[海外映画]ニキータ


NIKITA
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海外映画総合点=平均点x評価数710位5,341作品中総合点6 / 偏差値52.67
1990年海外映画総合点12位59作品中
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製作年:1990年 製作国:フランス 上映時間:117分
監督/脚本:リュック・ベッソン
製作:パトリス・ルドゥー
製作総指揮:ジェローム・シャロー/クロード・ベッソン
海外 (フランス):公開開始日:1990/02/21
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最終変更日:2015/07/05 / 最終変更者:永田 / その他更新者: TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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[推薦数:1] 2013/10/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 2479 ホスト:2360 ブラウザ: 4180
【良い点】
●暗殺者という血生臭く過酷でありながら、あくまで組織の末端でしかないその立ち位置の不条理さが上手く描かれていました。ニキータという“女性"を主人公に据え、ラブストーリーを的確に絡めたことで、より「普通の人生を歩めない者の苦しみ」が強調されています。尻切れ気味なラストも、ベッソン監督の濃密な映像美もあって不思議な余韻の残るものに。
●仕事内容や殺しの方法なども、妙にリアル。命の危険がつきまとう仕事もあれば、雑用だけの仕事と様々で、基本的には作戦内容だけ知らされ、目的は教えてもらえない……というふうに「エージェントもあくまで仕事である」ということが強調されているのが良いですね。
●リュック・ベッソン監督のおしゃれな映像美も相変わらずで、裏社会の冷徹な空気を、スタイリッシュに写していたのが印象的。比較的淡々とした展開ともマッチしていて、ただの暗殺者を題材にしたアクション映画にはないムードが漂っています。
●俳優陣の演技も見事で、主演であるアンヌ・パリローの演技の変様には唸らされる。ジャン=ユーグ・アングラード、チェッキー・カリョなど、脇を固める俳優の演技も素晴らしい。

【悪い点】
●これまたリュック・ベッソン監督の特性なのですが、変なところでチープ。ニキータの処遇などは妙にリアルなわりに、リアリティを醸成する細部への作り込みが出来ていないところが惜しい。
●アクション映画ではあるが、少々展開の盛り上がりどころに欠ける。特に終盤はグダグダとした感じで、若干締まりがない。
●全体的にも淡々としているため、映像美に酔えなければ(特に前半は)退屈に感じられるかも。

【総合評価】
監督:リュック・ベッソン。ハリウッドでもリメイクされ、2度ドラマ化されている映画で、とあるジャンキーの少女が、政府に半ば強制的に暗殺者に仕立て上げられ、仕事と生活の狭間で葛藤していくという作品です。

この作品はただただ『暗殺者となった少女の苦悩』が描かれた作品で、ストーリーそのものに特段目新しさはないものの、暗殺者としての立場の描写や展開の作り方が上手いんですよね。日常生活の描写で楽しいムードが続いたかと思いきや、次の瞬間には冷徹な暗殺という仕事が待ち構えており、その度に視聴者とニキータは水をかけられたように、暗殺者という立場を嫌というほど自覚する。この展開の見せ方で絶妙で見事なテンポを生んでいました。あまり上の情報が視聴者にも開示されないのが特徴で、裏社会の閉塞感を作品全体で表現しています。妙にリアルな暗殺方法も見所。

ただベッソン監督の悪いクセも出ており、妙なところで作り込み不足が感じられるシーンも。映像による雰囲気の醸成が、作品の旨みの多くを占めているため、そういったものに面白味を感じられない方は、淡々とした展開もあって、退屈な作品に感じられるでしょう。

暗殺者となった一人の少女の人生の一片を、ベッソン監督特有の雰囲気を持って見せた一作。コミカルでも、ハードボイルドでもない、独特の寂静な味わいある作品です。
評価は『とても良い』で。

2012/06/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2213(57%) 普通:775(20%) 悪い:865(22%)] / プロバイダ: 25394 ホスト:25562 ブラウザ: 7541
レオンを作る土台となった作品で、これも割りと面白かったですね。
この監督の殺し屋映画は、抹殺方法がリアルでいろいろ驚きます。
レオンと比べると殺し慣れしておらず、結構迷ってる感じがして良かったと思います。
あと、組織もある程度厳しい戒律があるけれど、彼女にある程度優しいのも特徴。
特にニキータの彼氏が死亡フラグ立てまくりで、最初は組織に殺されないかかなり怯えながら見てました。

序盤は正直言えば全然面白くないです。
面白いのは後半。前半はながら見でもしていたほうがいいですね。
特に、自分のようにレオンから入った人間には退屈。
ニキータに恋人ができた後からがかなり面白かった。

