[海外映画]JAWS (ジョーズ)


じょーず / JAWS
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注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:ジョーズ
海外映画総合点=平均点x評価数7位5,304作品中総合点118 / 偏差値143.02
海外映画平均点57位627作品中平均点1.90=とても良い/62評価
1975年海外映画総合点1位31作品中
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映像1.80(とても良い)10
キャラ・設定1.30(良い)10
ストーリー1.20(良い)10
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1975年アメリカ(シリーズ一作目)
配給:ユニバーサル映画CIC
監督: スティーヴン・スピルバーグ
製作: リチャード・D・ザナック デヴィッド・ブラウン
日本 公開開始日:1975/06/20(金)
海外 (アメリカ):公開開始日:1975/06/20
プロモーションビデオ (1個)
Jaws - Official Movie TrailerJaws - Official Movie Trailer
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1人の方がこの作品が海外映画として最高だと投票しています。
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最終変更日:2017/07/12 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: ちゃ〜ちゃん / アセチルサリチル酸 / シューゴ / スペ9 / TCC / 提案者:ラロシュ (更新履歴)
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2017/07/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:722(51%) 普通:387(27%) 悪い:302(21%)] / プロバイダ: 24965 ホスト:25119 ブラウザ: 5171
夏だッ ! 海だッ ! サメだッ ! …ちゅー事で海水浴シーズン到来を祝し、延々先延ばしにしていた『JAWS』のレビューに取り掛かろうと思いますが、本作を「水中版『激突 ! 』」と位置付けているスティーヴン・スピルバーグ監督の自己評価が、全てを物語っているような…。

言わずと知れた「動物パニック映画の金字塔」にして、今なお数え切れぬ程のエピゴーネンを量産し続けている無印『JAWS』ですが、夜明け前の海で女性が犠牲に成るプロローグでは「ホラー」、オルカ号に因るサメ討伐作戦が展開する後半では「怪獣映画」、そしてクライマックスに於ける最終決戦では「洋上バトルアクション」といった具合に、物語の進行と共に異なるジャンルの要素を巧みに織り交ぜ、尚且つ基本軸たる「パニック映画」の範疇から逸脱しない絶妙なバランス感覚を以って、観客の目を最後までスクリーンへと釘付けにさせる辺り、若輩ながらもエンターテインメントの本質を熟知しているかのような「青年監督」スピルバーグの卓越した才能を、今更ながらに思い知らされました。

堂々の「主役」たるホオジロザメも後続作品に見られる「怪獣」然としたサイズでは無く、自然界に存在していそうな8mクラスに設定した事が「現実味の有る恐怖」を抽出するのに効果を上げており、「全体像を明確に見せない」という演出プランとも相俟って不気味さを一層醸し出しています。
その反面、実物大ダミーがアップに成るシーンでは「テーマパークのアトラクション」的な造形物っぽさが否定出来ないものの、技術力の時代性を考慮すれば寧ろ良く遣っている方だと思うので、「ご愛嬌」の範疇で済ませられますね。
何より、サメに「自然界からの逆襲」だの「環境破壊への警鐘」だの形式ばったテーマを背負わせず、徹底して「生きた殺戮マシーン」「倒すべき絶対悪」としてのヒール属性を持たせた事が、カタルシス溢れる最終決戦へ繋がったと感じます。爆散するサメを目の当たりにして、腹の底から「ザマミロ & スカッと爽やか」の笑いが出てしょうが無かったもんねw

便宜上の主役であるブロディ & クイント & フーパーら「オルカ号トリオ」も、単なる狂言廻しに終わらぬキャラクター性を与えられており、取り分け『白鯨』のエイハブ船長へのオマージュが込められているであろうクイントには、当初こそ「プロフェッショナル」を鼻に掛けた傲慢さが悪目立ちし過ぎていてムカついたものの、その悪態が「仲間を失う恐怖心を誤魔化す為の虚勢」だった事が明かされた途端、一気に愛おしさが沸いてきましたね。散々「素人」呼ばわりしていたフーパーと、何時しか酒を酌み交わして意気投合するシーンは、両者に疎外感を感じているかのようなブロディのリアクション込みで特に印象的でした。
カナヅチ・ヘタレ・発言力弱しと劇中で殆どいい所の無かったブロディが、最後の最後に「漢」を見せるシーンにもグッときましたね。

娯楽映画としてのポイントを的確に押さえている構成力の見事さも含め、2時間越えの長尺が全く苦に成らない良作でしたが、事態を悪化させた元凶として槍玉に挙がる市長も然る事ながら、個人的にはサメの背ビレを担いでビーチをパニック状態に陥れた2匹のクソガキどもにムカつきましたわ。特典映像の未公開シーン扱い前提で、こいつらが厳しくお灸を据えられる場面も観たかったような気がチラホラ…w

