[特撮]タイム・トンネル


THE TIME TUNNEL
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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 文学:タイム・トンネル(シリーズ)
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数227位724作品中総合点8 / 偏差値48.50
1967年特撮/人形劇総合点4位11作品中
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作品紹介(あらすじ)

タイムトンネルは、アリゾナ砂漠の地下数千メートルにある科学センターに備えられ、
ボタン一つで人間を現在から過去へ、過去から未来へと自由に送り込める驚異的な装置である。
若き科学者ダグとトニーはこの開発途上のタイムトンネルに送り込まれたまま、過去と未来をさまよう放浪者となってしまった。
(オープニングナレーション)
放映局: NHK 製作国: アメリカ 放送期間:1966〜1967 全30話(NHK放映28話。放送開始・終了日は日本版のです。)
監督: アーウィン・アレン Irwin Allen
ハリー・ハリス Harry Harris
ソビー・マーティン
日本 開始日:1967/04/08(土) / 終了日:1967/10/22
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最終変更日:2015/01/11 / 最終変更者:永田 / その他更新者: mosukuwa / TCC / パタパタ / 提案者:スペ9 (更新履歴)
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2019/02/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1148(76%) 普通:254(17%) 悪い:110(7%)] / プロバイダ: 24782 ホスト:24840 ブラウザ: 4721
66年にアメリカで放映され、67年に日本のTV放送されたSFドラマ。1968年、莫大な国家予算を投入した極秘の時間航行プロジェクト`チックタック計画'は、転送装置である“タイムトンネル"の完成目処が立たないために計画打ち切りが検討されていた。時間航行が可能な段階まで装置の開発は進んでいたが、時間旅行者を転送する年代や回収の制御が困難で、実用までにはまだ先が見えない状態だった。計画の存続を願って自ら装置で時間航行をして機能を証明しようと時の流れの中へ旅立った若き科学者“トニー・ニューマン"が辿り着いたのは、氷山と接触して沈没することになる豪華客船「タイタニック号」の船上であった。トニーが危機に陥ったことを、所長以下タイムトンネルのスタッフたちが察知し、救助のため同僚の科学者“ダグ・フィリップス"も後を追う。こうして“ダグ"と“トニー"の終わりの見えない時間旅行が始まる。

本作品は『原子力潜水艦シービュー号』『宇宙家族ロビンソン』に続いて、アーウィン・アレンが製作した3作目のSFシリーズで、時間を超えて旅するという、壮大な冒険活劇となっています。ドラマは各エピソード毎に歴史上の事件に遭遇し、危機的状況にありながらも事態を収拾し、その後に転送により時間を漂流する、という一話完結形式で展開されています。ハレー彗星の地球接近に伴うパニック・トロイの木馬・マルコ・ポーロの冒険・真珠湾攻撃前夜・クラカトア火山の大爆発・フランス革命・リンカーン大統領暗殺など歴史上の有名な事件が毎回登場し、各時代ごとで危機に陥りながら活躍する主人公の姿が史実やその裏話的エピソードを交えて描かれています。

ストーリーはアリゾナ砂漠の地下数千メートルにある科学センターに作られた“タイムトンネル"に、若き科学者“トニー・ニューマン"と“ダグ・フィリップス"が転送されて、いろんな時代を駆け巡るというもので、彼らの終わりの見えない時間旅行を行うというものです。タイムトンネルのある科学センターでは、転送先の状況はモニターできるが、ダグとトニーの2人と会話することが困難である場合が多いため、2人が気づかずに現代から様々なサポートを行ない、最終的には2人を現代へ帰還させることに努力しますが、未完の装置であるために出来ないので異なる時代に転送してしまいます。歴史の節目となった大事件の真っ只中に飛び込んだ二人は時空を移動するたびに危機に見舞われ、知恵と腕力を駆使してピンチを脱出しなければなりません。その展開が見所で、歴史の狭間でどう行動するかがポイントです。

