[海外映画]レベッカ


Rebecca
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注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:レベッカ
海外映画総合点=平均点x評価数1,619位5,394作品中総合点3 / 偏差値49.81
1951年海外映画総合点9位18作品中
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作品紹介(あらすじ)

ヴァン・ホッパー夫人の付き人としてモンテカルロのホテルにやってきた「わたし」は、そこでイギリスの大金持ちであるマキシムと出会う。マキシムは1年前にヨット事故で前妻レベッカを亡くしていたのであった。彼女はマキシムの後妻として、イギリスの彼の大邸宅へ行く決意をする。多くの使用人がいる邸宅の女主人として、控えめながらやっていこうとする彼女だったが、かつてのレベッカづきの使用人で、邸宅を取り仕切るダンヴァース夫人にはなかなか受け入れてもらえない。次第に「わたし」は前妻レベッカの、見えない影に精神的に追いつめられていくが……。
■製作スタッフ
監督:アルフレッド・ヒッチコック
脚本:ロバート・E・シャーウッド ジョーン・ハリソン
原作:ダフネ・デュ・モーリア

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1951/04/07(土)
海外 :公開開始日:1940/03/22
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最終変更日:2012/07/21 / 最終変更者:スー / 提案者:スー (更新履歴)
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2017/08/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:121(61%) 普通:53(27%) 悪い:24(12%)] / プロバイダ: 29634 ホスト:29612 ブラウザ: 4721
【良い点】ヒロインの「わたし」が清楚なところ。
レベッカが一度も姿を現さないのに、ヒロインを追い詰める無言の「重圧」となっているところ。特に彼女が連れてきたという女中頭ダンバース婦人は圧巻!

【悪い点】レベッカが不治の病だったから自殺で解決は、あまりに安易。

【総合評価】この映画がみる人を引きつけるのは、ヒロインの「わたし」が清楚だからだろう。使用人に対して「卑屈」と思えるほど低姿勢なのに、ずいぶん酷い仕打ちを受けていた。前妻のレベッカがつれてきたという女中頭のダンバース婦人。ヒロインが「卑屈」だからこそ、ますます冷たい態度をとる。こんな小娘に頭を下げるなんて真っ平御免ということだろうか。この演技は本当にジョーン・フォンティンを嫌っているようにさえみえる。

しかし、夫のマキシムの態度はもっと不可思議。新婚という雰囲気が全然しない。マキシム役のローレンス・オリビエはジョーン・フォンティンとの共演を望んでいなかった。ヒッチコックはそのことを知り、スタッフにジョーン・フォンティンにつらく当たるよう指示したとか。彼女がどこかおびえた感じがするのは気のせいか。

映画としては十分な時間があるのに、序盤に時間がとられて、終盤の「謎解き」があまりに駆け足というのが惜しい。
評価ですが、「良い」にします。

2016/10/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:613(59%) 普通:264(25%) 悪い:169(16%)] / プロバイダ: 7254 ホスト:6932 ブラウザ: 7961
【良い点】
・1つでロマンス、ミステリー、サスペンスの要素が楽しめる
・ジョーン・フォンテインの不安そうな演技が良い
・良く考えたらヒロインの名前が一度も呼ばれていない

【悪い点】
・マキシムの「わたし」への態度が急変しすぎ
・展開はだいたい察しがついてしまう

【総合評価】
最初はただのロマンス映画と思いきや流石にヒッチコックで、中盤以降は主人公の「わたし」が嫁いだ先の使用人の不審な態度、前妻レベッカの死につい
ての謎を上手くからませて、ミステリーとサスペンスの雰囲気も堪能できる作品になっている。

この評価を書くまで気づかなかったが、ジョーン・フォンテイン演じるヒロインの本名が一度も呼ばれていない。そのため、役名も「わたし」になってい
る。こういう細かいところを違和感なく演出するあたりは巧妙である。

そのジョーン・フォンティンだが、突然大金持ちの家に嫁ぐことになった新妻の不安、ダンヴァースという使用人が見せる冷たい態度への怯えなどが自
然に表情に出ていてよかった。

前妻レベッカの死の真相や、その後の展開などは大体わかってしまうところもあり、そういう部分では少し物足りない部分があるが、二転する展開もある
のでそれなりに楽しめた。

