[特撮]突撃!ヒューマン!!


とつげきひゅーまん / Rush Human Being (Totsugeki Human)
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特撮/人形劇総合点=平均点x評価数331位739作品中総合点4 / 偏差値47.46
1972年特撮/人形劇総合点12位17作品中
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全13話 放映局: 日本テレビ 制作:日本テレビ モ・ブル

監督: 白井荘也
脚本: 藤川桂介 田村丸 上原正三 雪室俊一
日本 開始日:1972/10/07(土) / 終了日:1972/12/30
画像集サイト
1. http://www.geocities.jp/csnietn/hyuman.htm
オープニング動画 (1個)
突撃ヒューマン
歌:夏夕介 コロムビアゆりかご会 トマトケチャップ 詞:高瀬タカシ 作曲:森岡賢一郎 [ファン登録]
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最終変更日:2013/05/26 / 最終変更者:mosukuwa / その他更新者: ジャンボーグQ / TCC / アーリマン / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2017/06/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:903(76%) 普通:201(17%) 悪い:91(8%)] / プロバイダ: 24782 ホスト:24840 ブラウザ: 4721
72年に放映された特撮アクション作品。大学の体操コーチとして高名だった“岩城淳一郎"は、突然辞意を表明し、子供たちの身体を鍛え、怪獣や悪の侵略者軍団と戦う力を身に付けさせるべく、全国の小学校を巡回する旅に出る。実は淳一郎の正体はヒューマン星から来た宇宙人で、宇宙から迫りくる未知の脅威を察知していたのだった。そして淳一郎の予言通り、`キングフラッシャー'率いる`フラッシャー軍団'による地球侵略が開始された。岩城は、全国を回って子供たちを鍛えつつ、ピンチになると超人“ヒューマン"に変身し、キングフラッシャーの率いる怪獣たちと戦っていく。その戦いには、『怪獣新聞』の記者`星山ルミ子'・カメラマンの`平井安兵衛'そして兄・淳一郎を追う弟の`淳二郎'も協力する。

当時、変身ヒーローブームに肖って、舞台の変身ヒーローものとして製作されたのが本作品で、「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」の造形として知られていた成田亨氏に依頼して怪獣の造形を担当させ、当時新人だった夏夕介氏を主役として臨んだものである。最大の特徴は、同時期に放送されていたTBSの 『8時だョ!全員集合』などのバラエティ番組、歌番組に代表される「舞台の公開録画」というスタイルをとったヒーロー番組、という点である。「異星人のヒーローが地球のために侵略者と戦う」という基本的なストーリー設定は、変身ブームのなか多数放送されたヒーロー番組と大きな違いはないため、特撮ヒーローに分類されているが、「火や水が使用できないステージショー」で映像演出に頼ることができないという制約のなか、特撮らしい演出よりも、イリュージョンなどのステージマジックの手法やスモーク、装置や照明など、この当時の最新の舞台技術が用いられており、あくまで「舞台劇」である。

主役の“岩城淳一郎"は活発で頼り甲斐あるお兄さんという感じがしましたね。演じる夏夕介氏も当時は若々しくて凛々しい感じが漂ってましたね。西島明彦演じる弟の`淳二郎'はイケメンでしたが、兄に比べると少々頼り甲斐に欠けましたね。`星山ルミ子'は頼もしい感じのお姉さんでした。後にキャンディーズで一世風靡する田中好子が演じていたのも好感触でした。

`キングフラッシャー'・`グランドフラッシャー'率いる`フラッシャー軍団'もバラエティー溢れてました。`ジャイロック'・`カブトンガ'・`シビレッタ'・`ザリゾン'・`ドラゴンダ'・`ブランカー'・`シビレゴン'・` レッドロック'・`キングタコラス'・`メガヘルツ'・`ブルゲリラ'・`ギャロン'・`ギャロン'・`ダンケット'・`ドロク星人'・`バリンガー'・` ストック'・`ギリンガ'・`スパイダー'・`ダンバラキ'・`ガラメドン'等成田氏が造形したものばかりで印象に残るものばかりです。またストーリーの方も上原正三・藤川桂介氏等の名ライターが描いており、そういう意味でも印象的なものだったと思います。

