[海外映画]レッドオクトーバーを追え


れっどおくとーばーをおえ / The hunt for Red October
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注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:レッドオクトーバーを追え
海外映画総合点=平均点x評価数4,588位5,410作品中総合点-1 / 偏差値46.52
1990年海外映画総合点51位58作品中
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原作:トム・クランシー
監督:ジョン・マクティアナン

ジャック・ライアン:アレック・ボールドウィン マルコ・ラミウス:ショーン・コネリー バートロメオ・マンキューソ:スコット・グレン
日本 公開開始日:1990/07/13(金)
海外 (アメリカ):公開開始日:1990/03/02
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最終変更日:2013/03/19 / 最終変更者:アセチルサリチル酸 / その他更新者: K Sato / スペ9 / 提案者:猩々紅冠鳥 (更新履歴)
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2016/07/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3361(33%) 普通:3558(35%) 悪い:3314(32%)] / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213
まあこの映画も、アメリカ映画の良くも悪くも・・・・・なお約束をどれだけ楽しめるか
だったのでしょうね。結局な所。

戦闘シーンとかCGを変に使用しなかったのは良いのだけど、何だか大物どころばかりな
役者陣も使って、手堅く描くのを意識し過ぎていた様な?思ったよりも起伏に乏しかった
ですね。序盤聞かれたソ連国歌も、終わってみればそういうのと無関係ではなかった
という事でもあったのだろうけど、今一つ迫力に欠けた歌い方で、同じソ連またはロシア
人を仮想敵国(人)としたロッキー4の方がそういうの力入っていたというのも・・・・・

それでも、見たのはTBS吹き替え版で、ライアン役の大塚芳忠氏や、冒頭ナレーションとの
兼役だった西村知道氏、緒方賢一氏とか概ねキレは良かったのですが・・・・・・・・
007シリーズとか他作品でも良くショーン・コネリー氏を吹き替えられている若山幻蔵氏は
演技自体は重厚で、深みあったはずなのに、そうした起伏の乏しさに足を引っ張られて
いた様な感じがして、若山氏の責任ではないけど、ここも何だか物足りなかったですね。

それでも、KGBだったプーチン(どっかでも聞いた様な名でもありましたが)死亡シーン
とかそういう大人の駆け引きな見せ場も全く皆無ではなかったし、もっと酷い映画も
あるけど、終盤はもう実際冷戦にも「一応」勝利(しかし、現在は・・・・・・・)
したという事でアメリカ万歳ムードになってしまったのはやはり面白くはなかった
ですね。あのお偉方のちょっとした皮肉も聞かれた様なやり取りもパンチとしては
やはり弱かったですが、そういう東西冷戦を巡るドラマとかベクトルが何か違うん
だよなあな違和感が終始ぬぐえなかったです。評価は著しい悪印象があったわけでは
ないですが、「見掛け倒し」でした。評価は「悪い」で。

[推薦数:1] 2016/02/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2037(50%) 普通:792(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 10841 ホスト:11025 ブラウザ: 7920
潜水艦映画としては、『Uボート』以来であり、それも現代の潜水艦戦という事で期待したのですが・・・。

【良い点】

CGは使わない迫力と水中戦に、独特の駆け引きと冷戦時代の緊張感を出し、男性陣ばかりの出演も重厚になっていたとは思えます。

そうしたトコロのスリルや、潜水艦探索のサスペンス性は面白いのですが・・・。

【悪い点】

当時のアメリカだからしかたがないけど、ソ連悪、共産悪にしすぎている作為には流石に鼻につきます。

冷戦時代からアメリカ万歳作風なのと、ソ連を悪だと決めつけるトコは、プロパガンダムービーと批判されてもしかたがないといえます。

その為に前半の面白さがパーになってしまったと云っても過言ではありません。

【総合評価】

てっきり潜水艦を使って、老艦長が祖国やアメリカ相手に復讐戦を行うのかと思ったら、なんて事は無いただ亡命をしたかったってだけなのは拍子抜けもイイトコだし、一体この艦長、ただ亡命にどんだけ周囲を騒がせたんだ!と批判されても文句は言えないでしょう。その時の取って付けたような戦闘にしても、「やる必要あったの?」と思わざるを得ませんでした。

