[特撮]仮面ライダーストロンガー


かめんらいだーすとろんがー / Masked Rider Stronger
  • 熱血
  • 格好良い
  • 面白い
  • 友情
  • 感動
  • びっくり
RSS
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 漫画:仮面ライダーストロンガー(テレビマガジン連載版)
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数40位727作品中総合点67 / 偏差値64.61
特撮/人形劇平均点35位238作品中平均点1.81=とても良い/37評価
1975年特撮/人形劇総合点1位7作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定2.11(とても良い)19
声優・俳優2.05(とても良い)19
ストーリー2.00(とても良い)19
映像1.63(とても良い)19
音楽1.58(とても良い)19
熱血89%17人/19人中
格好良い84%16人/19人中
面白い68%13人/19人中
友情63%12人/19人中
感動63%12人/19人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ! 悪を倒せと俺を呼ぶ! 聞け、悪人ども! 俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!!」

世界征服を目論む悪の組織ブラックサタンのアジトに、自らの肉体改造を志願しに一人の男が現れた。
城茂と名乗ったその男は改造テストをクリア、カブトムシの力と小型発電機を備え持つ奇械人に生まれ変わった。
全39話 制作:毎日放送 東映 放送:TBS系列
企画:平山亨 阿部征司 原作:石森章太郎(石ノ森章太郎)
脚本:伊上勝 鈴木生朗 松岡清治 村山庄三 海堂肇
監督:塚田正煕 山崎大助 山田稔 内田一作 折田至 加島昭 石森章太郎
日本 開始日:1975/04/05(土) 19:00-19:30 毎日放送 TBS 仮面ライダーシリーズ5作目 / 終了日:1975/12/27 第1期最終作
[開始日詳細]
TV局の腸ねん転によるネット修正により本作よりNETからTBSに変更された。
オープニング動画 (1個)
仮面ライダーストロンガーのうた仮面ライダーストロンガーのうた
歌:水木一郎 詞:八手三郎 作曲:菊池俊輔 編曲:菊地俊輔 [補記] [ファン登録]
[もっと見る]
51,2424437
最近の閲覧数
3643334337
3人の方がこの作品が特撮/人形劇として最高だと投票しています。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/11/20 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 剣先烏賊 / ジャンボーグQ / 管理人さん / 宇宙刑事ジャンギャバン / 曲がり角のアイツ / TCC / 提案者:もろっち (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2018/12/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:549(54%) 普通:213(21%) 悪い:256(25%)] / プロバイダ: 12621 ホスト:12474 ブラウザ: 5173
最強の正義の戦士、颯爽登場!

それまでの2作が対象年齢を上げて、特に異彩を放つアマゾンの直後ということもあって、再び方向性を変えるためヒーローの原点にに立ち返ったパワフルさを持ったさすらいのヒーローとして外連味をもって世に出た。
茂は最初やんちゃな振る舞いをしていたけれど、次第に大人の分別のある人物に。タックル=ユリ子とのペアも話題となった。

タイタンとジェネラルシャドウの対立から片鱗をのぞかせていたが、デルザー軍団の一人一人は最強クラスだが協調性がない。
ブラックサタン編で怪人を圧倒するケースが多かっただけに緊張感があった。まあ首領が虫の組織はねぇ…

そして、終盤での先輩たちの客演。最終回は最初で最後の栄光の7人ライダー揃踏みというこれまで見続けてきた人たちへの最高のご褒美をプレゼント。
今まで育ててきたライダーたちに救われる・・・このシリーズはおやっさんの物語でもあったというわけだ。

岩石大首領は「自爆するしかねぇ」と蒸発したが、この直前にマシーン大元帥が道連れにしようとする、アポロガイストと同じ手を使ってきたのはなんというか類友だ。

【総合評価】
仮面ライダーシリーズの完結編の側面も持った長期にわたるロードムービー。
完成度に難あり?そんなこと、俺が知るか!
細かいことは置いといて痛快で楽しい作品でした。

