[特撮]仮面ライダージオウ


かめんらいだーじおう / Kamen rider Zi-o
RSS
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数741位743作品中総合点-116 / 偏差値14.82
特撮/人形劇平均点241位245作品中平均点-1.61=とても悪い/72評価
2018年特撮/人形劇総合点21位21作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
音楽0.30(普通)46
声優・俳優0.26(普通)46
映像0.22(普通)46
キャラ・設定-1.48(悪い)46
ストーリー-1.91(とても悪い)46
格好良い24%11人/46人中
びっくり22%10人/46人中
考えさせられた20%9人/46人中
楽しい20%9人/46人中
面白い17%8人/46人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

2018年秋 ーー王になることを夢見る2000年生まれの主人公の前に突如現れたタイムマシーン。
そのタイムマシーンから現れた謎の少女は彼に告げる。
「私は2068年からやってきた。未来の世界は魔王が君臨し、人々を苦しめ、希望のない世界を創りだしている」
そんな絶望的な未来の世界を変えるために2018年にやってきた少女はさらに告げる。
●スタッフ
原作:石ノ森章太郎
チーフプロデューサー:佐々木基 プロデューサー:井上千尋白倉伸一郎武部直美菅野あゆみ
監督:田〓竜太中澤祥次郎坂本浩一諸田敏柴崎貴行上堀内佳寿也山口恭平杉原輝昭田村直己

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2018/09/02(日) 09:00-09:30 テレビ朝日
公式サイト
1. 仮面ライダージオウ | 東映[テレビ]
2. 仮面ライダージオウ|テレビ朝日
Twitter公式
1. 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) on Twitter
オープニング動画 (1個)
Over "Quartzer"Over "Quartzer"
歌:Shuta Sueyoshi末吉秀太 feat. ISSA [ファン登録]
[もっと見る]
81,6708972
最近の閲覧数
31211653402927262441
この作品を特撮/人形劇として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2020/10/25 / 最終変更者:ルネサント / その他更新者: オルタフォース / 霧の童話 / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2020/09/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 16773 ホスト:16739 ブラウザ: 8915
【良い点】
・変身アイテムや武器のデザイン、ギミック
・アナザーライダー達

・おじさんの説教シーン
【悪い点】
・物語展開
・常盤ソウゴのキャラ設定
・最終回の終わり方

【総合評価】
まず良いところとしてアイテムの面白さが挙げられます。DXのジクウドライバーやライドウォッチのギミックは純粋に手にとって遊んでみて面白いと感じられました。次にアナザーライダー達のデザインです。アナザーライダー達のデザインの裏話や資料、コメントを見るたびよくできてるなぁと感心させられます。あとこれはあまり関係ないかもしれませんが第27話のおじさんの「寂しい時くらい寂しいっていいなさい」の説教シーンは放送当時働いていた会社で辛いことがあった時期で実家の家族にも自分の気持ちを偽って振る舞っていたというのもありとても心に響きリアタイで涙を流しながら見ていました。

悪い点に関してですが設定や脚本の行き当たりばったり感が挙げられます。歴代キャストを呼んでくるという事で役者さん達の都合やオファー、急な変更もあるということで多少ごちゃごちゃになるのはわからない事もないんですがそれを差し引いてもストーリー展開はひどいと思いました。中盤の未来ライダー編や終盤のタイムジャッカー編は設定がぐちゃぐちゃで正直見ていてきついものがありました。
次に常盤ソウゴのキャラ設定です。王様になりたいというぶっとんだ夢を持っているキャラですがそのせいで全く感情移入できません。何か重要なことを言ってるシーンでも「王様」という単語が出た途端「はあ、そうですか」という気分になります。また、レジェンドキャラに対して「あんた」呼びのタメ口や何か都合が悪い事があれば王様だからの一点張りを見ていると悪いんだけど何かそういう物でもやっていらっしゃる?と聞きたくなります。
最後に何度も言われてると思いますが最終回の終わり方です。死んでいった仲間達のために全てを乗り越えて王になるなら百歩譲ってまだ許せたのですが今まで積み上げてきた事を全部なかった事にして新世界で学園生活、挙げ句の果てには新世界でも王様になると言っていた時には呆れすぎて開いた口がふさがりませんでした。

