[特撮]仮面ライダービルド


かめんらいだーびるど / Kamen rider build
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特撮/人形劇総合点=平均点x評価数691位705作品中総合点-15 / 偏差値42.18
特撮/人形劇平均点213位235作品中平均点-0.24=普通/62評価
2017年特撮/人形劇総合点19位20作品中
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音楽1.27(良い)48
映像0.60(良い)48
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ストーリー-0.48(普通)48
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作品紹介(あらすじ)

火星で発見された謎の箱ーー<パンドラボックス>を開こうとした瞬間、突如出現した巨大な壁から物語ははじまる。<スカイウォール>と呼ばれる壁によって、日本列島は三つに分断され、それぞれに「東都」「西都」「北都」という首都が生まれた。そのうちの「東都」には<スマッシュ>と呼ばれる未確認生命体が出現…。人知れず人類を窮地に追い込んでいた。そのスマッシュの前に立ちはだかる一人の青年、その腰にはベルトが巻かれ、彼の手には不思議なボトルが握られていた。「変身!」ーー天才物理学者の青年は仮面ライダービルドに変身して、スマッシュに立ちむかうのだった!
原作:石ノ森章太郎
脚本:武藤将吾
音楽:川井憲次
チーフプロデューサー:佐々木基

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2017/09/03(日) 08:30-09:00 テレビ朝日 / 終了日:2018/08/26
公式サイト
1. 仮面ライダービルド PRE00 仮面ライダービルド | 東映[テレビ]
2. 仮面ライダービルド|テレビ朝日
Twitter公式
1. 仮面ライダービルド (@toei_riderBUILD) on Twitter
オープニング動画 (1個)
Be The OneBe The One
歌:PANDORA feat.Beverly 詞:小室哲哉浅倉大介 作曲:小室哲哉浅倉大介 編曲:小室哲哉浅倉大介 [ファン登録]
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最終変更日:2018/12/22 / 最終変更者:mosukuwa / その他更新者: オルタフォース / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2019/05/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(50%) 普通:0(0%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 44872 ホスト:44692 ブラウザ: 8996
【良い点】
・王道の正義のヒーローを描いた点
・仮面ライダーのデザイン
・キャラ全般
・壮大なストーリー
・CG技術(一部除く)
・アクション
【悪い点】
・矛盾、説明不足が少なくない
・終盤の中だるみ展開
・アクション
・本編台無しのVシネマ
【総合評価】
人によって好みが分かれる作品なので対立が激しそうな所
アクションについては物によるので両方に入れた

[推薦数:1] 2019/03/25 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 14079 ホスト:13900 ブラウザ: 8319
【良い点】
①各ライダーのデザイン
正直平成ライダーの中でもデザインセンスはかなり高いと思います。
ディケイドあたりから悪ノリした激ダサデザインが増えていた中、ビルドはシンプルにかっこよかったと思います。
ジーニアスやマグマなど最強フォームのデザインもカッコよいと思います。

②序盤〜中盤のストーリー
序盤〜中盤は伏線を貼りつつ、シリアスな展開をうまく描き、1話にかける濃度やメッセージ性が高く
「ストーリーが進んでいる」「これからどうなるんだろう」というワクワクがありました。
特にハザード登場あたりの葛藤は、主役の演技力の高さも相まって評価できました。

【悪い点】
③政治・戦争関連の作りこみがなさすぎる
まず序盤に思ったのは、政治・戦争関連で"リアリティ"を重視しているテーマにも関わらず、
指名手配されている万丈が少し変装しただけで簡単に国の施設に入れてしまったり、
少人数で簡単にパンドラボックスを奪えてしまったりとチープな展開が多く、
「3つに分断された日本」といった面白いテーマが形骸化している。
こんなセキュリティレベルじゃ国が成り立たない。まあニチアサなんでそのへんは割り切るしかないと思っていましたが...。