2018/04/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 251 ホスト:285 ブラウザ: 15358
【良い点】
・主人公の城茂の性格
初代の本郷猛&一文字隼人やV3の風見志郎と言った
以前の主人公達に比べてみると多少荒っぽい性格や
口調をしており、ギザな部分やブラックサタン編
での敵に対して余裕がある感じなど、今までとは
ひと味違う新しいタイプの主人公でとても面白い
キャラクターだと思った。

・岬ユリ子/タックルの存在
本作ではちょうど同日に放映開始された秘密戦隊
ゴレンジャーと同じく戦う変身ヒロインである
岬ユリ子=電波人間タックルが登場しており、
これもまた斬新な設定を取り入れていて、これまで
ほとんどのライダーが1話では独りで戦っていたが
本作では二人で戦っているので非常に画期的だった。30話での茂にコーヒーを入れて戦いが終わった
あとの自分の理想を語る場面は名シーンだと思う。

・チャージアップへの強化
ストロンガーは仮面ライダーシリーズで初めて
パワーアップが実装されたライダーで、これまで
にも旧1号→桜島1号→新1号など新たな姿に変化
したこともあったけど、それらは一度その姿になる
と前の姿には戻れないので、個人的には強化という
よりは“大きな変化"と解釈している。

・帰ってきた先輩ライダーの客演
最終クールから新たな敵、デルザー軍団が登場し
そのあまりの強さに苦戦を強いられるストロンガー
のもとに35話〜最終回である39話まで各回に先輩
ライダーが客演をした。それが何と6人全員本人が
客演しているのだ。これは非常に嬉しかったし、
中途半端に代役をたてずにスケジュール調整が
難しいなかしっかりと全員本人を客演させるあたり
東映のかなりの本気が見られた。最終回にておやっ
さんのもとに集まった素顔の7人ライダーが全員が
並んで集結したシーンはとても感動した。

【悪い点】
なし

【総合評価】
昭和ライダーではBLACKの次に大好きな作品で
お気に入りの仮面ライダーです。現在ニコニコ
動画でも配信されていますが、そちらの方も毎週
楽しく視聴しております!!

2017/06/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(52%) 普通:5(16%) 悪い:10(32%)] / プロバイダ: 21380 ホスト:21426 ブラウザ: 9787
【良い点】

この現代でも十分に通用するマスクデザイン。

茂の豪快かつ破天荒な性格。

タイタンとシャドウのかっこよさ。

タックルの太腿(笑)

【悪い点】

何故タックルを途中退場させなきゃならんかったの?

【総合評価】

DVDで全話視聴しました。
昭和一期ライダーの総集編的作品。

とにかく茂に尽きますね。本当にかっこいい!
敵もデザイン性に問題なし。

デルザー軍団は今までのストロンガーの攻撃が効かず、一工夫・二工夫してやっと勝てる相手。
この強敵に向かう茂も良かった。

ぶっちゃけ先輩ライダーの共演は無くても良かったんじゃないかな?

最高です!!

2016/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(79%) 普通:1(3%) 悪い:6(18%)] / プロバイダ: 23971 ホスト:24096 ブラウザ: 5779
前半のブラックサタン編は理屈抜きに圧倒的に強くカッコいいストロンガーの強さが描かれていて、後半のデルザー軍団編は強敵とどう戦っていくか、といったところです。ブラックサタン編の王道ヒーローぶりとデルザー軍団編の盛り上がり、どちらも第一期昭和ライダー集大成作品としての完成度の高さを持っています。

僕としてはタイタンの卑怯悪役のダンディズム以外はブラックサタンという組織にそこまで魅力を感じなかったのですが、茂が王道ヒーロー的であり、タックルやおやっさんも程よく戦闘に加わったり時には人質になったりして主役のストロンガーを際立たせていて、主人公サイドは三人ながら上手くやれていましたし、シャドウと他所から来た幹部であるタイタンの権力争いも面白かった。

