[特撮]アクマイザー3


あくまいざーすりー / Akumaizer 3
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特撮/人形劇総合点=平均点x評価数136位724作品中総合点19 / 偏差値51.52
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1975年特撮/人形劇総合点4位7作品中
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作品紹介(あらすじ)

地底世界ダウンワールド。そこは氷河期を逃れ、自らの身体を機械化して生き延びたアクマ族の住処だった。
彼らは地上を再び我が物にせんと侵攻を開始したが、そのやり方に異を唱えた一人のアクマ族がいた。
彼の名はザビタン。アクマ族と人間との間に生まれた混血児であった。
ダウンワールドを脱走したザビタンに精鋭討伐隊のイビルとガブラが差し向けられたが、二人もその正義に触れ共に裏切り者となる。
全38話 放送:NET(現:テレビ朝日)系列
制作:NET 東映
企画:宮崎慎一 後藤武彦 平山亨 鈴木武幸
原作:石森章太郎(石ノ森章太郎)
日本 開始日:1975/10/07(火) 19:00-19:30 NET 朝日放送 / 終了日:1976/06/29
[開始日詳細]
全39話。
オープニング動画 (1個)
勝利だ ! アクマイザー3
歌:水木一郎こおろぎ'73 詞:石森章太郎 作曲:渡辺宙明 編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
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最終変更日:2013/05/26 / 最終変更者:mosukuwa / その他更新者: ジャンボーグQ / 管理人さん / 日光仮面 / 曲がり角のアイツ / TCC / カトル / アーリマン / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2015/01/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3324(33%) 普通:3510(35%) 悪い:3272(32%)] / プロバイダ: 2134 ホスト:1944 ブラウザ: 7424
【良い点】

●主人公が変身せず、元々は悪役組織の一員だったのがまず他の特撮ものと一味
違っていた。
●その中で、特に混血児だったザビタンや、師匠だったオオカミーダが登場した話
もあったイビルはそうした「正義と悪の狭間」等の葛藤も良く描かれていた。
イビルはまた、他にも半ばザビタンを食っていた話がしばしば見られましたけど、
ゲストの子供との触れ合い話も心温まるものがありましたね。
●実は(?)高学歴だったガブラも、評判を貶められそうになった話もあったけど、
コメディリリーフみたいで場の雰囲気を重くしすぎないように中和する役割もあった。
●必殺技は合体技も含め、バラエティがあり、適度にシンプルな迫力感があった。
●失恋した苦い過去もあったナメナメーダ等途中で味方になった脇役達も終盤では
それなり以上の見せ場を設ける事もしっかり忘れていなかった。
●歯切れ良かった田中信夫氏のナレーション。(声優陣は全体的に味方サイドの好演が
光りましたが。井上真樹夫氏をはじめとして)
●颯爽としていてカッコ良かった水木一郎氏の主題歌。

【悪い点】

●前述のガブラの話でも疑いをかけていましたが、人間レギュラー面々ですね。
上司のオッサンは話し方等歯切れは良かったけど、ややキャラがステレオタイプ的
だったかも。
●ラスボスと思われたガルバーが結局登場しなかったのはともかくとして、実質彼の
代わりを務めたゲベル、確かにそれ相応の実力はあったけど、大物感にはもう1つ
欠けたかも。メザロードが最後の敵だった方がどちらかと言えた良かったかもでしたね。

【総合評価】

結局ザビタン達は・・・・・・でしたが、まあ続編の為の伏線だったようですから、
しょうがなかったのでしょうね。「大切なものを護る為、悩みながらも戦う事の勇気」
を改めて訴えかけてくれたとは言えました。評価は、矢田耕司氏がもはやこの世の方で
ないのは残念ですが、「とても良い」寄りの「良い」で。

2013/09/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:746(51%) 普通:407(28%) 悪い:309(21%)] / プロバイダ: 7600 ホスト:7632 ブラウザ: 9932
『秘密戦隊ゴレンジャー』が打ち出した新機軸である「ヒーローの複数化」を継承した上で、『ロボット刑事』の「変身しないヒーロー」という冒険的な試みに再び挑戦し、それに付随して『がんばれ!!ロボコン』の「着ぐるみキャラ同士による仮面劇」の要素も加え、更には『仮面ライダー』に於ける「同族同士の戦い」を踏襲する事によって濃密なドラマ展開を狙うなど、過去のコンセプトを再構築する形で誕生した石ノ森作品の集大成的存在とも言える異色作。
メインタイトルの隅に小さく「AKUMAIZER」と英語で表示されるロゴが、ガキの頃はやけにスタイリッシュに感じられましたね。