2020/09/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(73%) 普通:2(18%) 悪い:1(9%)] / プロバイダ: 313 ホスト:139 ブラウザ: 9176
【良い点】
俳優の演技

【悪い点】
シナリオ
レジェンド作品への侮辱
ライダーのルックス
劇場版をどこの時間軸に置いても矛盾が生じる点

【総合評価】
横軸にレジェンドライダー絡みのシナリオ、縦軸にジオウメインシナリオと言った感じで構成されたこの作品。
レジェンド作品と絡ましながら、オリジナルストーリーを進ませるのが難しいのは理解します。
レジェンド平成ライダー作品は19作もあり、またひとつひとつ全く異なる作品なので、それらすべてと絡ませつつ新規作品を作るなど無理ゲーと言えるでしょう。
その状況を理解して見たとしても、この作品は酷かった。。。

まずは目玉であるレジェンド作品ですが、侮辱としか言いようがない出来でした。
佐藤太郎顔の葛城巧、ドイツ語でメモしている宝生永夢、カブトに変身しちゃう加賀などオリジナル作品を見てきたのかと問いただしたくなる内容ばかり。
極めつけはシナリオ終盤でやらかしたチェイスのあのシーンのオマージュ。
あれだけは絶対にやってはいけなかった。
その頃には怒りを通り越して呆れながら見ていたのですが、再び怒りに火をつけてくれました!
正直、レジェンドライダー作品の冒涜ぶりには反吐が出るし、こんな作品を許した東映には猛省して頂きたい。

そしてジオウのメインシナリオですが、こちらも良くはなかった。
まず常盤ソウゴという人物に対して、好感も持てず理解もできない。
いくら王様になることを夢見ているとはいえ、明らかに年上のレジェンドライダー達にタメ口で話をしていることに違和感がありました。
また王様になりたいという夢も過去に植え付けられたようなものであることが分かるのですが、そうなると常盤ソウゴに残ったものがほとんどない。
同じ空っぽでも、そこに意味を持たせた宝生永夢とはまったく違う。
単なる「無礼な人」にしかならなかった。
シナリオも加古川飛流が出てきた時には、これで少しは面白くなると期待したのですが、あまりにも凡庸過ぎた。せめてここが面白ければ、まだ違ったのですが…

一方、俳優の演技に関しては近年の仮面ライダー作品と比較しても、レベルが高かったと思います。特にメインライダーの3人のレベルであれば、今後他のドラマでもお目にかかれると思いますので、楽しみにしてます。

[推薦数:2] 2020/08/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(56%) 普通:1(11%) 悪い:3(33%)] / プロバイダ: 14388 ホスト:14261 ブラウザ: 5213
【良い点】
メインキャラの行動が最後まで筋が通ていて、
それぞれの関係性の変化や着地点もしっかり描いている。

【悪い点】
脚本・設定のガバガバさ、
レジェンドたちの雑な扱いは否定できない

【総合評価】
問題点もあるけれど実はヒーロー作劇としてはまともだったと痛感できます。

2020/08/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(65%) 普通:2(4%) 悪い:17(31%)] / プロバイダ: 31031 ホスト:30954 ブラウザ: 10648
【良い点】
過去作の仮面ライダーがオリジナルキャストでの再登場
夢とカリスマ性、両方持ち合わせている主人公
各キャラクターの関わりが濃く描かれている

【悪い点】
なし

【総合評価】
さすが平成ライダー20周年&最終作だけあって素晴らしい。オリジナルキャストで過去の平成ライダーが続々登場したのが嬉しかった。製作者の愛に溢れている作品。なのに何故か異様に過小評価されているが、人の気持ちが分かる人ならこの作品の素晴らしさが分かる。