後半のデルザー軍団編は改造魔人達(特に岩石男爵)の個性が強いし、最初はストロンガーの電気パワーが通じずに序盤では苦戦を強いられることが多々あり、緊迫した戦いが続いて頭脳戦で切り抜けることもあったりでかなり見応えのある内容になっていましたね。
タックルの戦死はデルザー軍団の脅威を分かりやすく表しているけど、彼女の喪失無くして茂は命賭けの超電子ダイナモ手術を決行したりはしなかっただろうし、「俺の力が足りなかった」と悔やむ思いがあの手術を成功に導いたと思うと胸にクるものがあって、ドクロ少佐を必殺の一撃で倒したチャージアップストロンガーの姿には大きなカタルシスを感じられます。

先輩ライダー達の客演は後半の盛り上げに一役買っていて、特にデルザー最強の幹部達を前に苦戦し、V3やライダーマンも捕まって大ピンチ!なところに伝説のダブルライダーが駆けつけるのは熱くて最高だった。
七人で大首領を倒した後のおやっさんの「終わったのか…長い、長い戦いが……」という言葉は本当に色々とくるものがあるから本作を視聴する際は初代〜アマゾンを完走しておくことをオススメしたいです。

評価は「とても良い」で。

2014/02/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(51%) 普通:9(9%) 悪い:40(40%)] / プロバイダ: 4769 ホスト:4949 ブラウザ: 11096
【良い点】

カブトムシをモチーフにしたストロンガーの力強いデザイン。
相棒タックルの存在。
ブラックサタン直系幹部タイタンと、雇われ幹部ジェネラルシャドウの軋轢。
美学のあるライバル・ジェネラルシャドウの存在感。
後半の敵デルザー軍団の圧倒的な強さ。
現在では不可能な、第一期仮面ライダー素顔での大集合。

【悪い点】

ブラックサタンの作戦が小規模すぎる。
忘れ去られたブラックサタン最後の幹部デッドライオン。
あまりにもぞんざいなやられ方だった後期デルザー軍団の改造魔人のみなさん。

【総合評価】

いわゆる第一次仮面ライダーシリーズは、本作を以て完結した。
お話は、親友を悪の組織ブラックサタンに殺された天涯孤独な青年・城茂が、わざと改造手術を受けて組織を脱走し、正義の戦士仮面ライダーを名乗り、相棒タックルとともに各地をさすらいブラックサタンの悪事を打ち砕いていくというものだった。

「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ」という前口上は、前作のアマゾンとは対照的に外連味たっぷりで非常に印象的であった。
相棒タックルこと岬ユリ子は、主人公同様戦闘要員というのが今までにない立ち位置で面白いと思った。まあ、連携攻撃を仕掛けることがほとんどなかったのが残念だが。

悪の組織ブラックサタンは、どうにも作戦が小粒だという感は否めなかった。学校給食に毒を混入とか、ドライブインに来た人をとらえて奴隷にするとか、意義がよくわからない。

しかし、怪人のネーミングはいいと思う。奇怪と機械をかけて奇械人(きっかいじん)とは言いえて妙、えある。従来の怪人より機械化の割合が多いからだ。ただ、それだけに改造電気人間であるストロンガーとの相性は最悪で、ストロンガーの電気技で必要以上にダメージを受けてしまうのはちょっと間抜けかもしれない。

で、最初はストロンガー打倒の為なら部下の奇械人すら平然と捨て駒にする非道な大幹部タイタン一人で指揮を執っていたが、奴がストロンガーに倒されたブラックサタンの大首領はストロンガー打倒のみを目的とする怪人ジェネラルシャドウを雇い入れ、タイタンも復活させ二頭体制で日本制圧作戦を進めることになったのだが・・・・複数の大幹部が同時に存在し、軋轢するという図式が従来のライダーシリーズにない斬新な構図だった。

んで、結局復活したタイタンは再度ストロンガーに倒され、その死後呼び出された新幹部デッドライオンに襲撃され組織に切り捨てられたことを知ったジェネラルシャドウは恨みの言葉を残して去り、奇械人達を操っていた悪魔の寄生虫サタン虫の長であった大首領もストロンガーに倒され世界に平和が戻った・・・・と思ったら大間違い。元祖ライダーやアマゾン同様、最初の悪の組織がほろんだ後に新たな敵が現れるという展開になった。