「悪の軍団を裏切った事で嘗ての同胞から狙われるヒーロー」という図式は『仮面ライダー』よりも寧ろ永井豪先生の『デビルマン』に近いんですが、「それはソレ、これはコレ」とばかりに割り切って刺客を返り討ちにするデビルマンと違い、アクマイザーの場合は旧友や恋人といった知己の者が追っ手に据えられる事が多いので戦いの性質も必然的に葛藤を伴うものと成り、更には敵組織ばかりでなく護るべき対象の人間からも「異形の存在」故に忌み嫌われ、島一平 & 光彦兄弟や渚ジュンといった一握りの理解者の下にしか居場所が無いという孤立感が強調されていた事も有って、「正義を貫く事の困難さ」をテーマとする序盤の展開は現在の感覚から観ても鬼気迫るものが有ったと言えるでしょう。「人間はルックスじゃない」とか奇麗事を抜かしながらガブラの顔を見た途端に拒絶し、事件が解決すると調子よく謝罪する女教師の姿にはアクマ族以上の醜悪さを感じましたしね。

その「仮面劇が齎すペーソスに溢れた展開」が子供受けしないとの判断で中盤以降、『ロボコン』や『ゴレンジャー』のようなコミカルさが著しく強調される事と成りますが、そんな路線変更を施されても「嘗ての友と戦う辛さ」という基本設定は放棄されなかったので、ガブラが変身するガブラッチョを主軸に展開する不条理コメディーも「これはコレで有りだな」と割り切って楽しむ事が可能でした。但し、序盤で人々から疎まれていたアクマイザーが何のドラマも無しに愛される存在へと化してしまったのは納得がいきませんでしたが…彼等が人々に受け入れられる過程を端折る事無く描いていれば、評価も一段階上がっただけに残念です。
また、如何にも「テコ入れ」という感じで急遽造られたザビタンの人間体である南雲健二の設定も、変身すれど「異形の姿」を保ち続けていたガブラッチョとは意味合いが違い過ぎて結局、最後まで馴染めませんでしたね…故・平山亨氏の回想によると「着ぐるみのままではヒーローの人間性が伝わらない」との理由で改変に踏み切ったらしいですが、視聴者からすれば仮面劇に馴染んできたタイミングで「強引に人間にさせられた」事も有り違和感の方が強かったです。兎にも角にも、送り手側と受け手側との意識のズレの激しさを実感させる事象でしたね。南雲登場に伴ってザビタンの弱点である「アクマの紋章」が全く使われなくなったのもマイナス要因です。
それまでのギャグ路線から一転して再度シリアスさを取り戻した最終2部作ですが、後番組『超神ビビューン』に繋げる形で強引に「全滅させられた」という理不尽さの方が強く印象に残ってしまい、感動的なラストとは言い難かったですね。「平和党4人衆」の3人も含めると、6名もの善玉キャラが落命する展開って、或る意味で異常事態だよなあ。

自分の中では数少ない「大幅な路線変更を施されても愛着の有る作品」のひとつである事に変わり無いんですが、文章に起こした上で改めて振り返ると「コレさえ無ければ」という問題点が結構目立ちますね。ビビューンを転生タイプのヒーローに設定した事で、アクマイザーとの共闘が不可能に成ってしまったのも残念です(「共演」はしましたが…)。

2013/07/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:313(73%) 普通:68(16%) 悪い:49(11%)] / プロバイダ: 7626 ホスト:7525 ブラウザ: 5386
うーん、惜しいですねえ。
見ているときはすごい面白かった、というよりアクマイザー3のキャラを単純に好きになれたのでとても良いは間違いないと思ったんですが・・・
この点に関しては後述します。

この作品の魅力はやはりザビタン、イビル、ガブラの3人に尽きると思います。
元々はザビタン抹殺のためにやってきた2人がザビタンに惹かれ、その後人間達のために戦い抜いた3人は非常に魅力的でした。
何と言ってもガブラですね。
八奈見乗児さんの憎めない演技や、おそらくアドリブであろう細かい台詞(戦闘中はとにかくお気楽で絶対に台本ではないと思います)等々、愛すべきキャラだったと思います。
ガブラッチョも最初はビックリしましたけど、見ていると愛着の沸く不思議な姿でした。
なので話が面白いというより、キャラクター達が好きになれたのが好評価の最大の要因です。

