[海外映画]エイリアン2


えいりあん2 / Aliens
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注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:エイリアン2
海外映画総合点=平均点x評価数17位5,233作品中総合点90 / 偏差値120.35
海外映画平均点18位620作品中平均点2.20=とても良い/41評価
1986年海外映画総合点1位72作品中
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1986年米製作
制作・配給:20世紀FOX 監督・脚本:ジェームズ・キャメロン 製作:ゲイル・アン・ハード
製作総指揮:ゴードン・キャロル デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
撮影:エイドリアン・ビドル 特撮:スタン・ウィンストン デザイン:シド・ミード 編集:レイ・ラヴジョイ
日本 公開開始日:1986/08/09(土)
海外 :公開開始日:1986/07/18 劇場版 137分
プロモーションビデオ (2個)
Aliens Trailer #2012 HDAliens Trailer #2012 HD
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最終変更日:2018/10/17 / 最終変更者:634 / その他更新者: 霧の童話 / カトル / kunku / herba / TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2018/10/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(41%) 普通:6(21%) 悪い:11(38%)] / プロバイダ: 17116 ホスト:17235 ブラウザ: 5507
エイリアンの2作目。前作のホラーテイストからがらりと変わって、SFパニックアクション。一匹だけでも手こずったゼノモーフが大量に襲ってくるのだから、否が応でも盛り上がる。また、アプローチをガラッと変えたおかげで、2作目のマンネリ感が全くない。

拡大解釈や付け加わった要素が多数。これらが全ていい効果を生み出した。この手のものは、新要素が逆効果となって、作品の評価を下げてしまうというのを多く見たが、本作に限ってはそんな事はない。
舞台は宇宙船の中ではないが、前作と同じ狭く暗い空間。しかしアクションシーンが多かったため、またかという印象がなかった。

登場人物達も分かりやすい性格付けがされていて、キャラを掴みやすい。母性により戦う女性、リプリーというキャラ像もなかなかいい。

ストーリーは全体的にテンポよく、ダレが来ない。特に、リプリーがエイリアンの巣のシーンはかなりの緊迫感があって、なかなかのもの。多数のゼノモーフがどこに潜んでいるのか分からない中、すすまざるを得ないのだから。そして最後に待ち構えていたクイーン。いかにもラスボスという存在感は圧巻。終盤の見せ場を作るのが、リーダー的立場だったヒックスではなくビショップだったといのもなんか気に入ってしまった。前作からのホラー要素も踏まえつつも、アクションものとしても終始楽しめる映画だった。

ただあえて問題点を上げるとするならば、前作からいくつも設定を足してしまった点だろうか。その後のエイリアンはシリーズとして立ち位置より、作家性が優先されたような気がする。トータルで見ると、迷走したシリーズ群になってしまった。

[推薦数:1] 2018/04/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:722(51%) 普通:387(27%) 悪い:302(21%)] / プロバイダ: 18837 ホスト:18742 ブラウザ: 5171
前作でリドリー・スコット監督が描破した緊張感あふれる「SFホラー」としてのテイストを踏襲しつつも、それ以上に熱血度数の高い「バトル・アクション」要素を強調した事で、無印とは異なる「面白さ」を抽出する事に成功し無印と同格以上の支持率を得るに至った、ジェームズ・キャメロン監督の手腕が光る第1級のSFエンターテインメント作品ですが、何と言っても137分(若しくは154分)という長尺が全く苦に成らない程の「面白さ」を有している点こそ、本作が今なお高評価を受け続けている所以でしょうね。
無印同様、劇場公開版 & ディレクターズ・カット版の2ヴァージョン双方を鑑賞という評価スタイルを執ってますが、どちらも「面白い」の一語に尽きますわ。