多くの政治家は出てくるが、小さい安っぽい部屋で3人が座って会議してるだけだったり、
国会のシーンがまるっきりなかったり、「国が機能している」描写が少なすぎて、安っぽい舞台のようだった。
シン・ゴジラを意識しているようなリアリティが大切なテーマにも関わらずリアリティが欠如しているため、あまり入り込めなかった。

戦争のシーンも、安っぽい兵器・兵士が陸上から攻めてくるだけで「戦争」という感じがゼロ。
いつもの仮面ライダーの戦闘となんら変わりない。西都が攻めてきたと言われても、申し訳ないがあまり悲惨さは感じなかった。
ビルドが軍事兵器だったわけだから、せめてファイズのライオトルーパーみたいに量産型ライダーがいてもよかったのでは...。

結局「戦争」とうたっておきながら最後は「ライダー同士の一騎打ち」で勝敗が決まるというのも意味不明...。
だったら最初からそうやればよかったんじゃないですかね。「ライダー」と「戦争」というテーマが結局うまいこと融合できていなかった。

東都はかつての日本のような専守防衛的な国防を掲げているという点で、まあそこはいいんですが、
幻徳が専守防衛などではなく現実的な国防を打ち出していて、その意見の対立までは良かったんですが。
戦兎が幻徳の行動を否定しておきながら「非現実的でもいいからラブアンドピースを掲げる」という事しか言っていなかったのがキツい。
戦兎が「一個人として」ラブアンドピースの理想を求めて戦うのなら構いませんが、
幻徳は「全ての国民を守る」という現実的な視点で戦っているわけで
「非現実的でもただラブアンドピースを掲げて戦う」というのは幻徳の考えに対するアンサーとして成立していない。
戦兎の考えは「一個人の行動理念」であって「国防」としては完全にアウト。国を守る立場という自覚がない。その点はかなり残念だった。

④終盤にずっと同じ展開を繰り返しているので新鮮みがない
中盤までは描きたいテーマや伏線の回収がうまい事言っていたように見える。
ただ、濃厚に張られたように見えても結局は「エボルトという異星人と戦う」というのみに落ち着いてしまったので、
結局いつもの仮面ライダーと変わらなくなった印象。
そしてエボルトが出てからは最初から最後まで「エボルトと戦う」という展開がずっと続くので序盤・中盤の濃密さもなく、
大体の序盤からの伏線も回収したためか急造されたロストボトルやパネルの設定により展開が引き延ばされるばかり。
エボルトが出てからは「ストーリーの深み」や「描きたい物語」がかなり薄かったように思える。

⑤幻徳のネタキャラ化
仮面ライダーローグ登場あたりまではめちゃくちゃかっこよかったんですけどね。
敵幹部から落ちぶれるも仮面ライダーとして復活し君臨。
でも「国を守りたい」という意志は一貫していて、
そのためにはラビラビvsローグ戦のようにわざと負けるように見せかけアドバイスをしたりと、かなり強キャラ感があったのですが...。
後半からはつまらないネットのイナゴに媚びてネタキャラ化、正直全然面白くないです。

⑥感情移入のできないお涙頂戴
三羽ガラスの死→三羽ガラス自体に視聴者が何の思い入れもないまま勝手に死んでいったのですが、
まあカシラは辛いだろうけどこっちとしては思い入れもないキャラが死んでも感情移入できませんし、
それをずっと引っ張っているので、「辛がっているカシラをただ見ている状態」にしかなれませんでした。

あと酷かったのは終盤の幻徳・カシラの在庫処理ですね。
エボルトにやられる・またはライダーシステムにより死亡という今更新鮮みもない死に方であっさり退場。
しかもぶっちゃけあそこまでドミノ倒しのように主要キャラが死んでいくと「どうせ復活するんでしょ」というのが見え透いており、
戦兎やヒロインが必死に泣いてみても、こっちは全く感情移入できませんでした。
感動させられる"風"の演出でしかないので、そんなので簡単に盛り上がれるTwitter民とかやっぱり薄っぺらいですよね。

