[特撮]超人機 メタルダー


ちょうじんきめたるだー / Metalder(Chojinki metalder)
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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 日本映画:超人機メタルダー
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数75位724作品中総合点44 / 偏差値58.36
特撮/人形劇平均点80位237作品中平均点1.47=良い/30評価
1987年特撮/人形劇総合点2位10作品中
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キャラ・設定2.27(とても良い)15
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映像1.27(良い)15
ストーリー1.20(良い)15
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●スタッフ
原作:八手三郎 プロデューサー:吉川進 折田至 日笠淳 碓氷夕焼 小関明
脚本:高久進 上原正三 扇澤延男 山崎晴哉 掛札昌裕 藤井邦夫 中原朗 柳川茂
監督:小笠原猛 三ツ村鐵治 折田至 小西通雄 伊藤寿浩 富田義治

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1987/03/16(月) 19:00-19:30 テレビ朝日 第24話までの放送時間枠 / 終了日:1988/01/17
[開始日詳細]
第25話以降、日曜日午前9時30分 - 午前10時00分に移行。
※ この日付情報部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
画像集サイト
1. http://www.geocities.jp/metalderfan/
オープニング動画 (1個)
君の青春は輝いているか
歌:ささきいさお 詞:ジェームス三木 作曲:三木たかし 編曲:田中公平 [ファン登録]
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最終変更日:2017/01/13 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: 憂色 / 管理人さん / 曲がり角のアイツ / ジャンボーグQ / Z-遁 / 提案者:アーリマン (更新履歴)
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2018/10/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(81%) 普通:2(1%) 悪い:25(18%)] / プロバイダ: 11927 ホスト:11871 ブラウザ: 10173
平成の作品に繋がる要素が詰まって面白いですな、こいつはスゲえぜ!

メタルヒーローシリーズでも他の作品に匹敵する人気があるメタルダー
成長系主人公、濃い作風とキャラの濃い敵キャラと奥深さがあるOPの歌詞って隙のない要素が魅力的でした
主人公流星も敵もキャラが立ってて敵が単なる引き立て役じゃないと思った
シリアス路線、路線変更後も楽しめましたし短い話数ながらも充実した作品だと感じる
ステゴロメインの戦いもメタルダーの魅力の一つでもあるだろう

【総合評価】
早すぎた名作ながらも昭和らしい汗と涙のドラマ、娯楽作品としての秀逸さがある名作でもあるでしょう

[推薦数:4] 2018/07/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:543(54%) 普通:212(21%) 悪い:255(25%)] / プロバイダ: 31518 ホスト:31615 ブラウザ: 5173
メタルヒーローの名作の一つを評価。

コンバットヒーロー終了として、思い切ったコンセプト変更を画策した。
新たなヒーローを作るため設定・映像・演出様々な工夫がなされている。
ヒーローの装備などを商品とするのではなく敵も含めたキャラクター全般を商品価値を持たせるというシステムを適用。

その結果、
・主人公は(玩具化できそうな)武器を持たない
・巨大戦力がない
・初回から大人数の敵たち
・いきなり敗北

と異例ずくめのスタートを切ることになったのがこの作品だ。
ネロス軍団の描写はかつてないほど濃く、曲者が多いヨロイ軍団、人間臭い戦闘ロボット軍団、アホの小悪党モンスター軍団、ギミック重視の機甲軍団。
自分が生まれてきた意味を求めるメタルダー=流星。仲間たちとの触れ合いの中、人の心や命の尊さを知り、ベン・K、ラプソディ、ヘドグロス夫妻と戦いの最中にも数々のドラマが生まれていった。
ビッグウェインとゴチャックの回など彼らの視点で物語が進むし、戦うロボットの気持ちを代弁する漢・バルスキーの生き様もいい。
心を持つこと。それこそが強さであり、弱さでもある。このテーマに対する結実も素晴らしい形で用意されている。

このあまりに渋すぎる作風に視聴率が出ずニチアサに移り、路線変更を強いられることとなる。
悪役らしいことをするようになる軍団員。共感した相手でも容赦なく倒すようになるが、言うほど違和感は感じなかった。トップガンダーが仲間になったのも元々は決着をつけるためだった。
ムキムキマンとフーフーチュウが出続けていれば、彼らのメイン回もあったかもしれない。

マジシャンに転向して引田天功と勝負するガラドー、JACのスターによる絶対に負ける気がしない応援団なども登場し
もっとも、軍団対抗大運動会なんてのもネロス帝国ならではのある意味神回だけど。
コメディリリーフ・八荒も終盤にかけて株を上げたし、この番組のやったことは決して無駄などなかった。

