物のクリエイティブな作業だからでそれは特別なんだって話だと思うのですね。

そうすると、誰彼がクリエイターになれる大量生産時代を過ぎて、クリエイティブな産業がマイナーになってしまい、それでも細々と存続していく、そこではじめて本当にクリエイティブな活動が光り出すわけで、むしろクリエイターはそこまで経験して初めてクリエイターと胸を張っていえるのだと思います。クリエイターだから安心かどうかという論点はちょっとずれているかも。
アニメ猫 さんのコメント (2017/02/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
アマンドの木さん、コメントドモですーアニメ猫ですー

>高いAI導入するより、安くて使い捨てられる人間の方を選択するのは、経済的に「正しい」選択だから。

こういう方向性にはいかないし、いけないでしょう。アニメ業界は。
1つには日本は少子化で、もう若い人間を「使い捨て」できなくなってきてます。
中国ですら、最近は人材の使い捨て的なやりかたができなくなってきてます。
また、日本でのアニメータの待遇改善も少しは進みつつあります。

AIの導入はあくまでクリエータの手間の削減とクリエィテビティの向上のための道具になるもの
と考えています。まあCGにしたってなんだかんだいって使っているしね。
アマンドの木 さんのコメント (2017/02/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
AIはその能力以上に、日本のアニメーターの異常な低賃金に対して圧倒的に優位な価格競争力を持ちうるのかが、問題になってくるでしょうね。高いAI導入するより、安くて使い捨てられる人間の方を選択するのは、経済的に「正しい」選択だから。

本当なら医者とか弁護士とか、人間にやらせると価格が高くなる分野こそAIの導入インセンティブは高いのだろうけど、こういう業界は政治力もあるから研究段階から色々と邪魔されそうだけど、アニメの仕事なら業界全員が失業してもそれを問題視する人なんていないだろうし、やっぱりこういう分野からAIになっていくのだろうか。


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