[特撮]宇宙刑事ギャバン


うちゅうけいじぎゃばん / Space Sheriff Gavan
  • 熱血
  • 勇気貰った
  • 格好良い
  • 感動
  • 面白い
  • 友情
  • 楽しい
  • 涙流した
RSS
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 漫画:宇宙刑事ギャバン(渡辺みちお版)
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数21位727作品中総合点110 / 偏差値76.30
特撮/人形劇平均点3位238作品中平均点2.44=とても良い/45評価
1982年特撮/人形劇総合点1位6作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定2.60(最高)20
声優・俳優2.40(とても良い)20
ストーリー2.25(とても良い)20
音楽2.20(とても良い)20
映像2.15(とても良い)20
熱血100%20人/20人中
勇気貰った90%18人/20人中
格好良い80%16人/20人中
感動75%15人/20人中
面白い75%15人/20人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

主人公「ギャバン」は、「宇宙犯罪組織マクー」の手から地球を守るためにバード星に本拠を置く銀河連邦警察より派遣された地球担当の宇宙刑事である。
かつて宇宙刑事として地球に赴任したバード星人・ボイサーと地球人・一条寺民子の間に生まれたギャバンは、地球名「一条寺烈」を名乗る。
普段はアバロン乗馬クラブで働き、マクーによる犯罪が起きたら出動する。その一方で行方不明の実父・ボイサーの消息も追う。
全44話 制作: テレビ朝日 東映 旭通信社(現・ADK) 原作: 八手三郎
脚本: 上原正三 高久進 筒井ともみ 松下幹夫 阿部和江 林強生
監督: 小林義明 奥中惇夫 田中秀夫 小笠原猛 服部和史
助監督:坂本太郎 小笠原猛 南晃行 是沢邦男 服部光則 中井敏夫

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1982/03/05(金) / 終了日:1983/02/25
オープニング動画 (1個)
宇宙刑事ギャバン
歌:串田アキラ 詞:山川啓介 作曲:渡辺宙明 編曲:馬飼野康二 [ファン登録]
[もっと見る]
70,1046945
最近の閲覧数
8743417815
1人の方がこの作品が特撮/人形劇として最高だと投票しています。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2014/12/20 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: S・N / ジャンボーグQ / 曲がり角のアイツ / 管理人さん / Z-遁 / TCC / アーリマン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2018/06/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 8258 ホスト:7876 ブラウザ: 10196
子供から年配まで何時でも皆の背中を押してくれている永遠のヒーローだと思うーーーーーー!

でなきゃ、34話で烈さんは豪介さんへこんなことを云わない。

『わかばも陽一も、お爺ちゃんのことが大好きだ!』

2017/07/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1183(76%) 普通:262(17%) 悪い:111(7%)] / プロバイダ: 24310 ホスト:24231 ブラウザ: 4721
82〜83年に放映された特撮ヒーロー番組。宇宙中に部下を派遣し、数多くの惑星を支配する宇宙犯罪組織`マクー'。その首領`ドン・ホラー'は天才的な頭脳をもち宇宙の裂け目の魔空空間の魔空城から宇宙で起こす犯罪を陰で糸を引いているのだ。地球で起こった戦争も実は悉くマクーが関係していた。そして地球をマクー化すべく、本格的な侵攻を開始する。地球に迫る危機を回避すべく、バード星にて宇宙刑事を養成、各惑星へ派遣している`銀河連邦警察'の`コム長官'は一人の刑事を地球に派遣する。その男こそ“一条寺烈ことギャバン"であった。ギャバンはマクーの繰り出す`ベム怪獣'を相手に戦う。

『戦隊シリーズ』が人気のあった昭和56年。『ウルトラマン80』『仮面ライダースーパー1』が次々と終了し、新たな単体ヒーローを求められていた頃に、新しいヒーローとして開始された番組が本作品で、それまでのヒーロー像から脱却した新たな『メタルヒーローシリーズ』として製作されたものである。それまでのヒーローにはなかったメタリックな技法と光化学を合成して特殊な装備で演出しています。70年代から80年代へと変わる新たなヒーロー像を生み出したといっても過言じゃないでしょう。