【総合評価】
メタルヒーロー唯一の打ち切りかつ話数最短という不名誉な記録を持つも、それを感じさせない完成度の高さ。
デザインのかっこ良さももちろんのこと、ロボが主役であることに囚われない楽しい話から悲しい話まで変化に富んでいき、短いからこそ成しえた濃密さを堪能できる。

放送期間中、流星は"人間"でいることができた。彼の青春は、間違いなく輝いていた。

[推薦数:2] 2018/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:401(95%) 普通:11(3%) 悪い:9(2%)] / プロバイダ: 9592 ホスト:9752 ブラウザ: 8293
※過去の評価をコメントに変更し、あらためて再投稿します。

ちょうどニコニコでの公式配信が今日で最後だったのもありそれを見終えたのもあって再投稿および評価する事にしましたが、初見時はストーリーが理解しづらく感じたのもあって途中断念してしまったものの、配信をきっかけに再視聴したところそこから次第にハマっていき最終的にはメタルヒーローシリーズでも好きな作品のひとつに数えられるほどになったのが今の感想です。

まず主人公である剣流星は目覚めたばかりにもかかわらず生みの親であった古賀博士をネロス帝国に殺され、自身も不完全な状態で戦ったのもあり敗北という形で初陣を迎えたのが衝撃的でしたが、それでも戦いの中で舞や八嵐といった仲間とも呼べる存在に出会った事、戦いにおける相棒でもあったトップガンダー、さらにはその他に改心して帝国を離れたウィズダム、ヘドグロスジュニア、ベンK、ラプソディといった面々とも分かり合えた事で、戦闘や精神面などにおいても結果として大きな成長を見せていたのが良かったと思いましたね。

敵であるネロス帝国は首領であるゴッドネロスを筆頭に4軍団の凱聖、その下に仕える敵達もそれぞれに良い個性やキャラを見せていたように感じましたが、その中でも個人的に印象深いのはバルスキーとクールギンで特にバルスキーはロボットでありながら部下思いなのもあり人情味を見せていたのが良かったのと(「責任は俺が取る!」は名言ともいえるでしょう)、クールギンも武士然とした風貌はもちろん真の正体や存在感などは抜群だったのや、ゲルドリングは卑劣でこそあったもののどことなく憎めない存在でキャラとしては他とまた違うポジションを確立していて、ドランガーについては他の方も仰っていたとおりどちらかといえば目立たない存在ながら逆にそれが「寡黙な職人タイプの敵」という風に感じられたところでもあり、こうした軍団別に分かれている悪の組織というのは好きなのもあって「次は誰が登場するのか」という楽しみも本作では見られる事が出来ました。

その他の凱聖以外の敵キャラでは、ヒドーマンやクロスランダーといった卑怯なタイプの悪役も存在感があって良かったのや、ザーゲンのように地位や名誉に興味を持たずメタルダーを倒す事だけを自信の望みとしたキャラクターも個人的には印象深かったです。

路線変更については言われるほど違和感はなく思ったところで、メタルダーがヒーローとして成長していく過程として見ていけばいずれのエピソードも納得がいくという風にも感じられるのや(ちなみに自分は初期の重厚な展開、ネロス帝国の大運動会などに代表される中盤以降のバラエティーに富んだ路線変更後の展開はどちらも好きです)、そうした流れがあったからこそバルスキーとの最後の対決や最終回における一連の展開が活きたと個人的にですが感じましたね。

シリーズでは異色の作風という事もあり反応が分かれるところでありつつ、前述のとおり今ではシリーズでも好きな作品のひとつに数えられるほどハマったところでもあったので、評価は「とても良い」にします。

2018/04/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 10816 ホスト:10725 ブラウザ: 5819
ストーリーは「ロボット工学の世界的権威・古賀竜一郎博士によって作られた超人機メタルダー=剣流星が、博士の手によって約40年ぶりに目覚め、自分の生まれた意味について悩み、模索しながらも、世界征服を企む死の商人『ネロス帝国』に立ち向かう。」といった感じ。面白さはなんといっても主人公の流星=メタルダーの成長物語にある。ネロス帝国と戦いながら自分の生まれた意味を探すべく奮闘したり、途中で出会った舞や八荒との交流を経て感情や生きる喜びを知り、人間的にも成長していく流星に心打たれた。「自分の生まれた意味を知る物語」はアニメ版の「テイルズ オブ ジ アビス」にも共通している。
また、メタルダー側のみならず、敵のネロス帝国側にスポットを当てたエピソードも数多く存在し、ネロス帝国の幹部や戦士にも感情移入できる。むしろネロス帝国の敵キャラの描写が多い代わりに本来主人公であるはずのメタルダーの出番が少なくなるほどのエピソードすらあった。
「最初はハード→途中からややコメディ→終盤でまたハード」といった路線変更の事情については既に理解しているが、俺は特に気にすることもなく全話楽しめた。
俺は特に
・少年サッカーチームの奮闘とタグ兄弟初出陣の回
・大葉健二などメタルヒーローとの関連が深い俳優が演じる「ジャック電撃応援団」が活躍するエピソード2部作
・ネロス帝国の運動会の回
がお気に入り。