正直、本作を契機に『エイリアンシリーズ』自体が「リプリー・サーガ」とも言うべき、エレン・リプリーの活躍を前提としたものへと変貌を遂げていった事には、「たまたま運良く生存しただけ」に過ぎない彼女を必要以上に「英雄」へと祀り上げたがる制作サイドの「別格扱い」に疑問符が付くんですが、それでも『2』に限っては「ニュート」ことレベッカという「護るべき存在」を配置した事でリプリーの行動理念が明確に提示され、彼女の「メインヒロイン化」に説得力を持たせていた事も有り、素直に感情移入させられましたね。
死別した愛娘の面影を持つニュートを護るべく満身創痍に成りながらも奮戦するリプリーと、彼女に因って「我が子」を殲滅させられた怒りで追撃を掛けてくるエイリアン・クイーンとが繰り広げる最終決戦は、「オカン同士のガチンコ対決」という構図の巧さや「最後の切り札」たるパワーローダー登場シーンの外連味あふれる演出も相俟って、「SF映画史上に残る名バトルシーン」と断言しても差し支え無いでしょう。

リプリーと行動を共にする植民地海兵隊の生存者も愛すべきキャラばかりで、強力なリーダーシップを発揮してリプリーをサポートするヒックス伍長の「相棒」としての頼もしさや、任務開始時こそイキがっていたもののエイリアンと対面した途端にヘタレ属性を露にするハドソン上等兵の「人間臭さ」、女性らしからぬ闘争心の強さを剥き出しにして男どもを尻目に大暴れするバスクエス上等兵の「漢前」振り、実戦経験ほぼ皆無という頼りなさ & ハドソン以上のヘタレ振りでイラつかせてくれるものの最後の最期に「漢」を上げたゴーマン中尉…彼らが「地球人舐めンな(#゜Д゜) ゴルァ ! ! 」とばかりに、エイリアンへと絶望的な戦いを挑む様は鑑賞する側のテンションをMAX値まで引き上げてくれる上に、前作には無かった「熱血」要素を齎す要因にも成っているので、『2』を評価する上でも外せない魅力の1つと言えるでしょうね。其れ故に彼らが1人、また1人と「脱落」していく時の遣る瀬無さと言ったら…。

サブキャラの中でも「別格」と呼べる程の存在感を放っていたのは、矢張り医療用アンドロイド・ビショップに尽きますね。リプリー同様、「前作の悲劇」を把握している観客ほど彼に対して警戒感が沸き、終盤まで疑念を抱かせるように施してある構成力の巧みさは、演じるランス・ヘンリクセンの胡散臭い(失礼)風貌も相俟って「絶妙」と言わざるを得ませんわ。結果的に「いい奴で良かった」てな子供じみた感想が沸いた事へ、この上なく安堵させられたもの(苦笑)。船外へ引き摺り出されそうなニュートを、間一髪でキャッチする好プレーも光ります。
リプリーを精神面で支え続けたニュートの愛らしさも記憶に残りますね。あれだけ年齢に見合わぬ「健気さ」を見せ付けられりゃ、リプリーでなくとも保護欲を大いにソソられるもんですわ。彼女が存在する限り、リプリーに「敗北」は許されないという「浪花節」的な構図もナイスです。
反面、「獅子身中の虫」としてリプリー達を窮地に追い遣るカーター・J・バークは、本来ならブラック企業「ウェイランド・ユタニ社」を象徴する負の存在として、もっと狡猾に立ち回らなければ成らない筈なのに「小物臭さ」が拭えず、憎まれ役としても中途半端に映りましたね。
ドロップシップ・APC・パワーローダーをはじめとするビークル系から、M41Aパルスライフル・M56スマートガン・セントリーガンといった銃火器類に至るまで、派手さを抑えセンス良く纏められたメカニクスデザインも、あたくしの嗜好にピッタリ合致するものでした。

初鑑賞時は「PART2モノは高確率でコケる」という映画界のジンクスを鵜呑みにしていた為、無印に匹敵する完成度を有していた事に大層驚かされたのを思い出しますが、いざ評価を付けると成ると当時と同じく頭を悩まされますね…ここまでくると、後は「好みの問題」じゃあないかとw
てな訳で、あたくし的にはリプリーを飽くまで「単なる登場人物の1人」に扱っていた無印の方が肌に合ってるので、限りなく「最高 ! 」に近い「とても良い」へと落ち着きました。とは言え、本作を無印以上に評価している方の心情も充分理解出来るので、ハイw