2020/07/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(57%) 普通:0(0%) 悪い:3(43%)] / プロバイダ: 7993 ホスト:7702 ブラウザ: 8166
【良い点】キャスト達の演技力が1年間かけて上達したこと。
ウォズの祝え。
アナザーライダー。

【悪い点】前作までの設定を全てなかったことにしたこと。
オーマジオウが意味不明。
ブレイド編以降はほぼライダーが無双していたこと。
下山さんの脚本を担当した回はかなりめちゃくちゃ。
ミライライダー編は蛇足。

【総合評価】製作者は何も考えずに作っていたと思います。

2020/06/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(78%) 普通:1(3%) 悪い:7(19%)] / プロバイダ: 11454 ホスト:11616 ブラウザ: 8880
【良い点】
ジオウのデザインは神がかってます。

【悪い点】
過去と未来を行ったり来たりするせいで話がわかりづらい。
タイムジャッカーに魅力が全く無い。掘り下げが全然ない。
演者にもやる気を感じられない。

【総合評価】
本放送当時は1話切りして、1クール目までは観たのですがやはりつまらなかったです。
下山健人がメインライターの時点で嫌な予感しかしてませんでしたが、やはり1話切りが大正解だったようです。
ライダー達のデザインは大好きなので本当に勿体無い。

2020/04/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 24368 ホスト:24262 ブラウザ: 4763
【良い点】
ネオディケイドを見れたこと

【悪い点】

歴代モチーフのアーマーのゴテゴテぶり

【総合評価】
ディケイドは歴代そのものに変身するから観ていて楽しいんですが、ジオウの場合、アーマーはダサすぎて駄目でした。
あと原典役者引っ張ってきて原典世界の延長上であることをウリにしているようですが
原典ファンからしたら必ずしも歓迎できる内容ばかりではなかったですよね。
龍騎は番外編でまた戦い始まるし、ヒビキ死んだみたいな扱いやし、剣はローチがジョーカーになってるわ。
突っ込みだしたらキリないんですが、こういう事態を避けるためにもディケイドの方式は優秀でしたよ。
すべてにおいてディケイドと比較してしまって、ディケイドの楽しさや拡張性の高さに感心した。
話の本筋については、主人公が無意味に変人な時点でもう序盤から興味なかったです。
王様になりたいとか、普通の高校生は言いませんからね。これに説得力持たせるには、クーデター起こすだけの現社会への問題意識を持たせるか、滅亡した王家の末裔であるとかの設定がいると思いますが、そういうのが一切描写されずに話が進むのですぐ興味を失いました。
ええ、分かったんですよ、「製作者なんもかんがえてねーな」って。
オーマジオウというキャラが先にあって、そこに向かわせるためのつじつま合わせで無意味に「王様になりたい」と言わされてるだけ。
こんな空虚な奴に無意味にぶちのめされる加古川はかわいそうですよ。最終回にこいつがやったことと加古川がやってることは大して変わりませんので。

2020/04/17 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 14059 ホスト:13834 ブラウザ: 10419
【良い点】
アギト編

【悪い点】

それ以外のほぼ全て
【総合評価】

アギト編みたいに過去作ライダーから今作のキャラへ何かアドバイスみたいな物があったり後日談的なもの、そして高望みしすぎだが過去作の劇中に出なかったフォームが出るのかも?!と期待したが後者が実現されなかったのはまぁ仕方ないとして他がほとんど無かった上に雑に過去作の歴史を消した上に過去作のライダー(キャラ)を借りておいて雑に処分するのは流石に神経を疑った
もう後次のライダーが発表されてもまるで物語中盤に差し掛かったかな?ぐらいの展開でイライラする
そして最終回に雑に世界リセットしてエンドするという過去作のファンや作品だけでなく結構良い感じの展開まで無かったことにしたという最低最悪の締め方をした、少なくともこの監督は過去のライダー作品は勿論だが自分の作ったジオウという作品にも微塵も思い入れも愛着が無いのがよく分かった
もうこの監督は2度と作品を作らないでくれ、せめて特撮には関わらないでくれ頼むから

