[特撮]太陽戦隊サンバルカン


たいようせんたいさんばるかん / Taiyo Sentai Sun Vulcan
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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 日本映画:太陽戦隊サンバルカン (劇場版)
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特撮/人形劇平均点68位237作品中平均点1.59=とても良い/29評価
1981年特撮/人形劇総合点1位7作品中
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作品紹介(あらすじ)

ベーダー一族との戦いが終わり平和がきた。だが、その平和が長くは続かなかった・・・。
北極に本拠を置く機械帝国ブラックマグマが、火山王国である日本の地熱を狙い、日本への侵略活動を開始したからだ。
これに対抗し、国連が提唱する地球平和守備隊より選抜された3名の隊員による特殊部隊が結成された。

嵐山大三郎が率いる彼らこそ、『太陽戦隊サンバルカン』である。
全50話 放映局:テレビ朝日 制作: テレビ朝日 東映 東映エージエンシー
プロデューサー:碓氷夕焼 吉川進 鈴木武幸 原作: 八手三郎
脚本: 上原正三 曽田博久 酒井あきよし 筒井ともみ
監督: 竹本弘一 小林義明 服部和史 東條昭平 平山公夫 奥中惇夫 加島昭 山田稔
日本 開始日:1981/02/07(土) / 終了日:1982/01/30
画像集サイト
1. http://www.super-sentai.net/sentai/sun.html
オープニング動画 (1個)
太陽戦隊サンバルカン
歌:串田アキラ こおろぎ'73 詞:山川啓介 作曲:渡辺宙明 編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
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最終変更日:2011/11/03 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 634 / 管理人さん / ジャンボーグQ / Z-遁 / 曲がり角のアイツ / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2019/09/21 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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スーパー戦隊ではゴレンジャーの次に有名であろう作品。

この戦隊は今にして見ると独自性が高い。最後まで3人・女性戦士なし・(VSなどを除いて)前作と世界観を共有と、枚挙にいとまがない。
しかし作風自体は正統派で、全員大人だったデンジと比べると豹みたいなムードメーカーもいて子供目線に近づいた。
動物をモチーフとした最初の戦隊でもあり、陸海空のアニマルアクションで楽しませてくれる。

メンバーが少ない分嵐山親子が目立ち、その活躍度は戦士並みだという。。
敵の動向も注目に値するもので、中盤からのレッド交代を機にテコ入れが行われたのは功を奏したケース。
実はスパイダーマッから連なるマーベル提携作品だが、BFJほどアメコミっぽくはない。

現在、バルカンと名の付く仮面ライダーが登場した。太陽という特大のプラズマの輝きで世界を照らしてくれるのか。

2018/11/28 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 19725 ホスト:19519 ブラウザ: 10196
最終回を含めたストーリー全体を通して分かったことは、嵐山長官が真の主役だったということです。
筆者は「嵐山」という名前の時点で「すごい人を見た」と想っていました。(笑)
ウチの兄貴は、「髪型や服装がスゴい」と爆笑していました(笑)
故・岸田 森の存在感はもちろんのことでしたが。(笑)

サンバルカンの面子に関しても、「ひょひょ〜」などで知られる豹さんは一番キャラが立っており、二番目はバリバリの行動派の飛羽が存在感を際立たせておりました。
反面、鮫島や大鷲さんはちょっと影が薄かったかな。 ともかく辛うじて添え物にはならなかったかな。(笑)

それにしても、ヒロインである美佐ちゃんには最終回で評価が下ってしまったかな。(笑)

サンバルカンから誰か一人よりも犬を選んでしまうなんて‥‥‥‥‥‥ そりゃあないぜと思いましたよ(笑)

2017/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 13598 ホスト:13655 ブラウザ: 9135
『電子戦隊デンジマン』の続編でもあるスーパー戦隊第5作の本作。
シリーズでは唯一、「最終回までメンバーが三名」、「メンバー全員が男性」、「前作の敵ボスが今作でもレギュラー化」、「主人公であるはずのレッドが途中交代」といった特徴を持ち、いまだに異彩を放つ作品ではありますが、各シナリオはシリーズでも凡庸な部類であり、異常なパロディ頻度に比べてそこまでの傑作とも行かない微妙なラインでしたね。
まあ、バルイーグルが交代して飛羽高之に変更してからは、「日本刀を持つレッド」のカッコよさや、挿入歌の「ギリギリまでギリギリまで戦い抜くのさ〜」という歌詞のインパクト、エンディング『1たす2たすサンバルカン』の軽妙な歌詞など、見ている時の感覚は随分違ってきたものでしたが……。