その他の問題点としては、時間の経過がかなり唐突なこと。
いつの間にか、数ヶ月経っていたり、時間の経過説明が雑な感じがしました。

あと、レオンと同じくジャン・レノが演じている殺し屋のヴィクトルのマジキチぶりが凄く良かったと思います。
死体処理を塩酸で行うときのシーンがトラウマ級(死体だと思っていたら死にきっていなかったので、かなり酷いことに)。
ただ、自信満々なワリにはあっさり死んでしまい、ややアホくさいところがあったように思います。レオンもそういう作品でしたけどね。

2011/11/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4023(33%) 普通:4352(35%) 悪い:3888(32%)] / プロバイダ: 39585 ホスト:39444 ブラウザ: 11755
TVドラマ版の前日談ならしいが・・・・・・・・・

【良い点】

・アクションシーンは、一定の緊迫感はありました。ターゲットの相手が、
硫酸をかけられたシーンも生々しくてぞっとさせられましたね。

・日本語吹き替え版は、ソフト版しか知らないけど、ニキータの保護者
らしく、渋く、落ち着いた演技を披露されていた玄田哲章氏と、彼氏の
優しさ等強く訴えかけた、二又一成氏の好演が光りました。

【悪い点】

・彼らが演じられた上司と恋人は良い味出していたと思うけど、
ニキータは・・・・・・・・・・確かに本能のままに生きる、
野獣同然だったのが、人間の暖かさに触れて、殺し屋として
任務を遂行し続けなければいけないプレッシャーと、恋人との
ロマンスの狭間で揺れ動く葛藤等を描きたかったのは分かります。
しかし、根本的に短絡的な性格は改まっておらず、もう一つ
掘り下げが不十分だったとも思います。感情移入させられたほど
ではなかった。

【総合評価】

テレビドラマ版は好きなのだけど、これは・・・・・・・・・・
上司と恋人に助けられた面が大きかったですね。他のキャラも、
ヴィクトルももう一つキャラが立ち切れてなかったし、評価は厳しいですが、
「とても悪い」ですね。

2010/12/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2448(50%) 普通:1224(25%) 悪い:1222(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
冒頭の警官殺しの罪が最後までスルーされていなかった。

【悪い点】
エキスパートに臨機応変の能力が望まれるのは分かりますが、
上層部の立てる作戦に計画性の無いように見えてしまいます。
最後のミッションはもう無茶苦茶。

【総合評価】
「ア・サ・シ・ン」と展開が被ると思ったら、こちらが本家ですね。
序盤は既視感ありまくりでした。
警官殺しにより一度は死刑扱いとなったニキータが一人前のエキスパートという事で
外の生活を許され、恋人マルコと関わるうちに本当の人間性を取り戻していく…。
話の大筋は理解できますが、もう少し長尺で描くかBAD ENDでハードな世界観を出して欲しかったです。
「ア・サ・シ・ン」の時と同じような感想になりました。
個人的には片方(本家の本作の方がやや上か?)だけ観れば済む内容ではないかと。

2009/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(44%) 普通:378(33%) 悪い:254(22%)] / プロバイダ: 12032 ホスト:11811 ブラウザ: 9125
【良い点】
・人間描写がしっかりしている。
・ストーリーが良い。
・ドラマ性がある。
・映像の雰囲気が良い。

【悪い点】
・特になし。

【総合評価】
序盤の展開が早く、急すぎてちょっと焦りましたが、外に出てからは非常に惹きこまれました。
幸せな生活と任務に対する主人公の葛藤が非常によく描かれていました。
主演の人も、最初はいまいちだなあと思っていましたが、だんだんと感情移入出来ました。

2005/05/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 53228 ホスト:53097 ブラウザ: 4184
確かにアクションシーンはすばらしいですが、ドラマの部分もしっかりしているのがやはりニキータのいいところ。

ハリウッドのアクション逃げ癖はやはり目に余るところがあるのがよくわからしてくれる。

2004/09/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 6780 ホスト:6703 ブラウザ: 4127
リュック・ベッソンの名前を世に知らしめた作品ではないでしょうか?
これの前には「サブウェイ」「グラン・ブルー」などがありますが、
やはりこの作品のインパクトは、強烈でした。
私はこの作品で、ベッソンの名前を知ったので、よけいそう感じるのかも
知れませんが。
アメリカ製アクション映画とは違う、迫力と演出。すべて新鮮に感じました。

初めのシーンで、ニキータが取り調べ?を受けている時、取り調べをしている
おっちゃん、「あ〜、この人、やばいな〜」と思っていたら、案の定、ニキータ
に・・・おっちゃん、無防備すぎるで。(笑)

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2014/12/31 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2134 ホスト:1944 ブラウザ: 7420 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽悪い(-1 pnt)

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記事日時:2012/09/09
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