祖国に絶望し、かといってアメリカだって信用出来ないという冷戦時代の歪みに翻弄された乗組員達の孤独な戦いとかにした方が良かったと思うのに、ただの亡命だった事にしても、死を覚悟する悲愴感や決意と覚悟なんてのも伝わってこなかったし、ハッキリ言って日本の『ローレライ』の方がマシなレベルだったと云わざるを得ません。

「自由の国アメリカは、共産主義のソ連より素晴らしい!」というのをアピールしているのには、最初の緊迫感と怖さがパーになってしまったし、そんな最新鋭艦手土産の亡命は、売国奴に等しいし、これを英雄扱いにするアメリカの作り方に疑問を呈さざるを得ません。

結局アメリカ万歳にしてしまった事で、作品の価値を下げた事はフォロー出来なかったといえます。

2016/01/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7729(87%) 普通:659(7%) 悪い:470(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21978 ブラウザ: 1975(携帯)
「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンドや「ザ・ロック」等で有名なショーン・コネリー主演で「ダイ・ハード」で有名なジョン・マクティアナン監督の作品でしたね。

母国への不信感からアメリカへの亡命を決意した艦長をはじめソ連の最新原子力潜水艦レッドオクトーバー号をめぐる人びとの人間模様を描いた内容でした。

この映画が公開された1990年はまだアメリカとソビエトが冷戦をしている頃で、ましてや原作である小説版が書かれたのはそれからさかのぼること五年前の1985年だったわけですからこの作品に限らず、この頃はそうしたアメリカとソ連の冷戦を題材にした作品が多かったかなという印象ですね。

ラミウス艦長役のショーン・コネリーのベテランらしい貫禄のある重厚な演技もさることながら深海での潜水艦チェイスをはじめとした桁外れの迫力シーンも満載となかなか見ごたえが抜群の一本でした。

そういえば、この作品が公開されてからまもなくしてソビエトが崩壊してしまったのにはなんとも不思議な因果を感じさせられてしまったものでしたが、原作の小説版も機会があれば読んでみたいものですね。

評価ですが、「良い」とさせていただきます。

2012/08/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2881(60%) 普通:812(17%) 悪い:1135(24%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14820 ブラウザ: 9930
これは、どう見ても反共映画だ。
これが、この作品を視聴して先ず脳裏に浮かんだ言葉です。

舞台は、冷戦時代、ラミウスが原潜レッドオクトーバーと共にアメリカへの亡命を図り、ソ連とアメリカの間で奔走すると言う物でした。

先ず第一に、作品の舞台が冷戦時代、主役がソビエトの原潜の艦長、主役の目的がアメリカ亡命等、
この作品の最も良い点は、良くも悪くも作品のコンセプトがハッキリしている事。

他にも、アメリカ側に奇怪に映るレッドオクトーバーの動き、ラミウスの真意に懐疑的なCIA、
ラミウスの亡命を阻止すべく送り込まれたコノヴァロフ、レッドオクトーバーの内外で展開されるラミウスの戦い、
レッドオクトーバーとアメリカとの間を奔走するライアン等、
戦争アクション物として十分な娯楽性を備えている反面、反共色の強さがどうしても鼻についてしまう。

その為、評価は「悪い」です。

2010/07/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2271(50%) 普通:1141(25%) 悪い:1140(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
アメリカ映画であり、当時の世界事情を考えれば
ショーン・コネリーが演じるロシア軍人が主人公→
「ああ、この人は亡命するつもりなんだな」と先が読めてしまうのはヒネクレ者の性か…。

四十年間、海で仕事して奥さんの臨終に立ち会えなかったのが亡命の切欠のように述べていますが
彼がアメリカ海軍の人間だったとしても状況は同じでありアメリカ的生活に憧れた副長の方がまだ納得できました。
また最後の戦闘において艦長についてきた部下達が海上で祖国の軍を「敵」と述べていますが、
(自分が観たのは日本語吹き替えのみなので英語だと、どのように表現されているかは知りません)
そんな簡単に割り切れるものかと首を捻ってしまいました。