2017/06/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(60%) 普通:47(27%) 悪い:23(13%)] / プロバイダ: 22542 ホスト:22414 ブラウザ: 5508
【良い点】突然襲ってくる巨大サメの恐怖を存分味合わせるところ。
人間とサメの死闘に観客を引き込むところ。

【悪い点】最初は退屈。巨大なサメがなかなか現れない。

【総合評価】巨大サメの恐怖を存分味合わせるのに工夫があります。本格的なCGなどなかったことが幸いして、サメ全体をスクリーンに現さない。かすかな波の動きとともに、突然現れて、犠牲者を食いちぎる。この怖さは半端ではない。
また、人物の描き方がうまく、人間とサメの死闘に思わず引き込まれます。一癖も二癖もある漁師、サメには詳しいがどうも戦うのは苦手そうな海洋学者、そうして主人公の保安官ブロディ。
映画の本当の主人公はサメだが、観客はいつのまにかブロディの目線で映画の世界に入っている。

巨大なサメの体当たり攻撃で、漁船は沈没寸前、漁師はサメに食われ、海洋学者は行方不明。最後に残された「逃げ場」は傾いた漁船のマストのみ。手元にあるのはライフル銃が一丁。これであの怪物を倒せるのか。しかし、サメがくわえた「あるもの」がブロディに味方する。よくみると「伏線」はありました。

「激突」もそうだが、主人公の「捨て身の反撃」が怪物を倒す。評価は「とても良い」です。

2017/02/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11069 ホスト:10903 ブラウザ: 7921
【良い点】
人間の住む世界とは違う、ほとんど出くわすことのない化け物の恐ろしさを啓蒙した有名映画

【悪い点】
計画や金を最優先する政治家紛いなダメ市長

【総合評価】
ストーリーはシンプルで巨大人食い鮫との命がけの攻防を描いたもの

独特な音楽、演出が恐怖を誘う

途中、日本への原爆投下エピソードを美談のように語ったり、それをストーリーに絡めるなど、

不愉快な点はあるが映画作品としては十分楽しめる

2016/05/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:782(60%) 普通:343(26%) 悪い:181(14%)] / プロバイダ: 13632 ホスト:13463 ブラウザ: 9313
有名な映画ですね。この映画を観る前からジョーズという名前はよく聞いたし
この作品のBGMもよく知ってました。
実際見てみると思ったよりサメの出番がなくて驚きました。
演出でサメの姿が見えないことへの不安、恐怖をよく映し出しているのが凄いと思います。
死体が出てきた時は思わずビクッとしました。幼少期に見ていたらトラウマ映画になっていたでしょうね。

2016/02/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1058(75%) 普通:239(17%) 悪い:106(8%)] / プロバイダ: 583 ホスト:512 ブラウザ: 11776
75年に公開されたアクションパニック映画。アメリカ東海岸に位置する海辺の田舎町`アミティ'の浜辺に、若い女の遺体が打ち上げられた。新任警察署長ブロディは鮫の襲撃と判断する。しかし町長は証拠不足を理由に海水浴場閉鎖に反対する。観光シーズンを迎えた町にとっては死活問題なのだ。ブロディは海洋学者フーパーと共に証拠集めに奔走するが新たな犠牲者が出てしまう。“ブロディ"と“フーパー"は町の漁師`クイント'の船で鮫退治に出航するが、沖合いで遭遇したのは想像をはるかに越えた巨大な人喰い鮫だった。

スティーヴン・スピルバーグ監督による恐怖映画で、平和なビーチを襲う巨大人食い鮫の恐怖と、それに立ち向う人々を描いた作品である。スリラー映画、ホラー映画、パニック映画など様々なジャンル分けがなされている。スピルバーグの名前を全世界に浸透させた一作である。