本作、昭和のスーパー戦隊から余計なモノをそぎ落とした作品ともいえるのかもしれません。
五人という人数に対して、空気になるキャラクターが多く、『秘密戦隊ゴレンジャー』こそ個性が分別されていたものの、以後は割と似たり寄ったりな若者の集団的な箇所も見受けられるシリーズだったので、三人まで減らしたのはわりと見やすいポイントでした(にしても今作もシャークの印象がないけど……)。
ギャグもこなしつつしっかりと司令官らしい事も行い最終決戦ではサンバルカンとともに戦う嵐山長官、ヒロインらしい役割を最後までこなして途中では白バラ仮面として登場する嵐山美佐、かなりのバカだが憎めない助八など、どちらかといえばスナックサファリを経営する面々に強い個性を感じましたね。中盤くらいから話が面白く感じるようになったのは、バルイーグルの交代よりかは助八のような明朗なキャラの登場や、ヘルサターン総統、嵐山長官、ヘドリアン女王がギャグ的な側面を見せ始めてシナリオもギャグ色が強くなってからでしょうか。
ちょっと敵も味方もばかばかしいくらいの奇妙なバランスがそれぞれの個性を引き立ててきたのではないかと思いました。

序盤こそ歴代戦隊から華を抜き取ったような退屈なストーリーが展開されてはいたものの、中盤からのギャグ路線なエピソードや特徴的演出、脇を固めるキャラクターの個性の強化などが見えてきて、終盤では敵組織の内乱を主軸に連続ドラマ化……といった結構変化とテコ入れに富んだ構成でしたね。
まあ、終盤は「サンバルカンではなくブラックマグマ主体のエピソード、加えて嵐山長官がリーダーヒーロー、ヒロインは長官の娘である美佐」といった構図で、もはやサンバルカンが「嵐山長官の部下三名」くらいに見える話でしたが、この辺りは岸田森が司令官だとそうなってしまうとのご愛敬。北極を舞台にした最終決戦は、明らかに普段と違った雰囲気で見ごたえもありました。
ヒロインのポジションが例年と違い、完全に最終決戦での人質と化してましたが、「男性と共に戦えるヒロイン」よりもお転婆な性格ゆえか、キャラクターとしての個性は歴代ピンクよりも強烈に感じましたしね。
で、味方はともかく、敵は「ブラックマグマとベーダーと宇宙海賊」という三つの勢力や、そのいずれにおいても中途半端なアマゾンキラーといった連中によって、なんとなくスリリングな関係性を持ったまま終盤へ突入できたのは見事だったのでしょう。
イナズマギンガーやヘルサターン総統は性格に反して間抜けな側面も見られた退場でしたが、まあヘドリアンにしろアマゾンキラーにしろ想像以上に他人を上手くハメて殺したというか、なんか女の怖さみたいなのが終盤には漂ってましたね。
メンバーに男性がいないながらも、最終的には裏テーマに「女」があったかのように思えるのが終盤の展開でした。

全体としては、作品の評判のワリにいまひとつだった前半と、面白かった後半という形。
それも、後半とはいえ、バルイーグル交代をきっかけに面白くなったというよりは、それをきっかけにいろんなものを変えていって、いろんなエッセンスを入れていって、ようやく面白くなったという作品に思えましたね。
評価は「良い」です。

2015/11/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(82%) 普通:0(0%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 5242 ホスト:5246 ブラウザ: 11029
【良い点】
メンバーが3人だけな事もあり1人1人が際立って見えた
其々の生物を意識したアクション
前作デンジマンを引き継いだ作品(デンジマンを見ていたらニヤリとする様なシーンが多い)
2代目イーグルの剣技
カレー好きパンサー、カレーばかり食っているイエローは彼とキレンジャーだけなのに...。

【悪い点】
バルカンボールのインパクトの無さ、只当たってるだけ
メンバーに女性が居ない、美佐は悪くなかったけど
サンバルカンロボのネーミングセンス

【総合評価】
唯一初めから最後迄3人で戦い抜いた3人戦隊ですがやはり良いですね、何と言っても其々の生物を意識したアクションはカッコ良いに尽きます。

崖からダイブするイーグル、海から飛び出るシャーク、バク転連発するパンサー、圧巻です。後、2代目イーグルの日本刀も非常にカッコ良いです。

デンジマンを引き継いだ作品と言うのもポイント、話しによく「デンジ星」や「バンリキ魔王」等デンジマンのセリフが出てニヤリとしました。ヘドリアン女王がよりコミカルなキャラになって出たのも面白かったですね。

当時(5歳)サンバルカンロボを親にねだりましたが高くて買って貰えなかったのを覚えています(笑)

