[海外映画]バットマン オリジナル・ムービー


Batman: The Movie
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海外映画総合点=平均点x評価数1,805位5,352作品中総合点2 / 偏差値49.00
1966年海外映画総合点13位30作品中
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1966年 米制作
115分
監督: レスリー・H・マーティンソン
脚本: ロレンツォ・センプル・Jr:ボブ・ケイン(原作)

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
海外 (アメリカ):公開開始日:1966/07/30
プロモーションビデオ (1個)
BATMANオリジナル劇場予告BATMANオリジナル劇場予告
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最終変更日:2016/12/30 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: 永田 / 提案者:634 (更新履歴)
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2016/12/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:732(51%) 普通:393(28%) 悪い:304(21%)] / プロバイダ: 11072 ホスト:11024 ブラウザ: 5171
1966年放映のTVシリーズ『怪鳥人間バットマン』を映画化したもので、「劇場版」というスペシャルプログラムらしくジョーカー・ペンギン・リドラー(ナゾラー)・キャットウーマンといった宿敵達が「暗黒同盟」なる徒党を組み、バットマン & ロビンを翻弄するという娯楽性の高い内容に纏まっていますが、ティム・バートン監督やクリストファー・ノーラン監督が描いた「ダーク」で「スタイリッシュ」なバットマン像に馴染んでいる世代からすれば、あたかもバラエティ番組の如きドタバタの応酬とキッチュな特撮技術、行き当たりばったりの「ライブ感( 笑 )」を全面に押し出した破綻し捲くりのストーリーなどを目の当たりにすると、目が点に成るコト請け合いでしょうね。

とは言え、この「コント」じみたスラップスティック感覚こそが1960年代に於けるベーシックな「バットマン像」である事に違い無く、これから本作を鑑賞しようとする方は其の辺りを念頭に置いて観た方が精神衛生上、宜しいのかも知れませんね。
あたくしはと言えば、「バット梯子」「バットラジオ」「バット砲」…てな具合に所持アイテムへ片っ端から「バット」を付ける安直なネーミングセンスに失笑したり、バットマンの片脚に喰らい付くサメを思いもよらぬ手法で描破した驚異の映像センスに仰け反ったり(ガチで必見ですw)、爆弾処理に慌てふためき右往左往するバットマンの情けなさに脱力感を覚えたり、暗黒同盟4人衆の「下っぱ」へと追い遣られお茶汲みさせられてるジョーカーの姿に哀愁を感じたり、凄いんだかショボいンだかよう分からん「人間を粉末にする機械」とやらの開発コンセプトに首を傾げたり、偶然通り掛ったイルカの犠牲や何故か路上に敷き詰められていたマットレスのお陰で諸々の危機的状況から脱する「超」が付く程の御都合主義に唖然とさせられたり、収拾の付かない状況を招いた事でコソコソ窓からトンズラこくバットマン & ロビンの姿に「正義とは何ぞや ? 」と小一時間ばかり問い詰めたく成る心境に陥ったり…とか何とか複雑な思いに駆られている内、何時の間にやら全編観終えていました。

正直、ドタバタに終始し過ぎな内容である為わざわざ「劇場版」にする必然性が感じられず評価的には「普通」なんですが、まあ思いのほかギャグの切れ味も良いので、ポテチなどを片手に肩の力を抜いて鑑賞する分には楽しめるでしょう。吹き替え版の翻訳センスも絶妙ですしね。但し、頭ン中から「今現在のバットマン像」を振り払う努力は必須事項と成るやも知れませんが(汗
サーチライトで主要キャストを照らす意外とスタイリッシュなOPや、バットカーから下車して埠頭に繋留してあるバットボートへと飛び乗り発進するシークエンスを、ほぼ1カットで収めた長廻し演出など注目すべき点も幾つかは存在しているンですけどね。

2007/02/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2033(50%) 普通:787(19%) 悪い:1250(31%)] / プロバイダ: 11695 ホスト:11853 ブラウザ: 5234
アメコミヒーローとしては確かに有名とはいえ、バットマン自体の貧相なコスチュームはちょっと「いただけない」という部分があるし、敵キャラクターのアクと個性はかなり高レベルでしたが、「こんなんで戦えるんかい?」というツッコミはあるのだし、アクションはそんなに感心出来るレベルのものではありませんでした。

バットマン映画は計6作品が創られましたが、1作目が一番観れたと思います。それはコメディタッチが強く、バットマンとロビンが殴るたびにアメコミ風の効果音が出てくるのが無性に笑えました。キャットウーマンの正体に気付かなかったバットマンのマヌケさと、ロビンを連れて街中をあんな目立つ格好で走り回るのも笑えた覚えがあります。バカバカしいことを平気でやっているところと、ご都合主義なのに、なぜか笑ってしまえるネタも多くありました。本作のコメディ路線には、肩を凝らずに観れました。

ペンギン、ジョーカー、キャットウーマンという悪役3人組がそろい踏みなのも良かったです。そして、これらの悪役も、新シリーズのような暗いムードはなく、コミカルな悪役として機能しているのも本当に笑えました。
あまり親しみが持てなかった、後のシリーズの同名キャラに比べ、こちらは憎めない悪役というイメージが強く、キャットウーマンの正体を知って、バットマンが唖然とするシーンにも、「おいおい・・・」という具合で笑った覚えがあります。

けれども、89年から始まった新シリーズではハードシリアスタッチとなってしまい、あまり面白味が無くなってしまいました。現代調のイカレ悪役になったのも新味を出しているのでしょうが、もう少しコメディタッチを出しても良かったと思います。

リメイクシリーズではそうする事で旧作との差別化を図っているのでしょうが、暗い作品ばかりなので、その意味では娯楽性に欠けました。
本作も縮小されていた要人達が出たり、消えたりというのには、笑えたのですが、そういったもののような作風は現代にはあっていないのでしょうか(CGでやたら、大仰なものを創るクセに、そういったコメディ要素に活かさないのが、今のハリウッドの不思議なところ)

新シリーズでは「リターンズ」が良かったと思います。キャットウーマンとの切ない恋物語が「逢うのが遅すぎた男女」という部分が出ていたのが○だったと言えます。

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2016/12/30 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11072 ホスト:11024 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/楽しい/面白い/びっくり/道徳心&モラル 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)


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