ストーリーは海辺の平和な街アミティ市である日ビーチでサメに襲われたと思われる女性の死体が発見される。ブロディ署長は海水浴場の封鎖を訴えるが、夏の海開きを前に観光客の減少を危惧した市長はそれを拒否。そうこうしている間に、公衆の面前で少年が犠牲になってしまう。思い直した市長の許可を得てサメ専門ハンターのクイントを雇ったブロディ所長とフーパーはオルカ号に乗って沖に出て、サメの退治を試みるというもので、さまざまな模様をちりばめた本格サメ格闘ドラマとして仕上がってます。全長8mのサメを使っての演出は巨大で見事に成されてました。。サメが接近してくる時の緊迫感には凄まじいものがありましたね。犠牲になった人数こそそれほど多くないものの、サメにやられて海中に引きずりこまれるシーンや、その後に海上を血で赤く染めるシーンなど、実に恐怖を煽り立てる感じがしましたね。そして意を決して“ブロディ"と“フーパー"は鮫退治に出航しますが、巨大で計り知れない破壊力をもつサメにどう立ち向かっていくかが本作品の醍醐味でしたね。海に出て巨大なサメを探し、様々な方法で追い詰めていく過程はアドベンチャー的なワクワク感がありました。

本作品は映像もドラマや特撮シーンもかなり高いものがあり、ストーリーも最後まで色褪せないスリル感があったし、パニック映画としては非常によくできていたと思いますので評価は【最高!】とします。本作品の成功によってスピルバーグの名前は全世界に知れ渡るようになり、また続編も作られるようになりました。本作品は革命的作品であり、その後のアメリカ映画における1つの道を切り開いたパイオニアであるとも言えましょう。

2015/06/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 44294 ホスト:44185 ブラウザ: 10268
パニック映画の傑作と名高い本作。そう言われるだけあって、サメが接近してくる時の緊迫感が凄まじい。どうしてあんなに出せるんでしょうか。
しかし、肝心の怖さに関しては、思ってたより怖くありませんでした。多分主人公達がどうやってサメを倒すかに重点を置いて観てたからだと思いますが、そこは少し残念でしたね。
評価はとても良いで。

2014/08/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7043(87%) 普通:602(7%) 悪い:443(5%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34037 ブラウザ: 1975(携帯)
スピルバーグの初期の代表作ですが、この前視聴した続編2作よりもサメの恐怖が効果的に引き出されていた点で初代が単に神聖視されているわけではないということがうかがえました。

なんといっても、冒頭からサメが容赦なく海水浴を楽しんでいる客に襲いかかって、たちまち餌食にしてしまうさまをあの有名な音楽に合わせて恐怖感を演出させており、犠牲になった人数こそ作中ではそれほど多くないものの、その一人一人がサメにやられるさまを印象的に描いており、とりわけ身につけていた水着だけがボロボロになって岸に流されてくるシーンやサメの餌食になった客が悲鳴を上げながら海中に引きずりこまれてそのあとに水面が赤く染まっていくさまは実に生々しいものがありましたね。

また、サメという海の怪物を使っての見えない恐怖や徐々に迫ってくる恐怖、さらには海岸近くで波に乗って人に襲いかかってきたりと地上ではないかぎり海の上では決して安心することの出来ない存在であることを雄弁と物語っております。

とはいえ、サメ映画の源流であるのと同時にパニック映画の名作であると言えます。

最後に評価になりますが、良いよりの「とても良い」とさせていただきます。

2014/04/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:303(51%) 普通:87(15%) 悪い:208(35%)] / プロバイダ: 2585 ホスト:2616 ブラウザ: 4645
【良い点】
鮫を恐ろしく映していること
BGMやカメラの視点切り替えが逸脱 焦りを表現するあまりカメラがぶれぶれになって見にくい映画がたまにあるけど本作はパニック映画でありながらそれが無かった
【悪い点】
目玉である鮫、俗称JAWS(本編では一度もJAWSとは呼ばれていない)の出番が少ない
諸悪の根源というと語弊があるが、市長は結局自体を悪化させるだけの存在だった 憎たらしく書くなら鮫の餌になるシーンがあっても良かったかな
【字幕】
ところどころ訳されていないので不満
単純な英会話はほぼ字幕が出てこない
なんとなくニュアンスで分かったけど字幕は最初から最後まで付けろよ…
【総合評価】
映画には有名すぎて見ていない人でも大抵知ってるシーンが存在する映画もある
猿の惑星だったら自由の女神
シックスセンスはオチそのものが有名だし
ジェイソンは映画タイトル知らないのに名前だけ知っている人もいる

本作JAWSはBGMが一番有名だ
かくいう私も本編を知らないのにBGMしか知らなかった

しかし、意外とBGMはそこまで使われていないんだ
大抵のシーンがBGMの流れない波の音だけか人々のわめき声や悲鳴だけ
BGMがまったくないというと嘘になるが少ないと思ったよ

けど使うべきなのに使っていないわけでなくきちんとBGMの出し所を弁えている
見る前のイメージでは鮫のヒレが海面に飛び出ていて人を襲うか襲わないかってところで使うのかと思いきやそうではない

人の足を映すタイミングでBGMが流れるんだ
いかにも鮫視点らしくカメラが動くのでハラハラすること間違い無し
非常にスリリングでハラハラワクワクする

でも個人的に楽しめたのは鮫が暴れるシーンだけで人の会話はかなりイライラするだけだった
商人や島の人は自分ことしか考えていないし市長は責任を取らない駄目役人だ
もちろんしっかりした人間だったら映画が終わっちゃうだろ!っていうのも分かるけど、あそこまでむかつく人物を出しておきながら鮫に食べさせないのはもったいないよ

お調子者やおばかな人が襲われて死ぬのはパニック映画の醍醐味じゃないのかな?