リアタイで観ていた事も有りますが評価はとても良いで。

2014/09/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 44658 ホスト:44699 ブラウザ: 10196
戦隊シリーズ・初期の傑作と言っても良い作品です。

特筆すべき点は、見ての通り、3人。終始一貫。

ゆえに、一人一人のアクションが長く、事後的に見れば銃やバズーカがまだ無かったにも関わらず、
イーグルは羽ばたく・シャークは噛みつく・パンサーは引っ掻く、
3人そろって「太陽キック」を始めとした「スクラムハリケーン」「太陽シャワー」「バルカンボール」といった合同技が実に豊富。

特にバルイーグルがカッコよすぎた。
連続回し蹴りや、元祖・剣を持った実写ヒーローだけであって(しかも真剣)、シャリバン・クラッシュの原形とも言うべき「飛羽返し」を始めとした剣のアクションが半端じゃない。

パンサーも凄かっなぁ。
生のローリングアタックや、崖を軽々とよじ登ったり(←実は細いピアノ線)、モグラのように地中を潜ったりなど、三人の中では縦横無尽の活躍を魅せてくれた。
ちなみに名乗りポーズは、三人の中で最も難しかった。崖っぷちでバク転するんだもの。(←中盤になってから)

イーグルは崖から飛び降りる、シャークは海からプロペラを回すように現れ、パンサーは木に登って豹の構えをしながら下に降りるなど登場シーンも印象的だった。

そして何と言っても、串田アキラ。あの野性味溢れる声。( 笑 )
後に何十年にも渡って「富士サファリパーク」のテーマソングが使われるなんで一体誰が予想したであろうか。( 笑 )

他にも既に有名ですが、「1たす2たすサンバルカン」・レッドが途中で交代・本作が「デンジマン」の続きである所・「豹朝夫のおやじ殿」・へドリアン女王の再登場・嵐山長官の存在・白バラの剣士など見所は多彩ににあります。

ストーリーも、初期の大鷲イーグルの頃は、ブラックマグマが二つの国をケンカさせて戦争を勃発させようとする、人間国宝を抹殺して人類を恐怖のどん底に陥れようとする、内閣の娘を誘拐して脅迫する等ハードなお話が多かったのですが、
中盤の飛羽イーグルになってからは子どもを利用した愉快な作戦に変更され、( 笑 )
終盤はヘドリアンとアマゾンキラーのブラックマグマ乗っ取り計画を通して敵陣の内部抗争勃発を描くなど、
正に圧巻の一言。

ドラマ運びも、ホントに三十年も前なのか?と思わせるるほど、実にスピーディー。

最後に纏めると、敵・味方両陣営共にリーダー(飛羽・アマゾンキラー)を行動派にしたことで結果的にはアクション・ストーリーがより一層磨きがかかり、大いに盛り上がりを魅せてくれたので、スタッフのこの判断は英断だったと思います。

サンバルカンもブラックマグマも、ホントに子供が大好きなんだよ( 笑 )

仮面ライダーアマゾン、ジュウレンジャー、ギンガマンといった数多くのアニマル・ヒーローの中で最高峰。

2014/02/14 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(68%) 普通:6(16%) 悪い:6(16%)] / プロバイダ: 13292 ホスト:13320 ブラウザ: 5386
【良い点】
前作デンジマンの直接の続編である点
初の三人戦隊。初の動物モチーフの戦士たち
23話でバトンタッチした二代目バルイーグルの飛羽返しはかっこいい。
ラスボスである全能の神を倒すのは何とイーグルではなく嵐山長官
モンガーのデザインがなかなか斬新でかっこいい

【悪い点】
続編にも関わらずデンジマンと比べると微妙なストーリー。5人が出なかったから?
男だけの戦隊であり女戦士が存在しない。やはり華が無いときつい
サンバルカンではない嵐山の娘、美佐はハッキシ言うとブス
初の合体ロボであるサンバルカンロボ。もう少しかっこいいデザインにできなかったのか?