それだけなら目新しさはないのだが、デルザー軍団は過去の新軍団とは訳が違った。軍団員の一人一人が大幹部並の強さで、これまで幾多の奇械人を葬り去ったストロンガーの電気技が全く通じないときた。
いままでのらりくらりと戦っていたジェネラルシャドウは、こんな化け物どもに伍する実力者だったと思うと背筋が冷たくなるね本当に。

そして、デルザー軍団の改造魔人を倒す為、ストロンガーの相棒タックルが捨身技を使って相打ちするというあまりにもつらく悲しい展開が待っていた。
彼女を死なせないでほしかったというのが本音だが、この後行われるストロンガーのパワーアップという展開に話を持っていくには仕方のないことだったのかもしれない。
度重なる敗北とかけがえのない相棒の死により自らの無力さを痛感したストロンガーは改造魔人を倒せる力を欲し、瀕死の重傷を負ったところを元ブラックサタンの科学者に助けられ、超電子ダイナモを埋め込まれパワーアップを果たしたのだ。
ここまで壮絶にパワーアップの必然性を語ったライダーは彼が初めてだっただろう。しかもこのパワーアップはご都合主義的なものではなく、一分以上連続して使えないという代物だった。

で、この新たな力で次々に改造魔人たちをストロンガーが撃破していったので、デルザー軍団は切り札であるマシーン大元帥らを召喚し、暫定リーダーだったジェネラルシャドウから指揮権をはく奪し、日本制圧を優先させるのだが、どうもこのマシーン大元帥たちの扱いがぞんざいすぎた。

指揮権をはく奪され、作戦漏えいの罪を問われてストロンガーとの一対一の戦いを強要されたジェネラルシャドウがストロンガーの超電子エネルギーを使い切らせて雄々しく散り、控えていたマシーン大元帥たちに城茂をとらえさせることに成功したのに、マシーン大元帥が1号ライダーたちの存在を信じず油断した所為であっさり奪還。
なんとも間抜けな話ではある。

最終決戦では、マシーン大元帥とつるんでいたヨロイ騎士と磁石団長が、再生怪人とひとまとめで倒され、やけになってストロンガーと自爆しようとしたマシーン大元帥はパンチで一蹴という本当にさえない最後だった。

そうそう、ブラックサタン最後の幹部デッドライオンって結局どうなったのかわからんよね。

不満な点もいろいろあったが、デルザー軍団編は見ごたえがあったと思う。第一期ライダーを締めくくるにふさわしいものがあった。

2013/12/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3372(33%) 普通:3564(35%) 悪い:3315(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682
【良い点】

①シリアスなバックストーリーも良く掘り下げられた主人公の茂。KOFシリーズ
にもパロられた「天が呼ぶ・・・・」の決め台詞も、そのようなシリアスさを一層
引き出していた名台詞でした。
②放浪者という設定だった立花藤兵衛も、随所で的確なアドバイスを行う等
「昭和ライダーシリーズ『裏の主人公』」に相応しい立ち回りを見せていました。
③悪役連中も、柴田秀勝氏の不気味な怪演もお見事でしたが、ジェネラルシャドウや
彼が呼び寄せたデルサー軍団の面々等威圧感があり、しかも一時は茂の拉致にも成功
する等しぶとさもあって、キャラが立っていました。
④そうかと思えば、「大人の事情」も見え隠れしていたようですが、終盤今までの
歴代ライダー戦士が集合したのも、ほぼ均等に見せ場も与えられていましたが、
故・納谷悟朗氏演ずるデルサー軍団大首領もこれまでの総まとめに相応しい大物で、
相手にとって全く不足はない「グレイドだぜ!」な計らいでした。
⑤主題歌も、水木一郎氏のボーカルは相変わらず特撮ものらしい熱さがあり、
その持ち味は全く健在でした。

【悪い点】

特にはないです。

【総合評価】

特に【良い点】でも③・④が良かったです。残念ながら毎日放送土曜19時枠としては
最後のシリーズだったようですが、「主人公のライダーの、『熱い男の生き様』」等
根本的なテーマはぶれておらず、それに相応しい有終の美を飾ったと評して差し支え
なかったでしょう。評価は「とても良い」で。