2020/04/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(50%) 普通:0(0%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 21512 ホスト:21773 ブラウザ: 8849
【良い点】
一部のキャストは悪くないかもしれない
【悪い点】
カッコ悪い上動きにくそうなスーツデザインとその悪影響を受けた退屈な戦闘

強さや設定だけ盛られ描写の追い付かない空虚なキャラクター

過去作を視聴している前提の作りの癖にその視聴者を逆撫でするような描写が非常に多い(雑な救済をされた剣勢、ネタ回にされたキバ、殺害される仮面ライダーアクア等枚挙に暇がない)

設定の矛盾点に台詞でだけ触れてそこから話が広がらない所(要は駄作にありがちな批判点分かってますよアピール)

オーマジオウになるか否かで4クール引っ張っておいてその力で世界を都合よく作り替えて終わりという失笑もののエンド

ついでに信者の質も非常に悪い(厳しい意見に敵キャラのレッテルを貼って批判を封殺等)
【総合評価】
露骨なまでに受け手を見下した作品です。

しかし、それと同時にオタクへの媚びだけは忘れなかった為オタクコミュニティとそれ以外での評価差が非常に激しく、これを好むか否かで何を求めて作品を見ているかを判別するのに使えたりします。

2020/03/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 20062 ホスト:20079 ブラウザ: 8919
【良い点】
・主題歌

【悪い点】
・矛盾だらけで行き当たりばったりのストーリー
・過去ライダーの酷い扱い
・意味不明なソウゴの発言、行動
・描写がともわない、ハリボテ設定を盛られまくったオーマジオウ
・信者の民度の悪さ

【総合評価】
平成ライダー作品史上最低最悪の駄作。
その評価に拍車をかけてるのが民度が低い信者の存在。
他ライダー作品を思考停止でdisりまくったり、ライダー作品だけでなくラノベやアニメ作品のキャラに喧嘩を売ったり(オーマジオウ厨)、ありとあらゆる場所でジオウネタを持ち込む、etc..
作品自体の詳しい評価は他の方と大体一緒なので割愛しますが、タチの悪い信者の存在がなければここまで批判がなかったように思う。

2020/03/13 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(77%) 普通:1(8%) 悪い:2(15%)] / プロバイダ: 4948 ホスト:4999 ブラウザ: 9055
【良い点】
アギト回はよかった

【悪い点】
アギト回以外のレジェンドの回ほとんど
ソウゴに感情移入できない
ジオウ、ゲイツ、ウォズのデザイン
分かりずらいストーリー

【総合評価】
レジェンドをちゃんと扱えないならレジェンドを出さないで欲しい、アギト回のような話をもっと見たかった

[推薦数:1] 2020/03/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(95%) 普通:2(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 50950 ホスト:51052 ブラウザ: 9181
仮面ライダージオウへのレビューです。平成ライダー20周年記念且つ最終作となった本作ですが、その節目を飾るにふさわしい作品であったと思いました。

【良い点】

・魅力的なキャラクター
本作の主人公常盤ソウゴは、普通の高校生でありながら王様になるのが夢という管理風変わりなキャラクターでした。最初はキャラクターがつかめませんでしたが、徐々に魔王のようなオーラとカリスマ性を発揮していき、とても魅力的なキャラクターになりました。
主人公の他にも、将来最低最悪の魔王になるソウゴを倒す使命とソウゴとの友情の間で葛藤する明光院ゲイツ、ヒロインでありながらも戦士としての勇ましさを持つツクヨミ、ソウゴを魔王にしようと目指す謎の人物ウォズというような、魅力的なキャラクターが存在していました。
なにより、そのキャラクターたちのやり取りがグッとくるものが多くて素晴らしかったです。