“ギャバン"こと“一条寺烈"は熱血漢が溢れており、行動派で責任感もあり、ヒーローとしては申し分なかったです。演じる大葉健二さんはそれまで端役だったのが本作品では見事主役を演じてましたね。それまでのコミカルな役柄からは多少違和感がありましたけど、立派に主役を演じてました。叶和貴子演じる`ミミー'は多少お転婆でお嬢様育ちという感がありましたけど、最後まで烈を盛り上げてくれましたね。`マリーン'は有能なサポート役でした。`コム長官'は威厳あるエリート長官といった感じで、いかにも刑事たちの上司といった貫禄が漲ってました。UFO専門のルポライター`大山小次郎'・立花愛子演じる`星野月子'もよかったです。

“ギャバン"のコンバットスーツの特殊装備もよかったですが、`超次元高速機ドルギラン'・`電子星獣ドル'などはそれまでにはないメカニックでそれまでにはない壮大なビジョンを出してくれましたね。ギャバンの乗り物`サイバリアン'・`ギャビオン'・`スクーパー'もよかったですが、何といっても`レーザーブレード'は、それまでのヒーローにはない特殊蛍光灯剣による必殺武器で、インパクトがありましたね。

敵の`マクー'も存在感ある強敵でした。首領の`ドン・ホラー'は独特の雰囲気と威圧感があり敵首領として申し分ない存在でしたね。`獣星人ダブルマン'・戦闘指揮官`ハンターキラー'・ドン・ホラーの息子`サン・ドルバ'・魔女`キバ'等、幹部クラスも威厳あって凄かったです。`ベム合成獣'もインパクトあるものが揃っていて印象深かったです。`シャコモンスター'・`ドクジャモンスター'・`サイタブラー'・`シャモタブラー'・`キョウリュウタブラー'・`サーベルタブラー'・`ガスタブラー'・`サイミンタブラー'・`ドクタータブラー'・`ジゴクタブラー'・`バッファロータブラー'等は印象に残ってます。

ストーリーは地球に悪の手を伸ばした宇宙犯罪組織マクーの陰謀を阻止するために、銀河連邦警察から派遣されたギャバンが活躍するというものですが、普段はアバロン乗馬クラブで働き、マクーによる犯罪が起きたら出動する。その一方で行方不明の実父・ボイサーの消息も追うというドラマも生み出しています。僅か0.05秒で完了する変身とそのプロセス、敵組織が発生させる異次元空間もインパクトがありました。それまでの変身ものを凌駕した新しいヒーロー像を生み出したといってもいいでしょう。脚本もヒーロー作品を多く手掛けた上原正三さんが手掛けており、ドラマとしても重厚なものが出来ています。

本作品はメタルヒーローという新しいヒーロー像を生み出し、新たな領海へと漕ぎ出した作品ですが、魔空空間等あまりに豪快過ぎるため、それまでの特撮を凌ぎきってしまった感がありますので、評価は最高に近い【とても良い】。宇宙刑事という新時代のヒーロー像を作り出したといえるかもしれません。最終回で次回作に登場するシャリバンが登場するのも、橋渡しという感じで、80年代の新たなシリーズを生み出したといってもいいでしょう。尚、アメリカの『ロボコップ』はギャバンがモデルとなって生み出されたそうです。

2016/04/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6713 ホスト:6682 ブラウザ: 10397
【良い点】
カッコいい

【悪い点】
覚えてない

【総合評価】

当時の記憶ではまず耳に残る主題歌
変身のかけ声[蒸着]超合金的なメタリックなデザイン
おっ、電磁ブルー。
ギャバンをパロディーするものが多数あったと思います。懐かしの特撮ですね。

2016/01/12 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 45568 ホスト:45613 ブラウザ: 10196
今思い返せば、分かり易さが最高な作品だったと思います。