【総合評価】
基本的にパラレルだと思われる各戦隊の本編において唯一正式な前作と同一世界の続編
岸田森を始め今見直すと無駄に豪華な役者陣にも注目するといいだろう。

2012/10/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:748(51%) 普通:409(28%) 悪い:309(21%)] / プロバイダ: 19346 ホスト:19140 ブラウザ: 8916
世界的規模で機械帝国ブラックマグマの侵略を迎え撃つ序盤の「掴み」に胸躍らせた分、割と早い段階でスタンダードな展開に落ち着いてしまった事もあり個人的にはイマイチ乗り切れなかった作品です(後の『オーレンジャー』も似たような流れですね)。

主役3人のスーツデザインや、少人数のハンデを逆手に取ったハイレベルなアクションは歴代戦隊の中でも屈指の完成度を誇っている反面、変身前の主役3人(特に初代イーグル時期)が個性に乏しく、故・岸田森氏演じる嵐山長官の存在感に食われていた印象は否めません。一見、キャラが濃そうなパンサーも語尾に「ひょひょ〜!」を付けてるだけでは個性の発揮に繋がりませんし。

反面、敵のブラックマグマは悪役らしからぬアットホームな雰囲気が好感触だったんですが、その雰囲気作りに最も貢献したヘドリアン女王は、個人的に「続投して欲しくなかった」キャラでもあります。前作『デンジマン』ラストでの哀愁漂う退場劇が感動的だっただけに、ベーダー一族時代を上回るハイテンションで騒ぎまくる女王陛下の姿には複雑な思いを抱かずにはいられませんでした。

先に挙げたデザイン&アクション面の良さや、それなりに好エピソードも存在しているので総合的な印象は悪くは有りませんが、周囲の評価ほど乗り切れなかったというのが偽らざる心境です。

[推薦数:1] 2010/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1155(76%) 普通:255(17%) 悪い:110(7%)] / プロバイダ: 24214 ホスト:24210 ブラウザ: 7703
81〜82年に放映された特撮戦隊ヒーロー番組。ベーダー一族の侵攻を防いだ地球に異常現象が多発する。それは北極に本部を置く“機械帝国ブラックマグマ"の仕業であった。ブラックマグマ総司令`ヘルサターン総統'は国連に対し宣戦布告。国連はブラックマグマに対抗する為に“太陽戦隊"の設立を決定し、`嵐山長官'を司令として、地球守備隊の陸海空部隊精鋭`大鷲龍介'・`鮫島欣也'・`豹朝夫'を選抜する。彼らはバルカンスーツに身に着けて“太陽戦隊サンバルカン"となってブラックマグマの送り出す機械生命体に挑んでいく。

『バトルフィーバーJ』『電子戦隊デンジマン』と続いて、特撮界に「戦隊シリーズ」を確立し、その継続作品として製作されたのが本作品で、それまでマーベルコミックものの流れがあったものと異なり、舞台・キャラ設定共々すべて東映独自で製作し、また従来の戦隊の5人パターンを打ち破り、初の3人戦隊による作品である。とはいえ、3人ヒーローと陸海空の守護というのは『超人ビビューン』を引き継いでいるといえなくもないですけども、初期の『超獣戦隊ライブマン』を初め、『忍風戦隊ハリケンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』…等にも引き継がれており、そういう意味でも革命的作品といえましょう。また“サンバルカンロボ"は戦隊史上初の合体ロボで、以降の主要ロボはこの合体形式が主流になっており、これも新たな境地を開いたといえます。

【良い点】
本作品の主役であるサンバルカンのスタイルはとてもかっこ良かったです。ゴーグル式マスクとスーツは前作の『デンジマン』と同様ですけど、メットに鷲・鮫・豹の紋章があって、それぞれの役割を担っているところがいいです。`バルカンスティック'も投げ付けるだけでなく、火を噴いたり、地割れを起こしたり、刀に変形したりといろんな用途に使える万能武器となっています。`バルカンボール'はコレンジャーストームを真似ている感がしないでもありませんが、テンポよくてこっちのほうがよかったですね。また本戦隊は女性戦士がいない為、男戦士のみのアクションでしたが、それだけにテンポもコンビネーションもよく合っていて良かった感じがします。