また、ハザードの暴走で誰かを殺してしまうかもしれないために、美空に「ビルドを殺すスイッチ」みたいなのを渡してましたが、
そもそもYoutube配信での内海ローグとの戦いで
「ローグがハザードトリガーをベルトから抜くだけで返信解除できる」というのが確定してるんで
「死ぬスイッチ」じゃなくて「ハザードトリガーを外すスイッチ」にすれば全てうまくいくんですけどね。
それがずっと頭にあったせいで泣きながらスイッチを押す美空に全く感情移入できませんでしたね。

【総合評価】
まあそもそも仮面ライダー自体にめちゃくちゃ濃厚でシリアスな物語は求めていなくて、
シナリオ的に深い内容でなくても満足感があれば仮面ライダーとしては良いと思っています。
なので「そこそこシリアス」な内容を序盤〜中盤はしっかりやれていた点で「最悪」にはしませんでした。
ただ、粗はあったのであまり手放しでほめられる内容ではありませんでした。

エボルトの最強さについて風呂敷を広げすぎたんで「新世界を作ってみんな復活」はありきたりだけどまあしょうがないと思います。
冒頭のナレーションが伏線だったことも悪くないとは思いますよ。
ただVシネでそれも台無しになったみたいだし、まーーーたエボルトがでしゃばるみたいなんで台無し感はありますが。

2019/03/14 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 22074 ホスト:22280 ブラウザ: 8336
【良い点】演者の好演。これに尽きるのでは。特に桐生戦兎役の犬飼貴丈は葛城巧やエボルトをたくみに演じ分けてた。悩んで成長するヒーロー像を体現したと思う。小室氏の主題歌も引退前に傑作を残してくれた。脚本は最終回手前で伏線回収してた。
【悪い点】仮面ライダー総合して言えるとこだが中盤の主人公の悩みパートが中だるみになる。

【総合評価】軽いノリの予告編は含めて好き。エボルト強すぎてとの意見多いが通し見だと逆に最終回のビルドとの一騎打ちはやっと仕留めた感がカタルシスだった。

2019/03/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 28395 ホスト:28593 ブラウザ: 10181
【良い点】
最終フォーム以外のライダーのデザイン

【悪い点】
キャラ全体の言動、設定の矛盾
稚拙な頭脳戦
ヒーローとは思えないくらいクズみたいな発言をする主人公
鶏レベルの記憶力のラスボス
主人公とラスボスの頭脳レベルに合わせて下がるキャラクター

【総合評価】
この作品自体見ることをおすすめできないくらいひどい出来ですが仮に見るとしたら一気見はやめておいたほうがいいです
その理由としては前述の通り矛盾が多く一気に視聴するとそれがすぐわかってしまうからです
正直リアルタイム視聴してもすぐわかるレベルなので当時は本当に見てて苦痛でした
設定やキャラクターの発言を覚えることができない人は楽しめると思います
ゴーストは普通につまらないってだけでしたが見てて不快になる作品は仮面ライダーの中でもビルドだけでした
甘く見てヒーロー物として0/100ヒーロー物として見なければ32/100点ぐらいの作品です

[推薦数:1] 2019/02/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 20640 ホスト:20715 ブラウザ: 10317
【良い点】
俳優の演技力

【悪い点】
北都編の代表戦までは目を瞑ったが西都編から二度目の代表戦
戦争なのに代表戦なんて本気で戦争を描く気があったのか謎
そもそも戦争らしい戦争を描けて無い。ヒーロー物で戦争を描きたかったのならガンダム辺りを参考にして描いて欲しかった
そしてその後のエボルト編で自分はトドメを刺されました序盤までの好感触はどこに行ったのやら私の頭から好きだったビルドが抜け落ちていき無かったことになりました
惰性で見ていたエボルト編ですが少なくとも自分はビルドと言う作品ではなく陳腐なb級映画として毎週見てたような気がします
【総合評価】
どんなに面白い作品にも粗がある...確かに事実です
ですが粗があってつまらない物をどう楽しめば良いのか...一生の疑問です