違う?まあそれならそれで良いけど

それ以外の主要人物の会話も退屈
歌の意味も分からなかったし原爆を会話に絡ませる必要があったかどうかは疑問
私が日本人だからかも知れないが無理に絡ませた事はマイナスに感じた
傷自慢の流れは結構面白かったけどね
別に原爆絡ませ無くても極秘の任務って設定は取り付けられるだろ
目くじらを立てて怒るような事でも無いけどさぁ…

もうちょっと鮫の登場シーンがあっても良かったかなという印象
怪獣映画みたいにモンスターそのものに期待をしている人は見るべきでは無いかも 途中からシャークハンターのドキュメンタリーみたいな内容でした…

2013/08/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(62%) 普通:10(13%) 悪い:20(26%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16605 ブラウザ: 3457(携帯)
CSで視聴
【良い点】
サメの恐怖感
有名なBGM
最後の展開
【悪い点】
途中眠くなる
【まとめ】
サメが浮きを沈めるシーンは監督が最も苦労したらしいです。
海で泳いでる人達を見ると必ずジョーズを思い出します。

2013/06/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 24691 ホスト:24773 ブラウザ: 8726
子供の頃これ見て海に行くのがめちゃくちゃ怖くなった思い出がある。
それほどまでに、とても良く出来た内容だった。
サメが出るまでは結構退屈なシーンの連続ですが、それ故、あの効果音とともにやってくるあの背ビレは恐怖を引き立たせました。

[推薦数:1] 2012/04/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
超有名な映画ですね。デカいサメが出てくるパニック映画。
ピラニア3Dとかいうバカ映画を見た後だったので、比較的真面目なこの作品は余計に楽しめました。

かなり序盤で驚いたのが、まず男の子が死んだこと。
たくさんの子供たちが海で遊んでいるときに、サメが現われ……逃げていく子供たち。
みんな親元に帰るも、ただ一人だけ子供の名前を呼び続けるお母さんがいる。
戻ってきたのは、ズタズタになった浮き具。
……という、あまりにも悲しすぎるシーン。残虐描写は当然ありますが、まさか子供が巻き込まれるとは意外。
主人公がもっと意地を張って市長を止めていればこの子は確かに死なずに済みました。遺族に殴られたのも、まあ仕方ないと思える。

バカ市長と、それに対して強い反抗をしない主人公。この二人がもっとマトモだったらばジョーズの悲劇の半分はなくなったでしょう。
とはいえ、最後にはちゃんと命を張ってサメを倒してくれた主人公は偉い。
年輩なうえに優柔不断な主人公っていうのも珍しいですね。
後半の三人で船に乗ってるシーンでもいまいち馴染めていませんでした。
というか、彼の警察署長っていう設定がそもそも忘れがちですね。ライフセーバーか何かに見えます。
警察署長=座ってる人、というイメージが日本人にはあるのかも。

ブロディ、クイント、フーパー。まさかこの三人が後半でピックアップされるとは思いもよりませんでした。
てっきり、ブロディとその家族が海岸で延々とサメ待ってるような映画だと思ってましたが、船で海に出て海戦。
いや、これも凄い迫力がありましたね。壊されていく船とかはもう最高でした。
サメの大きさも凄い。人間を丸呑みしてもおかしくないほどですね。
クイントが案外あっさり死んでしまったのがちょっと悲しい。
手があんなにも簡単に滑ってしまい、ラストにたいした会話もできずオサラバしてしまったんです。
樽をくっつける作戦自体も面白いですし、ラストでボンベ撃って殺害。ここは爽快。
後味が悪いゴジラやラドンと違い(これらも好きだけど)、脅威を殺害することによってあれだけ安心感と達成感が得られるのは非常によかったですね。
ラストで船が壊れたけど、これまで敵を弱らすのに使ってきた樽を使って帰っていくラストは印象的でした。