因みに『3』以降の「リプリー・サーガ」に関しては、『3』のプロットを知った時点で激しい嫌悪感が沸いたので、当時から現在に至るまで未見状態です…つか、今後も観る気は起きないでしょうし其れ故に評価するつもりも毛頭有りません。
あたくしの中で(少なくともリプリー主体のシリーズは)『2』で綺麗に終わってますから…「現実逃避」と言われりゃ、それまでなンですがねw

2017/10/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:917(59%) 普通:345(22%) 悪い:288(19%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171
前作の続きだけどなんと57年後の世界。
最初は断っていたもののカーターにそそのかされリプリーは再びエイリアンと戦うことに・・・。

今回はメンバーが多く、それも屈強な戦士たちが大半を占める。
その代わり女王エイリアンまで登場するし敵も多いけど!
最初は全く信じていなかったぐらいの兵隊たちでも恐怖に歪んでいくという意味では前作より怖い。
でも銃などでわりと対抗できるのでバトルものな感じも強かった。

しかし火炎放射器の暴発や銃で撃ったがためにエイリアンの酸を受けてしまうなど
武器が仇となりやられてしまう人も出てくるのがまた面白いです!

今回はロボットがその役目ではなかったもののまたしてもエイリアンを連れて帰ろうとする頭の悪いのがいましたが
「あなたはエイリアンより酷いわ」みたいに言われてたように57年たっても学習しない人間もいるというのも
この作品の怖いところかもしれません。お約束のごとくちゃんとやられてくれたので不満はない!

ビショップは最大の癒し。
前回の経験によりリプリーに「近ずかないで!」って言われて
(ロボットだから本当は違うかもだけど)とても悲しそうな顔に見えた時から
今回は味方だといいなーって思ってたけど活躍するし予想以上に良い人で嬉しかったです。

リプリーがニュートを大群の中から救った後でもう終わりかな?と思ってたこともあって
真っ二つは衝撃的でした・・・w。
「よくやったわ」だけじゃなくてもっとビショップに感謝するべきだと思うよ!w

評価は良いに近い「とても良い」でっ!
[共感]
2018/04/01 >もっとビショップに感謝するべき←リプリーって「評価」はしてるけど「感謝」は示してないンですよね。トラウマから警戒感抱くのも理解出来るけど、早合点で「裏切者」呼ばわりした分だけキチンと感謝の念を送って欲しかったような気はします。 by 霧の童話

2017/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(51%) 普通:87(15%) 悪い:200(34%)] / プロバイダ: 2620 ホスト:2469 ブラウザ: 8845
【総合評価】
前作の手堅く作られた出来とは違い、きちんと前作を踏まえつつもまた別の面白さになっていました
こういう続編ものがきちんと面白いのは珍しい事だと思うので素直に嬉しいです

前回が宇宙船に迷い込んだエイリアンとの死闘と脱出というややぼんやりとした目的なのに対して本作は自分のトラウマから脱却するためにリプリーがエイリアンを全滅させたい!なるべく皆を守りたい!と主人公リプリーの目的が明確に映されたと思います
今回は単なるいざこざでゴチャゴチャする事も少なく、割とテンポは良かったのではないでしょうか?
いざこざは無いわけでは無いし、前作と同じようにエイリアンを地球に持ち帰ろうとするアホは出てきますけれども前回と違うのは、こいつ何か企んでるぞ!で終わらせてその後は少し悶々とさせてくれるところですかね
こいつの動向には気を付けろよ!で一回終わって、その後も険悪なムードに何度かなりつつも何だかんだで企んでた悪の商人ポジの人物は自由行動だった気がします
前作では怪しい奴がロボだと思ったらその後はただ破壊して聞きたい事聞き終わったら出番終わりましたから、そういうところが手堅く作り過ぎだと感じたのかも知れません