2019/02/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
演者の皆さんの演技力
子供番組とは思えないストーリー
意外と多くの人が亡くなる

【悪い点】
確かに主人公が負け続けていた
エボルの怪人形態がダサかった

【総合評価】
何度負けても何度逃げられても、決して諦めない戦兎たち。
戦争という設定だけあって、いつ誰が消えてしまってもおかしくないので、何度もハラハラしました。
ライダースーツのかっこよさ、男気のあるキャラクター達、それを支える女性陣、ここぞというところでの演出。
なにより最初から最後まで敵であり続けたエボルトは完璧です。
全てが私を興奮させました!!

きっと粗を探せばいくらでもあります。
しかしそれはどの作品もそうでしょう。
せっかく見るのであれば楽しんで、泣いてください!

2019/01/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 23786 ホスト:23692 ブラウザ: 10260
【良い点】
ライダーのデザインのカッコよさ
ギャグ要素、キャストの方々の演技
戦兎の掲げる愛と平和、葛城巧との関係
万丈の成長と戦兎との関係性
カズミンの存在と最期
ファウスト編のテンポの良さ
北都、西都編のシリアスさと展開の熱さ
ラスト

【悪い点】
エボルト編以降の同じことの繰り返し
エボルドライバー開発→奪われる→変身される の流れの雑さ
あれだけカッコよく変身したグリスブリザードも結局無駄死にと言われてしまう演出になった
エボルトと戦兎の問答が毎回大体同じ内容
ハザードトリガーが浄化装置ということまではまあ百歩譲っても、劇場版での扱いで「あれ?」と思う
商品販売のペースが最悪。フルボトル60本の時点でおかしい
三羽烏、ブロスの敵としての存在意義の無さ(ブロスに関しては長々と登場した割にはろくに活躍していない)
1年間ずっとエボルト(スターク)と戦う→追い詰める→逃げられる→今度は負ける→逃げる→強化形態で押し勝つ→でもやっぱり逃げられる を繰り返していた。流石に観てて怠さを感じる

【総合評価】
確かに粗さは目立つし色々と不満な点あるけど、結局、桐生戦兎をはじめとするライダー達の物語としてとても楽しめた。私個人としては、ここまで悪い点を挙げこそしたけど良作だと思う。見る価値ない、くだらないとは到底思わない

2019/01/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(53%) 普通:5(17%) 悪い:9(30%)] / プロバイダ: 3980 ホスト:3773 ブラウザ: 8942
【良い点】

マスクデザイン
赤と青の配色がかっこいい。

【悪い点】

ベルトがダサすぎるでしょ!
ハンドルをグルグルって…

【総合評価】

まぁ普通かなぁ?
ストーリー展開も普通でしょう。

2019/01/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3184 ホスト:3198 ブラウザ: 8943
【良い点】

ストーリーと、演者の方々の演技
【悪い点】
話の複雑さ

【総合評価】

稀に見るストーリーの複雑さで学ぶものは多く、何より演技が素晴らしく非常に心を揺さぶられる。

2018/12/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(61%) 普通:11(16%) 悪い:16(23%)] / プロバイダ: 22779 ホスト:22963 ブラウザ: 10172
【良い点】
集大成要素と原点回帰がベストマッチした作風
・初代ライダーの設定や世界観を現代で再現しただけでなく1期のドラマ性や2期の盛り上がり要素を上手く組み込んだ作風はまさにベストマッチと言える。

鎧武以上に先が読めない展開(前半のみ)
・万丈龍我の冤罪を晴らすはずが前代未聞の真相に辿り着く1クールや年明け1話から重苦しい展開が続く戦争編など見所が多い。特にハザードフォームの登場で仮面ライダーの存在意義について一石を投じた辺りは考えさせられた。

