[特撮]仮面ライダーBLACK RX


かめんらいだーぶらっくあーるえっくす / Masked Rider Black RX
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特撮/人形劇平均点163位237作品中平均点0.82=良い/66評価
1988年特撮/人形劇総合点3位14作品中
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作品紹介(あらすじ)

全てを失う重い代償を払い、ようやく手にした平和に身を委ねる南光太郎・仮面ライダーBLACK。
しかし怪魔界から来襲したクライシス帝国が、再び彼を戦場に招く。
地球攻撃兵団の戦力として光太郎に帝国の服属を呈示するジャーク将軍。
そしてこれを拒んだ光太郎は変身機能を奪われ、大気圏外に放逐される。
制作:東映 毎日放送 プロデューサー:吉川進 堀長文 井口亮 山田尚良 原作: 石ノ森章太郎
脚本:江連卓 荒木憲一 鷺山京子 宮下隼一
監督:小林義明 河村寅次郎 蓑輪雅夫 蔦林淳望 辻理 小笠原猛 松井昇
アクション:岡元次郎 岩田時男 藤木義勝 渡辺実 末永貴久 中嶋一恵 山本貴治 飯田則子
日本 開始日:1988/10/23(日) TBS / 終了日:1989/09/24 全47話
オープニング動画 (1個)
仮面ライダーBLACK RX
歌:宮内タカユキ 詞:康珍化 作曲:川村栄二 編曲:川村栄二 [ファン登録]
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2018/09/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:270(59%) 普通:98(22%) 悪い:87(19%)] / プロバイダ: 19667 ホスト:19744 ブラウザ: 11319
昭和ライダーの晩節を汚してしまった昭和最強の仮面ライダー
【良い点】
・史上唯一の主人公続投
・従来の仮面ライダーに囚われない斬新なアイデア(自動車ライドロン、必殺武器が剣と銃、三段変身等)
・RXが強過ぎてクライシス帝国が気の毒
・多段変身は後の平成ウルトラマンや平成仮面ライダーの礎となり、影響も与えた
・(故)加藤精三さんが声を担当したジャーク将軍、高畑淳子さんが演じた女傑マリバロン、若き日の小山力也さんが演じた霞のジョーの熱演
・戦闘員の復活
【感激した点】
・「豚になったRX」で若き日のチバちゃんこと千葉繁さんが顔出し出演(円谷のミラーマンでもスーツアクターを担当)
・終盤の歴代ライダーの総出演
【悪い点】
・中盤から登場のダスマダーの意外な正体
・戦いの裏では結構死人が出ている
・最終回を考慮し、クライシス帝国側の和平共存派を出さなかった事
【切なく遣り切れない点】
・最終回でクライシス皇帝が「お前達のせいで海魔界が滅亡した」で最後の最後になってそれは無いだろうが!正に海のトリトン最終回を連想し、それなら「何で一言言ってくれなかった!」で、クライシス帝国側の和平共存派を出せばこんな事は起きなかった筈で、仮面ライダー達は海魔界を滅ぼした悪者にされた
・仮面ノリダーのヒットで当時の吉川進PDが「ヒーローがお笑いにされたらお終いだ」の旨の発言で、シリーズが一時中断となった
【総合評価】
仮面ライダーシリーズ唯一主人公続投の続編で、当初は斬新なアイデアやノリの良いストーリーで支持していました。
しかし、遣り切れないのは、最終回のクライシス皇帝の台詞で、海魔界が移住・共存を望んでいるのなら、終盤にその伏線を導入すべきだった筈で余りに唐突過ぎて且つ後味の悪い結末となりました。
本来なら好評評価にしたかった所ですが、最終回の唐突且つ後味の悪い結末とシリーズ中断の遠因となった事を大幅減点とし、龍騎よりマシですが、評価は逆転評価の【最悪】とします。

2018/07/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18988 ホスト:19025 ブラウザ: 10173
【良い点】

面白い
【悪い点】
主役がチート過ぎて敵の軍団が可哀想になる

【総合評価】


2018/04/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6280 ホスト:6316 ブラウザ: 5819
youtubeの配信を全話コンプリートしたので、レビューしたいと思う。