無論難点というかちょっとどうかと思う点もあります。
当初アクマイザー3は自分達も悪魔族だからという理由で人間を守りつつも、なるべく人の目に付かないようにしていたはずです。
なのに3人はいつの間にか子供たちの人気者になり、敵もアクマイザー3の人間達からの評判を落とすという作戦にまでシフトしていました。
それなのに新聞社の編集長は未だに悪魔族を信じていないなど、一体アクマイザー3の世間の認知はどうなっているのかと。
また他の方も指摘されていますが、ダウンワールドを平和にさせた平和党4人の悪魔のうち3人を死なせてしまったのはどうかと思います。
子供は残りましたが、ダルニアと二人だけで心もとないです。
それにこの二人はアクマイザー3と比べ認知度もないわけで、その後悪魔族への報復として人間達から迫害されないのかと不安です。
そしてこの3人はザビタンたちが悪魔族の希望とし、彼らを死なすまいと危険な魔方陣に挑んだのに、結局アクマイザー3もそれを使用し(一応改良の目処は立っていたとはいえ)死にはしなかったもののカプセルに閉じ込められると言う哀しい結末でした。
しかもナレーションでザビタンたちはもう帰ってこないと、希望もへったくれもない止めを刺すようなことまで言う始末
僕も3人が言うようにザビタンたちが生き残り人間と悪魔族の橋渡しをする役目を負わせて終わらせるべきだったと思います。
ザビタンたちも事実上犠牲になってしまったのが本作の評価を下げることになった最大の要因です。

マイナーな作品ですが、僕は面白かったです。
無論昔の作品ならではの突っ込みどころ、合成のチャチさなどの技術的に未熟な部分はありますが、ヒーローが人間でないなど(人間には化けますが)見所も色々あると思います。

2012/02/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
【良い点】
・ギャグとシリアスを上手く分別している。笑えるギャグ回が多い一方で、時にシリアスで熱いエピソードがあります。
・ダルニアが非人間にも関わらず可愛い。名ヒロインです。
・アクマイザーの三人の個性。ザビタン、イビル、ガブラ。みんな良いキャラクターでした。ガブラのデザインはよくウ●コと言われますが、三人揃うとなんだか綺麗な三人組に見えるんですよねぇ…。
・イビルやガブラが最初は敵だったこと。
・製作者があまり設定を忘れなかったこと。メザロードとの最終決戦でアクマイザーが、ちゃんとガブラの友達やダルニアの姉について触れたのが良かったですね。一話限りのキャラも忘れずに触れていたり、再登場したりしてよかった。

【悪い点】
・メザロードがヘタレ。毎回アクマイザーに倒されて、不老不死だから生き返れるっていうのが微妙ですね。なんでこんなヤツがみんなの因縁の相手なのか。
・ザビタンだけとはいえ、変身ヒーローになったこと。一気に悲劇性が消えた。
・最終回。アクマイザーの封印以上に、ノッペラーやナメナメーダの死はショックでした。
・ゲベルという作中最強のキャラですらダルニアの色香に惑わされる展開。

【総合評価】

再放送でハマったヒーローです。
面白いし、デザインも最高。ラストが鬱でしたが、まあ好きな作品であることは間違いないです。

[推薦数:1] 2008/11/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1148(76%) 普通:254(17%) 悪い:110(7%)] / プロバイダ: 8085 ホスト:8277 ブラウザ: 4525
75〜76年に放映された石ノ森章太郎原作の特撮戦隊ヒーロー番組。地球内部の空洞地帯タウンワールドに住む`アクマ族'が地上侵略を開始。地上の人間は彼らによって捕らえられる。だがアクマ族の父と人間の母をもつ`ザビタン'は人間たちを助け、アクマ族に反抗する。裏切り者ザビタンを処刑するために遣わされた`イビル'と`ガブラ'もザビタンの男気に惚れ、共に戦い合うことを誓い、ここに正義の3剣士“アクマイザー3"が誕生。アクマ族の地上侵攻を阻止すべく敢然と立ち向かっていく。