・クロスオーバー作品としての面白さ
本作はクロスオーバー作品としては珍しく、歴代作品のパラレルワールドを描いた作品でした。そのため、もしこの出来事がなかったらこのキャラはどうなっていたか?などといったような描写がされており、歴代平成ライダーのキャラクターを違う観点から掘り下げていました。この手法によりレジェンドライダーをただ客演させるだけでなく、そのキャラクター性をより魅力的にすることができていました。
演出面に関しても、とりあえず変身させるといった雑な客演はなく、中にはレジェンドライダーを変身させずにそのキャラクターをより魅力的にすることもできていました。

・単独作品としての面白さ
本作はクロスオーバー作品ですが、その一方で仮面ライダージオウ自体のメインストーリーもとても面白かったです。
なぜソウゴがオーマジオウになったのかをはじめ、謎が謎を呼ぶ展開には1年間わくわくさせられ続けました。
特に2クール目の所謂ミライダー編は、レジェンドの客演がほぼないにもかかわらず、本作でもトップクラスに面白い話ばかりであり、とても楽しかったです。

・敵役のアナザーライダー
本作の怪人であるアナザーライダーは、レジェンドライダーの力を奪て変身するというなかなか面白い設定の敵役でした。加えて、変身者がまるでレジェンドキャラのアンチキャラというようなものだったのがとても印象的でした。中にはレジェンドキャラ自身がアナザーライダーに変身することもあり、とても面白かったです。
何よりも、歴代平成ライダー19作のアナザーライダーを(映画と)本編ですべて登場させてくれたのがうれしかったです。

・奇抜さとかっこよさを両立させたデザイン
本作の仮面ライダーはなんと顔に「ライダー」の字が書いてあり、最初は度肝を抜かされました。しかしそのようなインパクトがありながらも、実際のデザインにはその字が違和感なく取り入れられており、格好悪さは殆どありませんでした。時計というモチーフもヒーローのデザインとしてうまく落とし込めていました。
また、敵キャラクターであるアナザーライダーは、元となったレジェンドライダーを皮肉るような醜悪且つ魅力的なデザインに仕上がっており、新しくアナザーライダーが発表されるたびにそのデザインに感心させられました。

・魅力的な仮面ライダー
本作の仮面ライダーは、歴代ライダーの能力をアーマーとして使えるという特徴があり、多種多様な戦いがみられて面白かったです。
また強化フォームに関しては、どれも一目で強いと分かるばかりであり、満を持して登場した時のカタルシスは素晴らしかったです。
加えて本作は強さのインフレの調整が良くできていたため、初期のフォームが中盤以降でも活躍の場があり、戦闘に飽きを全く感じさせませんでした。

・見事な客演の数々
変身しなくとも仮面ライダーはヒーローであり格好いいと思えたファイズ編、レジェンドライダーが一気に2作品分も出たゴースト編、レジェンドキャラがまさかの変身を遂げたカブト編、原典作品と変わらないノリを見せてくれた電王編など、どれも素晴らしい客演だったと思います。
特にアギト編に関しては、ストーリー演出共に全く隙がなく、クロスオーバー作品の中でもトップクラスの出来で感動しました。

・素晴らしい俳優の方々
本作は今までのライダーの客演作品と異なり、オリジナルキャストの方々が多く作品に参加してくれました。俳優の方々も原典作品の頃とは違った雰囲気になっており、そうの変化を楽しませていただきました。次はだれが出演してくれるんだろうという期待感も、本作のリアルタイム視聴を楽しくしてくれましたと思います。
無論、仮面ライダージオウのキャラクターを演じる俳優の方々も、素晴らしい演技で作品を盛り上げてくれていました。