[推薦数:1] 2013/01/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2204(58%) 普通:769(20%) 悪い:856(22%)] / プロバイダ: 25514 ホスト:25733 ブラウザ: 5829
「改造人間の苦悩」みたいな暗いテーマを描くよりも、アウトローな奴を主人公にして痛快ヒーローにしようぜ…みたいな作品。
まあ、それほどライダーらしくないわけではないんだけど(人は死にまくるし敵怖いし不気味だし)、全体的にこれまでより明るいですよね。

やっぱり、城茂の性格が非常に良いです。
まず荒木しげるさんの声がなんか頭に残りやすく、明朗快活なイメージがデカいおかげがあるでしょう。
アウトローな性格はだんだんマトモになっていってるんですけど、役者の声は同じだから、最後まで茂を茂らしい性格で見ていけた気がします。
有名な名乗り向上も最高だし、派手すぎる必殺技も素晴らしい。
地面に手を置くだけで熱線が地を走り敵を攻撃する…っていう技だから、ライダーキックよりも遥かに子供に真似しやすいんですね(電キックとかもあるけど)。

で、タックルの死ももちろんストロンガーでは忘れがたい出来事。
あまりに悲しすぎる最期や、それまでとは違う演出など、タックルの死亡回はベストエピソードだと思ってます。
全部見たわけじゃないけど、昭和ライダーでも特に好きな話ですね。ライダーマンやモグラ獣人が死ぬ回も良かったけど、タックルの回は全てが破格っていう気がします。

それから名ライバルであるジェネラル・シャドウもなかなかキャラが立ってましたね。
タイタンも結構カッコよかったと思うんだけど、卑怯なキャラより正々堂々なキャラ、一期のボスより長く生き残ったキャラが好きってなってしまうのが真理。
ブラックサタン編からちゃんと登場したため、終始コイツがいたことを忘れさせない雰囲気だったのも良いですね。
一番良いのは、やはり声優が柴田秀勝だったこと(前に柴田勝家と間違えて笑われた)。
まあ、たまに「これ正々堂々してるか?」って行動があるのは特撮のお約束。それでもちゃんと卑怯な行いでストロンガーがピンチになると助けてくれるみたいな、わかりやすいカッコよさを出してくれたから十分。
デザインは細い体や赤い唇と女性っぽく気持ち悪いですが、いつの間にか慣れてしまいますね。
アポロガイストみたいに、ダークヒーローっぽいデザインだったらもっと良かったと思うんだけど、逆に印象に残るかな。

単純明快で熱血展開アリ。最終回は歴代ライダー総出演の豪華キャストで送られる、第一期仮面ライダー最終作。
当時はストロンガーのデザイン見てどう思ったんだかわかりませんが、今はもう生まれたときにはストロンガーが存在してる世代ですから、ストロンガーがカッコよく見える人間も多数いるでしょう。自分もそのひとり。
やっぱり面白かったと思う。昭和らしく退屈な話もあったけど、色と音声が明るいので眠くならなかったなぁ…。

2012/09/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 30396 ホスト:30724 ブラウザ: 5345
【良い点】
城茂が悲哀をあまり感じさせないキャラである事。また自ら改造人間になる事。
ユリ子、籐兵衛と3人で戦っている様な点、ただ、3人がかりでもつかまりそうになる事もある。
タイタンとジャネラルシャドウの仲が悪い事。これが微妙。
デルザー軍団編の一気の盛り上がり。
【悪い点】
ちょっとタックルがつかまりすぎな気がします。勿論真面目ですし、最後は悲惨なのですが。

【総合評価】
前半はすごくぐいぐい引っ張りこむわけではありません。
でも歴代ライダー達が登場する場面は鳥肌が立ちます。チャージアップしてさえ力尽きてしまう大ピンチ。
風見が「思い出したか。」神敬介が「そこまでだ、ヨロイ騎士!」
「仮面ライダー1号2号が来たからには、お前たちも降参した方がいいぞ。」
そして最後の決戦は今までの集大成の様でした。