ギャバンのメタリックな近代的ビジュアル・魔空空間の世界観・お腹が矢鱈と出ているガマラモンスター、砂掛け攻撃が主だったカエンザルモンスターなど、ベム怪獣も一概に憎めない面子揃いでした。
両陣営のコントラストがハッキリしていた点も良好。

第一話でギャバンが何故わざわざバード星から地球までやってきたのかを分かりやすく必然性を持たせ、
十一話では彼の生い立ちともう一つの目的が明かされ、
やがては悲願であった父との再会を果たし、それも束の間の休息で先立たれてしまうも、その哀しさを乗り越えてドン・ホラーを打ち倒し、マクーを壊滅させ、地球の平和を取り戻したギャバンは、正にヒーローでした。

愛する人を失ってしまったがため決して小さくはなかった犠牲ゆえに、
完全なハッピーエンドとまでは言えませんでしたが、
後輩へのバトンタッチを継げたラストは、そのほろ苦さを和らげていた為、如何にもギャバンらしい終わり方だったと思います。

2016/01/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(82%) 普通:0(0%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 7840 ホスト:7860 ブラウザ: 11029
【良い点】
30年以上前とは思えないデザインの格好良さ
大葉氏が良い味を出していた
ドルやギャビオンが格好良かった
内容もストーリーも文句無し
終盤でのシャリバンへのバトンタッチ(渋いオッサンから爽やか若者へ(笑))

【悪い点】
銃が無かった(レーザーZビームじゃインパクトが...)
父親探しが初めと最後しか無かった

【総合評価】
リアタイで観ていましたが(当時6歳)ゴーグルVより此方にハマっていましたね、それだけインパクトが強かったと言う事でしょう、実際とても面白かったです。

決してイケメンではない大葉氏がバトルケニア、デンジブルーに続いて単体主役に、この点も評価出来ますね。大葉氏のアクションや人柄が光っていましたし変身後「格好良過ぎ!」の一言です、当時から痺れましたし30年後にリメイクされた時は涙モノでした。

敵も魔女キバやサンドルバ等を特撮OBの三谷氏や西田氏が演じたのもポイントが高いです、ラスト父ボイサーとの再会とシャリバンとのバトンタッチは鳥肌モノですし文句の付け様が有りません。

評価は当然最高ですね!

[推薦数:1] 2015/08/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6036 ホスト:6027 ブラウザ: 3983
【良い点】
主人公のキャラ、性格
主題歌
ヒーローとメカのデザイン
大葉さんかっこいい!
レーザブレードの時に盛り上がりがある。

【悪い点】
特になし

【総合評価】
永久の伝説。ギャバン。
その思いは大人になった世代まで引き継がれて行く、伝説のヒーロー。

主人公のヒーローぷりは半端じゃない

平成ライダー(特に嫌いなのはカブト、ディケイド、鎧武など)戦隊(ニンニンジャーやゴーバスターズ、アキバレンジャー)
みたいにヒーローとしての約束を破っていなく、こちらはヒーローとしての約束を守っていました。
評価は最高!

2015/08/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:0(0%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 5731 ホスト:5631 ブラウザ: 5173
【良い点】
THEヒーロー!というくらい王道でかっこいい。
この時代で驚くほどの特撮技術
BGMの多様さ
ギャバンのデザイン
大葉さんのかっこよさ
大葉さんのことを知ればなおさらボイサーとのシーンが泣ける。
何話だったかなあ???薔薇くわえて変身するのがかっこよすぎる

【悪い点】
ギャバンダイナミックが途中から真っ二つから爆破になったのだけが残念だった

【総合評価】

最高の一言。今見てもいいし、きっとこの先に見ても素晴らしい。メタルヒーロー、宇宙刑事の名を世に知らしめてくれました。一番好きなヒーローです。

2015/02/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(92%) 普通:5(7%) 悪い:1(1%)] / プロバイダ: 17341 ホスト:17162 ブラウザ: 10092
【総合評価】
アクションや演出やデザインがすべて完璧で
俳優さんの演技が素晴らしい。
80年代の特撮物はどれもこれも面白い。
この中でベスト作品だと思います。

