牝馬3冠なるか

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2020/10/18 「牝馬3冠なるか」 分類: 競馬
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デアリングタクトが年度代表馬になるにはここを勝ってさらにJCも勝たないと難しい。
勿論コントレイルが菊花賞で負ければまた話が違ってくるが。

秋華賞でも当然のごとく断然一番人気になろうデアリングタクトは、これが秋緒戦。
新馬+エルフィンSで賞金を確保するや桜花賞・オークスと連覇してここまでわすが4戦だ。

これまでの牝馬3冠馬の3冠目(旧エリザベス女王杯を含める)までのレース数は、

メジロラモーヌ(11)
スティルインラブ(7)
アパパネ(9)
ジェンティルドンナ(8)
アーモンドアイ(6)

となり、もし勝利すれば歴史的名牝と評価されそうなアーモンドアイよりも1戦少ない、賞金的にはこれ以下になることは無理と考えられる史上最少の(5)戦での3冠達成となる。アーモンドアイは新馬戦で負けただけなので、もし勝っていれば同じく5戦で3冠となった可能性もあったわけだから、牝馬の理想的ローテーションにはトライアル戦などは不要、ということなのだろう。

「強い馬ほどレースを走らない」形での理想形態ともいえるが、ちょっと寂しい気もする。
競走馬は走ってナンボで、その中で強く勝ったり接戦したり負けたりと様々なレースを通じてその馬のドラマがファンの心に刻まれる、というのはもう昔の話になってしまったようだ。

これとは違うケースかもしれないが、先週の毎日王冠。
ハイペースにも関わらず番手から抜け出す王様っぷりでサリオスが圧勝したが、サリオスが強いこともあるがメンバーが弱かったことも見逃せない。G1はおろかG2を勝った馬もおらず、戦績だけを見るとこれが「天皇賞の前哨戦」とも言われた毎日王冠の出走メンバーには見えない。

毎日王冠を勝ってその後の天皇賞秋を勝った馬も2009年のカンパニー以来おらず、それまでにG1を勝った馬の優勝も2013年のエイシンフラッシュが最後だ。もともと遡ればオグリキャップがダービー馬シリウスシンボリ、年度代表馬イナリワンを下して連覇したころにこのレースの注目度は大きく上がって出走馬のレベルも上がり、プレクラスニー(天皇賞秋)、ダイタクヘリオス(MCS)、シンコウラブリイ(MCS)、ネーハイシーザー(天皇賞秋)、グラスワンダー(有馬記念)がその後の秋のG1を勝ち、またバブルガムフェローやサイレンススズカなど、勝利はなくとも秋の主役の一角を担った馬も多い。そのため、毎日王冠は(かつての)高松宮杯等と並んで、「他よりも格の高いG2」という位置づけだったものだ。

いつの間にか毎日王冠が普通のG2になり、クラシック主役級とはいえ3歳馬に一蹴される・・・という図は、これも古いファンから見ると寂しい感がある。レースによる差はあるのでこれだけで判断できないが、牝馬3冠と同様に、古馬においても「G1だけ」のローテーションが普通になっているのだろうか。

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ねぎ麻雀 さんのコメント (2020/10/19) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
即身仏さん

コメントありがとうございます。
レイパパレはここまで4戦4勝、超名牝フロリースカップの末裔の1頭ですね。
競走成績も楽しみですが、この牝系の発展の可能性という意味でも注目の1頭だと思います。
デアリングタクトは気性面を考慮してもこの強さ、そして名牝の歴史は近年特に上書きが急速な感があります。
10年たったあとでこの馬とアーモンドアイ等先輩たちの評価がどのような序列となっているかも予測できない可能性を感じさせます。
即身仏 さんのコメント (2020/10/18) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
毎日王冠については分かりますが、デアリングタクトの臨戦過程については燃え過ぎる気性面を考慮した結果ですし、仕方ないと思っています。
・・・しかし、デアリングタクトも強かったけど、その前のレースで完勝したレイパパレも強かったですね。


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