[推薦数:1] 2012/09/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:755(51%) 普通:412(28%) 悪い:312(21%)] / プロバイダ: 23757 ホスト:23670 ブラウザ: 8916
平成最新作まで含めた全シリーズの中でも、ことクライマックスの盛り上がり具合に関しては歴代最強クラスの面白さを誇っていると誇張無しで感じてますが、ここでは敢えてブラックサタン編について少々。

総じて高評価のデルザー軍団編に対し何かと賛否両論のブラックサタン編ですが、
最強の改造人間であるストロンガーをブラックサタンが如何に攻略するか?という逆の観点から見ると
割と楽しめたりします。生理的嫌悪感に満ちたサタン虫による憑依描写も、却って清々しいw
何より「ガラの悪いアウトロー的キャラ」の茂は、この時期でしか観られないというのもポイントが高いです(例に漏れずデルザー編は好きですが、茂のキャラ設定に関しては前半に軍配が上がります)。
前半でストロンガーの無敵振りを徹底して描いていた事が、その無敵の主人公すら凌駕するデルザー軍団の強大さを印象付けるのに大きく作用し、ひいてはパワーアップや先輩ライダーの集結といったイベントを「必然的なもの」として物語に組み込む事に成功させた要因なのではと思っております。

ストロンガーのデザインについても賛否両論ありますが、自分は彼を「動いて絵になるライダー」だと感じてます。ノーマル時はパワフルな印象のあるストロンガーですがチャージアップすると一転、通常時より配色のバランスが安定している事もあってシャープな印象を抱かせるのがナイスです。近年の平成ライダーにも助っ人として出張る事が増えてますが、いつの日か再びチャージアップを果たして欲しいモンです(いや、ホントに…)。

不満と言えば、茂のキャラが品行方正な性格に変質してしまった事でしょうか。序盤の不良っぽさに惹かれた身としては寂しい限りですが、荒木しげる氏ご本人の意向による改変と聞いて、より複雑な思いに囚われたりしています。

2012/08/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:361(64%) 普通:46(8%) 悪い:159(28%)] / プロバイダ: 24889 ホスト:25141 ブラウザ: 4894
カブトムシをモチーフとした電気改造人間であり、ブラックサタンに友人を殺されて復讐のために自ら勇み足でアジトに乗り込んで改造人間・仮面ライダーストロンガーとなる。自信満々でアジトに乗り込みところが印象深い。

そして、初の女性戦士・タックルが登場する。ストロンガーの相棒として一緒に戦っていくわけだが、次第に恋人同士な感じになってハッピーエンドで2人が結ばれて終わると思いきや、まさかのストロンガーを庇って自爆技で死んでしまうという展開。世の中甘くない感じがしました。そして、夕日に死んでしまったユリ子を抱えて戦い抜くことを誓う茂が印象的でした。

ストーリー的には、序盤は退屈でした。ブラックサタン・タイタンなどの敵は印象が薄く、立花藤兵衛はかつてライダー達を鍛え上げて一緒に戦ってきた貫禄はすっかりなくなり、茂・ユリ子に軽くあしらわれる感じだった。しかし、デルザー軍団登場後、一気に面白くなりました。今まで通用してきた電キック・エレクトロファイヤーなどの技が一切効かない敵の軍団たちが魅力でした。そしてストロンガーもパワーアップし、超電子ダイナモを装着してチャージアップする。ただし、1分間という時間制限の為、ここぞというところで使うところが良かった。チャージアップして苦戦して時間ぎりぎりになるというハラハラする展開があればさらに良かったと思いました。

終盤でのV3を筆頭に次々と日本に集結して、7人ライダーが揃うところは見所でした。

2012/06/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:152(77%) 普通:32(16%) 悪い:13(7%)] / プロバイダ: 14298 ホスト:14321 ブラウザ: 10806
【良い点】
クライマックスの7人ライダー大集合

【悪い点】
タックルの死などハード的な展開がある

【総合評価】
良いで
後、今更ですが今年の4月に亡くなった荒木しげるさん、ご冥福を祈ります。

2009/11/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(84%) 普通:1(2%) 悪い:6(14%)] / プロバイダ: 23332 ホスト:23382 ブラウザ: 7360
【良い点】
変身シーンが強く印象に残りました。
カブトムシをモチーフとした改造電気人間という設定がよかったと思います。
ライダーキック、バイクアクションシーンはよかったと思います。
デルサー軍団のキャラがよかったと思います。
歴代ライダーが勢揃いするこれはかっこよかったですね。