次にキャラ。
主人公の剣流星=メタルダーは本当に面白い主人公だった。最初は目覚めたばかりにもかかわらず生みの親をいきなりネロス帝国に殺され、そのネロス帝国に戦いを挑むも不慣れなために敗れ去り、傷つきながらも「僕は何のために生まれたんだ?!」と叫ぶ姿はとても印象的だった。しかし、そんな彼も舞との出会いや交流を通して「感情」「生と死」「夢」などを理解していき、途中で出会った八荒とも熱い友情を築き、彼らと共に温かい思い出を作り、人間的に成長していき、戦闘においても鍛錬や幾多の戦いを経て格段に強くなっていく...そんな彼の成長もとても強く印象に残った。そして、最終回で勝利と引き換えに超人機としての力と流星としての姿を失うものの、たくさんの思い出をくれた舞や八荒に感謝を告げ、「僕は生まれてきて良かった」と自分の生まれた意味についての答えを見出し、「僕はいつか必ず蘇る。いつも遠くから、君たちのことを見守っているよ...」と言ってスプリンガーと共に旅立っていく姿には本当に感動した。特に俺が良いと思ったのは流星の優しさである。ウサギや犬などといった人間以外の動物の感情も理解して友だちになったり、ネロス帝国の戦士に関してもただ単純に倒すのではなく、人間相手には不殺主義を貫いたり、ロボット相手でも優しさがあったり特別な事情を抱えている場合にはむやみに倒さないというスタンスをとっている(どうしようもない外道の場合は問答無用で倒すが)。そんな彼の優しさに触れて、トップガンダー、ウィズダム、ヘドグロスジュニア、ベンK、ラプソディといったネロス帝国の戦士は彼と分かり合えた。
ヒロインの仰木舞は、明るく優しい女性だった。流星が古賀博士以外に出会った最初の人間であり、彼女との出会いがなかったら流星の成長物語は始まらなかったかもしれない。特にヘドグロスの回において、流星に「夢とは何か」を語る姿が印象的だった。
流星の親友である北八荒もなかなか良いキャラをしていた。生身の人間であるが故にメタルダーやトップガンダーほどの活躍は見せないものの、持ち前の勇敢さで良い活躍を見せることも何度かあった。最終回で流星=メタルダーの願いを聞き入れて涙ながらに剣を振り下ろす彼の姿は切なかった。また、時折流星を真似て「怒る!(それについては後述)」と叫ぶという面白いシーンもあった(しかも一度ならず二度も)。
メタルダーの相棒のロボット犬スプリンガーもなかなか愛嬌のあるマスコットキャラだった。メタルダーを修理したり敵の匂いを嗅ぎつけたりと頼もしい部分も見せれば、テレビを見てバカ受けしたりと面白い部分も見せてくれた。
ネロス帝国を裏切りメタルダーの仲間となった暴魂トップガンダーはかなりかっこいいキャラだった。メタルダーと友情を築くシーンも熱いし、メタルダーの危機にさっそうと駆け付ける彼の姿もかっこいい。普段はクールな一匹狼であり、世界を放浪しているが、途中でメタルダーのことを思って寂しさを覚えたりと繊細な部分も印象に残った。そんな彼も終盤で命を落としてしまうものの、その際のメタルダーとの最後の言葉は本当に感動した。
ネロス帝国のキャラも、どれも印象に残るヤツらばかりだった。帝王ゴッドネロスはその邪悪ぶりもさることながら、「私を夜の闇に包め。」の台詞と共に桐原剛造からの特殊メイクを生かした変身シーンも印象深い。ネロス帝国の4大凱聖も
・クールかつ武闘派のヨロイ軍団長、クールギン
・部下想いで人情味あふれる戦闘ロボット軍団長、バルスキー
・卑怯で小物臭いがどこか憎めないモンスター軍団長、ゲルドリング
・軍人肌の機甲軍団長、ドランガー(でも地味...)
といった感じにそれぞれの個性が表れていた。俺は特にバルスキーとゲルドリングが好き。バルスキーは「責任は俺が取る!」という台詞と共にいつも部下を助ける理想の上司だった。最後は部下の力と思いを宿し、自分と同じロボットであるメタルダーに挑み、敗れながらも「俺もお前のように生きたかった。」「誰にも支配されず、俺たちの分も生きてくれ。」とメタルダーに告げて死を迎えるシーンも感動した。ゲルドリングも、怪しい関西弁が印象的だし、「卑怯」をモットーにするというところも悪役としての魅力を引き立てていた。上司としてはパワハラを平然と行ったりと傲慢な部分もあるが、軍団員と楽しくバカやっていたりと憎めないところもあった。
他にも、メタルダーと関わって改心して生き延びたウィズダム、ヘドグロスジュニア、ベンK、ラプソディはもちろん、バーロック、ビックウェイン、ゴチャック、ブルキッド、ブルチェック、タグ兄弟、ローテールといった生存しなかったものの良い所も見せてくれた奴らも、ダムネン、ガマドーン、バンコーラ、クロスランダー、ゴブリット、デデモスといった悪人であるもののどこか憎めない奴らも印象的だった。