「秘密戦隊ゴレンジャー」の成功に伴って、集団ヒーローものという新たに確立によって生み出されたのが本作品で、従来のヒーローと違い、最初は悪の一員でありながら正義に目覚め、かつての同士と戦うという反逆ストーリーに地球空洞説とサイボーグ化された人類(アクマ族)とデュマ作「三銃士」を設定を織り交ぜたスケールの大きなSF特撮ドラマである。私は最初本作品を石ノ森先生直筆の漫画で読み、ストーリーも面白くキャラもすごくかっこよかったのでとても感動したのを覚えている。それだけに特撮ものとして作られることを知った時には大いに期待しました。
ザビタン・イビル・ガブラのキャラは石ノ森先生の絵に合わせて忠実に作られています。でもザビタンの胸のマークがとてもブ厚過ぎる気がするし、ガブラの目が丸くて怖いイメージよりギャグ的な雰囲気になってしまい、原作からちょっと外れてしまった感がしました。丸より楕円みたいな形のほうがよかった気がします。ザビタンに恋する`ダルニア'も何か遊園地に出て来そうな着ぐるみになっていて、ちょっと外れた感じがしました。
敵の`アクマ族'の戦士も初期は怖さと凄みがあってよかった。特に連隊長で宿敵となった`メザロード'は悪魔の改造人間という感じが出ていました。また`鉄面鬼'`アカニーダ・アオニーダ'`サイレーン'`テングラー'`フランゲン'`コマイヌーン'`キツネーン'とこの辺りは伝説の怪物や妖怪等をモチーフにした感じが他の作品にはない、なんとも不気味でただならぬ雰囲気がしました。`アクマ族'という設定がそうさせたのかもしれませんが。最後の敵`ゲベル師団長'もとても迫力ありました。
また幽霊船から変身するザイダベック号と左右両サイド付きのマシン・ギャリバードといった登場メカがとてもよかった。特にザイダベック号のデザインは秀逸。今でもこれに匹敵するような斬新な形のメカはないです。でも人の手を模したあのゴールデンアームはちょっとキモかったな。

悪の裏切り者たちということで当然人間たちにはそれがなかなか理解されないため、敵は元より人間たちにまで非難される孤高のストーリーが当初のものでした。でもこの展開はあまりに重く、子供には受け入れにくいので途中からコメディー色を含んだ明るい感じのストーリーになって行き、島一平が抜けた感じの三枚目キャラに変わっていったり、ザビタンも`南雲健二'という人の変わったり、イビルはコップにガブラはダチョウに変わったりと当初と比べると大きく移り変わっていきます。私は当初の重いドラマが好きだったのですが、子供向け番組としてはそういうのは難しいのでしょうね。

本作品は他にはない設定とキャラクターの良さと暗さ・明るさを織り交ぜたストーリーがとてもよかったと思いますので評価は【とても良い】。ただ最終回でゲベルと不滅の盾を破る決死のアタックの名称が`アクマイザーアタック'というのはちょっとね。もっとかっこいい名はなかったのかなぁと思いました。それにそれを行ったために3人がカプセルに閉じ込められてさ迷うなんて、何て報われないなあとその時は思いました。でもこれは次作に繋がるための布石なんだけど、かなり無理があるような気がしましたね。
でもアクマイザーたちより報われなかったのはザビタンに恋していた`ダルニア'。爆発後、3人がカプセルになって彼方に飛んでいってしまった後ダウンワールドに帰って行ったのかな。この闘いの中で姉を失い更に好きな相手まで消え別れてしまい、彼女には結局残されたものはなかったのだからな。次回作『超神ビビューン』でも登場して、`明智リサ'にでも乗り移って超神たちを助けるキャラにでもなったら少しは救われたかもしれないけどね。
[共感]
2010/03/09 ダルニアの消息は確かに気になりますね・・・・・・一平なんかもビビューン出て欲しかった by ジャンボーグQ

[推薦数:1] 2008/02/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:430(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 20027 ホスト:19956 ブラウザ: 8090
【良い点】
石ノ森氏版「デビルマン」でしょうか? 毒には毒を(悪には悪を)と言う氏の原点が伺えます。
初期のシリアス路線は良、3人の弱点(ザビタン悪魔の紋章、イビル鏡、ガブラ腹の水)も完璧なヒーロー像がアンチな原作者の意向が伺えます。
アクマ族の中にも平和党と急進派に分かれてる政治的問題も良。
ダルニアが初期で中々仲間に成らなかった(正確には成れなかった?)事情も良。