2015/02/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:89(75%) 普通:3(3%) 悪い:27(23%)] / プロバイダ: 4977 ホスト:4996 ブラウザ: 4693
期待して見てみましたが、正直微妙でした。
主人公もあんまりかっこよくなかったです。

[推薦数:1] 2014/03/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 45203 ホスト:45052 ブラウザ: 10198
【特筆すべき点。】

今までのヒーローとは一線を画す、数々の要素。

ギャバン。 メタリックなビジュアル。
レーザーブレードそしてテーマ。
サイバリアン(サイドカー)に乗る時の姿勢が駆け足。
独特の変身ポーズ・掛け声・飛び方・パンチ技・キック技を持ち、後のシャリバンとシャイダーとはそれぞれ異なっている。

ドルギランもとい電子星獣ドル。 あの船の形態から龍になるなんていったい誰が予想できたでしょうかッ!?

烈さん。(一条寺 烈)

戦闘における華やかなアクションは言うに及ばず、(大葉さん、すごいです!)
悪に対しては燃え上がるような怒りを見せ、地球以上の科学力を持っているにも関わらず、基本的には当てにしない華麗な潜入捜査。

たとえ哀しい過去を持っていても、決して表には出さず、自然体で振る舞う。子供たちの面倒見も良く、感性も豊か。

端正なマスクとチェーンが巻いてある茶色いジャケットの容姿は、一度見たら忘れることなんてできません。

トレーニングやパトロールを繰り返してガチガチになり過ぎず、
かといって平成ライダー(特に龍騎・カブト・ディケイド)やゴーカイジャーのようにヒーローの根底を覆すことは決してしない、
ヒーローの鏡に相応しい、熱くも柔らかくて逞しいお兄ちゃんでした。

ミミー(パートナー)、コム長官(上司
、マリーン(秘書)、小次郎さんに月子(協力者)、藤 わかば・陽一(姉弟)、豪介おじいちゃん(頭が上がらない)と、脇役陣も非常に個性豊か。

【宇宙犯罪組織・マクー。】

ドン・ホラー。 両腕が三組ある(一組だけ動く)・口にも顔を持つ、視覚的インパクト。
(背中のデザインもあったことは後にフィギュアで知り、驚いた)

各惑星からダブルマンを集めてきた支配者の顔、鬼火隕石にも興味を示す科学者の顔、ドラ息子(下述)に喝を入れながらも成長に期待して見届ける父親としての顔など、色々な顔を持っていました。
最終回ではそのタイトルの如く、ギャバンに襲い掛かります。ジオングのように。

ハンターキラー。隻眼に黒い唇という、特異な顔。

月子の両親を射殺し、プラズマエネルギー発生装置を強奪した(後の話に展開)冷酷さが印象的でした。
筆者は当初、「最期はギャバンに挑んでは敗れる」という定番のオチだと考えていましたが、
「魔女キバ(下述)の妖力をギャバンへ密告したことが原因で魔空城から追い出されて宇宙空間に彷徨っていた所を銀河連邦警察に保護され、マクーのX計画を知らせたあとに息絶える。」という展開が意外でした。

そう言えば何故マクーに寝返ったのかが最後までわからないままでしたな(笑)
公務員ゆえにギャラが安かったから?(笑) それとも警察という職業が窮屈で、マクーという海賊に惹かれたから?