ストーリーは「ゴルゴムの壊滅から半年後、仮面ライダーBLACKこと南光太郎は佐原家に居候し、ヘリパイロットとしての新しい生活を送り、平和な日々を過ごしていた。しかし、怪魔界のクライシス帝国からやってきたジャーク将軍らが地球征服に現れた。光太郎は勇敢に立ち向かったがクライシスの攻撃によってBLACKへの変身機能を破壊され、宇宙空間に放り出されてしまう。その時、太陽の光を浴びたキングストーンの奇跡によって光太郎は仮面ライダーBLACKRXへと転生した。ゴルゴムとの戦いで命を落としたバトルホッパーが生まれ変わったアクロバッターと共に、RXはクライシスに戦いを挑む。」といった感じ。前作「仮面ライダーBLACK」の続編となる本作だが、シリアスな展開が多かった前作と比べると、明るく爽快感のあるストーリーとなっている。光太郎=RXが新たな力を得て、新しい仲間に出会っていく展開も良かったし、1話完結のエピソードの数々も面白いものばかりだったし(特に四国編)、終盤の怒涛の展開もとても良く作りこまれていたと思う。また、シャドームーンの再登場エピソードも賛否が分かれていると聞きながらも、「BLACK」の物語に本当の意味で決着をつけてくれて良かったと思う。そして、昭和のテレビシリーズの締めくくりと言わんばかりに終盤で駆け付けてくれた1号・2号・V3・ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZXといった10人ライダーも、あまり多くはないもののその活躍は嬉しかった。ただ、最終回で明かされたクライシス帝国の意外な事実に関しては、あまりにも唐突だし、矛盾も生じているので正直納得しづらかった(実際に劇中でもRXがその矛盾を指摘したけど、結局はダスマダーに一蹴されてしまうし...)

次にキャラ。
前作に引き続き主人公となった南光太郎だが、どちらかというとシリアス寄りだった前作とは打って変わって明るく爽やかな性格になっているが、俺は違和感は全く感じていない。前作で大切な人たちを失い、ボロボロになっていた彼の心は、佐原家との温かい日々によって光を取り戻したと思う。それに、前作での悲しい経験から孤独を恐れるようになったというのもわかるし、復活したシャドームーンの前では覚悟が決まるまではこれでもかというほど取り乱していたところを見るあたり、前作での心の傷は決して浅いものではないこともうかがえる。また、終盤では佐原夫妻が命を落とし、また大切な人を失ってしまった光太郎はもう本当に悲しい目にあいすぎだと言いたくなる。しかし、ガールフレンドの玲子や、戦いの中で出会った霞のジョーや響子に支えられ、苦難を乗り越えて立派に成長したと思う。最終決戦の後で旅立ちを決意して仲間達に別れを告げるシーンも、「俺はもう独りじゃない。遠く離れていても、みんなと繋がっているんだ。」という光太郎の決意を感じられる。そんな彼を演じてくれた倉田てつをさんの熱い演技も、前作からの長い経験を経て、美しいものになってくれたと思う。ただ、できれば杏子や克美のことも触れて欲しかったかな。
光太郎のガールフレンドの白鳥玲子も明るく優しい女性だったし、光太郎がRXであることを知ってからは彼をサポートしていくのも良かった。正直、前作の杏子や克美よりも勇敢なヒロインだと俺は思う。霞のジョーも、持ち前の戦闘力はさることながら、光太郎の弟分として精神的にも彼をサポートしてくれた。的場響子も、悲しい経験を乗り越えて成長し、水を操る能力や弓術で光太郎を助けてくれた。これら3人の仲間がいてくれなかったら光太郎の勝利は絶望的だったと思う。
光太郎の居候先の佐原一家もみんな優しい人たちだった。俊吉はとても頼もしい父親だったし、唄子もちょっときついところはあるけど基本的には優しい母親だったし、茂も勇敢な少年だったし、ひとみも可愛くてしっかり者だった。終盤で俊吉と唄子は命を落としてしまい、残された茂とひとみも悲しい思いをしたけど、光太郎の励ましを受けて立ち直ってくれたと思う。
あと、ナカジマ隊員...じゃなかった、コックの吾郎も地味に良いキャラをしていた。速水警部?そんな人もいましたね。
敵であるクライシスについてだが、ジャーク将軍は敵ながらもとても信頼できる奴だと思う。叱責やお仕置きはするものの、部下を庇ったりと優しさも併せ持っている。まさに理想の上司だった。あと、4隊長も
・地位を捨ててでも打倒RXに命を燃やしたニヒルな漢ロボット・ガテゾーン
・プライドの高い騎士・ボスガン
・ひょうきんな感じなゲドリアン
・ジャーク将軍への信頼が厚いマリバロン
と、個性豊かで良いキャラばかりだった。チャックラム?そんなのもいましたね。
ジャーク将軍と4隊長(あれ、誰か忘れてる?あぁ、チャックラムか。)だけの頃のクライス要塞のメンツは本当に幸せだった。だが...ダスマダーが来てからはそれは台無しになった。ダスマダーは実力はなかなかなんだけど、査察官でありながら余計なことをしたりでむしろ自分がジャーク将軍たちの足を引っ張ったりとめちゃくちゃなヤツだった。こんな奴の正体がクライシス皇帝だなんて聞いて呆れる。