本作品はタイムトラベルという趣向で挑んだ壮大なスケールの作品で、大部分は過去の世界で歴史上の出来事を交えて展開され、未来へ行ったことは少ないですが、内容的にはよく出来ていると思いますので、、評価は【良い】。内容的には非常に奥の深い作品だと思います。ただのSFではなくあらゆる映画を網羅しているとも言えましょう。本作品はかなりお金が掛かったために、志半ばで終了してしまいます。毎回背景が違うのだから予算がきついのは仕方無いと思いますがそれだけに内容がありましたね。日本では最終回となった「火山の島」のラストは転送空間で漂う2人の姿を映しながら、「タイムトンネルは未完成である」とのナレーションで終わります。

2014/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:104(88%) 普通:6(5%) 悪い:8(7%)] / プロバイダ: 3358 ホスト:3356 ブラウザ: 13483
【良い点】
小学生の頃視たものです。最近 DVDで(二ヶ国語ではなく)日本語版のみで発売になり購入しました。
たまに部分的に英語で字幕付きとなっています(日本語音声が不明瞭なための差し替えなのでしょうけど)。
また、放映当時 いくつかは未放映となっていた話もちゃんとついています。
もちろんその話は 英語で日本語字幕です。

中身のレベル的には
スタートレック並みといった所でしょうか?
今見ても、面白さは記憶にたがわず良かったです。映像のセットなどは、例えば映画「禁断の惑星」からとった?、もしくは同じセットを使った?と思われるような映像があったり、興味深いです。

時間を遡って、歴史を変えようとする行為には、
・いまのドラマやアニメなんかでは、歴史が変わるからやっちゃいけないことがあるんだといった感じで、変えたら変えたでパラレルワールドに突入みたいなものですが、
・この作品だと、何をどうしても変えようがない、結局は歴史通りに進んでしまうといった感じになっています。

【悪い点】
特になし

【総合評価】
良いです

2013/10/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1252(31%)] / プロバイダ: 10963 ホスト:11265 ブラウザ: 7424
今だったらこの手の作品は、「時代考証やら、タイムパラドックスがどうやら・・・」とかで製作できないでしょうね。

作品自体は現在の変に凝った科学的見地に基づいたSFではなく、大らかにあまり突っ込まずに創られているので、そういった部分では気楽に観られました。そう言う部分は古典的SF作品といえなくもないし、また、それ故に楽しみ方も深く考えないように求められたかと思ったら、作品や話によっては、結構シビアなものもあったりという具合に、話のコンセプトはまとまっていました。

ただこの手の作品はどうしてもパターン性になり、その時代での冒険と役割を終えたら、その後は再びタイムトンネルに戻って終わり・・・という形になってしまうので、話の起伏はパターンが連動する事もあってか、やや乏しい感じもしました。タイムトンネルの発想とアイデアは、後のタイムスリップもの作品(日本で言うなら『タイムボカン』シリーズや、『ドラえもん』など)に影響を与えた事は間違いないと思います。

いろいろな時代に来て、そこで何があったかというのと、そこで干渉するのは今だったら・・・という感じがしますし(極端なものでは、『プライミーバル』のような作品だって出来るし)、そう言う点では現在ならやれそうもない事を昔は・・・という二つの面と時代世情も感じられます。それを当時のものとしてみるか、あるいは現代の考証で「こんな事するな!」のどちらかで考えれば、結構興味深いような気がします。

しかし、その時代に干渉して、よりによってその時代の主要人物達と出会ったのであれば、その人物達にちゃんと「自分達の事を記さないでほしい」と言ったのかは覚えていませんが、その位慎重になっても・・・という気はします。もっとも、歴史番組が多い本日や、教科書認識問題で揺れている現在を見てみると、「歴史は大らかに観ないと楽しめない」と思えるし、本作はその意味では作品づくり、歴史考証にいろいろと考えさせる影響を少なからず与えた様に思えます。

ラストにストライプ模様のトンネルに入って消えていく主役二人の姿にしても、「次はどの時代かな?」というのと、「これでどんな結果が・・・」とか、いろいろとメッセージ性も感じられたような気がします。次の舞台はどうなるか、そしてその後には・・・という期待感を与えたといえます。

タイムパラドックスという考証が加わり、タイムトンネルやタイムスリップ概念も最近は薄まりつつありますが、そういったものが考えられなかった自由な時代に創られた作品の一つという視点で見てみても良いかと思います。