ホラーガール。 インコ顔にして奇行ぶり。(笑)
一度だけ喋った所を覚えています。『戦争だぁ〜♪』ってね(笑)

マクー戦艦。 船を180度さかさまにした、独特のフォルム。
普段は魔空城と一体化しているが、水中から浮上したこともあった。

魔空空間という異次元の世界。 戦いが終われば元の空間に戻る。
↑上記を作り出す地軸転換装置は、毎回、見事に大爆発。

サン・ドルバ。 酒を飲んでは美女たちと戯れる場面を通して、「虎の威を借る狐」を体現している。
(35話)
お酒を断ったハンターキラーに無理矢理すすめてはいけません。普段から「父上」と呼んでいる割には、礼儀作法がなっていませんね。(30話)

魔女キバ。もといサンドルバの母親。 今ここを読んでいる方々は、少し想像してもらいたい。かつて「男がお婆ちゃんを演じる」なんて他にあったでしょうか?? 筆者にはそれくらい衝撃でした。( 笑 ) ‥‥‥‥‥さて、本題に戻ります。(笑)

結論から述べれば、マクーの中でもっとも“憎むべき悪"でした。
初登場でハンターキラーを出し抜いては『もうあやつに利用価値など無い』と唾を吐き捨てる、
息子への過保護っぷり、(節子ママかよ)
ギャバンの父・ボイサーに自白液を撃ち込んで拷問する、
ミミー → 陽一 → わかば → 月子 → といった女子供に化けてギャバンを陥れるなど、
腐れ外道ぶりを遺憾無く発揮していました。

【印象に残っているお話。】

まずは、記念すべき第1話。 烈さんが両親の顔が刻まれているロケットの前でマクーとの戦いを誓うシーン。

5話。 顔つきが緩くなった烈さん。(笑)
(当時、大葉さんはスタッフから「ちょっと怖い」言われたそうで、そこで「小次郎さんと絡ませたりして三枚目をいれよう」と考えたそうです。)

11話。前半パート。 烈さんに向かってナイフを投げまくるダブルガール。トラックに潜伏していては、運転中の烈さんの首を絞めるアルマジロモンスター。(危ない、死んじゃう)
後半パート。 月子からの情報によりボイサーの宇宙船を発見。父の形見であった懐中時計とジャケットを手にして涙する烈さん。ボイサーになりすましてギャバンを陥れる卑劣なダブルマン。

13〜14話。ダブルモンスター(以降ダブラー)誕生篇。
かつてない強敵に、烈さんは苦戦を強いられる。
車のドアを引っぺがしては烈さんに向かって投げつけるサイダブラー。(痛いって)
『もう帰って来られないかもしれない。』その思いを胸に子供たちと精一杯遊んだ後、ダブラーとの決闘に挑むシーン。

16話。 わかばの淡い初恋物語。ちなみに小次郎さんは、スクーターのよそ見運転により坂へ転落。

17話。 後の「スピード」(洋画)であります。

24話。 ギャバンの身を案ずるミミーの一途さ。烈さんは最初、冗談を混じえて返答していたが顔つきと共に真剣になっていく。

28話。 孤高の魔女に「愛するとは何か」を力説し、命を弄ぶマクーに、怒りと共に熱い涙をぶち流す烈さん。

34話。 藤ファミリーに焦点を当てた一編。わかば・陽一に両親がいない哀しみと辛さ。豪介おじいちゃんの苦労が伺える。でも最後には笑顔が戻ってきて本当に良かった。

35話。 異星人にも反抗期ってあったんだ( 笑 )

40話。 ものすんごい太りである小次郎さんの甥っ子。『どう見たって宇宙刑事っていう柄じゃないぜ?』

41話。 ラストシーン。ギャバンへ蒸着しても、子犬への愛情は変わらない。

43話。そして遂に、念願の「 再 会 」。涙無しでは見れなかった。ちなみに筆者は『会いたい。成長した息子に一目会いたい。』の場面で泣いた。
ボイサーが遺したレーザー増幅システムの設計図の秘密。
烈さん、夕日に向けてボイサーへ宇宙の平和を護ることを誓うシーン。