次に、本作に登場する仮面ライダーと怪人たち。
仮面ライダーBLACKが進化した仮面ライダーBLACKRXは本当にかっこよかった。デザインも改造人間っぽいBLACKと打って変わってスーパーヒーローらしいスタイリッシュなものになっていてかっこいい。最強の武器のリボルケインも強いし、必殺技のリボルクラッシュもかなりかっこよくて決まった時の決めポーズの爽快感が半端じゃない。必殺技のRXキックも、BLACKのライダーキックと違って繋ぎ技として使われることが多かったものの、いざ使用されてみるとかなりかっこいい。最終回でのRXキックも正直リボルクラッシュよりかっこよかった。また、RXの新たなる変身、ロボライダーやバイオライダーもなかなか良かった。ストロンガーのチャージアップもそうだったが、これらのチェンジは後のクウガ以降の平成ライダーのフォームチェンジの原点となってくれた。バイオライダーはゲル化能力でほぼ無敵だったし、アクロバティックな動きも良い。ロボライダーもまさに縁の下の力持ちで、時にはバイオライダー以上にかっこいい活躍も見せてくれた。そんなとてつもない戦闘力を持つRXだが、そんな彼を過大評価して最強ライダーとして持ち上げ、それを他のライダーファンに押し付けたがるファンが多いのはどうも鼻につく(特にバイオライダーの過剰な持ち上げっぷりは酷い)。確かにRXはかなり強いけど、クライシスとの戦いの勝利は決して彼一人が掴んだものではないことも忘れないでほしい(特にガテゾーンやグランザイラスとの戦いでは、響子たちや10人ライダーの助けがなかったらRXの勝利は絶望的だった)。
次にRXの駆るマシン。アクロバッターはここでも良い相棒っぷりを発揮してくれたし、人語を喋るシーンも微笑ましい。ライドロンもいろんな場面で活躍してくれたし、アクロバッター同様人語を喋るシーンも良かった。RXはこれら2大マシンをうまく使い分けていたと思う。
クライシスの4隊長が繰り出す怪人たちも
・ガテゾーンが指揮する怪魔ロボット
・ボスガンが指揮する怪魔獣人
・ゲドリアンが指揮する怪魔異生獣
・マリバロンが指揮する怪魔妖族
といった4パターンに分かれていて、それぞれのタイプの個性がうまく表れていた。また、最強怪人グランザイラスもなかなかの強敵っぷりを見せてくれたし、与える絶望感も半端じゃなかった。ラスボスのクライシス皇帝は...まぁ納谷さんが演じてくれたという点はよかったかな。

最後に歌とBGM。
宮内タカユキさんが歌うOP「仮面ライダーBLACKRX」はかなり熱い曲だったし、同じく彼が歌うEDの「誰かが君を愛してる」は、前作の戦いで傷ついた光太郎を癒すかのような優しい歌だった。
挿入歌もどれも美しい曲ばかりが揃っていて、特に水木一郎さんが歌う「永遠のために 君のために」やまたしても宮内タカユキさんが歌う「運命の戦士」はかなり熱いし、それら2曲がかかったシーンはかなり燃える。また、またしてもまたしても宮内タカユキさんが歌う「すべては君を愛するために」も、ED同様優しい歌だった。
そして、本作に使われるBGMも、新しく作られたものはそれも壮大なものや熱いものが多かったし、前作のBGMが再び使われているのも良かった。

前作の要素を残しつつ、新たな挑戦も行って素晴らしい作品になってくれたと思う。
そして、そんな本作に泥を塗るような海外のリメイク作品に対する怒りもより一層強くなった...

[推薦数:1] 2016/08/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(79%) 普通:1(3%) 悪い:6(18%)] / プロバイダ: 10832 ホスト:10746 ブラウザ: 5779
人気を博した仮面ライダーBLACKの続編にあたる作品。雰囲気がガラリと変わっているので拒否反応を示す人達の気持ちも分かりますが僕はこの作品お気に入りですね。

快活で爽やかになった光太郎はBLACK時代よりカッコよさが増していますし、佐原家をはじめとする彼の周囲の人々の温かさにはほっこりとさせられます。講談社MOOKの仮面ライダーBLACKによると光太郎の性格が変わったのは倉田てつをさんの意向によるものだったそうですがこれはプラスに働いたと思います。明るく爽やかな好青年の面が強調されるようになったのでレギュラーの茂やひとみといった子供と絡むと凄く画になるんですよね。

また、前作以上に子供を意識したエピソードが増えて娯楽性が増しているので特撮ヒーロー番組として良質ではあります。前作のライバルにあたるシャドームーンの登場回もロボライダーとバイオライダーを圧倒する強敵ぶりを見せつけるだけではなく、「人間の心を取り戻したことをほのめかして最期を迎えた」「光太郎は自分の心に決着をつけた」ということで、シャドームーンのキャラをきっちり終わらせた素晴らしい内容でした。最後に少しだけ元に戻りつつ敵であることを強調し、自分を犠牲にして子供の命を救うシャドームーンの姿には涙腺を刺激されます。