【悪い点】
ストロンガーのデザインがよくなかったのではと思いました。

【総合評価】
役者の演技力にも問題ないので総合評価はとても良いでお願いします。

2009/11/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(45%) 普通:15(12%) 悪い:52(43%)] / プロバイダ: 1060 ホスト:911 ブラウザ: 7637
前4作や後2作と異なり、路線変更無く初志貫徹といった感の仮面ライダー。
タックルの退場は、制作開始時に終盤(シリーズ終了)を盛り上げるために決定していた模様。
「スーパー1」の時間枠移行による路線変更は騒がれ、
「響鬼」の交代騒動による路線変更も物議を醸されましたが、そんな中において
本作と「剣」は昭和平成の両シリーズにおいて初志貫徹を称するに最も相応しいかと。

両作ともシリーズ5作目、電気攻撃を主とするカブトムシのヒーロー。
ブラックサタン編(前半)はそれほどではありませんが、
デルザー軍団編(後半)における盛り上がりは
両シリーズの中では1,2を争うかと。

12体の上級アンデッド(以下、UD)と合成UD1体は、
13体の改造魔人(1体未登場)を彷彿。

ジェネラルシャドウ→ピーコックUD
荒ワシ師団長→カプリコーンUD
鋼鉄参謀→エレファントUD
ドクター・ケント→オーキットUD
ドクロ少佐→トライアルG(モデルはデストロン首領ですが)
狼長官→ウルフUD
ヘビ女→サーペントUD
磁石団長→コーカサスUD
ヨロイ騎士→ギラファUD
マシーン大元帥→合成UDケルベロス
岩石大首領→フォーティーン
劇中未登場ジェットコンドル→劇中未登場パラドキサUD(「ディケイド」で登場)

ジェネラルシャドウは14〜38話ですが、
他のメンバーは2〜4話程のゲストで、
ストロンガーがチャージアップしたためか
戦力的に奇怪人と大差無しと思しき者も居り、
ヨロイ騎士と磁石団長に至っては人(?)質にされ、
最強と思しきマシーン大元帥も7大仮面ライダーの攻撃で
チャージアップ前のストロンガーのただのパンチで駆け足気味に退場。
やや拍子抜け。

ピーコックUDは5〜15話ですが、
他の上級UDの登場は21話以降で、2〜4話程のゲストで、
ブレイド達がカードを収集し強化したためか
戦力的に下級UDと大差無しと思しき者も居り、
サーペントUDに至っては常人からダメージを受け、
最強と思しきケルベロスも4大仮面ライダーの攻撃で
ギアファUDに惨殺され駆け足気味に退場。
やや拍子抜け。

残念な点も共通しています。

当初はデルザー軍団編も2クールの予定だったようで更に盛り上がっていた可能性が。
逆に却って中弛みしていたかも、
「剣」と同時期の「ウルトラマンネクサス」同様、
3クール目が短縮されたことによって展開に拍車が掛かったのかもしれません。

2009/11/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:132(97%) 普通:0(0%) 悪い:4(3%)] / プロバイダ: 6480 ホスト:6436 ブラウザ: 6211
前期昭和ライダーでは最もまとまった作品である。
前半はブラックサタンを滅ぼすべくさすらう城茂と岬ユリ子の痛快なヒーロー活劇だ。仮面ライダーというよりは時代劇であろう。戦闘員倒しながら名乗りをあげるストロンガーなどはそのまま時代劇で通用しそうだ。
ブラックサタン編は、たしかにおもしろかった。極悪非道なタイタンにクールなシャドウといった敵とストロンガーの対峙は目が離せない魅力がある。
しかし、ストロンガーの本当のおもしろさはデルザー軍団編からである。いやはや、凄いもんだよ。なんせストロンガーが手も足も出ない敵だ。全員が幹部は伊達じゃない。戦闘力という点では、歴代の敵でナンバーワンだろう。
あんなに強かったストロンガーが大苦戦する敵、デルザー軍団。その戦いの中で、電波人間タックル――岬ユリ子は命を落とす。ここが転機だ。ここからストロンガーの大反撃は始まるのだ。
そして帰ってくるライダーたち。結城の「風見さん」などはちょい首をかしげるが、それでも抜群のインパクトだった。最後に七人全員が素顔を見せたときゃ涙さえ出たよ。
評価は最高。前期昭和ライダーの集大成である。
しかし……動けば仲間の命はないぞって……いや、そういう戦いだとは分かってるんだけどさ。
[共感]
2009/11/16 >結城の「風見さん」 脚本家のせいなんでしょうが演じた山口さんは昔タメ口、今敬語になってどんな気持ちだったでしょうね(笑。変身したらタメ口に戻るんですが。 by 十傑集