`初代バルイーグル'の“大鷲龍介"は見た目は頼りになりそうな貫禄はありましたけど、行動力が今ひとつだった感じでしたね。演じた川崎さんは決して悪くはないんですが、3人戦隊のリーダータイプではなかった。5人戦隊のリーダーだったら合ってたと思います。`2代目バルイーグル'の“飛羽高之"は熱血漢が溢れており、行動派で彼が主役になってからストーリーのテンションが上がりました。そして初の剣型武器使用のレッドで、剣技もなかなかのものでしたね。ただ演じた五代さんが鮫島役の杉さんと顔立ちがちょっと似通ってましたから、一瞬だと戸惑いましたっけ。`バルシャーク'の“鮫島欣也"は海を好く好青年って感じがとても良かったです。`バルパンサー'の“豹朝夫"は場を和ますコミカルキャラで、おっちょこちょいでマイペース的なスタイルがよかったです。演じた小林朝夫さんは、小林亜星さんの実子で親子競演もありましたっけ。以上のように主役たちは熱血・ニヒル・活発等それぞれの個性がありましたが、本作の真の主役は“嵐山大三郎"長官でしょうね。頭脳明晰・冷静沈着で決断力のある司令官ですが、ロボットやいろんな変装して相手を騙したり翻弄する等、行動派の上司でした(まぁ家系が忍者ですからね)。でも普段は「スナック・サファリ」のカレー屋さんで、べらんめぇ調の口振りになったり子供とベーゴマ対決をする等、コミカルな面も持ってたりして、いろんな面で和ませてくれるところがよかったです。それにしても電子戦隊は元より、何でデンジ姫の事まで知ってるんでしょう。バルカンスーツ・バルカンベース等、デンジ星の技術に似たスーツや基地を作り上げてしまうところを見ると、彼もデンジ星人の子孫だったのかもしれませんね。演じた岸田森さんは『マイティージャック』を初めとする円谷プロ作品の名優ですが、その頃のテンションを持続していましたから、まさかその1年後に故人になるとは夢にも思わなかったです。準隊員で本作のヒロインの“嵐山美佐"はなかなか明るく活発な感じがよく、変身ヒロインより印象ありましたね。本作の正義側は主役3人+嵐山親子で成り立っているといっていいでしょう。`助八'はなかなかコミカルでお惚けな感じがよく出てて面白かったです。今では『笑点』の座布団運びの山田隆夫さんのスマイリーな演出がよく出ていて、場を和らげましたからね。サファリーに入り浸りの子供たちもよかったです。

戦隊初の合体ロボ“サンバルカンロボ"は前作のダイデンジンほど芸術的ではありませんが、なかなか格好よかったと思いますね。“太陽剣"はデンジ剣より大柄になっており、`太陽剣オーロラプラズマ返し'もパワフルな感じでしたね。“ジャガーバルカン"はそれまでの戦艦タイプと比べるとちょっと奇抜な感じですが、愛嬌あるスタイルだから私は好きでしたけどね。`ジャガーパクリ戦法'はジョーズを思い出しましたが。

敵の“機械帝国ブラックマグマ"は、映画『スターウォーズ』の帝国軍風な形にそれまでの特撮作品の悪の組織を組み合わせていて、如何にも巨大帝国という感じが出てたのがいいです。ダースベイダー型の`ヘルサターン総統'に、4人の女性型アンドロイド、アンドロイド戦闘員・機械怪物製造装置等に更に前作の首領`ヘドリアン女王'と中盤から登場した宇宙の女戦士`アマゾンキラー'が加わる等、組織的に壮大なものがあったのが印象的でした。特に終盤から加わった`イナズマギンガー'で更にスケールが増しました。
“ヘルサターン総統"はいかにも悪の総統らしい感じですが、仮面に宗教者のスタイルがより不気味さを出してました。機械帝国の総統なのに神を崇めるという性格なのはどうしてなんだろうと思いましたけど、正体は真の支配者`全能の神'に操られる機械人間だったんですね。人工心臓で蘇った“ヘドリアン女王"は前作と比べると機械化した感じでしたけど、乗り乗りな性格と女王らしい威厳は以前と同様でしたね。それにしても終盤の総統とギンガーの対立画策による帝国乗っ取り計画は、バンリキ魔王とやってることが変わりませんけどね。`ゼロガールズ'は前作のミラー・ケラー同様、組織に忠実で行動力のある女スパイたち。サンバルカンに女性戦士がいないから、敵側に女性を並べたんでしょうか。美人揃いだけに不気味さもよく出てましたね。元ベーダーの女隊長“アマゾンキラー"は力強い女戦士らしさが現れていましたね。『スパイダーマン』で`アマゾネス'を演じた賀川さんの演出が見事でした。
`機械生命体'もベーダー怪物と比べると機械と一体化して、いかにも強力な雰囲気が出てました。`ジムシモンガー'・`シーラモンガー'・`ナウマンモンガー'・`トリモンガー'・`ドラゴンモンガー'のような古代生物みたいなものもいれば、`カブトガニモンガー'・`タガメモンガー'・`カニモンガー'・`イソギンモンガー'みたいな普通のオーソドックスなもの、`キカイモンガー'・`ヤキュウモンガー'・`トビバコモンガー'等道具なんかをモデルにしたものや、`ハラペコモンガー'・`ペッタンモンガー'等笑いを誘うようなものまで多種多様に登場しましたっけ。そういうお遊びな面も含めているのが本作品の魅力なのかもしれませんが。ただセットが小規模で室内みたいな感じだったのが残念。もう少し大きな感じにすれば、映画なみの臨場感があったと思います。それにしても、最終的には機械人間やベーダー一族・宇宙の無法者が入り混じって混沌としてましたが、実は`全能の神'の作ったステージとシナリオに踊らされていたというオチがすごい。これが上原正三先生の真骨頂なんでしょうか。

