[特撮]600万ドルの男 (サイボーグ危機一髪)


ろっぴゃくまんどるのおとこ / Sixty Million Dollar Man
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特撮/人形劇総合点=平均点x評価数223位739作品中総合点9 / 偏差値48.83
1974年特撮/人形劇総合点10位17作品中
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作品紹介(あらすじ)

「スチーブ・オースチン」宇宙飛行士
命だけは取り留めた男
右腕、両足を切断、片目を失う
だがNASAのメディカルスタッフによって人体改造手術
テレビ朝日系列放送。(現地アメリカではABC系列放送)

日本放映 1974年7月25日から、テレビ朝日系 全61話 60分 カラー (内90分作3話) 日本未放映42話

日本 開始日:1974/07/25(木)
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2020/02/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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73〜78年にアメリカで放映され、日本では74〜75・78・79〜80年に放映されたアメリカ製アクションドラマ。`NASA'の宇宙飛行士“スティーブ・オースティン大佐"はテスト飛行中に事故に会い、命は取り留めたものの左目・右腕・両足不随となる重傷を負った。しかしNASAは事故によって失われた彼の人体を補完強化する改造手術を施し、「サイボーグ(バイオニック)」となって蘇らせる。その費用600万ドル。スティーブは強化された`バイオニック・パワー'を使い、政府の情報機関「OSI」の秘密工作員となって、あらゆる困難なミッションへと立ち向かっていく。

本作品は1973年の映画『宇宙からの脱出』の原作を書いたことでも知られる作家マーティン・ケイディン氏による小説『サイボーグ』を原作として、同年90分枠のTV映画『サイボーグ大作戦』が制作され、それがTVシリーズに発展したものとなっています。1970年代アメリカのTVにおいて、「スーパーヒーローブーム」を起こす切っ掛けとなった人気SFアクションシリーズもので、実際の飛行機事故を元に企画されたものである。1967年5月10日、NASAによるM2-F2実験機の滑降飛行試験中に発生した事故で、パイロットは“ブルース・A・ピーターソン"であった。その時の交信会話と事故映像をOPに使っています。ピーターソンは現実に生死の境を彷徨い、九死に一生を得ましたが右目を失明し、パイロットとしての復帰はできなかった。現実ではサイボーグではなく、航空エンジニアとして活躍したといいます。なお劇中では実験機の名称として、同時代の別のリフティングボディ型実験機のものである「HL-10」が使われたり、後のリメイク作品では小説に合わせて架空機「M3-F5」としたりしています。

物語はサイボーグとなった「OSI」のエージェントである“スティーブ・オースティン"が自らの`バイオニック・パワー'を駆使して活躍する姿を描いたもので、その任務は多岐に渡り、敵役も他国のスパイに限らず、テロリストやマッド・サイエンティストから一般の犯罪者まで様々となっています。サイボーグ化された身体は`左目'は望遠20倍で赤外線の範囲まで可視可能で、顕微鏡機能もある。右腕を特定のLSI回路に近づけると感知する機能を組込んだこともある。`右腕'はコンクリートも砕くパンチ力が出せる。`両足'最高時速96km/hで走れる。本人の心臓は右腕・両足に血液を供給する必要がない為、100km/hで走っても心拍数は平常時と変わらない。義手・義足の動力源は原子力電池というもので、これらの能力で巷に起こる犯罪に立ち向かっていきます。初期の宿敵としては人間そっくりのロボットを製造する`ドレンツ博士'が登場し、彼はスティーブの友人のロボットを製造し、本物を拉致してすり替えを行う。しかしスティーブは最後に正体を見破り、ロボット対サイボーグの死闘を繰り広げ、ロボットを倒されたドレンツは今度はスティーブの能力を分析し、自分のロボットに応用しようと画策し、更にゴールドマン部長のロボットを製造して本物とのすり替えを実行しますが、スティーブに阻止されます。2人目のサイボーグとして元レーサーの“バーニー・ミラー"が登場。彼はスティーブを上回る700万ドルの費用をかけ、事故で失われた両手・両脚をバイオニック化されていたが、バーニーは自分のパワーをコントロールできず精神不安定となり、スティーブは対決を余儀なくされる。バーニーはその後もう一度登場し、スティーブは再度サイボーグ同士の戦いをする羽目になる。3人目にバイオニック手術を受けたのはスティーブの婚約者“ジェミー・ソマーズ"で、彼女の登場は大変な好評を呼び、続編を経てスピンオフ作品である『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』が制作されています。その他日本で話題となったエピソードとして、`グアム島'で横井庄一・`ルバング島'で小野田寛郎が発見された出来事にヒントを得たと思われる「特攻! 最後の神風」があります。これは特攻に失敗しジャングルに潜伏していた元日本兵を、スティーブが救出する話でした。本作の見所は改造人間となった主人公の圧倒的なパワーで、左眼はテレスコープ・右腕は銃を曲げコンクリートを砕くアトミック・パワー。そして時速100キロで突っ走る走力と、まるで『8マン』の実写版みたいな感じですけど、今でこそ『ロボコップ』等が出てきてますが、当時としてはかなり斬新な発想と挑戦だったと思われます。まるで『スーパーマン』に煽られたのかもしれません。