2009/10/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(68%) 普通:11(15%) 悪い:12(16%)] / プロバイダ: 17508 ホスト:17646 ブラウザ: 3419
【良い点】
デルザー軍団

【悪い点】
デッドライオンの行方は・・・?

【総合評価】
前半は気まぐれ雇われ幹部シャドウと生粋幹部タイタンの対比が面白い。
とはいえ、まぁまぁそこそこの域を出るものではないが・・。
中盤のシャドウによるクーデター以降(デッドライオンはさておき)は秀逸。
デルザー軍団の呆れるほどの強さと結束力のなさ(笑)ストロンガーが存在感を
失おうかというときにタックルが散り、チャージアップ、マシーン大元帥登場、
そして7人ライダーが登場ともうてんこ盛り。ライダーシリーズ屈指の敵味方
ともに強烈な魅力を放つバトルロイヤルはまさに第一期終幕にふさわしい内容。

やはり今の特撮には「悪の魅力」が足りないのかなぁ・・・。

もっと読む

「75年に放映された石ノ森章太郎先生原作の特撮ヒーロー番組で「仮面ライダーシリーズ」第5弾で第1期ライダー...」 by 在原健太郎


次のページを読む

この評価板に投稿する



2018/12/12 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12621 ホスト:12474 ブラウザ: 5173 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/熱血/友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/びっくり/勇気貰った 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

もっと見る
1. 「男が三十過ぎてカッコつけようなんざ落ち目もいい所よ!」by中村主水 by 十傑集
... 総帥になった頃に完成されてくるのですが、そこまで踏み込んで描けていないように感じたので少し書いてみます。 一年戦争時代、ノーマルスーツを着用せずに「私は死にたくない一心で戦いMSを撃墜されずに帰ってくる主義だ」とキザに豪語していた赤い彗星。 戦闘直前に手袋を締め直して気合いを入れる仕草とか仮面ライダーストロンガーか?演じた ...
記事日時:2017/12/13 [表示省略記事有(読む)]
2. 裏事情の噂::車田正美対武内直子の顛末 by 無限堂
... するはずだったTBS系列の中部日本放送が引き取り03年秋に実写版が実現する事になりました。 小林靖子女史の一貫した脚本と、実写オリジナルの要素を取り入れるも、やはりアニメ版が良過ぎたのか引き摺られてしまい、1年の放送に終わり、セラムンを失ったテレ朝の系列局ABCがプリキュアを導入し、年数はセラムンを超えた事からかつての仮面ライダーストロンガー移籍に伴う秘密 ...
記事日時:2017/06/30
3. 横溝作品と特撮に出てる人・TBS古谷金田一編 by ウクレレ
... 25作『獄門島』('97) ・金田龍之介 ―― 『ゴジラvsビオランテ』大河内財団総帥。 ・うえだ峻 ―― 『人造人間キカイダー』の服部半平(ハンペン)。『美少女仮面ポワトリン』にも出演。 ・北村総一朗 ―― いずれもゲストですが『マイティジャック』『スカイライダー』に出演しています。 ・丹古母鬼馬二 ―― 『仮面ライダーストロンガー』14話、 ...
記事日時:2017/05/09 [表示省略記事有(読む)]
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 漫画:仮面ライダーストロンガー(テレビマガジン連載版)
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