【総評。】

ヒーローのいち頂点を極めた、永遠の名作。 まだ未視聴の方々は、是が非でもご堪能を。
今では失われてしまった「見る人すべてに“ヒーロー"を。」がここにあります。

[推薦数:1] 2013/10/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(51%) 普通:9(9%) 悪い:40(40%)] / プロバイダ: 4769 ホスト:4949 ブラウザ: 9932
【良い点】

主演の大葉健二さんの爽快で見ごたえありすぎなアクションの数々。
銀色に輝くコンバットスーツのけれんみありすぎなギャバンの勇姿。
主題歌をはじめ、格好良すぎる楽曲の数々。
宇宙的規模を感じさせるエピソードの数々。
摩訶不思議でなんでもありな魔空空間でのバトル。
涙無しには見られない終盤のギャバンと父ボイサーの再会と別離。
最終回での鮮やかな主役引継ぎ。

【悪い点】

物語の肝であるはずの、「ギャバンの父親探し」が終盤まで放置されていた。

元は宇宙刑事でありながら、ギャバンの父ボイサーを宇宙犯罪組織マクーに売り、行動隊長となったハンターキラーが何故銀河連邦警察を裏切ったか描かれなかった。
【総合評価】

「ウルトラマン」も「仮面ライダー」も終了し、「ヒーロー不在」と言われた特撮の世界に、銀の閃光と共に燦然と舞い降りたニューヒーロー・それがギャバンだった。

仮面ライダーをはじめとする既存の特撮ヒーローとは一味違う、金属の輝きを持つその造形は、後に「メタルヒーロー」と言うヒーローの一ジャンルを築くにいたるほどのインパクトと格好よさがあった。

そして、このニューヒーローを演じたのは「バトルフィーバーJ」「電子戦隊デンジマン」という二大スーパー戦隊シリーズにレギュラー出演して担当キャラクター着ぐるみも兼任したという実績を持つ大葉健二さん。

変身前と変身後のヒーローを一人で演じられる彼だからこそ、このニューヒーローの魅力を120%引き出せたと断言する。
その卓越したアクションは15話始め随所で堪能できる。無論、演技力も素晴らしいものであったことは11話や28話などを見ればよくわかるはずだ。普段は明るくひょうきんで、ちょっとおっちょこちょいなところもあり、動物と子供が大好きな好青年。しかし、母の故郷・地球を侵略する宇宙犯罪組織マクーの悪事には激しい怒りをぶつけ、容赦なくその尖兵であるベム怪獣や獣星人ダブルマン、そしてダブルモンスターを倒すのだ。

いい映像作品は音楽も素晴らしいが、この作品もその例に漏れない。「男なんだろ?」で始まる男気あふれる主題歌をはじめ、蒸着(変身)場面に流れる「チェイス!ギャバン」、超兵器・電子星獣ドル召喚時に流れる「輝く王者ドルギラン」等の挿入歌、そして伝家の宝刀・レーザーブレード抜刀時に流れるBGM等の素晴らしい楽曲の数々が物語をいやがうえにも盛り上げていた。

あえて残念な点を挙げるとすると、やはり「父親探し」だろう。ギャバンが地球に来た目的の一つが地球で消息を絶った父ボイサーの探索であったはずなのに、終盤まで放置されてしまった。
ただし、その分ギャバンと父ボイサーの再会は、大葉さんとボイサー役の千葉真一さんの熱演と相まって非常に感動的なものになっており、さらにボイサーの死後、体温の下がった彼の身体に、マクーが血眼になって探していた増幅装置の設計図が浮かび上がり、何故マクーに拉致されたボイサーが度重なる拷問に耐え、息子ギャバンと再会するまで生き延びてきたのか壮絶なまでにその意志が伝わってきた。愛する息子に設計図を渡すまでは死ぬ訳にはいかない。そう自分に言い聞かせてきたのだろうと思うと目頭が熱くなってくる。

それから、ボイサーをマクーに売った手柄で幹部に納まったハンターキラーが何故、銀河連邦警察を裏切ったのかも明らかになっていない。
物語の根幹にかかわる部分なので、ここはしっかり描いてほしかった。