あと本作ではエイリアンに対する恐怖がリプリーと同じ視点で観れるのが良い所ですね
他の戦闘員が半信半疑でそんなんいるわけないじゃん!みたいなノリで入っていくのに対して一抹の不安を感じるリプリーと同じ気持ち、同じ視点で視聴出来ました
このリプリーに対する視聴者の同意が物語に入り込みやすくさせてくれていましたね。計算ずくならば凄いよく考えて作った作品なんじゃないでしょうか

非戦闘員でありながら、本作のヒロイン的立ち位置のレベッカも忘れられない存在
民間人の移住先という設定がここで良く生きており、両親がいない場所で数日間ダクトを通りながら過ごしてきたせいか少しすれた感じのかわいくない子供なんですけど、地図がよく見えずに抱き上げられたりとちょっと子供らしい部分もあって、そこのなんやかんや子供なんだなって感じが魅力ですね
親が目の前で寄生されるというショッキングな生い立ちもあるのでなんとか幸せに生き残って欲しいと思える良いヒロインポジです

このレベッカとリプリーはお互いエイリアンとは因縁があるので思わず応援したくなるんですね
視聴してる側も前作でエイリアンの凶悪さを散々見たわけだから、それから逃げたり戦ったりする二人は本当に見ていて生きてるって感じがして変な言い方をすると見ていて楽しかったですね

2015/06/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:466(64%) 普通:108(15%) 悪い:157(21%)] / プロバイダ: 2728 ホスト:2504 ブラウザ: 5171
【良い点】
・主人公、リプリー。
『1』での経験からエイリアンに恐怖心を持ちながらも、仲間の為、
少女の為に戦うという人間味のある描写がされている。
立ち位置は完全に戦うヒロインなのに、それだけではないのがいい。

・個性ある海兵隊の面々。
リーダーシップのあるヒックス、勇敢なバスケス、お調子者ハドソン。
この三人が大好きです。
ヒックスはリプリーとは恋人みたいな雰囲気になり、ラスト近くまで
頑張るものの、結局、戦線離脱するところはやっぱり
マイケル・ビーンのキャラだなあと思いました。
ターミネーターのカイルもこんな感じだし、
ちょっと頼りないのが母性本能をくすぐるのだろうか?

・ミュート
マスコット兼ヒロイン。
殺伐とした世界観での癒しになっています。
ヘルメットを被ったり、敬礼をしたり、モニターが見えなくて、
ヒックスに持ち上げられるところも可愛い。

・ビショップ
クライマックスで華々しくクイーンに真っ二つにされて
少年だった自分にトラウマを植え付けてくれたアンドロイド。
改めて観ると、頼れるし、とても良いヤツですね。

・銃器のアイディア。
セントリーガンはタイムリミットという緊張感を
出せているし、パルスガンは威力もさることながら、
あのカウントがカッコイイ。

【悪い点】
・バークの外道っぷり。
あの状況で生きて帰れると思っている所は
精神的にかなりタフなのかも知れないが、
出来れば、死に様をきっちり拝みたかった。

・クイーンエイリアンと意志疎通するところ。
ちょっと緊張感が無い。

【総合評価】
『1』とは全然方向性が違いますが、『2』は恐さにアクション要素が
プラスされているので断然こっちの方が好みですね。
久々に視聴しましたが、恐くて面白い傑作だと思います。

2014/05/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:549(58%) 普通:236(25%) 悪い:158(17%)] / プロバイダ: 11216 ホスト:11265 ブラウザ: 7912
【良い点】
・植民地海兵隊の格好よさ
・アクションシーンの多彩さ
・最期のロボ

【悪い点】
・ホラーというよりアクション

【総合評価】
エイリアンシリーズの中では一番楽しかった。今作では主人公のリプリーに加えて、植民地海兵隊のメンバーが一緒にエイリアンと
戦うのだが、そのメンバーが一人ひとり個性的で格好良かった。一見ぶっきらぼうに見えてリプリーと衝突するのだが、実は仲間思い
の人たちでリプリーともいつのまにか戦友のような感じになっていく過程も見ていて面白かった。
アクションシーンもエイリアンも前作以上にパワーアップしていた。特にクイーンは迫力満点で不気味さも際立っていた。