本作品はそれまでの5人形式から3人になり、その分ストーリーのテンポがスピーディーになっていたのがよかった。もちろん嵐山父娘の活躍もありましたが、キャラが少ない分、展開によりを賭けたんだと思いますけど、前作はどうもドロドロした感じだったし、正義側のキャラもあまり個性がなかったから、ちょっと盛り上がりに欠けたんですが、本作は明るく活発にしていて、キャラたちの動きもスピーディーにしてましたから、それが物語を高揚させたんだと思いますね。

【悪い点】
本作品は唯一主役`レッド'が交代する。いわばストーリーの中心が入れ替わるという大胆なことをやってのけた作品です。それにはいろいろな説があるんでしょうが、どうも大鷲龍介を演じる川崎さんが、ボリュームに欠けてた感じがしたからなんじゃないかと思いますね。5人ならまだよかったんですが、3人だと少ない分登場が多くなり、見られますからね。それで刑事もので一躍活躍していた五代さんと交代する訳ですが、その交代理由がNASAに転属というのは頂けないですね。地球の防衛より宇宙開発のほうが重要なのかと言いたかったです。どうせなら宇宙からの侵略の防衛任務として隊長として転勤するという形式ならまだ納得できたんですけどね。

川崎さんの退場に伴って、`ゼロワン'も事故に巻き込まれて死亡という形で退場しますけど、せめてサンバルカンと戦って散ったほうがよかったと思いますね。ミラー・ケラーでさえ最後は見事だったのに。他の`ゼロガールズ'はキングマグマと運命を共にしましたけど、それまでの彼女たちの活躍を考えたらやっぱり戦わせるべきだったと思いますね。

本作品は前作『電子戦隊デンジマン』と世界が繋がっているにも関わらず、登場したのは“ヘドリアン女王"のみで、デンジマンはおろか、その関係者まで出ませんでしたからね(回想シーンのみ)。デンジマンとの決戦以降消息不明だったヘドリアン女王が北極の氷の中で眠っており、その状況と蘇生に人工心臓が必要だったことを考えると、デンジマンの時代からかなりの歳月が経っていたのかもしれませんが。

機械生命体が巨大化するのは前作のベーダー怪物と同様ですが、巨大化の際のゼンマイ仕掛けの描写はあんまりよくなかったな。あれは「ロボコン」か「ロボット110番」あたりの流用でしょう。機械でも生命体でロボットじゃないんですからね。せめてコンピューターが活動している場面だったらね。

また“サンバルカンロボ"合体の時に、足の部分になる`ブルバルカン'は何で離れた状態からくっついてまた離れるという、まだろっこしい事をやるんですかね。またロボの腕が足の後側から出るのはおかしい。あの角度では上腕部分には入らないですよ。せめてブルバルカンの開いた両脇から出てくるのならわかりますが。スタッフもその点に気づいたのか、第1話のみしかそのシーンを出しませんでしたけど。

余分なことですが、`レスラーモンガー'が打ち破った次郎くんの通う道場の看板が[柔道場]になってましたけど、討ち入りの前に突きや蹴りをやっているため、あれは[合気道場]の間違いですね。

【総合評価】
本作品は、初の3人戦隊による活発形式のドラマですが、正義側も悪側もそれなりにキャラや舞台が揃っており、ストーリー展開もシリアスな場面もあればコミカルな場面もあったり、レギュラーやゲストたちも持ち味を出していて、すべてにおいて非常によくできた作品に仕上がっていて、とても楽しんでみることができましたので、評価は【最高!】です。それにしても終盤の機械帝国内乱編は前作と同様の形式ですけど、前作ではデンジマン・ベーダー・バンリキ魔王の勢力分布による群活割拠という感じがしましたけど、本作ではそれに加えて`全能の神'と`嵐山長官'による頭脳戦術形式に見えましたね。そこが本作品のグレードの高さを示しているような気がしますね。
[共感]
2010/12/22 私も、大鷲さんにはやめて欲しくなかった人間の一人です「NASAより地球の平和でしょう!」と本気で残念だと思ったこともありました。 by れもん

2010/11/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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デンジマンの続編。
それ故に前作同様の問題がしょうずる。

前作であった男尊女卑的主義は加速し、メンバーが男しかいないという蒸し風呂現象に。
敵も前作の流れを継いでいるだけ失敗。
話は適当に作ったとしか考えられないひどさ。
三人になったところで卑怯さはかわらない。

よく太陽なんていえるよ。暗雲と違うのか?