2013/11/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7574(87%) 普通:641(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21756 ブラウザ: 1975(携帯)
「キングコング」や「風と共に去りぬ」の製作者として有名なデイヴィッド・O・セルズニックと契約したヒッチコックがハリウッドに渡って最初に手掛けた作品であり、さっそくアカデミー作品賞を受けてアメリカ映画界へのはなばなしい登場となりました。

原作は「岩窟の野獣」同様にダフネ・デュ・モーリアの小説。イギリスの南西部地方のコンウォールにある大邸宅を舞台にして、現代のゴシック・ロマンと呼ばれる独特の雰囲気をかもし出しながら、女性が結婚して得る幸福の意味を追った作品であります。

ヒッチコックは原作のもつ雰囲気描写を映像に置き換えながらも、内容の上ではヒロインの心理的不安感、そしてことに後半に見られる謎解き要素と裁判のサスペンスに興味を移しかえてまとめあげました。

1930年代後半から第二次世界大戦中のこの時期はヨーロッパ、とりわけヒトラーが独裁政治をしているドイツから多くの映画人から多くの映画人がハリウッドに渡りましたが、ドイツからはフリッツ・ラングやロバート・シオドマクたちが渡米しました。そして、彼らはこの作品に刺激されて、大戦中のアメリカ映画にスリラーもの、とくにニューロティックと呼ばれる一連の作品の流行を促すこととなったのです。

2012/07/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7387
「ことわざを信じるたちでね、人の手を借りると面倒が増えると」
「想い出を香水のように瓶に入れておくことができればいいのに」
「骨がどうする?埋めるのか?」
・ジャスパー

監督はアルフレッド・ヒッチコック。

ジョーン・フォンティンの演技が出色。

オリヴィエとしては、当時の恋人ヴィヴィアン・リーとの共演を望んでいたため、撮影中ジョーン・フォンテインには冷たい態度をとった。オリヴィエの態度にフォンテインが恐れを抱いたのに気付いたヒッチコックは、スタジオにいる全員に対して、フォンテインに対してつらく当たるように伝えた。これによって、フォンテインから恥ずかしがりで打ち解けられないという演技を引き出したのであった。(wikipedia引用)

素晴らしい演技にはこうした背景があったのですね。

良質なサスペンス映画ですが、ロマンス映画としても楽しむことができます。
さすがヒッチコック唯一のオスカー受賞作品です。

この作品が気に入った方はジョージ・キューカーの『ガス燈』がお薦め。

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2016/10/15 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 7254 ホスト:6932 ブラウザ: 7961 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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1. ルパン三世 Part5 感想#24(end) by エスパー
... 化は流石にいただけないしなんか雑に解決させちゃったなあとか、 あまりアミちゃん活躍してないなあとか(活気な声で「ハローアンダーワールド!」は良かった)、 エンゾさんは悪役としてはイマイチだったとか(アルベールさんのほうがワルじゃね?)、 そこらは気になったけども、まあ終わり良ければそれで良しと甘く見ちゃうかな。 レベッカちゃん本登場あと ...
記事日時:2018/09/21 [表示省略記事有(読む)]
2. エイリアンシリーズ振り返り、総括 by バジリコ
... あっさり殺すのはやっぱりどうかと思うなぁ 特にレベッカは2におけるリプリーの原動力的な立ち位置で守るべき対象である それを冒頭でさらっと殺してしまうのはもったいないし、雑だと思う せめて殺すなら死ぬシーンを出して絶望感を与えてくれたらもっと違って見えたはず。それも為す術無くではなく脱出した宇宙船に潜んでいたエイリアンと対峙もしたが、それでもレベッカは殺され墜落 ...
記事日時:2017/05/27
3. 一話 by アマンドの木
... 、メタな見方でもすればいいのかもしれないが・・・アイドルが議員をやるというねじくれたアイドルアニメではそれも難しいと思った。 多分、作品を離れてアイドルとは議員とは市民の政治参加とはファン活動とはという話をすれば、出来なくはないんだろうけど。 「バンドリ」 一話の時点で、登場人物のみならず製作者全員がレベッカを目指してい ...
記事日時:2017/03/21
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