ギャグパートが面白い
・漫才形式のあらすじ紹介ややり過ぎな気はするが一海のドルヲタなど随所で笑わせる要素が多い。しかも従来のライダーのギャグ描写より自然体で見れるのは良かった。

親しみやすいキャラクターが多い
・前作のエグゼイドはキャラの魅力が押し付けがましかったきらいがあるが今回はシンプルに描写しているため馴染みやすかった。出番が少なかったとは言え強烈なインパクトを残した佐藤太郎はクセになる。

綺麗に纏まった最終回
・最強フォームから基本フォームに戻って行くラストバトルや新世界を創った代償として1人取り残された桐生戦兎、同じく生き残りの万丈とこれまでの振り返りがあらすじ紹介に繋がって行く部分は見事である。ハッピーエンドなものの何処か切なさを感じるラストはライダーらしさがあって素晴らしかった。

op、挿入歌が名曲揃い
・これまでもカッコ良い音楽はあったが今回はそれ以上に盛り上がる要素が多かった。特にラストのrider chipsには驚かされた。

【悪い点】
エボルト編以降の展開
・2クールまでの展開は素晴らしかったが3クールからのパンドラタワーからは行き当たりばったり感が強い印象である。まだ出だしは幾らか良かった回はあったものの仮面ライダーエボル登場辺りから本格的にグダグダになってしまった。

フォーム(特にジーニアス)の扱いが酷い
・これまでのライダーも扱いが雑なフォームはあったが今回は主要フォームでさえ見せ場が悪い印象である。特にジーニアスは全てのフルボトルの能力を扱えるはずだがエボルトに惨敗するシーンが多かったのには辟易した。

幻徳のキャラ崩壊
・親の七光りやクソダサファッションショーなど余計な要素を追加しまくったせいで別人化したのは明らかに酷過ぎる。前年の檀黎斗を意識して失敗した印象が強い。

どうでも良い設定やフラグが多過ぎた
・内海のサイボーグ化や万丈の第六感、葛城忍の生存など明らかに要らない設定がかなり多い。特に内海と万丈の要素はギャグ処理で済ませれば良かったはずだ。

葛城巧を活かし切れていない
・ファウスト創設やハザードトリガー制作など悪人か善人か分からない設定が魅力的なのに実際の性格は戦兎とほぼ変わらなかったのは拍子抜けした。科学万能説に対する疑問のテーマが活かされなかっただけでなくかつて悪人だった自分に打ち勝つ美味しい要素がなくなってしまった。

地味過ぎた劇伴音楽
・川井憲次を起用しているのに全体的に盛り上がりに欠けた。

エボルトの倒し方が無茶苦茶
・幾ら倒し方を考えていなかったからってジェネfinalを否定しちゃアカンて・・・

【総合評価】
まだまだ言いたい事があるがしんどい為ここらで止める。盛大にdisったがとても面白かったため最高である。ただ、序盤のペースを崩さなければライダー史上最高傑作と言えたのになぁ・・・。

2018/12/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(88%) 普通:0(0%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 29157 ホスト:29486 ブラウザ: 8784
【良い点】
戦兎の孤独感
世界征服が容易にできる敵
ライダーのデザインがカッコよすぎ
役者の演技
脚本の完成度