・王様というテーマ
本作ではソウゴが王様になるために奔走しますが、その中で王として何をすべきか、何が必要なのか、世界を良くするとはどういうことか、などなどが度々問題提起されてきました。ソウゴというキャラクターを通して王様という人の上に立つ存在の本質とは何かを追求しており、本作の魅力の大きな1つだったように思えます。

【悪い点】

・明かされなかった謎が多い
ゲイツライドウォッチの出自をはじめ、いつ明かされるか楽しみにしていた謎の多くが明かされずじまいだったのは少し残念でした。考察の余地はあるものの、もう少し謎を明らかにしてほしかったです。

・全体的に整合性が取れていない設定
アナザーライダーとレジェンドライダーの関係性については、話の都合で二転三転していたように思え、しばし混乱することがありました。
クロスオーバー作品特有のお祭り感を優先したのでしょうが、それにしては粗が目立ったなとも感じました。

・あくまでパラレルワールドに過ぎない
パラレルワールドによるキャラクターの掘り下げは良いと思った一方で、原典作品の正当な後日談を見たいと思うこともありました。
ただこの点については、原典作品の終わり方的にその後が書きづらい作品(555)や、その後を書くこと自体に賛否両論がある作品(剣)などもあるため、パラレルワールドという設定は原典作品のファンに配慮したものと言え一概に批判はできないなとも感じました。

【総合評価】

クロスオーバー作品としての出来はもちろん、単独作品としても非常に見ごたえのあるものとして仕上がっており、平成ライダーの有終の美を飾ってくれたと思いました。
以上が仮面ライダージオウへのレビューです。評価は、最高で。

2020/03/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 37955 ホスト:38098 ブラウザ: 9890
【良い点】
とにかくどの回を見ても面白い。
批判されてるキバ編だが個人的には面白い…
下山さんと毛利さんはスゴいと思う。井上さんも

【悪い点】
特になし。

【総合評価】
平成ライダー最高の作品

[推薦数:1] 2020/02/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 784 ホスト:867 ブラウザ: 9004
【良い点】
キャラのバランス

【悪い点】
レジェンドの使い方
本筋の弱さ
乱雑な設定

【総合評価】
キャラが突拍子もない行動をとる。
レグルスがーレグルスがーというだけでなんとなくやってくるオーマの日やアナザーワールドなどの引っぱってるつもりなんだろうがどうでもいい新展開。
運命とかどうでもよくなったブレイドや加賀美が天道にやたらコンプレックス持ってるカブトに論外のキバなどレジェンドの扱い。
そんなレジェンドの経歴や思いを受け継がず適当に力だけ頂戴するソウゴ。
時止めや未来予知に時間逆行など扱いきれもしないくせにやたら強い能力やタイムマジーンという何でもありな存在を使いこなせないこじんまりとしたストーリーや設定。
それら諸々置いておいてもオーマとソウゴという本筋になるはずの部分があまりに酷すぎる。
オーマとはどういう存在なのか?絶大な力を持ち全ライダーから力を受け継いだくせに何故オーマの未来は荒廃としているのか?どういう背景や経歴を経てソウゴはそうなるのか?ソウゴは最悪の未来の魔王である自分とどう戦うのか?
そういった部分をなげてスウォルツとツクヨミの兄妹が展開の中心になるという終盤。はっきり言って視聴者を舐めていると言わざるを得ません。
おじさんとの浅いドラマのために、襲われる街をほっといて朝めしくってゆっくりやってきて、ボコボコに負けたあげく、ゲイツを死なせて自力でオーマに覚醒など、最初からオーマに変身しろだの時を戻せだの突っ込みどころが尽きない最終回。
どんなに強大な力があってその通りに歴代のラスボス相手に無双してもスカッとするどころかどうでもいい気持ちになりましたね。何故その力でゲイツを守らなかったのかと。アナザーディケイドの大規模な攻撃なら他に町の人間も死んだかもしれませんね。未来にいきる人々を見捨てて玉座で一人ふんぞり返る最初に描かれたオーマジオウの片鱗が見えますね。
ついには時を巻き戻して全部なかったことにして、同人誌か何かというような登場人物全員を再配置したハイスクールもの舞台をつくって終わり。
全ウォッチ返して他のライダーに土下座して謝ってほしいですよこんなの。こんな茶番のために全ライダーの力を使っていたのかと。レジェンドを呼ぶ前にソウゴを無能なサイコ以外に見えるようにちゃんとお話を作るべきです。