次に、流星が瞬転するメタルダー。
変身後は流星を演じた妹尾洸さんとは別の飯田道郎さんが演じ、流星とメタルダーのダブルヒーロー性を見事に強調している。瞬転するときの台詞「怒る!」もなかなかイカすし、最初は飯田さんがその台詞を言っていたが途中から妹尾さんが「怒る!」と叫ぶようになってからはさらに燃えた。デザインも、同じロボットであるヒーローキカイダーを思わせるし、初期の変身完了時にやっていた「右腕、左腕を順番に光らせて、最後に身体全体が輝く」という演出もかっこよかった。戦闘時に、メタルダーの体内のメカが動き出す演出も、ロボットヒーローであるメタルダーの魅力をさらに引き立てている。技の方も、必殺のレーザーアームはすごくかっこいいし、繋ぎ技のGキックはもちろん、途中から習得したプラズマパンチ、スクリューボンバー、メタルトルネード、メタルホーネットといったアクションの強い技も印象に残った。

最後にBGMと歌。
本作に流れるBGMはどれも壮大なものばかりだった。
歌の方も、ささきいさおさんが歌うオープニングテーマ「君の青春は輝いているか」は我々の人生に問いかけてくる良い歌だったし、水木一郎さんとこおろぎ73が歌うエンディングテーマ「タイムリミット」は俺のお気に入りの曲だ。エンディング映像での「舞のもとから離れる流星がメタルダーに変わっていく」シーンも、最終回の展開を示唆するシーンでとても印象深い。
挿入歌も「瞬転!夢の戦士」は戦闘で流れるたびに燃えたし、最終話のラストで流れた「星からの手紙」も旅立つメタルダーの心情を思わせる歌でありとても感動した。

強いスポットを当てた敵側の描写や主人公の成長物語のおかげもあって、素晴らしい作品になったと俺は思う。

2017/05/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:155(51%) 普通:21(7%) 悪い:126(42%)] / プロバイダ: 10857 ホスト:10926 ブラウザ: 8276
色々と惜しい作品。上手く描けば面白くなる要素が、設定にはたくさん用意されていたのに、それを生かしきれなかった。
生かしきれなかった理由は、打ち切りや路線変更の都合もありますが、スタッフの力不足も多いです。例えばトップガンダーは、もう少しライバル・キャラとしての面を強調しても良かったと思います。デレるのが、早すぎた。

ただ、悪役のネロス軍団の構成員にそれぞれ個性を与え、きちんとした活躍をさせたのは、悪役オタクの私には面白かった。アンドロイドや戦闘ロボット、モンスターがズラッと並ぶのは壮観だし、彼らの活躍が楽しみでワクワクします。期待を煽ります。
クロスランダーは悪辣な性格でキャラが立っていたし、クールギンも颯爽としていてカッコ良かった。バルスキーの理想の上司ぶりも、ロボットならではと感じて、説得力がありました。
暴魂ヒドーマンは一回限りのキャラだけど、欠片の良心もない残虐な性格、強さを求めるあまり人間の姿を捨てて怪物と化した風貌、と救いようのない悪党ぶりが強調されていて、一回限りで終わらすのは勿体ないキャラでした。人間ゆえの怖さを感じさせる、印象に残るキャラでした。

軍団長以外のキャラも丁寧にキャラ付けされていて、悪役サイドを主役にした回は、見応えがありました。前半の名エピソードの『勇者の追撃! 天空にそそりたつ巨人!!』は、燃えました。
ネロス軍団のキャラが立っていたので、中盤の迷(名ではなく、『迷』です)エピソードとして有名な大運動会の回は、単なるギャグ回にとどまらない楽しさがありました。