戦闘シーンや登場人物の駆け引きなどに見所がある一方、
(極端ではないにせよ)ソ連側だけ悪者、低能と描かれるあたりがイマイチに感じました。

2005/12/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(70%) 普通:27(17%) 悪い:21(13%)] / プロバイダ: 6644 ホスト:6674 ブラウザ: 4696
日本語訳版のみの視聴です。ネタバレ気味です。
スリリングな展開もさることながら
アレック・ボールドウィン役の声優、大塚芳忠さんの声の質に耳がいった。

ラミウス艦長(ショーンコネリー)の乗ったソ連潜水艦が異常な動きをします。
時は冷戦時なのでアメリカは見逃せません。
奴の目的は何なのかと話し合うための会議でのライアン博士(アレック・ボールドウィン)の言葉。
「私はラミウスを知っている!」大塚芳忠さんの声の質の渋いこと渋いこと・・・。
私の妹も大塚芳忠さんを絶賛です。
この映画を見てからは大塚芳忠さんの声を聞くたびに「あ!ライアン博士だ!!」と妹と盛り上がっておりました。
スラムダンクの仙道など。
どうでもいい話をしてしまった・・・。

ストーリーについては中盤の見せ方がとてもよいです。
ラミウスの目的は一体なんなのか、ライアン博士は察しがついていてアメリカ海軍の潜水艦に強引に乗り込みますが
1個人のいう根拠のない憶測など、艦長は聞けません。そこで見せるライアン博士の駆け引きがとても見事。
アレック・ボールドウィンがかっこいいです。

終盤も予想外の展開でよいです。サム・ニールがいい味を出してる。あの人は落ち着いた役がよく似合いますね。
しかし犯人の伏線はあったっけ・・・インパクトないなあ。

ラストはハリウッドっぽいエンドですね。
さわやかではあるが上手くいきすぎのように感じてしまうのは私が捻くれているからでしょうか。

[推薦数:1] 2005/08/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 17395 ホスト:17456 ブラウザ: 5234
アレック ・ ボールドウィンが客観的見地からアメリカとラミウス艦長の橋渡し役を奮闘する姿に注目。
潜水艦の潜行 ・ 戦闘シーンが華の映画とはいえ、地味な役割が埋没しないように見場を上手く確保できてる。

ラミウスが党中央から派遣された役人を殺したのは、分割している潜水艦の機動用キーを独占するためが第一だが、他にも理由は多い。
ソ連では党が赤軍を統括するために目付役として政治委員が付けられる。
反革命 ・ 反謀略委員ことチイスヴィチャイヤナ ・ コミッサー…頭文字を重ねてチェッカー、
後のGPU ・ NKVDの前身で、正式裁判抜きで処刑できる恐るべき監察機関なのだが、
これを市民だけでなく、軍隊にまで広げたのが政治コミサールの派遣。
この映画の場合、軍の采配権はラミウスの裁量範囲だが、人事権 ・ 決定権などの大部分はコミサールに在るので、
この人物を除かない限り船員すら騙して隠密裏に実行する亡命計画の成功は無い。
ラミウスと運命を共にした幹部達には殺すまでもなかったと反論も在るが、あの小役人は抹殺しておくのは必需だと思う。
すなわちコミサールが事故死したことによって権力の空白ができ、
その間隙をついてラミウスだけが潜水艦という密閉された空間において党の楔から開放されたわけだ。
副官はラミウスが臨時とはいえ潜水艦全ての権限を握るのに同意しにくかったが、ソ連軍隊ルールでは異常事態なわけだから、そう感じるのは当然。
しかし、その後にラミウスが言った 『 自分に反論したことは上に報告しないから。 』 という婉曲な脅し文句もソ連ならでは。
この副官の人が終盤でラミウスに 『 貴方にはレーニン勲章が贈られるでしょう 』 。騙されるなかれ、副官殿。

潜水艦の内部破壊工作をしている犯人は誰か ? 視聴者が幾人かに疑念を持たせる演出は中途に在ったが、オチはそれほどでもなかった。
そこにもう一押しの観客を驚かせるフェイクが在れば尚良かったが。

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2016/07/17 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた 
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