[推薦数:1] 2010/02/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3868 ホスト:3816 ブラウザ: 5718
他の戦隊物とは違い何と「デンジマン」の正式な続編!3人の地球平和守備隊から抜擢された主人公たちが「サンバルカン」に選ばれて全ての機械化をねらう「ブラックマグマ」と戦うという話。3人だけというのが少し心細かったですが敵を倒したときはやっぱり凄いと思いましたが、最初の闘いの終わりでいきなり長官が情報が敵に漏れたわけをあかします、何と味方の中に敵のスパイが!倒すことに成功しますが驚かされたのには違いありません(心臓には良くないシーンだったなぁ!)
ヒーロー物の王道は失っておらずパンサーは「カレー好き」ですし陽気なムードメーカーでした(ただ、主人公の変えは無しだろうと思ってしまいましたが)
他にもへドリアン女王が生き返ってしまったり、デンジ星人の生き残りがサンバルカンとかかわってしまうなど(三原じゅん子さんです!さすがに敵に立ち向かうときは「顔はやめなよボディボディ」とは言いませんでしたが、ちゃんと超能力を使ってましたし)最初からいた幹部の「ゼロガールズ」のゼロワンがすぐ死んでしまったりと予想外の展開が大きかったですねただ終盤に裏切るキャラを出すという展開を2度やるのはいかがなものかと思いますが・・・。デンジマンでもバンリキ魔王というヤツがいましたよね・・・。後、笑点の山田君が出ていたのを覚えている方はいらっしゃいますでしょうか?
小林亜星さんがパンサーの父親役で出てきたのも驚きでした、この人人質にされているのに暴れまわって戦闘員を投げ飛ばすので、どっちが人質か分からなくなることに・・。凄いです(しかも本当に親子なんだもんな、この二人)
毎週楽しみに見ていましたね。
追記:ユーチューブでサンバルカンのOPのコメント欄に「5歳の頃に手術をしなくてはならなくなり、サンバルカンの歌を歌って自分自身を励ました」という人のコメントがあり、それをを見たとき泣きそうになりました、やっぱり戦隊物って子供の心に勇気を与えているんですね!

2009/01/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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当初傑作選の筈が完全収録の叶った「デンジマン」に続いてシリーズ唯一の正式な続編となった本作の話数順に発売されたビデオが半分未満で打ち止めとなったのにはエゴイズムを感じましたが、本編は忘れさすものでした。

三人に絞り初めて空海陸の属性を持たせて滑らかな殺陣を実現し、名優、岸田氏の演じる嵐山長官の二面性もあってドラマとの融合も特筆です。敵ではイナズマギンガーがバンリキ魔王に以降のサー・カウラーと比べて終章にのみ登場するのが妙な気もしますが、寧ろその参戦によりベーダー側が纂奪の野望が表面化させ、盛り上げるためといえます。

両陣営の前線リーダーの交代など盛り沢山の強化策も受け止める下地はあったといえます。変形するバルカンボールの登場が流れの一環でなく、イナズマギンガーが破って直ちに新開発に移るなどの瑕瑾もありますが、「とても良い」を付けられます。

2008/10/31 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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「サンバルカンロボ」という名前はそのマンマ過ぎ&呼びズライ!!
前作の「ダイデンジン」に習って「ダイバルカン」とかにするべきだったのでは?

2008/03/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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スーパー戦隊シリーズ五作目。シリーズ初の3人戦隊、全員が男、前作からの続編、さらに主役の交代劇と他に例を見ない特徴のある戦隊。

【良い点】
サンバルカンのマスクや、シリーズ初の合体ロボのサンバルカンロボが特にカッコ良かったです。戦隊シリーズの中でも特に気に入っています。
嵐山長官というコミカルさとシリアスな雰囲気を使い分ける司令官も好感が持てました。
「デンジマン」からの続編という事で、前作との繋がりを見せる事で物語の展開の幅を大きく広げたという点も評価できます。
敵のヘルサターン総統は機械人間という設定ですが機械的な声ではなく、飯塚さんのドスの利いた迫力ある声でとても良かったです。正義側に変身するヒロインがいない(白バラ仮面を除く)ためか、敵側に女性の方が多くなっていますが、この点も印象的でした。