正直、良作とは言い切れない。昔の作品だから仕方ないけど、全体的にセンスが古臭い。設定の良さを生かしきれていないので、面白い作品というより期待を煽るのが上手い作品という気がします。また路線変更のため、中盤は見ててダレる話が多いです。
しかし前半は、物足りなさを感じつつも、悪の悲哀を描いた良作が多かった。後半は、ジャンプの打ち切り漫画のような疾走感があって面白かった。ジャンプの漫画には、打ち切りが決まってから急に面白くなる作品があるけど、あんな感じの面白さでした。

2015/03/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3324(33%) 普通:3510(35%) 悪い:3272(32%)] / プロバイダ: 3970 ホスト:3880 ブラウザ: 7866
【良い点】

●演歌調等特撮ものらしい熱さも兼ね備えていた、佐々木功氏のOP曲。
一味違っていたけど、往年のボーカルは全く変わらずでした。
●メタルダーの必殺技の「カッコ良さ」。特にレーザーアームでしたが、途中から
技名を叫ぶようになった等「いかに子供達にこの『もう一人のメタルヒーローの
生き様を伝えるか?』」等制作スタッフのこだわりも垣間見られたようで
ありました。
●ライバル達も、正々堂々とした戦いぶり等そのメタルダーよりもさらに
キャラ立っていたのでは?なトップガンダー等との友情とかもしっかり
描かれていました。
●古賀博士との関係も終盤明らかになりましたが、ゴッドネロスも、悪の大ボス
らしく非情かつ堂々としていて、悪役としては十分及第点でした。
(一方で爆発から逃げようとして彼に粛清されてしまった秘書もいましたが)
●悪の帝国軍らしく、ヨロイ軍団及びその部下達の技能等もバラエティがあり、
果てしなく続くかに思われた戦いに大きく花を添えていました。
●心打たれるものがあった終盤の展開。まあ、1度死んだと思われたゴッドネロス
が実は・・・・・だったのはややベタでしたが、自らを犠牲としながらも彼を
倒したメタルダーの執念、彼の願いを受け入れて・・・・・・な八荒の友情等
悲しかったけど、ある程度の救いも与えられて、たとえ姿が見えなくとも、ずっと
メタルダーは各々の心に永遠に残る事を良く示していました。
●政宗一成氏のクールなナレーション。
●水木一郎氏の独特なテンションが特に印象的だったED曲も。

【悪い点】

●ゲストの人間キャラが登場した話は、良い話も有れば、やや平凡な話も
見られたりとやや良し悪しの差があったかも。
●前述のトップガンダーのような手合いもいた反面、大して大きく扱われない
まま退場を余儀なくされた手合いもいたのももう少し均等に見せ場を与えて
欲しかったかも。
●メタルダーの不殺主義がいつの間になかった事にされてしまったり、その
メタルダー=流星が八荒達には思ったよりも(?)早く知られてしまったのは
ちょっと拍子抜けだったかも。

【総合評価】

他のメタルヒーローシリーズと比べて、1クール分放送期間が短かった・・・・・・
と思いきや、打ち切りだったらしいですが、クールギンとかの扱いもそれとは
無関係ではなかったのでしょうね。確かに幼児向けとしてはやや高等だった
かもしれません。テーマ性とアクション等の「分かりやすさ」とのバランスを
とる事等の難しさも改めて痛感させられたと言えたかもしれませんが、
その輝いた個性は他の同シリーズにも劣っていたわけではなく、打ち切り
とならなければもっと完成度の高い名作となっていたでしょう。それを
差し引いても、評価は「とても良い」寄りの「良い」で。

2013/03/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(37%) 普通:6(7%) 悪い:47(56%)] / プロバイダ: 41649 ホスト:41404 ブラウザ: 4643
最初のころはすばらしい作品だと思いました。
悪役の軍団員ひとりひとりの過去や戦う目的などを掘り下げて描いていて、本当に見ごたえがありました。
その分、あえて剣流星をさえない感じにしたのかと思ったほどです。
しかし、大葉健二が出てきたあたりから、なんの特徴もない作品になってしまいました。
路線変更があったそうですが、それならば、トップガンダーをもっと活躍させたり、八高がチェンジグリフォンに変身するぐらいのことをしてほしかったと思います。

2012/04/23 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
たぶんこれを好きな人は、アニメが好きなんじゃないかと思う。
特撮でアニメをやったような感じで、人間の存在自体が脇に置いてあります。
とにかくヒーローと悪役ばかりのドラマをやり続けている。
それも、ヒーローといってもメタルダー一人だし、途中で仲間は増えても彼らは元々敵だし、というところ。