本作品はサイボーグ化した男の科学的能力による派手なアクションシーン等、白熱したストーリーを展開していますが、設定としては良かったですけど、内容は『スーパーマン』ほどには至りませんでしたので、評価は【良い】。本作品のタイトルの「600万ドル」は放映開始当時の日本円で約18億円ですから、当時としてはかなりの破格だということでしょうね。。なお原作者のマーティン・ケイディン氏は、テレビシリーズとは別に“スティーブ・オースティン"を主人公とした『サイボーグ』の続編を三冊書いています。

2014/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3520(33%) 普通:3705(35%) 悪い:3410(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682
たまたま以前何話か見る機会がありましたが・・・・・・・・

主人公のサイボーグとしての復活劇って、実話を基にした経験らしいけど、
そのサイボーグとなった彼と敵方とのアクションとかほぼ生身のぶつかり合いで
スローモーションも駆使していたのも特長的でしたね。

設定上ほどの超人っぷりが感じられたのかというと、個人的にはちょっと微妙だった
かもしれないでしたが、当然当時の時代はCG全盛とかではなかっただけに、キレのいい
効果音の使い方も相まって、迫力感は良く伝わりました。近年の映画やドラマとかでの
アクションとは全く毛色が違っていましたね。人型ロボットと主人公の格闘の末、
後頭部に埋め込まれた回路を取り外した後の、前者を操っていた科学者らしき男の
リアクションとか何げに笑えた話とか印象に残ってます。

吹き替え版の方も見た事ありますが、特に故広川太一郎・家弓家正両氏のシリアスな
好演は密度濃い演技でした。ナレーション役の浦野光氏も喋り方が歯切れ良く、
オープニングの良いお約束だったでしょうね。

BGMも、後に西部警察の元ネタにもなる等やや派手さには欠けるながらもセンスは良かった
と思いますが、まあSFアクションの代表的存在でしょうね。この「600万ドルの男」
シリーズって。評価は「とても良い」寄りの「良い」で。

2006/03/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3491 ホスト:3422 ブラウザ: 5237
私的にはバイオニックジェミーの方が好きなんですが、元祖といえばこちらが元祖。
ただ、やっぱり個人的にはジェミーに押されて記憶があいまいになってしまっています。(笑)

アクションシーンなんかは割りと覚えているのですけど、エピソードとなると・・・はて?
まあ、好きだった作品なのは間違いないんですけど。

>>零麺シコシコさん

私も「世界の料理ショー」は大好きでしたね。爆笑しながら美味しい料理も作れちゃう、便利な番組。
もう一度どっかでやってくれませんかね。(笑)

2005/10/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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子供の頃、凄く好きで見ていた作品です。
自分は、これと「世界の料理ショー」が好きという、なんともおかしな趣味の子供でした。
まあ、同時平行で子供向け番組も十分見てましたけど。
暴走した(どうだったか記憶は曖昧)?完全サイボーグ、というか人型機械ですね……との対決する回を、
ワクワクして見ていたのを覚えてます。
あとは、どなたかも書かれているように効果音が印象に残ってますね。
なつかしいなぁ……