【悪い点】
個人的にはコントタッチの後編も面白くて好きなので悪いとは思わないのですが、前半との比較の為に魔法力編からの路線変更ですかね? 同時期、原作者のヒット作「がんばれロボコン」「秘密戦隊ゴレンジャー」の放映でかなり影響を受けてるのは確かですね。
ザビタンが一平に化けるのはOKとしても南雲健二になるのは不味いでしょう?
ダルニアも前半あれだけ強かったのに、か弱いヒロインに成り下がってますね。
一番シリアスだったイビルもガブラのコントの相方に成ってますし.....(ザビタンともコントしてますが)
コントは一平だけにして欲しかった。
【総合評価】
声優は青二、スタントはJACとライダーとは違う編成のスタッフで新鮮さがありました(キカイダーに近いか?)。
前後半両方楽しめる本作はある意味ライダーシリーズより楽しめた。
個人的には特撮では一番好きです。 PSガブラッチョは大好きです(笑)

2006/05/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1252(31%)] / プロバイダ: 21108 ホスト:21210 ブラウザ: 5234
終始「なぜだ!?」という見出しで決まっているサブタイトルで有名な本作ですが、石ノ森ヒーローらしく、いろいろな意味で伝統を守っていました。
「仮面ライダー」や「キカイダー」と同様に、悪の組織を離脱し、正義の為に戦うというヒーローという視点と、3人チームになった事は、戦隊の影響も入っているイメージもあるし、ラストシーンでヒーロー達が負けるという部分の後、続く「超神ビビューン」という続編に続く辺り、キカイダー的な要素があります。

とはいっても、アクマ族という点を用いる辺り、石ノ森本人が永井豪の影響で「デビルマン」的にアンチヒーローのヒーローという展開があったのか?とも思います。
再放送で見てもあまり面白かった感じはしなかったのですが、ある意味、石ノ森ヒーローの展開とストーリーは最後は悲劇的結末で終わる時が多いので、この作品がその意味では一番石ノ森ヒーロー作品の原作に近い造りかもしれません。

こんな作風と低予算故に、他の作品に比べると特撮番組としての魅力はイマイチだったのかも知れませんが、いろいろな番組があり、色々なヒーローを故石ノ森章太郎先生は制作していたのだという事が伺えるし、いろいろなヒーローの可能性を試そうとしていたのかも知れません。

余談ですが、本作とビビューンは「タイムボカン」の玩具を制作していたタカトクトイス(84年に倒産)がスポンサーの最後の特撮番組でありました。

2006/05/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1134(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
再放送の第一話を観た時はエラく唐突な印象を受けました。
ザビタンがアクマ族を裏切ってイビルとガブラも共感を覚えて人間の側につくわけですが
その具体的理由がさっぱり分らなかったからです(下記の劇場版はアナザーストーリーでしょうか?)。
デビルマンは人間の女に惚れたのを切欠に何話もかけて心境を変化させていっただけに唐突に感じました。
最終回の味方、全滅エンドも唖然。そりゃ次回作品の「超人ビビューン」が用意されているとはいえ…。
OPとザビタンのデザインはカッコよくて好きなのですが。

2006/03/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(77%) 普通:29(8%) 悪い:54(15%)] / プロバイダ: 4236 ホスト:4143 ブラウザ: 4184
悪魔が主人公で、正義の為に故郷を裏切るという異色のヒーロー。個人的には真面目なザビタン&イビルよりは気は優しくて力持ちな三枚目・ガブラが大好きでした(勿論ガブラッチョも)。
他には着ぐるみのはずなのに何故か妖艶なイメージのダルニアもキャラが立っていたなぁ…。

フェンシングを主体とした戦闘や魔法(悪魔だから当然か)もカッコ良かった記憶が。現在の技術でリメイクすれば、ひょっとしたら大化けするのかなぁ…「魔法戦隊マジレンジャー」や「ハリー・ポッター」などファンタジー系が市民権を得ている今なら、或いは。

最終回、ザビタン達が封じ込められると言う悲劇的な展開が印象的でした。

2006/02/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3550 ホスト:3661 ブラウザ: 5237
これもめちゃくちゃお懐かしい作品です。
悪魔という事で、主人公達のキャラデザインもあまり正義の味方という感じはしませんでしたが、それでも惹かれる物がありました。
ザビタン・ノヴァ(?でしたっけ?)の頭がひび割れたように赤く点滅して苦しむシーンは、結構気持ち悪かったですけど、強く印象に残っています。

2005/04/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(68%) 普通:29(32%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8225 ホスト:8192 ブラウザ: 3875
アクマイザー3はヒーロー版三銃士ですね。
怪人の立場にいるザビタン達が正義の為に戦う設定が良かったです。
あと、ザビタン、イビル、ガブラの三人の中ではガブラがハブになりやすい傾向がありますね。

2004/09/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16614 ホスト:16432 ブラウザ: 3875
劇場版の評価です。