悪役の美学は、まさしくこの作品に詰まっています。
自分が一番好きなのは戦闘ロボット軍団の凱聖バルスキー。
部下には比較的優しく、内心ではメタルダーのような生き方に憧れ続けた悲しい性を持つ漢のロボットです。
死ぬ回だけ極端に美化されている感じはしますが、この辺りも補完できるような存在(ロボットだからネロスに忠誠を尽くさなければならず、憧れたとしてもメタルダーのように生きることはできない)。
冷酷な面も、ヒーロー的な面も、なかなかしっかり描かれており、トップガンダーやクールギン以上の「メタルダーのライバル」だった印象ですね。

序盤と終盤の話は全部良い。もうこれだけで最高に値します。
ラスト3話は熱いし泣ける。度重なる戦闘ロボット軍団やトップガンダーの死、メタルダーの最期には感動します。

ただ、クールギンがあまりしっかりと描かれずに死んでしまったのは残念でしたね。
彼はおそらくメタルダーの元となった人間・古賀竜夫と思われるように描かれてる(当時の雑誌か何かにそう書いてあるらしい)んですが、それを一切描写しなかった。
少なくともクールギンには「二重にマスクをしてまで隠さなければならない正体」があるわけで、作中で「桐原剛造の影武者」という肩透かしな正体が作られてしまったのは残念すぎる。

まあ、未回収の伏線はほぼ投げ、男の戦いや生き様を描くことだけに全力投球したため、見終わったときになかなか綺麗に見えるよう出来てるんですよね。
軍団によっては、あんまりな扱いの奴も多すぎ…。
トップガンダー因縁のクロスランダーや、クールギンの右腕であるチューボも普通の雑魚と同じような死に方でしたし。

2012/04/05 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(71%) 普通:1(5%) 悪い:5(24%)] / プロバイダ: 29010 ホスト:29031 ブラウザ: 11196
【良い点】
東映スパイダーマンの藤堂新二氏、チェンジグリフォンの河合宏氏、ゲストで大葉健二氏や渡洋史氏などのJACメンバーズなど豪華なキャスト。
EDが水木一郎氏である。
今までのと路線が外れながらも、必殺技が剣技であること。
いろいろ新しい路線に変更されたのも、スタッフのチャレンジ精神(?)がうかがえる。

【悪い点】
最初に、演歌のようなかなりダサい主題歌。歌っていたのがささきいさおさんであることは印象深く、歌詞はとても良いと思うが、(歌詞にメタルダーというヒーロー名が出てこないのも残念。)曲が全然カッコ良くない。EDは中々カッコいい曲なのに。OPとED、逆の方がいいんじゃないか?と思う。今までのメタルの主題歌は、歌詞が良くて曲、映像共にカッコいいと思うものがほとんどだったが、この番組のopを見た瞬間「何だこれは。本当に宇宙刑事などと同じシリーズなのか」と思ってしまった。OPがもっと良ければこの作品に対する評価をもっと良くしていたと思う。
また、太平洋戦争がからんだ設定。まあかなり絡んでいるというわけでないのでいいが・・・・・。設定に戦争が絡んだ作品はたくさんあると思うが、太平洋戦争が設定に絡んだ特撮作品はこの作品だけだったと思う。悲惨であり、たくさんの方が亡くなったあの太平洋戦争を、少しでも特撮番組の設定などとからませてはいけないと思う。太平洋戦争で亡くなった方に失礼だと思うし、子供の教育にも悪いと思う。真面目に。また、戦時中の日本に人造人間が作れる技術があるわけないだろ!アメリカにもなかったのではないだろいうか?まあ、あり得ない設定を持つ特撮はたくさんあるが。
メタルダーも、JAC出身の俳優さんに演じてもらいたかった。演者の人は中々カッコいいと思うが。
あまり魅力がないヒロイン。かなりの可愛いヒロインだとは思うが・・・・。今までのヒロインはパ○チラなどのエロシーンもあることもあったが、今回のヒロインはそういう要素が全くといっていいほどなかった。舞がもっと魅力的なキャラだったら、演者の人ももっと売れたと思うのにもったいない。
前作のダイアナレディのように、ヒロインが変身する要素があれば良かったと思うが、それが無いのも残念。
また、 ストーリーがシリアスで深い。悪いことではないと思うが、今までの番組と比べると見劣りしてしまったし、個人的につまらない。最終回もハッピーエンドとはいえないのが残念。(悪夢といわれる前作のラストの方が全然よかったと思う。)あれじゃ子供に受け入れられないのも無理ないと思う。
全体的に作風が暗く感じてしまう。
また、キカイダーのようなデザイン。悪くはないとは思うが、スピルバンまでのヒーローのデザインの方が好きだった。
また、最大の欠点だと思うのは、今まであった戦車型マシーンや、戦闘母艦・巨大ロボが出てこなくなったこと。まあ代わりに車が登場したが・・・・。戦車やロボの戦闘シーンは迫力あって好きだったのだが・・・・。
そのような要素をなくしてしまったのも大きな失敗だと思うし、なくさなければもっと玩具も売れたと思う。
また、新しく導入された車マシーンも地味でダサかった。
アイキャッチも簡素なもので、手抜きな感じがした。