主人公の岩城淳一郎がヒューマンに変身するためには、会場にいる子供たちが「ヒューマン・サイン」というボール紙製の円盤を指で回し、「ヒューマン・コール」という声援を送ることで発生するエネルギーが必要との設定でした。この円盤`ヒューマン・サイン'は、裏・表が赤と青になっており、岩城が登場している場面でヒューマンに変身させるためには「ヒューマンサイン・レッド」を、岩城が登場していない場面でヒューマンの登場を呼ぶ際には「ヒューマンサイン・ブルー」をステージに向けて回す決まりで、会場中が一体となって騒然とさせられました。

本作品は舞台によるアクションヒーロー作品で、公開舞台番組として出来栄えはよかったですが、一般に知られている特撮番組としては今ひとつ物足りなさを感じましたので、評価は【良い】。キャスト・スタッフ共々名声あるものをそろえてますが、いかんせん当時大人気だった「仮面ライダー」の裏番組としてやったのが運のつきで、そのため3ヶ月という短命で終了してしまいます。今じゃテープも存在しないため、当時のアクションを見ることは不可能となってしまってますが、唯一の舞台アクションドラマとして語り告がれていくことでしょうか。

2014/03/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:817(51%) 普通:468(29%) 悪い:326(20%)] / プロバイダ: 37119 ホスト:37010 ブラウザ: 9932
【良い点】
●故・成田亨氏が「初代ウルトラマン以上に快心の作」と自負する程に洗練された、宇宙刑事の先駆けとも言える「メッキ処理を施されたヒーロー」ヒューマンの卓越したデザインセンス。ステージライトを反射して煌びやかに躍動する勇姿を目の当たりにすれば、会場のチビッ子でなくとも魅了されてしまうというもの。番組終盤に登場するヒューマン2号も一見、単なる1号の色違いに思えてしまうものの、細部に1号との差別化を施してある辺り、成田氏のデザイナーとしての拘り具合が窺える。「ステンレスを直に加工した」という、下手すりゃ首の骨が逝っちまいそうな超重量のマスクを付けて、数々のアクションをこなしたスーツアクター諸氏の健闘振りも称えておきたい。
●舞台劇というTV以上に制約のキツイ条件下に有って、ウルトラシリーズとベクトルの異なる方向性を打ち出す事に成功した怪獣デザイン。ゴム風船に直に手を加えて完成したシビレッタなどは、その代表格とも言える。尤も、完成度の高いデザインに造型が追いついていない印象の怪獣もチラホラ見受けられるが。
●「観客の声援(熱気)が主人公を変身させる」という、出演者と観客との一体感を具現化したヒューマン・サインの設定は、TVでは味わう事の出来ない高揚感を齎すステージショーならではの秀逸なアイデア。会場の子供達にしてみれば、「自分もヒューマンと一緒に戦っているんだ」という気分を満喫出来るもんね。

【悪い点】
●マスターテープが現存していない(?)為に、数多の「封印作品」と呼ばれるモノの中でも取り分け観賞が絶望的な事――本作最大のネックは、この一点に尽きる。当時のオンエアを録画、或いはダビングにダビングを重ねた劣化版などを所有している人物と奇跡的に知り合いにでも成らない限り、視聴手段が殆ど無いというのが何とも…コレって、宝クジの当選確率よりも低過ぎね ?

【総合評価】
国民的支持を集めていた無印『仮面ライダー』の裏番組として、ひっそりと放送されていた印象の有るマイナー作品ですが、幾つかの漫画やアニメでヒューマン・サインのパロディを目にする機会が有った事も影響して、実は自分が思っている以上に人気番組だったのでは ? てな気がしてきますね。現時点では視聴手段が望めないとは言え、既存のフォーマットに囚われない「舞台劇」というコンセプトには物凄く興味を惹かれるので、暫定的に「普通」評価を付けておきます。何らかの朗報が齎されるその日まで、成田先生のデザイン画集を見て思いを馳せる事にしますか。
余談ながらヒューマン・サインを回すシーンでは、1人だけ手製の円盤を会場に持ち込んで目立とうとするお子様が居たとか…ガキんちょの自己アピール精神って不変なんですねw

2011/03/16 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(64%) 普通:7(13%) 悪い:13(24%)] / プロバイダ: 16347 ホスト:16407 ブラウザ: 11188
【良い点】
・ヒューマンのデザイン
・怪獣のデザイン

