珍ダコ

総閲覧回数:4,950,410回 / 推薦評価:1,552個(内 論客212人) / ブログ拍手:15,240
アクセス記録[推移 / PV内訳(過去1日 / 過去1週間) / 外部アクセス元 (昨日 / 過去1週間) / ログイン論客足跡]
プロフィール私書
   /   /送済
評価(一覧   /)
投票   /共:   /
ファン登録
作品/情報/
DB構築
他己紹介
19/07/04
ブログ
[書く]
攻略記事リンク集
My Play List
RSS購読
RSS
表示開始年月
分類
<=次の記事 戦艦か?怪獣か?
=>前の記事 追悼歌

1.
2020/01/13 「珍ダコ」 分類: ダライアス
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:12個

WARNING!!

A.HUGE.BATTLE.SHIP

CRUSOE OCTOPUS

IS.APPROACHING.FAST


昨年、水揚げされた生物で、奇妙なタコがいました。

見た目は

腕が細い以外には、それほど他のタコと変わらないように見えますが、実際には、超レア・・・・・かどうかはともかく、滅多にお目にかかれないタコなのです。


アミダコ Ocythoe tuberculata
軟体動物門 頭足網 八椀目 アミダコ科

世界の温帯や、熱帯域にかけて分布する浮遊性のタコで、一生の殆どを大海原で生息し、海底付近に暮らす他の多くのタコとは異なる生態を持つ。メスの胴長は20~50cmとなるが、オスは矮雄(わいゆう)と呼ばれ、せいぜい胴長が5cm程にしかならず、他の外洋や深海に暮らす浮遊性のタコ類と共通する特徴を持つ。浅海に住むタコ類と異なり、触腕と吸盤の発達もやや弱い他に、胴体部に疣状の突起が出ているところから、「イボダコ」という別名もある。
浮遊生物のサルパ類の内部に入り込んで、そこで暮らすが、幼体やオスはサルパを利用するものの、大きくなったメスはサルパを出て、単独で浮遊するとされ、マグロなどの海洋に於ける高次捕食者の餌にもなっている。他のタコ類よりも漏斗と呼ばれる水を輩出する部分が発達しており、これによって外洋を移動する力を確保しているとされる。カンテンダコ Haliphron atlanticus 等の深海性の浮遊ダコが持たない墨袋まであり、広い海原でオスとメスがどのように遭遇するのか、その生態の多くは解明されておらず、謎に包まれている。


そういう具合に、一生に何度会えるか判らないほど、知られていないタコなのです。

頭部

このタコはメスです。
墨袋もある模様

体長は30cmほど
オスの大きさは

このメスの頭部くらいしかない、といえばそれだけ小さいかお判りでしょう。
浮遊性タコは

脚が細くて脚力はあまり強く無さそうですが、代わりに推進部の漏斗が身体に比べて発達しているようで、これで海羊を進んでいるかと思えます。

という珍ダコ、アミダコですが、見た人はいますか?

コメントする(論客のみコメント可能記事)12個


634 さんのコメント (2020/01/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こういう浮遊性のタコは滅多に取れない上に、旨味や食感はマダコやミズダコ
よりはかなり落ちる・・・と云われています。

だから、アミダコも味はあまり・・・・・みたいですね。
HARIKYU さんのコメント (2020/01/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
お味の方はどうなんでしょうか、足が細いという事は食用部分が少ないという事になるから、水産資源としてはあまり価値がなさそうな気がしますが。


[他の記事も読む]
<=次の記事 戦艦か?怪獣か?
=>前の記事 追悼歌


大分類が「ダライアス」の記事
この論客の記事全て
↑上へ