スピーディかつBLACKよりダイナミックになったアクションは見応え抜群で、フォームチェンジやリボルケインでのド派手なフィニッシュ等は前作との戦闘シーンを上手く差別化させることに成功していました。また、ロボライダーとバイオライダーは基本的にピンチを切り抜けるためだけに使い、トドメはリボルクラッシュに徹底して基本形態たるRXが弱体化したように見えない工夫がなされていた点も褒めたい長所ですね。敵であるクライシス帝国の怪人達も華やかなデザインばかりで見ていて飽きさせませんでした。特に怪魔ロボット軍団は今でも通用するレベルのカッコよさだと思う。

ここまで美点を述べてきましたがどうしても許せない点があります。それは散々言われている10人ライダーの扱い。
放送開始前に1号から最新のRXまで紹介する特番をやったほどだから最初からどこかで出すつもりではあったんでしょうけど、グランザイラスやジャークミドラに歯が立たなかったり、皇帝とのラストバトルにも参加しないあの扱いはあんまりです。ゲドリアン、ガテゾーン、ボスガンを10人ライダー登場まで残しておいてそれを1号達に倒させ、グランザイラスとジャークミドラが相手でも互角に戦える描写をしてほしかったですね。それだけでもだいぶ印象は変わるでしょうし。

賛否両論あるラストですが僕はあれに肯定的だったりします。
RXがいくら強くてもキングストーンの能力がいくら凄くても南光太郎は一人の人間です。決して神にはなれないし、失われた人々の命はどんなことをしても戻ってきません。RXが怪魔界50億の民を犠牲にしてでも守った地球、本当にそれだけの価値があったのか? ダスマダーの言葉が本当なら怪魔界の劣悪環境を生み出したのは地球。しかし、そんな地球であっても光太郎は佐原家の家族を愛して想い合いながら生活していた。やるせいないですね… 怪魔界50億の命を犠牲にしても佐原夫妻は光太郎や茂やひとみにとって掛け替えなどできない存在です。どちらが正しくてどちらが間違っているわけでもない戦いの後に残るのは虚しさだけでした。この作品の最終回は石ノ森先生が描き続けた自然破壊への警鐘、争いで失われるものやその後に残るものについて伝えたかったんじゃないかなと思います。RXは地球を守るために怪魔界を滅ぼした。50億の民の命を奪った罪は決して消えるものではありません。その罪を背負ってRXはこれからも悪と戦い続けるのだと思います。

評価は「最高」に近い「とても良い」で。10人ライダーの扱いさえ良ければ「最高」にしていました。

[推薦数:1] 2015/12/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6036 ホスト:6027 ブラウザ: 3989
仮面ライダーxメタルヒーローを組み合わせた感じです。

リボルケインは、宇宙刑事シリーズに出てきたレーザーブレードと一緒です。
前作がハードな路線だったのでメタルヒーロー路線に変えたんですね。

2年連続の主役であるてつをも凄いです。2年連続ヒーローをやることはめったにないですからこれはある意味奇跡です。
BLACKが太陽の神秘の力で進化した光の王子。仮面ライダーBLACK!RX!
フォームチェンジも平成ライダーの先駆け。

ロボライダー=悲しみの王子
バイオライダー 怒りの王子

後の平成ライダーに大きな影響を与えました。

終盤がグダグダと言われているがあるまり感じない。

10人ライダー登場する時も鍛えてから登場しました。
佐原家の死もトラウマでした。
息子達が復習しようとするがライダーに止められた

【総評】
BLACKのファンからも低評価が多いですが、こちらは良い出来でした。
終盤のライダー集合も良い出来です。
評価はとても良い。

2015/11/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(58%) 普通:8(21%) 悪い:8(21%)] / プロバイダ: 103 ホスト:167 ブラウザ: 11783
【良い点】
高畑淳子の圧倒的な存在感。やっぱり、凄い人は凄い!
霞のジョー、めちゃめちゃ好きです。

【悪い点】
デルザー軍団でも簡単に倒すだろうRX 強すぎ、ロボライダー、バイオライダーは必要だったのか?
見た目がダサい!BLACKより明らかに劣化している。
佐原夫妻の扱い。

【総合評価】
RX の出来は最悪!でも、2年頑張った南光太郎こと倉田てつをさんに最大限の敬意を評したい。評価は普通にしときます。

2015/03/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:486(64%) 普通:108(14%) 悪い:161(21%)] / プロバイダ: 9064 ホスト:9024 ブラウザ: 5171
【良い点】
・アクション、特撮のパワーアップ。
リボルケインを使った殺陣がカッコイイし、
クライス要塞の蠢く演出も
スタッフの頑張りを感じた。