[推薦数:1] 2013/08/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:252(70%) 普通:48(13%) 悪い:60(17%)] / プロバイダ: 1350 ホスト:1458 ブラウザ: 4684
【良い点】
メカニックデザイン
リアルタイムで劇場で観ましたがとにかく
シド・ミードというデザイナーの名前を強烈に脳裏に刻み込まれました
25年以上経過してますが現在でも十分通用する
インパクトある作品ですね

ハリウッド映画ではじめてロボットのガチンコ肉弾戦をやった映画です
これが制作費たったの28億円で急ごしらえで作られたものとは
思えない

「ターミネータ-」で名を上げたキャメロンがその評価を
決定的なものにした伝説の映画です
間違いなくキャメロン最高傑作

画面から伝わる尋常じゃないテンションの高さ
前作では一体しか出てこなかったエイリアンが群れをなして襲いかかる
(しかも強酸性の血液がやっかいで隊員たちを苦しめる)
シーンの連発には肝を冷やしました

これでもかとばかりに危機的状況を盛り込んでくる脚本の出来も
素晴らしいし、一人ひとりと命を落として行く海兵隊員のキャラも
立ってました

女性隊員のバスケスがカッコいい!
キャメロンは「強い女」「バトルヒロイン」が大好きなんだな〜

【悪い点】

低予算作品だったためか
ところどころでSFX(当時はCGが普及しておらず
メカニックもミニチュアを撮影したものです)がチャチいところが
ある

リプリーが収容された宇宙病院の窓から見える宇宙空間がもろに「絵」!
あれは興ざめしました

しかし1時間後は画面にくぎ付けでそんな粗さがしをしている暇が
なかったな

【総合評価】

今でもキャメロン最高傑作だと思います
「エイリアン」シリーズではダントツ
前作の「エイリアン」とこのパート2だけがシリーズで語る価値のある
作品です

CGを使わない時代のハリウッド映画のほうが断然迫力があり
画面の質感も良かった

何より派手な映像と脚本のバランスが取れていた
何でもかんでもCGを使用し
のっぺりとした奥行きや重量感のない映像を羅列してるだけの
昨今のハリウッド映画が観客に飽きられているのも納得

80年代〜90年代初頭のハリウッドアクション映画はやはり
バランスの良さという点においては図抜けていたと思う
あの時代に立ち返るべきだな

ぶっちゃけCGは嫌いだ!
あれが映画をダメにしている最大の要因だ

CGなんぞに頼らなくてもこれだけ迫力のある映像が作れるのだ
という証明の一つですよこの映画は
評価は【最高】

余談ですがこの映画は地方ではジャッキー・チェンの「サンダーアーム/龍兄虎弟」と
同時上映だったのです(シネコンが普及した今では考えられないですが・・・)
4時間ものあいだ劇場は常に満杯状態で身動きが取れませんでした

2013/08/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(62%) 普通:10(13%) 悪い:20(26%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16602 ブラウザ: 3457(携帯)
前作に登場したエイリアンは中に人間が入っているのがバレバレでしたが今作ではリアルになっていました。
【良い点】
アクション性が増した
クイーン登場
BGMが素晴らしい
【悪い点】
銃を使うと爆発する設定がいつのまにか消えていた
【まとめ】
SF映画の中でもかなり面白い作品です。

2013/06/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 24691 ホスト:24773 ブラウザ: 8726
前作よりも、アクション要素の強くなった作品。それでも、最初のエイリアン登場までは非常によく描かれていて、前作ほどとは行かないもののホラー色も十分出せていた。
映画の尺の都合か、最初のエイリアンの強襲で滅茶苦茶死にましたね。
一気に人数が減りすぎてしまったんで、出来たらもう少し彼ら軍人ならではのサバイバルを見たかったなというのが本音です。
前回同様、脱出を間近に「助かった」と思ったら急にエイリアンが出てくるところは、まぁお約束といいますかね毎回先回りしてくるエイリアンの素早さ・賢さには驚きました。