【悪い点】
初見では何が起こってるか分からないので中だるみを感じる。

【総合評価】
仮面ライダーって何?バグスターウィルスを根絶するもの?風都を守るもの?アンデットを封印するもの?確かにこの3作はトップレベルで面白かったよ。
ただ仮面ライダーは世界征服を企む敵と戦うヒーローでしょ。そしてどこか孤独な哀愁があるものだと思う。
今作はそれらのキーワードをいい感じに昭和ライダー色と平成ライダー色を取り入れた作品だと思った。
主人公の戦兎は記憶喪失ながら作中で色々な人に裏切られるどこか悲しい感じがした。そこを味方なりヒロインなりが支える平成の
良さもブレンドされてた。
そして今作の象徴最強の敵エボルト。こいつはクライシスや大ショッカーの強さの比ではない。今までの作品で世界征服感がある敵は僕の記憶では
ない。都市を壊滅させているレベル。ただエボルトはブラックホールを作り出し星を瞬時に消して、その星の力を己の物にするというまさにドラゴンボールの
悪役が仮面ライダーに参戦したかのようなキャラクター。

そんな敵を出してきたら作品が一気に子供っぽくなるか、脚本が崩壊するレベルだがビルドの脚本家は本当に優秀。
全てのシナリオがエボルトの準備であり、ライダーの強化へ繋がり最終決戦が始まるという、ファウスト編や戦争編を
いい具合に消化した。
確かに戦争編の中だるみは感じた。戦っては逃げるの繰り返しで爽快感はなく長く感じた。でも最終回が素晴らしいよね。
こんなに綺麗に終わるライダーは他には無いし、きちんと結末を書いてくれて見ていて良かった思った。

どこか中二病臭いシナリオを崩壊することなくきちんと最後まで観れたビルドの評価は最高がベストマッチ!

[推薦数:2] 2018/11/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 2260 ホスト:2213 ブラウザ: 4763
【良い点】
・ローグ、グリスがカッコいい
・ファウスト編

【悪い点】
・ギャグが寒い
・戦争編以降全部
・後半のグダグダ
・後付けのオンパレード、例・ハザードトリガーは暴走装置だ→やっぱり浄化装置だ→破滅の力だ...どっちだよ
・箱の中身がしょうもない、何だよエボルトリガーってしかも箱の鍵に当たるボトルとあまり関連性無し
・戦争編終了後、急にロストスマッシュを作り出し始めスケールダウンした点
・最強フォームの不甲斐なさ、蝙蝠眼鏡難波サイボーグ一体も倒せないのに何がジーニアスじゃ
・存在価値の無いヒロイン、ベルナージュ憑依してなきゃ只の痛い小娘
・そんなジーニアスとは名ばかりの自称天才物理学者桐生戦兎、エボルドライバー素直に修復するなんて馬鹿でもしませんよ
・エボルト舐めプ、本気出してれば話が終わるからってしょうも無い理由付けで手加減させると言う目に見える脚本家の力量不足
・急に出て来た世界融合、並行世界云々今までそんな伏線ありましたか?

【総合評価】
ここまで酷い仮面ライダーは初めてです。意外性はあったが面白性はありませんしあらすじのギャグは本編のギャグも寒い
そして中途半端にシリアスな所為か粗が目立ちまくり...ある程度コメディチックな作風であればこんな物かと見過ごしましたが一応大人の鑑賞も耐えうると宣伝しといてコレは...そもそも子供向けとしてもイマイチで作品として成り立っていない気が...
玩具は売れたのでバンダイとして良かったのかもしれませんが番組を見る視聴者としては正直仮面ライダーはもういいかなと思ってしまう程ガッカリな作品でした。

[推薦数:2] 2018/11/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 20529 ホスト:20431 ブラウザ: 9443
【良い点】
無し

【悪い点】
この作品は幼稚な脚本家の僕が考えた最強キャラお披露目会です
エボルトを活躍させたいエボルトは最強なんだとアピールするための
今まで色々な物をモチーフにしてきた仮面ライダーがメアリースーをモチーフにするとは思いませんでした
でもこういった作品は某なろうサイトだけで充分ですので仮面ライダーでこんな稚拙な物は作らないでください