【総合評価】
これまで築かれてきたメタルヒーローの良いイメージをズタズタに壊してしまった作品。新しい路線に入ることは良いことだと思うが、いいほうへ変わってほしかった。こんな路線になるんなら前までの宇宙から来たヒーロー的な宇宙刑事路線の方が良かった。今のところ、この作品以降のメタルヒーローで好きなのは今のところ1つもないし、同時期に放送されたマスクマンと比べると見劣りしてしまった。申し訳ないが、メタルヒーローが打ち切られてしまったのも、このメタルダーの悪い路線のせいではないだろうか。

2011/11/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:486(64%) 普通:108(14%) 悪い:161(21%)] / プロバイダ: 10746 ホスト:10779 ブラウザ: 8348
【良い点】
・初っ端からネロス帝国の構成員がたくさんいること。ヨロイ、ロボット、モンスター、機甲と
分かれている点も良い。

・敵怪人の造形がカッコイイ。中でもトップガンダーは群を抜いています。
一人一人ドラマがあるのも斬新。

・メタルダーのキャラクター。
人間に憧れを抱き、争いを好まない性格。トップガンダーを倒さず、後に友情を結び、
敵であったモンスター軍団員の恋人と息子を助けたりと、それまでのヒーローでは
考えられないくらい慈愛に溢れていました。
後、身体に爆弾を仕込んだ敵から離れる為に自分で腕を切り落とし脱出した
エピソードもロボットという設定を生かした巧い演出だったと思います。

【悪い点】
・後半からマジックショーやら運動会やら訳の分からないエピソードが増えること。

・剣流星役の演技が酷い。

【総合評価】
『君の青春は輝いているか?』という説教臭い主題歌と
それまでの特撮と違う斬新な設定が印象に残る作品です。

2011/01/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(67%) 普通:2(4%) 悪い:16(30%)] / プロバイダ: 53958 ホスト:53987 ブラウザ: 8916
【良い点】
・メタルダーの成長物語
目覚めたばかりのメタルダーが人々との触れ合いや構成員の生きざまを見て
成長していく

・敵であるネロス帝国構成員がとても魅力的
それぞれ個性的で人間臭い性格をしている
印象に残ったのはトップガンダー、バーロック、タグ兄弟、ラプソティ、ヘドグロス
ブルチェック、ビックウェイン、ザーゲン、クールギン、バルスキー、ローテール
また首領のゴッドネロスも冷酷だが威厳に満ちていた

・メタルダーだけでなく構成員にもスポットを当てたシナリオ

・最初のころのメタルダーの不殺主義

【悪い点】
・途中からメタルダーが戦闘員を殺すようになった

・機甲軍団がドランガーとダーカーボ以外メタルダーと直接対決していない

・3クールでの打ち切り

【総合評価】

これはリアル系特撮ヒーローの先駆け的な番組でしたねえ
今思えば世に出るのが早すぎたんだと思います
評価は【とても良い】で

[推薦数:2] 2010/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(43%) 普通:14(6%) 悪い:124(51%)] / プロバイダ: 817 ホスト:812 ブラウザ: 12865
この作品で一番言いたかったのは
「機械は使い方次第」
ということです。

EDテーマ「タイムリミット」の歌詞にもある
「コンピュータに天使は宿る」=メタルダー
「コンピュータに悪魔は宿る」=ネロス帝国の戦闘ロボット軍団
というのは非常に上手いと思いました。
敵キャラクターの魅力でいえばクールギン、ゲルドリング(笑)を初め特撮作品でもトップクラスの多さで、戦闘ロボット軍団にはバルスキー、トップガンダー他、人間味あふれるキャラクターが多く、上記の理由からかエピソードも豊富で、彼らが戦死していくのはどこか哀愁を感じるものがあった。

バルスキーがメタルダーとの決闘後に言った
「俺もお前のように生きたかった・・・」
という台詞は、この作品のテーマを視聴者に大いに問いかけました。

ただこの作品は、アクションがスピルバンまでのメタルヒーローシリーズに比べて特筆すべき点が無かったり、主人公が素手な為、子供向け玩具が少ない、さらには敵にスポットを当てる、主人公が人間ではない、メインテーマが説教臭い等メインターゲットである当時の幼児からは受け入れにくい要素ばかりだったらしく、結果打ち切りとなってしまいました。