2013/03/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6806(87%) 普通:574(7%) 悪い:419(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22081 ブラウザ: 1975(携帯)
前作以上にアクションが増えてかなり楽しい作品。

例のごとく登場人物が死んでいきますが、それほど引きずることなく、エイリアンの恐怖がより強調されていきます。

個人的にはリプリーたちが閉じ込められているときに登場する小型のエイリアンが怖かったなあ。蜘蛛のように俊敏にぬるぬると動き回り、姿を隠したときになんともいえずゾクゾクッと襲う恐怖がたまらない。終盤での脱出のときのシーンも見所でリプリーの無双ぶりは圧巻。そして、それを粋に感じたのか、置いてきぼりにしたと見せかけてリプリーたちがあと一歩で絶体絶命というピンチのときに絶妙なタイミングで仲間たちが乗る宇宙船が助けにきたりと後半になるにつれて盛り上がりを見せていきます。

そして、私が一番驚いたのは最後にロボットでエイリアンと戦うシーンですね。ロボットアニメでは定番と言えますが、実写となりますと生身の状態で武装して戦ったり、船で迎えうったりしますが、ロボットとなるとあまりお目にはかかれないという点でもこの作品の意義はあると思います。

それから、エイリアンにより傷つきながらも宇宙に放り出されそうになったニュートを間一髪で救うビショップはキモカッコよかったですね(笑)。

評価は「最高」とさせていただきます。

2013/01/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2183(58%) 普通:756(20%) 悪い:847(22%)] / プロバイダ: 25514 ホスト:25733 ブラウザ: 5829
エイリアンとの戦いは、前作ほど息苦しい空間ではなく、もっとドデカいセットで行われます。
そのうえ、男の子が大好きなクリーチャーいっぱいの戦闘。
エイリアンもデカいし、かなりわかりやすいバトルモノに変わってましたね。
しかし、前作「エイリアン」以上に楽しめる要素が多かったかと思います。

まず、今作は軍人が登場します。
重火器でのバトルが多く、エイリアンに対抗しうる手段もいくつか持っているのですが、これが良かったと思いますね。
前作は、とにかくやられたり逃げたりで、いまいち戦ってる感がない。
個人的には「プレデター」のほうが好きだった。それは、おそらく戦いの要素がなかったからでしょう。

あとは、子供も登場します。
このおかげでファミリー向けの印象が強まったかと思います。
この子供と一緒にヒロインが逃げて奮闘するのですが、彼女を守ろうと思う理由も悲しいですよね。
しかし、どうやらこの子、次の「3」で…。

まあ、話も面白いし、テンポも良く、本当に生き残れるのかとドキドキしながら見てました。
今でも十分見られる作品です。

2012/05/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 13175
【良い点】
面白さという点では4シリーズ中最高

【悪い点】
ストレートなアクションスリラーで、第一作目よりもテーマ性が薄い点。

【総合評価】
とにかく、最初のPaul Reiserとの会話シーンから惹きつけられた。ストーリーとしては単純なのに、1シーン1シーンが面白い。なぜ面白いのか自分でもよくわからないが、いつかきちんと分析できたら更新したい。「2001年宇宙のたび」「ブレードランナー」「エイリアン」はいわゆる三大SF傑作と呼ばれるが、自分は2001年とブレードは退屈だったが、エイリアンは今見ても面白いし心に残る。「遊星からの物体X」の模倣品とか言われるが、模倣品がオリジナルを遥かに凌いだ稀有な例。
評価は最高。