とは言え、評価を大幅に下げるほどではない。それを差し引いても十分すぎるほど面白いし、ウルトラマン、仮面ライダー、そしてスーパー戦隊と肩を並べる名シリーズであったことは間違いない。

2013/05/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:361(64%) 普通:46(8%) 悪い:159(28%)] / プロバイダ: 11324 ホスト:11197 ブラウザ: 4894
大葉健二氏の俊敏かつダイナミックなアクションが素晴らしい。あと場所関係ないスタントシーンを魅力的でした。蒸着シーンの切れの良さと蒸着のプロセスを入れる演出が斬新で印象的でした。

マクー空間での戦いで、レーザーブレード及びギャバンダイナミックのBGMが印象深かった。あと自分の父親探しをしているという根本的なテーマから反れることなく、終盤でのボイジャーとの再会、そして死別のシーンも印象的でした。

2013/02/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:313(73%) 普通:68(16%) 悪い:50(12%)] / プロバイダ: 3504 ホスト:3276 ブラウザ: 13159
【良い点】
・ウルトラ、ライダー、戦隊と様々なヒーローのシリーズが始まっては終わった中、確固としたヒーロー像を描けたところ。
蒸着やマクー空間など、目新しくもカッコいい設定ばかりで脱帽します。
・大葉さんがカッコいい。
・再会。
やたら無駄に長いサブタイなかりな中、終盤は妙に短くあっさりとしていると思っていたら、予想外に感動的で驚きました。
特に間が良かったですね、声をかけるよりまず懐中時計を出して聞かせるという静かな演出が見事でした。
まさか折角再会できたのに直ぐ息絶えるとは予想外でしたが、それが設計図に繋がるとは。
こう言ってはなんですが、昔の作品にしてはかなり凝っていたと思います。
【悪い点】
・敵キャラの個性がちょっと薄かったかも知れません。
ハンターキラーは簡単に退場しますし、サンドルバも父に散々たしなめられどうも情けなく感じました。
ハンターキラーは裏切り者という設定なのにその理由も明かされませんでしたし。
・序盤で勝ち目が低い戦いの前に子供たちにお金を使って楽しませた回がありましたが、案外呆気なく危機を脱したところ。
・ドンホラーのラストが呆気ない。
あれだけ自由奔放に動く首を、剣を突き刺して倒すとか。
【総合評価】
さすが制作費をかなり投じただけあってかなりのクォリティです。
無論今にして見ればという気持ちもありますが、当時としてはスーツ、宇宙船類、マクー空間の映像などかなり良く出来ていると思います。
良い作品でした。

2012/12/11 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16333 ホスト:16345 ブラウザ: 5345
【良い点】
大葉さんが冷静さと大らかさ、ダイナミックさを兼ね備えた振る舞い。立ち回りでも地面に顔が付きそうなほどの勢いの全力演技、スタントなしでころがったり等の撮影。
魔空間の映像演出やその中での戦い。
蒸着すると一旦解説が入り、もう一度テーマ曲がかかって盛り上がる。
スパイラルキック等の小技
ドルの上に乗って空で戦ったり、サイバリアンを呼び出したりする。
レーザーブレードを出すと音楽が変わる。
ダブルマンの作戦。
【悪い点】
ないです。

【総合評価】

初めの数話なのですが非常に良い内容で「最高」と言っても良いのではないでしょうか。

[推薦数:2] 2012/10/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:549(54%) 普通:213(21%) 悪い:256(25%)] / プロバイダ: 3217 ホスト:3248 ブラウザ: 5345
愛・・・・って何だ?
こう問われたら、貴方ならどう答えるかもうお分りでしょう。

ためらわず、悔やまない事さ!

オルタフォースが評価文を投稿する時間は、わずか0.05秒に過ぎない。では、その投稿プロセスをもう一度見てみよう!