【悪い点】
敵の機械生命体の中に「キカイモンガー」「メカメカモンガー」など、明らかにその場の思いつきで名前を付けたとしか思えない怪人達が少々疑問でした(機械生命体の「キカイモンガー」って…)。
「デンジマンの続編」という設定に伴い、へドリアン女王が再登場しましたが、デンジマン側の人達も出して欲しかったです。
また、バルシャークのバイクは「水中でも走行可能」という代物ですが、劇中ではただ地面を走っているだけでした。「ヒーロー自体がカッコ良ければそれでいい」という考えではなく、こういう細かい点にも気を配って欲しかったです。
また、ロボがカッコ良く思える一方で、ジャガーバルカンはそれほどカッコ良いとは思えませんでした。
ロボの戦闘も、最初の戦隊だから仕方ないですが、毎回似たような戦闘ばかりでした。

【総合評価】
不満点を散々挙げた上での評価ですみませんが、個人的に悪い点は仕方ない点だと思っています。他の戦隊にはない特徴的な要素、ヒーローとして惹かれるデザイン、初期戦隊の完成型として評価される事が多い本作。実は自分は「デンジマン」よりこちらの方を先に評価しました。良い点を念頭に入れ、評価は「とても良い」。

2007/12/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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これはマーベルコミック提携最後の戦隊ヒーローシリーズだったようですが・・・・・

【良い点】

・戦隊のメンバー

男3人だったのがまず、他のシリーズと一線を画していたポイント
だったでしょう。普通に感情移入できるキャラだったと思うけど、
途中の主役交代も、その世界観も相まって、物語をいい意味で
盛り上げてくれた、スパイスだったのではと思います。

・メカニック等

普通に視聴者層である、子供を惹きつけるデザインではあったでしょう。

・声優陣

飯塚昭三氏や渡部猛氏、故曽我町子女史や柴田秀勝氏等これもファンには
おなじみな、重厚なベテラン役者が勢ぞろいでした。

・主題歌

串田アキラ氏の熱唱が光りました。「太陽」というタイトル名どおりの
明るい(?)作品カラーも相まって、普通に聞いていて燃えた歌だった
と思います。

【悪い点】

特には無いですな。

【総合評価】

ストーリーこそ、単純でしたが、キャラ設定などの変化球的料理
が巧く、プラスに作用したシリーズだったと言えたと思います。
劇場版は未見だけど、これはどうですかな・・・・・・・・
ともあれ、評価は「良い」ですかな。

[推薦数:1] 2007/11/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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途中でメンバー交代はあったものの戦隊シリーズでは今のところ唯一三人編成で一年間通した戦隊のひとつがサンバルカンでしたが、その分各個人のモチーフである動物の特徴を生かした陸・海・空のアクションが充実していて、非常に見応えがあったと思います。

太陽戦隊の司令官である嵐山長官も普段はカムフラージュでスナックのマスターとして活動し、パンサーにカレーのツケを催促する場面や子供達と一緒にめんこを楽しんだりしている姿は本来の役職とのギャップが楽しめ、故・岸田森氏の名役者ぶりが存分に発揮されていました。

ストーリーは前作のデンジマンと深い繋がりがあるため、ベーダー一族壊滅後に北極の氷の中で眠っていたヘドリアン女王がヘルサターン総統によってメカ心臓の力で復活するのをはじめとして、ベーダーの行動隊長であったアマゾンキラーの登場やデンジ星人の子孫が出てきた事などがそれを表しています。

終盤のブラックマグマの内紛劇も前作以上に秀逸に描かれていて、第三勢力であるイナズマギンガーが登場した事でアマゾンキラーが強い不信感を抱いたのをきっかけに組織構成が大きく分かれ、ヘルサターンの下から離反したヘドリアン女王&アマゾンキラー、ブラックマグマ乗っ取りを企むイナズマギンガー、といった面々の思惑もそれを表していた気がします。

ただ終盤はブラックマグマ側の内紛劇中心に話が進んでいたため本来の主役であるサンバルカンの存在が薄くなってしまったのが残念ではありましたが、ブラックマグマとの最終決戦はそれを気にさせないほどの展開だった事で楽しめたのは良かったと思います。

そういった理由を含めても作品自体は最後まで楽しんで見れたので、評価は「とても良い」にします。

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「【良い点】マスクがカッコいい。特にバルイーグル。風格がある。アクションが良い。特にバルイーグルの殺陣...」 by えあぞる


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2019/09/21 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4640 ホスト:4513 ブラウザ: 5173 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/楽しい/面白い/格好良い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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... 好きな戦隊のイエローである事や、変身前のキザなキャラクターはもちろん変身後の酔拳アクションもそれぞれに格好良かったので。 3.大岩大太/キレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー) 元祖戦隊シリーズのイエローで、「カレーが好物で気は優しく力持ち」というキャラとイメージを後々に与えた偉大なる存在でもあるので。 4.豹朝夫/バルパンサー(太陽戦隊サンバルカン) 変身前 ...
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