・敵組織の巨大化。
バラエティに富んだ幹部、怪人がいて、
メタルヒーローや戦隊を思わせる感じが
良かった。

【悪い点】
・バイオライダー、チートすぎ。
フォームチェンジは子供には受けただろうけど、
あまりに強力すぎて苦戦しても
『さっさとバイオになれよ』と
思うだけでまったくハラハラしなくなった。

・10人ライダーの扱い。
ワクワクしたのは最初だけ。
顔出しも無いし、これといった活躍も無しで
只、いるだけ。

【総合評価】
前作とガラリと雰囲気が変わり、子供受けを狙ったという
点では成功した作品だと思いますが、
従来の作品と違い過ぎるので、
自分はあまり乗り切ることができませんでした。

[推薦数:1] 2014/11/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:544(54%) 普通:212(21%) 悪い:255(25%)] / プロバイダ: 25972 ホスト:26037 ブラウザ: 5171
このままではあまりにも光太郎が可哀相なのか、企画された仮面ライダーシリーズ唯一の完全続編。
パワーアップ以外でのフォームチェンジや、専用車両ライドロンが話題になった。

悲劇のラストから半年・・・光太郎は職に就き、佐原家にお世話になっていた。
一見明るくなったようだけど、「俺はもう仲間を失いたくない」という前作を踏まえたセリフもあり。

クライシス最大の失態・・・それはBLACKをRXにパワーアップさせてしまった事だ。
これにより、1年間苦戦を余儀なくされる羽目になる。
次郎氏がこなれてきたからか、キレの良いアクションでヒロイックな強さをアピール。
確殺のリボルクラッシュ、耐えて迎撃するロボライダー、なんでもありのバイオライダーとピンチの度に強くなってゆく。
これにより、毎週自称最強が登場しては次から次へと屍の山を築いてゆく展開が続く。

中盤でのシャドームーン復活は、彼が一番カッコいい時期だ。ロボライダーに力勝負で勝ち、バイオライダーをも圧倒するその実力は本物。
間違いない。光太郎を倒していいのはシャドームーンだけだ。

それだけに、クライスス勢の不甲斐なさが目立つ。前述のゲドリアンによるこの上なくKYな横槍が入り、
RXに勝つまたとないチャンスを棒に振った。
マリバロンはチンドン屋作戦が印象に残っているものの、最終回までダラダラと生き延びた感じ。

ゲドリアンの退場回も頂けない。揃いも揃って彼を不要と切り捨てて、自暴自棄になったゲドの最後っ屁で命拾いするという皮肉な結果に。
確かにシャドームーン回はアレだけど、だからと言ってこの仕打ちはあんまりだァァ!ジャーク将軍、見損なったぞ!人格者だと思っていたのに!
正真正銘の最強怪人・グランザイラスは自身の爆発で街一つ吹っ飛ばすと息巻いていたが、実際の爆発はショボかった。

終盤の10人ライダー登場は、流石に擁護できない。
彼らが登場するに至った経緯が、大人の事情・・・もとい大人気ない事情によるもので、
余り活躍せず、再生怪人登場時のまるでコントのような展開は同時期のノリダーの事を笑えないほど。
そしてそのせいで佐原夫妻が・・・。絶対にゆ"る"さ"ん"!!!

直接ひどい目に遭わされたわけではないものの、間接的に貶めているととられかねない事態。
若き日の白倉Pが不服を述べたというが、のちに彼も人のことを言えなくなるのはまた別の話。

【総合評価】
ホラー染みた前作から一転、宇宙刑事のエッセンスを振りまいたSFヒーローアクションとして人気を博した。
RXを全ライダー最強と推す者が後を絶たないが、作品の出来の良さはその限りではない。
映像面でのエンターテイメント性は確かなので、「普通」でとどめておく。変動する可能性もあるが。

2014/07/20 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(77%) 普通:29(8%) 悪い:54(15%)] / プロバイダ: 18814 ホスト:18888 ブラウザ: 5171
前作と本作は「伊上脚本でなくとも、菊池氏が音楽を手掛けなくとも、大野剣友会がアクションをしなくても『仮面ライダー』は作れる」事実を提示た偉大な作品だとは思います。

前作と世界観は同じでありながら「より子供に分かり易い展開」「ライドロン、ロボライダー、バイオライダー(とロボイザー&マックジャバー)を次々と投入するイベント」「家族皆で安心して観られる『勧善懲悪』のヒーロー」「南光太郎が前作よりもくだけた陽性なキャラになって、親しみやすくなった」「あの『宇宙刑事シャリバン』をも凌ぐ完成されたアクション&演出」「パワーインフレし過ぎしながらも、ノリノリの勢いで描き切る」作風は当時の東映の技術をふんだんに投入しており、『いくら作品を売り込むにしても、やり過ぎじゃないか?』って言う位レベルの高いものでした。