2012/04/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7454
監督はジェームズ・キャメロン。
うーんなんかシガニー・ウィーバー演じるリプリーが独り相撲しているかのよう。
内田樹の映画論かなんかで例に挙げられていたのですが、これがアメリカ社会独特のフェミニズムからくるヒーロー(ヒロイン)像なんでしょうかね。
うーん見ていて好きになれるキャラクターではないです。少なくとも上司にはしたくないです笑
それとラストの産業ロボットに乗り込みクイーンと戦うシーンはちょっとやりすぎかなあと思いました。トランスフォーマーじゃないんですからね。
とはいっても、男勝りにエイリアンを撃ち殺し、焼き殺すリプリーの姿は爽快ではあります。
エイリアンシリーズは1から始まり4まで続き、一応話もつながっているわけですが、それほど話のつながりが重要ではなさそうなので今作だけ見ても充分楽しめるとは思います。映画監督を毎回変えていることからも、エイリアンを有名監督がどのように取るのかというのが一番の見どころなのではないでしょうか。
この作品が気に入った方は同監督の『アビス』なんかがいいかも知れません。自分はあまり好みではなかったのですが。

2012/02/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2746(60%) 普通:770(17%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 11785 ホスト:11552 ブラウザ: 9929
アクションの色合いが強まってホラー色が薄まっている。
この作品の欠点と言えるのは、これ位です。

話は、次の様に進行します。
前作の惨劇から生き残り、人口睡眠装置で眠りについたリプリーが、目覚めた時、既に57年が過ぎていた。
エイリアンの存在を誰にも信じてもらえず、57年前の悪夢に苦しみ続けるリプリー。
リプリーが眠り続けている間にエイリアンを発見した惑星は人が住み着き、「アチェロン」と言う名前を付けられていた。
突如、アチェロンからの交信が途絶えた為、リプリーは、調査隊と共に悪夢の星に再び足を踏み入れる。

エイリアンの繭にされた移民者、移民者とエイリアンの戦いの爪痕、エイリアンの餌食にならずに生き残った女の子等、
リプリーや調査隊の眼前に広がる惨状。

火炎放射器や機関銃等でエイリアンに応戦するも数に押されて次々と犠牲になる調査隊のメンバー、
女の子を救出する為に爆発寸前の基地に飛び込んでエイリアンと戦うリプリー、
ビショップが呼び寄せた着陸船に潜り込んだマザーエイリアン、パワー・ローダーでエイリアンと戦うリプリー、
潜り込んだエイリアンが宇宙に放り出されてピリオドを打ったリプリーの戦い等、
作品自体は、パニックホラーの色が強かった前作とは違い、
80年代に造られたスタローンやシュワルツネッガーの作品に近い内容に仕上がっていました。

評価は「とても良い」です。

2010/09/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:257(78%) 普通:23(7%) 悪い:50(15%)] / プロバイダ: 13085 ホスト:12927 ブラウザ: 3876
【良い点】
・スタイル変更
前作では宇宙船クルーと1匹のエイリアンによる緊張感のあるモンスターパニックモノでしたが、本作ではマジ兵士と大量のエイリアンの対決という衝撃続きの展開です。このまま前回と似たような作風だったら飽きられて終わりでしたが、ガラっと作風を変えてもエイリアンはウケると読んだ監督さんは流石です。
前作が「誰もいない深夜のお墓を歩く」緊張だとしたら、本作は「お化けやゾンビから追っかけまわされる」緊張です。常にハイな緊張を味わいたい方は、本作が合っていると思います。

・エイリアン無双
なんだかんだで私もハイな緊張のほうが好きなので、エイリアンをバッタバッタと薙ぎ倒す本作の作風が肌に合いました。やっぱり無印みたいな作風は心臓に悪い(涙)。

【悪い点】
特には悪い点は感じませんでした。
客観的な意見を挙げますと、いきなりの作風のチェンジから、ガッカリした人もいたのではないでしょうか。

【総合評価】
むしろ無印より本作のほうが好きですね。

評価は【とても良い】で。

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「【良い点】・アクションシーンが良い。・キャストが良い。・人間描写がしっかりしている。【悪い点】・特に...」 by CHO


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2018/04/01 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 18837 ホスト:18742 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/楽しい/面白い/格好良い/悲しい/怖い/びっくり 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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