[海外映画]セルピコ


Serpico
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海外映画総合点=平均点x評価数1,014位5,338作品中総合点4 / 偏差値51.00
1974年海外映画総合点13位46作品中
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作品紹介(あらすじ)

汚れきった警察組織の中、独り抗う警官の姿を描いた実話原作の映画化
1973年 米 130分
監督:シドニー・ルメット Sidney Lumet
製作:マーティン・ブレグマン Martin Bregman ディノ・デ・ラウレンティス Dino De Laurentiis
原作:ピーター・マーズ Peter Maas
日本 公開開始日:1974/07/13(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1973/12/05
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最終変更日:2012/12/28 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:herba (更新履歴)
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2012/11/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4022(33%) 普通:4348(35%) 悪い:3884(32%)] / プロバイダ: 13151 ホスト:12779 ブラウザ: 5682
これはもしかして、ジョジョのアバッキオのモデルでもあったのですかね。

実在する元警察官が主人公の映画でしたが、しょっぱなから主人公が病院に担ぎ込まれる
等衝撃的な展開でしたよね。どうして彼がそんな目にあったかが、それから少しずつ明かされて
いったワケですが、その大きな要因だった警察内での汚職、結構リアリティありました。
食堂でタダで食事提供してもらえた程度ならまだしも、賄賂回収とか、彼の先輩や同僚たちは
感覚がすっかり麻痺していて、何とも空恐ろしさを覚えたものです。

セルピコにとって幸運だったのは、ブレアやロンバートのような、理解ある同僚もいた事で、
組織の歯車として働きながらも抵抗しましたが、そんな彼に対する上層部の仕打ちは・・・・・・・
だんだん他人がやりたがらない部署を押し付けられていたけど、古今東西人間の考える事って
そうは変わらないんですね。そしてついに序盤のような展開になってしまったけど、主演、
アル・パチーノ氏の熱演も光るものがあり、物語の展開に良いメリハリをつけていました。

だからこそ、終盤での「自分自身のためだった。」という弁も余計ハートの熱さ等伝わる
ものがあって、我が国でも神奈川県警の誤認逮捕が記憶に新しいですが、公務員って、
バカになりきらないと務まらないのかなあと言うか、このセルピコは警察官を勤めるには
純粋すぎたのでしょうね。そんなセルピコの勇気を無駄にしないためににも、この映画も
もっと語り継がれるべきだとも思います。評価は「とても良い」寄りの「良い」で。

2012/08/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7299
「どこでもどなるさ」
「軍隊とでも戦うのか?―警察とだ」
・アルフィ(犬の名前)
監督は『狼たちの午後』のシドニー・ルメット。
音楽はミキス・テオドラキス。

腐敗した警察組織に反抗する刑事を描く作品。刑事ものだとアクションとか犯人との攻防が魅力であるけれど
今作はそういう要素はなく非常に社会派な内容になってます。
アル・パチーノの演技はさすが。

ストーリーラインは円環を描く構成。『アラビアのロレンス』も同じような構成ですね。
脚本はちょっと荒い気がしますね。人物関係の描写が少なく分かりにくい。
『十二人の怒れる男』や『ネットワーク』で見られたような実験的要素やコミカル要素もなく少し退屈。
パチーノの演技がまじめな内容になんとか刺激を与えているといった感じ。

この作品が気に入ったかたは『トレーニング・デイ』なんかを見てはいかがでしょうか。
『夜の大捜査線』なんかもいいかもしれないですね。

使われた音楽
プッチーニ:『トスカ』〈星は光りぬ〉
プッチーニ:『ジャンニ・スキッキ』

2012/05/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 24907 ホスト:25129 ブラウザ: 4683
警察の汚職を追及した男の物語で、実際に起きた事件を元にしています。
アメリカでは正義のヒーローとして『セルピコ』の名を挙げる人も多いと聞きます。

汚職を嫌い、ひたすら自分の正義を貫くセルピコはそれこそ全てを失う覚悟で、警察の悪事を止めようとします。しかし警察の上層部が、市民による追求を恐れて、中々セルピコの言い分に耳を貸さず、汚職に浸かっている周りの人間からは『仲間を売った男』として厄介者扱い、何もかも上手くいかないセルピコの態度に愛想を尽かし、恋人が逃げていったりと全編に渡ってセルピコの苦悩する話が展開されていて、観ていて少々辛いかなと思う作品です。だからこそセルピコに感情移入出来たりする部分もあります。

映画的な面白さは排除していて、警察の汚職を暴いたのに静かに警察を退職して、外国へと消えていくラストは何処かもの悲しく映っています。このひたすら現実的な展開が好みが分かれそうですね。ただアル・パチーノの演技も相まって、非常にセルピコの個性が強くでている作品になっていて、本当にこんなことをセルピコは考えていたんだろうなと思わず視聴者に思わせる作りは評価されて然るべきだと思います。

実際のセルピコは外国で数年間療養した後に、年下の女性と結婚しますが、その女性が癌で若くして他界。精神を病んだセルピコは病気と闘いながら、アメリカに戻り、現在は警察学校で教官を務めているそうです。

2009/08/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(70%) 普通:3(6%) 悪い:12(24%)] / プロバイダ: 28071 ホスト:28260 ブラウザ: 8459
とりあえず、アル・パチーノがカッコイイ。それだけで見る価値は割とあると思います。あと吹き替えの野沢那智も。

一人の正義感の強い警官セルピコの悲しい物語です。
あのラストとは、ちょっと驚き。でもあのラストが哀愁というものを感じさせていいんじゃないでしょうか。
いや、結構前に見た映画なので、正直そんなにバッチリ内容覚えてませんが、なかなか面白かったことは覚えてます。

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2017/07/13 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 26293 ホスト:25996 ブラウザ: 10218 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2017/02/05 [表示省略記事有(読む)]

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