但し、終盤無意味に10人ライダーを登場させた事(とエキストラ或いは雑魚同然に扱った事)、それにより終盤の展開がグダグダになってしまった事、11人ライダーをもってしても佐原夫妻を救えなかった事、結果としてクライシスを全滅させてしまった事が重なって『最後の最後で畳み方に失敗した』と感じています。
特に10人ライダーの登場は「前作でブラックサンがやられた時、お前らは何をしてたの?」「ゴルゴムが圧倒的な力で征圧した時に何もしなかったアホの集団」「とりあえず客寄せパンダを出しておけば客は付いていくだろう」と言う風に「前作以前のファンがどう思うのか?」をスタッフは考えなかったのか?と未だに意地悪く思います。

「1988〜1989年に製作された30分のヒーロー番組」としては完成度が高過ぎて、「昭和最後にして平成最初の仮面ライダー(これは偶然によりますが)」の名に相応しい作品だっただけに、最後の最後、それも締めるべき所で盛大に躓いたのが惜しいです。

2014/03/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:0(0%) 悪い:3(75%)] / プロバイダ: 5114 ホスト:5086 ブラウザ: 7459
【良い点】
・かっこいいポーズ、技
至る所でポーズを決めてて思わず真似したくなります。

・フォームチェンジ
パワーアップは今までの作品でもありましたが状況に応じてフォームを使い分けるというのは今でこそ当たり前ですがなかなか斬新なものですね。

・クライシス帝国の個性的なキャラ
前作と打って変わってコミカルになり、幹部達のいざこざも組織が複雑なことを感じさせました。

・リボルケイン
剣で敵を倒すというのはギャバンを彷彿とさせた。ただ、たまにはキックで倒してほしかったです。

【悪い点】
・仮面ライダー勢ぞろい
わざわざやる必要がなかったんじゃ。本人が出てるんならまだしも無理やり出した感が半端じゃない。というか、前作からの雰囲気がぶっ壊されたように思いました。

・シャドームーン登場
シャドームーン関係は前作で終わったはずなのに今さら出す意味がわからない。
こっちも本人出演なし。リアルタイムでは視聴していないから分からないのですが上記のライダー勢ぞろいといい、そんなに視聴率が伸び悩んでいたのでしょうか。

・登場人物増えすぎ
霞のジョーに超能力少女、特に後者は何故いるのか分かりません。わざわざ再登場してもらわなくていいとしか言えない。

・アクロバッター
前作でかっこ良く退場したのに第一話で即復活って…。出すならせめて時間を置いた方が良かった。

・光太郎明るすぎ
ひょっとして「BLACK RX」の光太郎と「BLACK」の光太郎は別人物なのではと思わせるほど明るい。前作がハッピーエンドで終わったなら分かりますがあの終わり方であんな何事もなかったように生きていられるものだろうか…?

・前作のレギュラーは?
一応ゴルゴムは滅んで(クライシス帝国が出てくるまでは)平和になったんだから日本に戻ってくればいいのになぜか全く出てこないのは続編としてはいかがなものでしょうか。

・前作とのつながり
正直、今までの悪い点は全てこれで説明できます。続編ではなく前作とは関係ない世界の話にすれば良かったと思います。

【総合評価】
作品の出来はまあまあ良いのですが、前作の直接の続編として見るとどうしても不満点が出てしまいます。
ただそれを除けばギャバンテイストを織り交ぜたり、いろいろ模索した作品として満足が出来るものだと思います。

2014/03/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:229(72%) 普通:48(15%) 悪い:40(13%)] / プロバイダ: 8574 ホスト:8484 ブラウザ: 8416
幼少時に見た、自分にとっての「最初の仮面ライダー」だったので、ニコニコでの配信には大喜びで
毎週欠かさず見て当時を追体験していました。

今見返すと本作は実に「平成ライダーと昭和ライダーの橋渡し」といった感が強いですね。
まず平成ライダーへと繋がる諸々の要素。フォームチェンジ・キック以外の必殺技、
序盤の一話完結or複数話構成から徐々に二話完結を主に移行していく過程。
そういった点から後のクウガ以降へ受け継がれたものは多かったと思います。
一方で昭和ライダー臭を感じる場面も多く、クライシス帝国のテンプレ的な敵組織構成、
正義と悪に二元化されている感の強い世界観などには割と垢抜けなさを感じました。
とはいえそういった諸要素のコンプレックスにより昭和・平成の双方のファンにとって
本作がとっつきやすいものになってファン層の拡大に貢献していることは事実でしょう。

