[海外映画]善き人


よきひと / Good
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作品紹介(あらすじ)

1930年代。アドルフ・ヒトラー率いるナチスが台頭していたドイツ。ベルリンの大学で講師をしているジョン・ハルダーは、平凡だが心優しく家族想いの「善き人」であった。だが、彼が過去に書いた安楽死に関する小説を、ヒトラーが気に入ったことから状況は一変する。彼はナチスに入党せざるをえなくなり、親友であるユダヤ人のモーリスとも次第に溝が深まっていってしまう。そして月日は流れ、ドイツに反ユダヤの風潮が高まっていったある日、ナチス親衛隊の幹部になったジョンは、モーリスの国外逃亡を支援するが、彼は捕らえられて収容所に送られてしまう。しかもそれが、ジョンのかつての教え子で今は妻となったアンが警察に通報したためであることを知ったジョンは、職権を利用してモーリスが送られたとされる収容所に向かう。しかし大量のユダヤ人が収容されている中でモーリスを見つけることはできず、彼の姿を求めてジョンは収容所内をさまよう。そしてユダヤ人たちの悲惨な状況をつぶさに目にすると、ユダヤ人たちの奏でる美しい音楽に涙する。
※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
[スタッフ]
監督:ヴィセンテ・アモリン
脚本:ジョン・ラサール
原作:C・P・テイラー

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2012/01/01(日)
海外 (ハンガリー):公開開始日:2008/12/11
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最終変更日:2013/10/13 / 最終変更者:怪盗乱馬 / 提案者:怪盗乱馬 (更新履歴)
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2018/11/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2846(33%) 普通:2978(34%) 悪い:2866(33%)] / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8281
平和な時代ならばホントにタイトル通りに生涯を終えられたはずが、時代に翻弄された男の悲しき物語だったという事ですか。本作は。

主人公のジョン(と言うか、ドイツ人だからヨハンと呼ぶべきでは)は見るからに真面目な文人タイプの男で、あの親衛隊の制服もつくづく似合わなかったけど、発表した小説がヒトラーに気に入られてしまったのが運命を変えてしまいましたね。我儘だった母の面倒も見ていて、咳き込んでいたのも普通に苦しそうでしたが、この描写も現実の日本でも高齢化が進んで老々介護も見られる様になっていたので決して他人事には見えませんでした。

しかし、その一方で不倫もしていて、妻子を捨てて、自分の講義を受けていた女学生と結婚したくせにまだ妻子にも未練があった様ですが、優柔不断でしたね。ユダヤ人だったモーリスという友人もいて、この時点で既にナチスに入党していたから喧嘩になってしまったのも、保身に走ってしまったのもまあしょうがなかったと言うか、不倫は別にして彼を一方的に責める事は出来なかったでしょう。

やっと彼がいた収容所を突き止めて、「特定の個人なんか探すの無理だよ〜」と言われていた傍から偶然再会したけど、既に生きる気力を失っていた様でもう手遅れでした。中には音楽を演奏していた囚人もいたけど、やはり苦し紛れだったと言うか、最後まであまり希望とかは感じられませんでした。

この時点でまだ枢軸国側がそれなりに勢いを保っていた1942年春ごろで、おそらくジョン(ヨハン)はベルリン陥落等を経た敗戦まで生きていたとしても戦争責任を問われ、有罪は免れなかったでしょうが、特定のモデルっているのですかね?正義とは何なのか?彼を突き動かしたのものは何だったのか?母親の介護も含めて彼の立場だったらどうしていただろうなあと考えさせられたものはあったし、ジョン役の俳優さんの演技も普通に称賛ものではありましたが、不倫は正直擁護しかねたし、全般的にやや地味でしたね。

二度とこういう不幸は起こらないでほしいとも思ったけど、佳作でしょう。評価は「良い」寄りの「普通」で。

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2018/11/10 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8281 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい/考えさせられた 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
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記事日時:2011/12/20 [表示省略記事有(読む)]

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