【良い点】
何と言っても、昭和のアクションスター・大葉健二氏の存在であろう。
氏の敏捷さとダイナミックさを兼ね備えたアクションを、可能な限り見せてくれる。
しかも、高所・船上など、今では到底できないようなスタントも敢行。
これにより、毎回がアクション映画さながらだった。

その白銀に輝くコンバットスーツは、今見ても十分かっこいい。
蒸着プロセスの解説や、レーザーブレードによる剣戟、魔空空間の表現など、
後の作品に大いに影響を与えた偉大なお約束の数々。子供たちが燃えるツボをこれでもかって位押さえてる。

内容もバラエティがある。笑える話は笑え、カオスな話はとことんカオス。
中でも、ラスト3話は涙を流さずにはいられない。

【悪い点】
しいて言うなら、ギャビオンとスクーパーを前半ほとんど出さなかったことかな。
あと、親の七光りで幹部やってるドラ息子・ドルバとそれを甘やかす老害・キバが来てからの一族ワンマン経営が始まってからマクーが駄目・・・というか変になったような・・・
(名誉のため言っておくと、ドン・ホラーは父親としてはまとも)

【総合評価】

・・・おとといは龍を見たの。昨日はサイドカー、今日は宇宙刑事。
宇宙刑事シリーズ、そしてメタルヒーローシリーズの祖として、永遠に評価されるべき。

あばよ涙、よろしく勇気!

2015/02/06
評価を最高に上昇

もっと読む

「【良い点】・SF要素の色も濃く、銀河連邦警察やスペースコロニー、レーザーブレード、蒸着、コンバットスー...」 by mosukuwa


次のページを読む

この評価板に投稿する


2017/09/25 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 38253 ホスト:38198 ブラウザ: 5173
メタルヒーロー界における、原点にして頂点。
その伝説的は輝きは何十年たっても鈍ることはない。

2017/07/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 9700 ホスト:9799 ブラウザ: 4936 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/熱血/楽しい/面白い/格好良い/びっくり/考えさせられた/勇気貰った 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

もっと見る
1. 2019年ジャンプ02号感想(『neO;lation-ネオレイション-』新連載&読切『地球防衛軍 韮沢駐屯地』&『早乙女姉妹は漫画のためなら!? by エスパー
... 真実の口先生にマミられたくだりがやっぱ卑怯っすよー。ここで乱入とか読めるかバカ! マリアンヌ先生の好きな人が真実の口先生というサプライズは一体どこに惚れたのか気にさせられましたし、 横方面でも縦方面でもサービス要素としても充実してた回だと思います。 巻末コメント ・カラオケでは「銀河旋風ブライガー」か「宇宙刑事ギャバン」をよく歌い ...
記事日時:2018/12/10
video video
2. 据置機(携帯機)へおいで by 霧の童話
... 宇宙刑事ギャバン』、エロゲー枠から『マブラヴ オルタネイティヴ』と 従来の据置機(携帯機)では望めぬ「まさか」の作品群が立て続けに参戦している事で 今や肝心の据置機を差し置いてバンナムの看板にまで上り詰めた感の有る「スパクロ」こと 『スーパーロボット大戦X-Ω』ですが、サクサク進められる事を前提にしたゲームアプリの都合上 濃密な原作再現やクロスオーバーは ...
記事日時:2018/11/09
3. 鳥ヒロイン by 634
... つう) 2サイボーグ009(フランソワーズ・アルヌール) 3科学忍者隊ガッチャマン(白鳥のジュン) 4小杉愛(スーパーロボットマッハバロン) 5ウルトラマンタロウ(アンドロイド聖子) 6ウルトラマンレオ(ローラン) 7新造人間キャシャーン(東みどりスワニー) 8火の鳥2772愛のコスモゾーン(オルガ) 9世界名作童話白鳥の湖(オデット) 10世界名作童話白鳥の湖(オディール) 11宇宙刑事ギャバン(ミミー) ...
記事日時:2018/05/19
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 漫画:宇宙刑事ギャバン(渡辺みちお版)
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