前作が悲壮な終わり方をしたが故に、本作での光太郎はある意味日常でも「仮面」を被って
生活しているような状態なのですが、そんな彼を暖かく支えてくれる家族や恋人、中盤から
加わる霞のジョーや響子といった存在は本作に「安心して見れる」印象を与えてくれたと思います。
RXの際立った強さや戦闘時に流れる勇壮な挿入歌もその印象を強くする一員でしょうね。

とはいえ当時のライダーファンが袋叩きにしただけあって、そこそこ粗があるのも事実。
まずはRXのパワーアップのバランスの悪さ。シャドームーンのキングストーンを貰って
パワーアップする案がポシャったからか、バイオとロボの登場がかなり序盤になってしまい
戦闘面での作劇バランスが崩れてしまっていたと思います。
特にバイオは作中では平成ライダーにおける最強フォームのごとき扱いを受けていた故に、
一応同格のパワーアップとされていたロボライダーの不遇さが目立っていました。
次にライドロンの存在。現在でも車に乗る平成ライダーが殆どいない(電車はいますが)
ことを考えると、要所で活躍していたとはいえRXが「仮面ドライバー」と揶揄されることに
見合うだけの新要素だとは思えませんでした。
そして多くの方が指摘している終盤の展開。10人ライダー登場は正直近年のライダー映画で
それ以下の展開を多々見ているので違和感はありませんでしたが、それを活躍させることもなく
ほとんどRX一人でクライシスを片付けてしまったのには流石に杜撰すぎました。
皇帝は足足言われますがむしろラスボスなのにエド・ウッドばりの場面転換で死んだことが……

よく批判されるクライシス皆殺しですが、本作が表面的にはそう見えなかったとはいえ異星間戦争で
あったことを考えると仕方ない結末ではなかったかと思われます。
むしろその事実を光太郎が一人で抱え込む形になってしまったことこそが問題で、白倉氏もおそらく
この点が気に食わなかったのか、後に555で「戦うことが罪なら、俺が背負ってやる」と
主人公に言わせたのは本作のラストに対する意趣返しのように感じられました。

以上のように問題点もそこそこあり、本作をもってシリーズの冷却期間に入ってしまったものの、
オタクがそのまま大きくなったような人たちがシリアス一辺倒なアニメ・特撮を往々にして作りがちな
昨今、本作の明るさやRXのストロングスタイルは一種の「癒し」といえるのではないでしょうか。
そういう意味で∀の癒しならぬRXの癒しに救われた一年でした。「良い」で。

2014/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 15682 ホスト:15747 ブラウザ: 5171
【総合評価】
オープニングだけではなく光の戦士とか永遠のために君のためにとか全ては君を愛するために、などのBGMも何気に良かったりします。
バイオライダーに比べてロボライダーの方は出番が少なかったのは残念。
敵のクライシス帝国の面々もキャラ的に充実してました。懐の深いジャーク将軍とかプライドの高いダスマダーとかニヒルなガテゾーンとかヒステリーなマリバロンとかダスマダーの大嘘演技の数々とか、敵の方も色分けごとに面白かったんですけど水色のゲドリアンはどうして紫じゃなかったんでしょう。
タイトルが仮面ライダーブラックRXですけど、シャドームーンくらいしか繋がりはないのでブラックの続編として見ない事が重要かと。

2013/05/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(50%) 普通:2(8%) 悪い:10(42%)] / プロバイダ: 3865 ホスト:3687 ブラウザ: 4895
【良い点】

前作は1話完結方式だったけど、
今回は2話構成が増えた。
怪魔界編が4話続くとは思わなかった。

マッドボッドを刺す際の動きとか
アクションが前作以上に磨き抜かれてる。

無敵のバイオライダー

そのバイオライダーに唯一勝ちかけたシャドームーン。
前はサタンサーベル持っていながら敗けかけたのに、
2話だけながら見直したぞ。

ゲドリアンとガテゾーンの退場回。

【悪い点】

獣人と妖族が少ない。

最終回まで残ったマリバロンが
何の見せ場もなく退場。

10人ライダー。
前作と合わせて100話近くもあって残り7話で
いきなり世界観を繋げられても。
出すなら出すでシャドームーン退場辺りで出てほしかった。

最終話で怪魔界ごと爆破してしまったので、
元婚約者に再会するとか言っていたジョーが過去を探すとかいったり
当初の路線が曲がった。

【総合評価】
ゲドリアンが特に印象に残っている。
見た目は凄く弱そう。背も小学生並みに低い。落ち着きがなく大人気ない。声も高くどことなく子供っぽい。
グロくて大勢いる異生獣のリーダーが、こんなちっこく弱そうなガキ?という感じ。
惨めったらしく死んでいくんだろうなと思ったら案の定そうだった。
それだけに貧乏くじを引かされ、他の隊長達に追い詰められて、エネルギー逆流で死んでいく最期は凄かった。