夏のくだらない映画で瞬間瞬間を必死で生きているなどとソウゴはほざいたそうですが、こんな瞬間瞬間を適当にやってきただけのソウゴ、そして適当なシナリオライターが平成をまとめるつもりで言わせてると思うと極めて不快です。
他の作品もそうだった、と言い訳をすれば今の自分のしている醜態が許されるわけではなく、むしろ歴史から学びより良い方向に進もうとするのが普通のはずです。そもそもソウゴは平成ライダーのことなんかろくに知らないですよね?
大体悩み苦しみながら戦い抜いたライダーはそんな画面の前の視聴者への言い訳なんて要らないんですよ。

設定をいくら盛ろうと、本当にヒーローに必要なのは力ではないなにかです。でないと怪人とそう変わりません
ジオウには力だけは兎に角強くしてやろうという二次創作じみた幼稚さと、
まとめる気もないくせに展開や大人の都合があるんだから許せと言う、図図しさと気持ち悪さだけはあり、ヒーローらしさは感じませんでした。

2020/02/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(82%) 普通:0(0%) 悪い:11(18%)] / プロバイダ: 13195 ホスト:13242 ブラウザ: 8330
【良い点】
全て。

【悪い点】
何一つありません。

【総合評価】
これは傑作だと思います。
関係者に感謝します

もっと読む

「【良い点】何一つ無い【悪い点】全て【総合評価】過去一番の駄作製作陣は腹を切れ...」 by おおん


次のページを読む

この評価板に投稿する


2020/01/08 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 6488 ホスト:6426 ブラウザ: 8837
スウォルツの中の人は役柄とは真逆のすんごく良い人らしいですね。

2020/09/04 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 7105 ホスト:7219 ブラウザ: 8844 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/可愛い/びっくり 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

もっと見る
1. 『ジオウ』スタート記念「平成ライダーランキング」 by 霧の童話
... 平成ライダー20作目『仮面ライダージオウ』が開始と相成りましたが、 其れを記念して「アニメ ! アニメ !」なるサイトで以下の企画↓が行なわれていた模様です。 「好きな平成仮面ライダーは ?」 https://animeanime.jp/article/2018/09/02/39875.html 第19位 仮面ライダーゴースト 第18位 仮面ライダー響鬼 同率第16位 ...
記事日時:2018/09/02
2. 横のディケイド、縦の時王(次王)。 by 伏魔の剣
... 00 仮面ライダージオウ | 東映[テレビ] 2018年秋 ーー王になることを夢見る2000年生まれの主人公の前に突如現れたタイムマシーン。そのタイムマシーンから現れた謎の少女は彼に告げる。 「私は2068年からやってきた。未来の世界は魔王が君臨し、人々を苦しめ、希望のない世界を創りだしている」 そんな絶望的な未来の世界を変えるために2018年にやってきた ...
記事日時:2018/07/26
3. 仮面ライダージオウ by Makabe
... www.toei.co.jp/tv/zi-o/story/1213162_2914.html 九月からスタートする「仮面ライダージオウ」の情報が解禁されました。 デザインはもうどんなものが来ようと動じなくなったなったから置いておくとして、歴代ライダーが絡む噂は本当だったんですね。 というかこれまでTVの平成二期ライダーに関わらなかった白倉Pがチーフプロデューサー担当するのか。 ...
記事日時:2018/07/26
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