それでもこの作品が無ければ主人公が人間では無い「ジャンパーソン」も無かったでしょうし、赤ん坊から始まった剣流星が最後は自分の存在価値を見つけるまでの過程や敵サイドのドラマなど見どころも多い作品だと思いました。

やはりこの作品は世に出るのが20年位早かった・・・。

2010/09/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 14043 ホスト:13832 ブラウザ: 6790
【良い点】
・ストーリー。熱いし、良い話が多い。メタルダーが人間に近づいていく様子には感動さえ覚えます。
・型破りだが非常によくできている構成。敵を主人公にする回の多くは、「悪に生まれた」という悲しみがよく表現されています。
・キャラデザインのカッコよさ。よく挙げられるメタルダー、トップガンダー、クロスランダー、バルスキー、クールギンのほかにも魅力的なデザインのキャラが多いです。
・トップガンダーやバルスキーの最期には号泣……。最終回も、ヘドグロス回も、ビッグウェイン回も良かったです。

【悪い点】
・途中で消えたキャラクターがいた。
・再生キャラクターに配慮がない。過去エピソードを無視してる。

【総合評価】

とりあえず、最高です。
特撮界で敵の脇役に焦点を当てるタブーを犯し、一話で敗北する主人公などさまざまな要素が面白かったです。
怪人が漢すぎる……。

2010/07/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(43%) 普通:6(10%) 悪い:30(48%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27749 ブラウザ: 3428(携帯)
最近、CSファミリー劇場で放送していたので、当時を思い出しつつ視聴しました。
本放送当時は子供受けがイマイチだったらしく、妙な路線のブレや設定の齟齬もあり、最終的にはメタルヒーローシリーズ唯一の打ち切り作品という不名誉な結果に終わりましたが、見るに値する部分もふんだんにあって、かなり好きな作品です。
【良い点】
・ネロス帝国の個性溢れる面々。特に戦闘ロボット軍団がメカのくせにやたら人間臭いのが面白かった。トップガンダーとの友情劇も熱かったが、バルスキーの漢っぷりもなかなか。
・ネロスに表の顔があり、そっちでのし上がるための裏の顔という設定が面白い。
・政宗一成のナレーション。
・メタルダーのデザイン。キカイダーよりカッコいいかも。
【悪い点】
・主役の滑舌が悪い。変身すると声が渋く変わるのは斬新でした(笑)が、数回に渡り剣流星の時も声優が当ててたのはどうかと思いました。
・人命尊重というスタンスのメタルダーが、途中からは割とあっさりヨロイ軍団員も殺してる点
・機甲軍団が空気
・クールギンは最後までかっこよくキメて欲しかった

打ち切りという事で終盤駆け足気味、真の最終決戦がその前の戦いよりちっちゃい感じなのは残念でした。
しかしネロス軍団は本当に色んなドラマを提供してくれたと思います。
バーロックやヘドグロス関連なんかグッとくるものがありましたし、クロスランダーの小物っぷりやモンスター軍団のヨゴレっぷりなどなど。

ラストはしんみりしましたが、メタルダーの出自や戦う理由を考えると、妥当な線かなとも思えます。

2010/06/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(78%) 普通:4(7%) 悪い:8(15%)] / プロバイダ: 12347 ホスト:12288 ブラウザ: 11174
【良い点】ささきいさおさんの歌ったオープニング主題歌と、水木一郎さんの歌ったエンディング主題歌、それに政宗一成さんの超渋いナレーションがすごく印象が残ります。(特にあの次回予告の最後に流れる「こいつは凄いぜ」はいう名セリフは今でも超衝撃を受けたぐらいもう忘れられません)

【悪い点】特にないです。

【総合評価】政宗さんのあの超渋いナレーション(「こいつは凄いぜ」)のおかげで自分の大事な物にも「こいつは凄いぜ」と言うぐらいなので評価は最高にしときます。

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「主役も敵もカッコえー。というのが第一印象でしょうか。ギャバンから始まった東映メタルヒーロー路線がそろ...」 by 十傑集


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2018/08/08 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 2142 ホスト:2180 ブラウザ: 10172
ニコニコの配信で全話視聴しました。
濃ゆい敵組織は勿論の事、生まれた意味を否定的に問いかけていた主人公が、最終的に生まれた事そのものを肯定できるようになったのも綺麗でした。打ち切りが悔やまれる。

人間でも超人機でもなくなったメタルダーの行方は、知りたい気持ちがある一方 分からなくても良いかなって気持ちもある…。

2018/10/24 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11927 ホスト:11871 ブラウザ: 10173 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/熱血/友情/ロマンチックな気分/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/悲しい/怖い/考えさせられた/勉強になった/勇気貰った 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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