2004/12/18 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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スティーブは左目・右腕・両足、ジェミーは右耳・右腕・両足。息子は右目・右腕・両足ですね。
しかも息子の目にはレーザー光線入りですよ。息子のバイオニック化は、ゴールドマン曰く「君
(スティーブ)に借りがある」からで、息子に「よかったらOSIで働かないか?」なんて言っ
てることから、サービスのはずなのに、なに考えてるんでしょうねぇ。

2004/12/18 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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あれ、細かいツッコミで申し訳ないですが、耳は改造されて
無かったのでは。ジェミーが聴覚改造されてるので、眼よりは
耳の方が便利じゃな〜い?と思ってた覚えが。
たしかスティーブは左目改造のみです。

2004/12/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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片目、片耳、片腕、両足の改造人間と言うかサイボーグ
日本で言えばライダーマンみたいなもんかな(笑
サイボーグパワーを発揮するときのSE音が妙に印象に残ってます
結構好きでみてましたね〜
流石に制作からの経年もあり600万ドルと言う金額も
プロのトッププレイヤーが稼ぎ出すくらいの身近な(笑
金額になってきましたが・・・

2004/12/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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まぁ幕開けだから仕方ないとは言え、脚本の甘さが目立つシリーズ。
バイオニック・ジェミーが(女性だから?)単純アクションに流されない
基調で面白かったのに比べ、どうしても単純ヒーローアクション物の
テイストが否めない。設定なんかはかなりいいんですが、ドラマは
やや単調な話が多かった。嫌いじゃないけど冷静に判断すると「普通」
かな。

2004/12/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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バイオニックジェミー共々、土曜の夕方の再放送で見た記憶があります。
まあ、数多いサイボーグでも制作費をニックネームにしたのはこいつくら
いではないかと思います。
ただ、流してみていたせいかエピソードに関する記憶があまり・・。
バイオニックジェミーと共演したのは覚えているんですが。
あと、本国ではジェミー共々フィギュア玩具が出ていたそうです。

2004/12/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ローコストSFアクションとでも言いましょうか。70年代、日本で最も有名なアメリカンヒーロー
の一人だったといえるでしょう。バイオニックというみごとな「お約束」のもと、マーベル以外の、
(当時としては)大人向けのヒーロー路線を確立しました。第三シーズンのプロデューサーのケネス・
ジョンソンはこの後TV版超人ハルクを製作、こちらも異色作品でした。

スピンオフした「バイオニックジェミー」は、やっぱり花があるせいか、印象は強いですが、600
万ドルの男の103話に対して、57話と、実は短命。

後に二人が競演するTVスペシャルが三本製作されており、内一本「帰ってきたバイオニックジェミ
ー」のみ見た事があるのですが、リーメジャースはもはやフォールガイ。かっこいいですが。リンゼ
イワグナーは、歳はとってますがやっぱりきれいですねぇ。なお本作は配役がオリジナルシリーズと
同じで、吹き替えも広川太一郎氏、田島玲子氏で、ファンにはたまりません。リーメジャースJr、
マーチンランドーもゲスト出演してます。

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1. 無題 by 羽幌炭鉱
昔だったら、『600万ドル』をもじって『600万ポイント』なんてネタを投下していたかもしれない。 今じゃ恥ずかしくてできないけど。 昔は普通に無邪気にキリ番関連を受け入れていたはずなのに、最近ではそれを恥ずべきことと受け取る「声なき声」が多いな。 まあ、キリ番関連は喜べるうちに喜んでおけと思う。 そのうちきっと飽きるから。
記事日時:2010/08/30
2. 「TV史に残るSFドラマベスト20」に納得 by スペ9
... 」(83〜84) 13.「バビロン 5」(93〜98) 14.「アウターリミッツ」(63〜65) 15.「プリズナーNo.6」(67) 16.「エイリアン・ネイション」(89〜90) 17.「ミステリー・サイエンス・シアター3000」(89〜99) 18.「宇宙家族ジェットソン」(62〜63、アニメ) 19.「600万ドル」(74〜 ...
記事日時:2008/09/21

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