この作品は舞台でやった劇を録画して放送したみたいで、
当時のテープが現存しないらしく、DVD化されてませんね。
僕も未見です。
ただ、ヒューマンや怪獣のデザインが、成田氏のセンスが光って
素晴らしかったですね。
残念なのはこれをドラマで撮らなかったことですね。こんなに素晴らしいデザイン
がもったいない。

誰か放送したやつを録画したのがあれば、タイムトラベラーのように
ソフト化できますね。
ただ当時は録画機能は大変高価なもので、
しかもヒューマンはあまり視聴率が伸びなかったらしい
ので、見ていた人はいないんじゃないかな…

最近放送終了後に行われたショーを8ミリで撮った映像を
DVDに収録したらしいですね。

2004/10/16 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:140(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 4969 ホスト:4834 ブラウザ: 3646
成田亨氏のデザインの怪獣がかっこいい作品ですが未見です。
スリント人さんが書いている様にVTRも一回の再放送の後に不明だそうで、
まあ作品の性質上、タイムトラベラーみたいに1話でも保存している人がいれ
ばいいんですが。
内容に関しては宇宙船の特集でかなり詳細に掲載されてはいたのですが。
公開ショーの録画という特異なヒーロー物(ある意味特撮とはいえないかも・
・)で、十数年前にダウンタウンが地球戦士フリルマンで公開ショーの録画と
いう点からヒューマンサインまでパロディにしていました。

グリーンマンにはキングタコラスやダンケット(かなり姿が変わっていたよう
な・・)が出ていましたね、あと未登場怪獣でバビルサ(猪の一種、特異な顔
である)を金属にした奴の中にバイクを入れて動かすというデザインがあって
インパクトがあったんですが、実際には風船で巨大に見せる手段がとられた様
ですね。

2004/10/15 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:328(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11969 ホスト:11928 ブラウザ: 7575
自分はリアル年代ではないのですが、子どもの頃『全怪獣怪人大百科』(ケイブンシャ)で存在を知りました。
そのため「良い立場」でのコメントのみですが、映像が奇跡的に見つかったら絶対に見たい作品です。
キャラデザは成田享氏で、リニューアル版レッドキングといった感じのジャイロックや、風船を使った小型怪獣シビレッタとか見てみたいです。
ファミリー劇場の『グリーンマン』再放送で動くヒューマン怪獣が見れて感動ものでした。

2004/10/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 6658 ホスト:6603 ブラウザ: 4127
この作品を知っている人は、かなりの年齢でしょう(^_^;)
特撮作品の中でも「幻」といえるでしょうね。マスターテープ
が存在しないとかで、もう、この世には出てこない(DVD化など)
作品になっているみたいですから。
それから、作品内容などは、書込みません。いくら書込んでも、この作品に
関しては、実際に観た人にしか、解らないからです。
でも、強いて、現在の作品に例えるならば、NHK教育テレビで放送中の
ストレッチマンの様な事を、ウルトラマンがやっている・・・いや、
違うな〜。舞台劇のウルトラマン?
どっちにしろ、強烈な作品でした・・・(主題歌も。)

なにかの書込みで、この作品のマスターがあるとか、ないとか、
と聞いた事がありましたが、なんとしてでも、探し出してもらいたいものです。
それと「○○○○大行進」のテープも!あの雰囲気に、再度、浸りたいです。(^_^)

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2014/03/06 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 37119 ホスト:37010 ブラウザ: 9932 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事格好良い 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

1. 成田亨ウルトラ画集5 by 634
... ・・・・。 成田ヒーロー =window_width){this.width=window_width*0.96;}}else if(window_width && this.width>window_width*0.75){this.width=window_width*0.75;}"> ウルトラマンとウルトラセブンと共に立っているのは、ウルトラヒーローではなく、東宝の変身ヒーローである『突撃!ヒューマン』のヒューマンです ...
記事日時:2017/03/26 [表示省略記事有(読む)]
2. さらば警視庁番外刑事 by クラシ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100127-589916.html そうか、そうだな、そういう歳だったんだな。 突撃ヒューマン、スカイゼル、そして叶刑事、世界は今も何とかなってる。
記事日時:2010/01/27
3. 突撃!ヒューマン』DVD化 by めたこ
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記事日時:2010/01/14
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