[推薦数:1] 2013/01/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(59%) 普通:38(19%) 悪い:46(23%)] / プロバイダ: 1208 ホスト:1071 ブラウザ: 8997
【良い点】
ライダー初のフォームチェンジ、リボルケイン、シャドームーン登場、歴代10人ライダー登場、マリバロン→高畑敦子氏の熱演、OP、ED、南光太郎の人格、仲間の助け、22話・27話・36話・40話・41話・42話・43話・44話・45話・46話、音楽、

【悪い点】
シャドームーンの扱い、歴代10人ライダーの扱い、怪魔界がクライシス皇帝倒されたら何故か一緒に爆発消滅←理由不明、

【総合評価】
放映期間中に昭和から平成へと年号を跨いだ、記念すべき昭和最後のライダー作品。ライダーシリーズに限らず後年の特撮作品(戦隊ヒーローシリーズ・メタルヒーローシリーズ・ウルトラマンシリーズ)に与えた数々の功績は大きいです。
この作品は前作ブラックの続編とは言え、同じコンセプトをまた続けるわけにはいかないので完全に子供向け用として大幅に変えたのでしょう。(あの事件も影響?。)それにRX終了後の仮面ライダー真は大失敗だったので、この作品が目指した数々の試み・方向性は間違っていなかったわけです。
もしRXがなかったら戦隊ヒーローシリーズに大きく水をあけられて、仮面ライダーシリーズ自体制作終了していたかも知れませんし。(まあRXは数々の試み・方向性は良かったですが、内容自体は全てが成功したわけではありませんね。)
グリッドマンなどもそうですが、時代を先駆けすぎていた作品は大抵賛否両論になりますから。

フォームチェンジというのが当時からすればとんでもない発想ですよね。
仮面ライダーどころかウルトラマンも取り入れた要素で、ライダーなら10年ウルトラマンなら7年も時代の先を行っていた特撮界の大発明です。

シャドームーンや歴代10人ライダーが登場するのは良いのですが、ファンサービスではなく顔見せ程度の扱いは失敗ですね。後年のビーファイターはこの作品の失敗した部分をを完璧に生かしています。(ジャンパーソンとガンギブソン・ブルースワットが出てきた終盤回とかブラックビートの事。)

ロボライダー・バイオライダーで弱らせて、絶対に折れないビームサーベル・リボルケインでフィニッシュという必勝パターンを確立してます。(40話ダイナジャグラムをバイオブレードで倒したり、41話百目婆にリボルケインを投げて突き刺したりはありましたが。)一応バイオライダーにはスピードタイプでパワー不足・格闘に弱い火・炎に弱いなどの弱点があるのですが、それを補って余りある液体化が反則と言えるほど強いです。(剣ではありませんけど武器使うライダーは、スーパー1のファイブハンドも相当凄いです。)
しかし40話幽霊団地・41話百目婆・43話ヘルガデムなど、クライシスの研究などでRXだけでは乗り切れなかったり仲間の助けが重要だった回もあったり、リボルケインはトドメの時以外あまり使わない事でバランスをとっていたと思います。(結果的に勝ってますけど楽に勝った事はそんなにありません、苦労したり苦戦もしています。)

最終話でのRXとクライシス皇帝の主張どちらも真実でしょう、しかし移住する事は問題ありませんけど侵略しようともしてますから反発に合うのは当然で主張に正当性ありません。要するに平和・友好の使者という態度ではなかったクライシス帝国の自業自得・因果応報だったわけです。
クライシス皇帝はダイの大冒険の大魔王バーンやウルトラマン超闘士激伝のヤプールみたいなキャラですけど、超闘士タロウが言ったように別世界の民のためとはいえそれが侵略をしてもいい理由にはならないんですよね。
ダスマダーとクライシス皇帝がキャラ違いすぎで、ただの分身にすぎず本体とはあまり関連性ない扱いだったような気がします。

個人的に良い回は36話ボクシング王者とRXの会話で、本放送当時に私が幼稚園生の時のトラウマ回は41話の百目婆です。
あと最終話でクライシス万歳・ギャーガシャッの後、ジャシッという足音が聞こえRXが逆光の中歩いてくる演出は英雄の表裏・畏怖を感じさせ凄く良いです。

2013/01/15 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 331 ホスト:270 ブラウザ: 5145
良い点
戦闘はまあ良かった
悪い点
ストーリが酷い。数話飛ばしても支障が出ない。
一気見するとダメってのがわかった。
【総合評価】

悪い。いろいろ言いたいことがあるけど一言で言うと腹が立った。

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2018/09/22 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19667 ホスト:19744 ブラウザ: 11319 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/面白い/格好良い/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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