[海外映画]ウォーター・ホース


The Water Horse
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海外映画総合点=平均点x評価数4,662位5,174作品中総合点-3 / 偏差値45.17
2008年海外映画総合点152位171作品中
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道徳心&モラル50%1人/2人中
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スタッフ
監督:ジェイ・ラッセル
脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブス
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード ダニエル・ラノワ
日本 公開開始日:2008/02/01(金)
海外 (アメリカ):公開開始日:2007/12/25
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最終変更日:2013/06/22 / 最終変更者:アセチルサリチル酸 / 提案者:暁に吠え猛る獅子 (更新履歴)
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2015/04/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:458(74%) 普通:0(0%) 悪い:159(26%)] / プロバイダ: 10497 ホスト:10505 ブラウザ: 4721
う〜ん……退屈な作品だった。いっそのこと大袈裟なぐらいファンタジーっぽく脚色してくれたら楽しめたのかもしれないんだけど、いかんせん中途半端な現実っぽさが、地味な印象に繋がっている。

主人公はある日偶然、ウォーター・ホースと呼ばれる謎の獣の卵を拾い、不思議な生き物との交流が、少年の心に影響を与えていく――という、なんともハートウォーミングな内容だ。
しかし、何故だろう? あらすじだけを読めばいかにもファンタジーっぽくてワクワクするというのに、実際に観てみるとそんなイメージとは似ても似つかない、地味〜な映像がずっと続いていく。

湖で拾った大きな石が卵であると判明したシーンや、ウォーター・ホースであるクルーソーの誕生時、どちらも劇的じゃない。
これだけじゃない。
序盤にてゴミ箱に水を張って、そこに飼っていたはずのクルーソーが行方知れずとなる。クルーソーは屋敷に勝手に移動していたことが直後に明らかになるのだが、この場面までで視聴者には【クルーソーの不在】による主人公の不安を印象づけているはずだ。
にも関わらず、ほとんど間を置かずクルーソーを映したことに、僕は首を傾げてしまう。

しかも、そうして現れたクルーソーの身体は、急激な成長を遂げていた。
ここは普通、クルーソーの不在を引っ張って主人公の抱える不安に視聴者を感情移入させておいてから、成長したクルーソーを魅せるのが演出として効果的だと思う。安堵と驚きを同時に起こせるのだし。

どうにも、ウォーター・ホースという題材に対して、作品の演出が淡々としすぎている気がするんだ。
勿論、僕は演出に関して素人なので、僕の挙げた演出が正しいとは言わないけど、とにかく、僕としては本作の演出は、退屈なんだ。
ただでさえ主人公が内向的なのだから、それぐらいはしてくれてもいいんじゃないかなぁ、と。

2010/02/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(46%) 普通:9(16%) 悪い:21(38%)] / プロバイダ: 2969 ホスト:2613 ブラウザ: 10169
結構前ですがDVDで観ました
少年が卵を拾い、なんとその卵は恐竜の卵だったとゆう凄い設定
まぁ物語は良かったです、でもその卵は一体何だったのか
はたまた何のために卵が落ちていたのかまったく分からないまま物語は勝手に進み
本当に意味不明でした。映像はクリアで良かったんですけど説明不足はいかんせん駄目でしょう。
まぁ感動したい時に観る映画でした、ストーリーを期待したら絶対後悔します(笑)
他の人も言うようにこれは海外版の「のび太の恐竜」ですね、でも「のび太の恐竜」のほうが感動します。ウォーターホースはあまり感情を入れて観れませんでした。