船での夜の会話シーンも、戦争映画の作戦前夜のような「男の友情」感が強い。
ここが屈指の名シーンでしょう。後半は良いシーンばっかりでびっくりします。
前半はやや退屈かもしれません。捕まるのは別のサメだし。

まあ、明らかに凄く良いパニック映画。
途中で飽きずに、最後まで見れば凄く良いものだと感じられます。

2011/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7291
スピルバーグ監督の出世作。パニック映画の傑作。
今作はサメとの戦いを描いた作品で、サメと対峙する場面がいくつかある。
最初は3人船上の上でモリを売ったり、銃をうったりするシークエンス、次が船が動かなくなり檻の中から毒を打ち込もうとするシークエンス、そして最後、漁師クイントがやられ、主人公一人になり船も破壊され、銃一つで戦うシークエンス。
サメとの戦い方が変わることで視聴者を退屈させない、そして主人公が置かれるシチュエーションも段階的に緊迫し、絶体絶命の状況におちいる構成が視聴者を引き込み、最後の死闘をよりスリリングに描いている。
さらに今作を知らずとも一度は耳にしたことがあるだろうあの音楽が構成美に花ならぬ恐怖を添えている。しかし、このBGM全てのパニックシーンでながれている訳ではない、第二シークエンスではかかっていないし、クイントが襲われる場面でもかかっていない、沈黙の恐怖や沈黙を破る時の驚きを巧みに利用していることがわかる。映画ことにパニック、ホラー映画における音楽の重要性を音楽を担当したジョン・ウィリアムズが知悉していることを明示している。アカデミー賞音楽賞を受賞したのもうなずける。
ただ、漁師クイントの過去に触れる描写は余計だったかんあと思います。余計というかわざわざ原爆を運ぶ船に乗り極秘任務をしていたという設定をする意味がないかと。サメに襲われた過去があるというだけでよかったと思います。
今作を見ているとふとヘミングウェイの老人と海を思い浮かべました。気になる方はこちらも読んでみてはいかがでしょうか。
また、動物パニックと言えばアナコンダとかボア対パイソンとかがありますね。ヒッチコックの鳥なんかも一応同じジャンルに属するんじゃないでしょうか。
かなり異色の作品なので一度見てみると面白いとは思います。

2011/02/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:243(70%) 普通:53(15%) 悪い:51(15%)] / プロバイダ: 27921 ホスト:28065 ブラウザ: 10067
確かに時代でこの演出は良くできてると思います。
小学生の頃見たとき敵は1匹なのに船ごともってかれるかと思った。それくらい迫力と怖さがあった。
でも浮きをつけて泳いでいる姿はちょっと面白かった。
BGMも今ではバラエティー番組に良く使われる名曲。

2010/11/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:670(88%) 普通:60(8%) 悪い:33(4%)] / プロバイダ: 18570 ホスト:18457 ブラウザ: 3876
【良い点】
鮫が怖い
狼少年の様な立場の警部
ドキドキさせるカメラワークと音楽

【悪い点】
シリーズが多すぎてさすがに飽きた

【総合評価】
シリーズが多すぎるので、評価は一番好きな第一作だけで良いですね。案外脇役の船長と海洋博士好きです。警部も脇役かもしれません。この映画主役は間違いなく鮫ですね。後年ターミネーターに影響を与えてるんじゃないか?と思うぐらいこいつがしつこいです。

この作品だけは撮り方を意識しますね。あの鮫が迫ってくるような映像と音楽はこの作品の重要な部分じゃないでしょうか。あれで成功が決定されたと言っても良い気がします。

後やっぱり最初狼少年扱いされる警部の滑稽さが最高です。鮫だ鮫なんだと空しく響くロイシェイダーの不安が逆に信じてもらえ無い事でより一層際立ちます。実際鮫の正体が分かっても、人命救助が第一なので喜んじゃいけない立場なんですけどね…。

2010/03/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(53%) 普通:3(16%) 悪い:6(32%)] / プロバイダ: 2969 ホスト:2617 ブラウザ: 10169
これを観ると毎年海に行くのが怖くなります
ビーチにあんな大きなサメが出てきたら誰だって怖いものです
1は恐怖を全面的に出せてると思います
船の上での戦い、ビーチでのパニック全てがエンターテイメントです
あのトラック音を聞くたびに恐怖が襲います
この映画に【最高!】以外付けられない。

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「ドキドキする展開が多い映画です、てか売りですね1匹殺して安心したのもつかの間、サメは1匹じゃなかったの...」 by ピーピーエイド


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2017/07/12 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24965 ホスト:25119 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/楽しい/面白い/格好良い/怖い/びっくり 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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記事日時:2010/11/06
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