2013/08/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3324(33%) 普通:3510(35%) 悪い:3272(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682
【良い点】

・OPの演出。成人男性の姿をした人影が砂時計に飲まれたようなそれとかが印象に
残ったというか、未来・過去とか時の流れを把握していたようで翻弄されていた姿を
象徴したかのようだったかも。
・確か第5話は、彼は中佐に降格されていたのだから「カスター将軍の最期」ではなく、
「カスター中佐の最期」の方が正確でしたが、題材自体も古代〜近代、近未来等の
主要な事件が幅広く取り上げられてました。
・タイムマシンの設定等もそれなり以上の説得力があって、リアリティ等は感じられ
ました。

【悪い点】

・脚本が今ひとつでした。主人公も彼なりに必死だったのも分かりますが、やや
強迫性の気があって、それほど共感はさせられませんでした。その他タイムマシン
開発当事者達同士のやり取りもまた、リアリティはあったけど、やや柔軟性とか
欠けていて面白みなかったです。
・未放送の話もあったけど、いずれも太平洋戦争、旧日本軍絡みの話でしたね。
何か特別な「大人の事情」でも・・・・・・・

【総合評価】

当時としては発想等斬新だったのでしょうが、登場人物がもう一つ魅力に欠けていて、
見ていてワクワク感とかはちょっとなかったですかね。後のアーウィン・アレン氏
作品と比べると、発展途上的な性格もあったかも。評価は「普通」です

2006/03/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3491 ホスト:3422 ブラウザ: 5237
これも懐かしいですね。大分前に深夜放送で観ていた記憶があります。
タイムトンネルの故障か何かで時間を放浪して毎回毎回、違う時代に送り込まれて冒険するストーリーでした。
歴史上の有名人やら有名な事件やらに遭遇して、けっこう面白く観ていましたね。

アリゾナの本部から時間をさまよっている2人をモニターしていましたが、そこから時間を止めたり、
物を転送していたような記憶があります。

そういえば、海賊を間違って、現代に転送しちゃったり、逆にお医者さんを助っ人として送り込んだりしていたと思います。

それなら、2人を現在に呼び戻せるんじゃあ・・・と思ったりもしましたね。(笑)

2004/11/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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アーウィンアレン4部作(ロビンソン、巨人の惑星、タイムトンネル、シービュー)の中では、凡作。
世間の評価としても芳しくなく、1シーズンでキャンセル(巨人の惑星より短い!)されている。日本
はむしろ本国より当たった方でしょう。プラモも出たしね。

今見ればたわいの無い事この上なく、タイムパラドックスもお構いなし。つまり作品舞台を都合よくい
ろんな世界・時代に持っていく便利グッズとしてしかタイムマシンを使っていない。

タイムマシン物として、後年「タイムマシンにお願い」(スタートレックエンタープライズのスコット・
バクラ主演)の登場で、見るべき点をまったく失ってしまった。日本TV黎明期の番組不足を賑わして
くれた、アーウィンアレンに敬意を表して、ぎりぎり「普通」の評価とします。

2004/09/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 13082 ホスト:12835 ブラウザ: 3646
昔のSF特撮TVドラマ番組は、奇想天外な発想の作品が多く、どれもみなユニークでした。
この『タイムトンネル』も、随分前に視聴しましたが、結構面白かったです。
又、深夜放送でも構いませんから、再放送してもらえないでしょうか ?

2004/06/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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アリゾナかどっかの砂漠の、地下深くにある秘密施設。
タイムトンネル自体のデザインは、シービュー号を作った、アーウィン・アレン製作
らしく、なかなかな物でした。
タイムトンネルを作った科学者2人が、誤って過去に送られてしまい、
現代に帰れない状態となってしまう。というストーリーです。
最終回にも、結局、帰れなかったと思います・・・

細かな設定は、時代相応ですが、ストーリーは面白いです。
なんか、タイムラインに似てる感じですが(タイムライン、観てませんが。)、
リメイクを製作して欲しい作品ではあります。タイムトラベル物は
SFファン、永遠の夢でもありますから(^_^) 現代の技術なら、かなり面白く出来ると
思うのですがね。

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