【総合評価】
タイトル変更して仮面ライダーエボルで良かったのでは?
と思うほど主人公が主人公していない
駄作です

[推薦数:2] 2018/11/08 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(59%) 普通:2(9%) 悪い:7(32%)] / プロバイダ: 680 ホスト:616 ブラウザ: 8281
良い点
○三国間戦争というありそうでなかった設定
○OPテーマ
○万丈龍我の人柄と存在感
○亡くなる人物が割と多いため、メリハリがついている(かのように感じられる)

悪い点
○漫然と出てくる、非生成フルボトル
○物語全般における閉塞感、爽快感のなさ
○ヒロイン
○戦争設定の生かせなさ

科学、対立や戦争と言った要素を前面に押し出し、いつになくリアリスティックな路線かと思われた今作。
設定が設定なだけに、大河ドラマに近い作風を期待していましたが、こじんまりと収まった印象です。

三国間戦争というキーワード、それだけで作品を表せるというのは大変な強みであり、絶好のPR材料になります。
ありそうでなかった世界観は、視聴者に新鮮さをもたらしたことでしょう。
また、1話で早速脱獄犯を相棒に迎え入れる訳ですが、その脱獄犯が物語上、かなり優遇されていたのは否定できません。
彼が人外の存在であることや、近年では珍しい「質実剛健の熱血漢」タイプということもあり注目せずにはいられません。
そんな彼によるとばっちりを受けたのがヒロインです。彼女の能力のタネ明かしは早い段階でおこなわれ、加えて、憑依した王妃は本編の補足程度の扱いで後半は完全に蚊帳の外というように、ヒロインとはこんなにもインパクトが弱く、ストーリーの核心から弾かれる存在だっただろうかと思わせるほどでした。

使い捨てに等しいフォームや、明らかに場違いなネタ要素(皆さんご存知Tシャツネタ)、そして布石もない設定の急造(ロストボトルと白黒パネル他)も興醒めの要素でしたが、最も残念だったのが、拭えない閉塞感とエボルトを攻略できたようで出来ていない、全体的な爽快感のなさです。「nascita」を拠点とする話し合いや潜伏シーンが目立ち、外に出たかと思えば一定の人間としか接触しないことが大半でした。この要因として、一般人との接触する必要性の無さが挙げられるでしょう。例年の作品では序盤から中盤にかけてキーアイテムの収集が何かにつけて(事件や人助けなど)熱心に行われていましたが、今作では大量かつ大半のボトルが既に(敵味方問わず)組織が所持しているのです。こうなれば組織同士で奪え合えば良いため、一般人の介入する余地がなくなります。たまに接触したかと思えばやはり身内や自分ないし事件、冤罪に関与している人物が多く、全て展開が計算された出自明かしに「付き合わされている」という感覚に陥ります。少なくとも仮面ライダー作品で見慣れた物語運びとは異なり、人助け云々はあまり描かれず、主人公主義な印象があります。

爽快感のなさに関してですが、直接の原因は最終ボスの登場が早すぎる、安売りしすぎていることでは?この主張に尽きます。エボルトより上位の敵はいない訳ですから、1度登場させてしまえば彼を引っ張り続けるしかなくなります。オマケに中ボス級が丸々持ち上がった形となっており、新鮮さもあまり見られません。登場の早さはまだ前例があるのでまだ良しとしても、最終話まで毎度毎度似たようなパターン(安い策略に知恵を貸す、数人がかりで倒しにかかっても復活他)で干渉されてはデジャブを感じ、さすがにうんざりします。
こうして鬱屈した、どこか飽き飽きする、そのような印象を持たざるを得ない作品像であると感じました。