「東映まんがまつり」の1番組として、テレビシリーズの第1話を劇場公開した作品である。併映作品は、「アンデルセン物語 マッチ売りの少女」「がんばれ!!ロボコン ムギョギョ!!食いねエ」「UFOロボ グレンダイザー」「秘密戦隊ゴレンジャー 青い大要塞」である。
地球内の空洞に棲むアクマ族は地上侵攻を開始するが、アクマ族の父と日本人の母を持つザビタンは反逆し処刑されることとなった。その処刑の命を受けたイビルとガブラもザビタンの心意気に共鳴してアクマ族と戦うことになる。

2004/05/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:543(70%) 普通:182(23%) 悪い:52(7%)] / プロバイダ: 36014 ホスト:35890 ブラウザ: 3846
人類愛に目覚めて生まれ故郷に牙を向く、所謂デビルマン的ヒ-ロー
当初は自分の親友や恋人が敵となって立ちはだかり敵味方共に苦悩しながら
戦い続けるシリアスな展開だったが、魔法力かわるんだらぁでガブラッチョ
が登場以来コミカル路線に(一説によるとガブラの着ぐるみが行方不明になっ
てたらしい)子供の頃はイビルがカッコよくて好きだったなぁ。でもけっこう
間抜けなやられかたとかしてたけど

2004/05/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 7611 ホスト:7319 ブラウザ: 3646
これも見たことがありますね〜。某ローカルTV局で、かなり前に再放送していました。
この放送局は、かつて昔放送されていた特撮番組&アニメを積極的に再放送してくれていたのですが、
今は、さっぱりです。
映りも決して良く無いのですが、それでも再放送してくれれば大助かりですね・・・・・・・・・・・・・・残念。
登場人物の表情が変化するのが、最大の ? 特徴ですね。
う●こみたいな茶色い頭の奴もいたように記憶していますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
このキャラクターの声は、確か『 ドラゴンボール 』 でナレーションをしていた人のはずです。
後のメンバーは、黒い奴と黄色い奴ですね。
戦っていた悪の組織の名前などは、もうすっかり忘れて記憶にありません。
又、再放送でお目にかかれば良いのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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2009/01/03 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 11146 ホスト:11413 ブラウザ: 6342
「なぜだ!?こんな話にも掲示板が!?」

というタイトルを入れても良いかも知れません。

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「また「ファミリー劇場」で再放送決定ですなあ....しかも日曜朝....地上波の特撮と時間帯が(汗)。 好きな作...」 by ジャンボーグQ


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2015/01/24 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2134 ホスト:1944 ブラウザ: 7424 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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1. 自分がどのくらい特撮を見たのか集計してみました。 by アトン
... )ネオスは除外しました。 戦隊が39とパワレン2作で41。 ライダーが26とDRAGON KNIGHTの1で27。 カブタックとロボタックを除いたメタルヒーローが15作。 その他単独シリーズが34(グリッドマン、怪奇大作戦、恐怖劇場アンバランス、マイティジャック、戦え!マイティジャック、アンドロメロス、ファイヤーマン、ミラーマン、ジャンボーグA、ズバット、バロム1、バイクロッサー、アクマイザー3、キョーダイン、キカイダー ...
記事日時:2016/07/06
2. CV:井上真樹夫 by 下田の里
... で一番好きなキャラは良い子の味方・ガブラちゃんだけど、井上真樹夫さんが演じたキャラで一番好きなキャラは「アクマイザー3」のザビタンである ハーロック、ピート、ミスター神宮寺、五右ェ門と錚々たる面子を差し置いて何でザビタン?って思うかもしれないが…ザビタンは好き嫌い以前に単体では隙の無い完璧なヒーローで、尚且つ嫌味じゃないと感じるのだ。 ザビタンは… ...
記事日時:2015/04/23 [表示省略記事有(読む)]
3. 今日は八奈見乗児さんのお誕生日です by Mr.KN
... 大帝ブライ、「銀河旋風ブライガー」のパンチョ・ポンチョ、「チンプイ」のワンダユウ、「ビックリマン」のスーパーゼウス、「ゲゲゲの鬼太郎(第3作)」の一反もめん、「もーれつア太郎(第1作、第2作)」のココロのボス、「宇宙海賊キャプテンハーロック」のドクター・ゼロ、「かりあげクン」の木下藤吉社長、和尚さん、ナレーター、特撮作品では「アクマイザー3」のガブラ ...
記事日時:2014/08/30 [表示省略記事有(読む)]
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