[特撮]バイオセラピー


Biotherapy
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特撮/人形劇総合点=平均点x評価数660位740作品中総合点-2 / 偏差値45.84
1986年特撮/人形劇総合点4位5作品中
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映像0.00(普通)1
音楽0.00(普通)1
声優・俳優0.00(普通)1
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作品紹介(あらすじ)

未来の果てからやってきた怪人が、20世紀の科学者が研究している急速な生物進化を促す脅威の薬「GT剤」を求めて次々と殺人を起こしてゆく。
GT剤を死守しようと奔走する青年科学者とその恋人は、迫り来る怪人の魔の手から逃げ延びる事が出来るのか… ?

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
●スタッフ
企画・製作:三木孝祐
監督:鹿島章弘
脚本:笠井和弘高津洋志

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1986/10 メディア販売
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最終変更日:2020/09/16 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:霧の童話 (更新履歴)
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2020/09/17 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:823(51%) 普通:476(29%) 悪い:329(20%)] / プロバイダ: 20330 ホスト:20255 ブラウザ: 7463
嘗て「週刊ヤングジャンプ」が開催していた「シネマフェスティバル」なる企画にて、特撮賞を受賞したという触れ込みでリリースされたオリジナルビデオ作品。
当時の「宇宙船」にて該当記事が紹介されてたのを薄ぼんやりと覚えてたので、何となく懐かしくなって鑑賞意欲が沸いた次第ですわ。

宇宙バクテリアから進化し「第2の地球人」と化した(スワンプシングもどきの)未来人が500年前の現在に現われ、彼らの繁栄に必要と成る成長促進薬「GT剤」を狙い開発関係者を文字通り「血祭り」に上げていく…っちゅーシンプルなプロットの下に物語が展開し、当時のエコロジーブームを反映したかのような「環境汚染への警鐘」的な要素も申し訳程度に盛り込まれてはいますが、そんなモノは「作品」としての体を保つ為のガジェットでしか無く、本作が目指さんとしたテーマは「昭和の特撮ヒーロー俳優を如何にして惨たらしくブチ殺すか ? 」…此の一点に集約されていたと言えるでしょうね。

のっけから首の骨をへし折られ血反吐を吹いた後、眼球を抉り出される中山「キリヤマ隊長」昭二氏を筆頭に、顔面をズタズタに切り裂かれ事切れる坂口「赤影」徹郎氏・何度も壁に叩き付けられた挙句、後頭部を潰される高橋「デスギラー将軍」利道氏・腹部から臓物を抜き取られる中田「キャプテンウルトラ」博久氏…てな具合に凄惨な殺戮シーンが続出し、取り分け両胸と腹に3本の試験管を突き刺された上で、舌を抜き取られて血達磨と化す野川「花忍キャプター3(2代目)」愛さんの死に様に至っては「制作者は昭和の特撮俳優に恨みでも有ンのか ? 」と穿った見方をしたく成る程です。
キャスト欄に名を連ねている面々の中で主演の春田「ゴーグルブラック」純一氏を除くと、無事に生き延びたのは荒木「仮面ライダーストロンガー」茂氏のみ、てな辺りに制作サイドの意図するモノが「チラリ」と窺え、其の徹底振りには一周廻って妙な清々しさすら感じる程ですわ(にがわらいw)。
既に致命傷を負ってる相手の体を徹底的に「破壊」する変質的虐殺描写は、どー見ても「マスター・オブ・ゴア」ことルチオ・フルチ監督の影響が大でしょうね。

…てな具合に「ゴアシーン」限定で鑑賞するのなら其れなりに見応えは有るし生理的嫌悪感すら覚えるものの、肝心の「お話」はグダグダというトコまでフルチ監督の方法論を(愚直なまでに)踏襲してるもんだから、そこかしこにツッコミどころが満載で「シリアスな笑い」すら生じちゃうンですわ。
先ずは「ヒットマン」然とした全身黒尽くめのスタイルで獲物をブチ殺す未来人。お前の目的って同族の繁栄に必要な新薬の「入手」だった筈なのに、其の開発者たる博士を殺しちまったら「歴史改変」で薬が完成しなくなるだろーによ。此れに限らず未来人氏は、「過去の歴史に介入した事が未来へ及ぼす危険性」っちゅータイムパラドックスの「お約束」を悉くガン無視し、感情の赴くままに不必要な虐殺を繰り広げるモンだから、エージェントには不向きな人材と言えるでしょう。
口では「薬の在処を吐け」と言っておきながら舌を引き抜き「喋りたくとも喋れない」状態にする支離滅裂な行動パターン、空き巣の家捜しよろしく資料求めて室内を荒し捲くる効率の悪さ、クライマックスに於ける対話から垣間見えるおバカ振り…てな感じで「ネタ」的には事欠かない存在ですけどw

お次は主人公の桁外れな「役立たず」振り。なンせ終始ヒロインと抱き合いながらギャーギャー悲鳴上げてるだけっちゅー体たらくですから、演じてる春田氏としても十八番のアクションを披露する事が出来ず、相当ストレスが溜まったンじゃあないでしょうかね ? 寧ろ、内臓を引き抜かれながらも「根性(いや、マジでw)」で未来人を仕留めた中田氏演じる主任の方が、余っ程「主人公」に見えちゃいますわ。そーいやエンドクレジットでも、中田氏がトップだったような…(汗
瀕死の主任から「新薬を処分してくれ」と頼まれたにも関わらず、彼の遺言を都合良く自己解釈して「平和の為に役立てる」と抜かしやがる主人公を観た時にゃ、暫し開いた口が塞がりませんでしたよ…て、事はアレか ? 其の「引継ぎ研究」を狙って新たな未来人が遣ってくるって寸法か ?

ぶっちゃけ「駄作」なンですが、上述したように「ネタ」には事欠かぬ作品なので、興味が沸いた方には「ネタ」としての鑑賞スタンスを推奨しておきますw

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2020/09/17 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20330 ホスト:20255 ブラウザ: 7463 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事怖い/びっくり/道徳心&モラル 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)


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