そしてもうひとつ言及するなら、戦争要素の圧倒的欠如でしょう。都対抗の代表選、首脳の議論合戦や身内の死をもって戦争要素というのであれば拍子抜けです。
「一般人の介入する余地」というワードが前述にありましたが、戦争で最も立場の弱い一般市民、なされるがままの街並みなど、戦争を物語るに書かせない要素が全て抜け落ちています。要するに、話が狭く浅い。戦争劇で最も情に訴えるのは、上層部の人間と時流に翻弄された人々の演出です。そう、例年飽きるほど前半に見せられていた、単話完結で普通り生きる人々の姿が必要不可欠でした。そういった意味で悲壮感漂うのは葛城父母やグリス、そして鍋島らがこの立ち位置に近いでしょうが、彼らは悲惨さなどを訴えるような純然たる存在ではなく、あくまで仮面ライダーとしての活躍、または種明かしに利用されたに過ぎません。こんな陳腐な物語で、戦争の深みを演出しようとしたのでしょうか?導入のインパクトを求め、即席で時代背景を作ってみた結果、うまく深堀できずに終わった、という感覚に近いものがあります。

一方でシリアス(と言うより最早殺人?)シーン全般においては一定の評価を得ました。桐生戦兎が懺悔、苦悩と葛藤で打ちひしがれる様子、一海は仲間を殺されながらも和解に応じるまでの様子、玄徳は生まれ変わる分岐点、父親に対しての自責の念、といったようなシーンまでの布石、なにより名演と言っても過言でない力の入りようには最早戸惑いを覚えるほど。子供向けとして批判が出るほどに陰鬱な雰囲気を作り上げることに成功しています。
また本編では結構な数の人物がお亡くなりになっていますが、時系列や状況が整理しやすく、且つ物語にメリハリが出る(ような気がする)ため個人的には歓迎でした。

総括として、悪い点は戦争を絡めたにしては薄い物語性、主人公の一人相撲、と言う所に集約されるでしょう。
脚本家には、是非とも戦争映画が戦争を題材にしている所以を知っていただきたいものです。

[推薦数:1] 2018/10/10 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(52%) 普通:4(19%) 悪い:6(29%)] / プロバイダ: 1231 ホスト:1172 ブラウザ: 10311
【良い点】
・ビルドのプリミティブデザインはカッコいいです。赤と青の組み合わせとスタイリッシュなデザインで、ガワだけならかなり好き。ただ、強化する毎にどんどんゴテゴテしてダサくなりましたが。
・放送開始から1クールあたりまでの話の展開。目まぐるしく話が動くので、多少引っかかることはあってもそれなりに楽しくは見ることができました。

【悪い点】
・それなりに面白いと感じた1クール分が終わる時、インタビューか何かで脚本の方が「ここからが展開がどんどん熱くなって、子供にはたまらない話になる」と言う旨の発言をされていましたが、実際には2クール目からが本当に酷かったです。1クール目では、あれ?キャラぶれてない??でもまあ勢いがあるからいいか…と流せていた部分が、袋小路に迷い込んだようなぐるぐる同じことを繰り返す展開のため流せなくなり、かなりのストレスを感じました。シナリオはまさに一歩進んで二歩下がる状態で、悪い意味での引き伸ばしと思える退屈の極みでした。
・戦争という悲惨なワードを使っておきながら、やることは天下一武道会。
・そもそも毎年酷くなる玩具の販促ペースが、脚本家さんにまともな仕事をさせない状態になっているのでは??しかも、息子を持つ親としては、このようなペースで玩具を出されて翌週産廃化ということをハイペースでやられてしまうと、こちらもとても残念な気持ちになり、もう絶対買わないぞという決心さえ抱かせる。

【総合評価】
脚本の酷さは言うまでもないですが、ゴースト以後特に凄まじくなったこの無理な販促ペースを改善しては?と思います。
これが脚本家さんには凄まじい重荷になっているのでは??売るのも大事かもしれないけど、それで面白さを欠いてしまっては元も子もないのではないかと思いますが…。
また、幼児の息子には、戦兎というキャラはあまり魅力的ではなかったようです。というより、どのキャラもカッコよくは思えなかった模様。
赤と青の初期フォームは好きだったようですが…。

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2019/05/26 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 1770 ホスト:1854 ブラウザ: 9002 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/楽しい 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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