【総合評価】
時間があれば観ても良いです
でもまた観ようとはなりませんでした。

2009/06/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1436(50%) 普通:0(0%) 悪い:1457(50%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31926 ブラウザ: 2907(携帯)
全てがありきたりで全てが中途半端で全てが嘘臭い。
これが嘘か本当の話かなんてのはどうでもいい。
本当の話にするんだったらもう少しリアリティに描く必要があった。
エンターテイメント性を出してしまったがために全てが嘘臭くなってしまった。
一番肝心なネッシーとの関係性もあまり伝えられていないし最後の展開なんかはご都合主義でありきたりだから別れのシーンにしても感動は全くない。
最後は戻ってきてるし色々狙い過ぎてるから嘘くささが分かってしまう。
最初の方は面白かったし犬に追いかけられるシーンはまだ良かったけど結局気持ちとネタだけで薄っぺらかった。
どこかで観た展開とご都合主義な設定を置いてるだけでまとまりがなかった。

2009/04/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:269(37%) 普通:160(22%) 悪い:305(42%)] / プロバイダ: 19019 ホスト:18793 ブラウザ: 7087
作品内容をひとことで言えば、ネッシー伝説を下敷きにしたスコットランド版「のび太の恐竜」。

少年が卵を孵し、不思議な生物と生活を共する中で友情を育むも、現実という壁が立ちはだかり、「友達」との別れを否応なしに強いられる…とまぁ、本作がやってることはモロに「のび太の恐竜」なのだ。作品の性質上、被るのは致し方ないとは言え、根っこの部分がここまで近いと、流石に苦笑いが漏れてきた。

しかし「恐竜」は、その描写がどうあれ土台は非現実的なものだった。なんたって同作品はリアリティとの乖離が大前提にある「ドラえもん」シリーズなのだから(で、視聴者はそれを踏まえた上で愉しんでいるのだから、ここは否定すべき点ではない)。
本作が「恐竜」と決定的に違うのはこのポイントだ。フィクションではあるけれど、如何せん題材が超有名なUMA、確証は別にしても目撃例が多いネッシーなんだから、完全に空想世界の物語であるドラえもんに比べて、現実に即した夢物語となる。もし恐竜だのネッシーだのが身近な存在だったら、ということに対するシュミレーションが為されているのは同じだが、本作の場合はその「if」をより身近に実感させやすい、といったところか。

なお、シュミレーションといえば、とある老人が旅行者のカップルに、ネッシーに纏わる過去の話を聞かせる、所謂「回想録」の形式を採っていることも、それに貢献している。作中で展開されるのは、リアルタイムで起こっていることではなく、あくまで一個人の語る思い出話に過ぎない。このような状況を作り出すことで、作品に上手い具合に暈しをかけているのだ。
このことが持つ意義は思いのほか重要だと思う。現実に即していればいるほど、ネッシーに限らずUMAなんてものを語る場合、どうしても眉唾なところが出てくる。そうなれば、「はいはい、あり得ないね」なんて冷たい反応を呼び起こしかねない。これは危険なことだ。想像を挟む余地があるから「if」は愉しいんだし、そこに「あり得ない」なんて白黒の概念を持ち込むと、途端にその愉しみが瓦解してしまう。そんな愉しさを実現させるには、多少の曖昧さがある方がいい。だから、回想録という形で現実性をある程度セーブしている本作の構成は、作品の持つ「if」の醍醐味を引き立たせる、見事なものだった。

現実性と非現実性の折り合い。「if」を身近に感じさせつつも曖昧さを残すバランス。これが、本作最大の美点なんじゃないかと思う。そして、これが「のび太の恐竜」とは異なる味(少年期のロマンといった項目に関しては同じだが)を作品に与え、「パクリ」なんて言葉を跳ね除ける力を齎したのだとも。

そんな本作が具体的に語る内容は、上述の通り「のび太の恐竜」に類似した、異生物との触れ合いを土台として、少しずつ心を開き、笑顔を取り戻していく少年の姿を強調すると同時に、戦争が与える傷を邪魔にならない程度に仄めかす(コトが戦時中ですから)、といったところか。

ただ、その内容自体には首を捻ってしまう点が多かったのが残念。
前半部分に限れば、触れ合いによる暖かさ、徐々に理解者を得ていく歓びをアンガスくんと共有できたとは思うが、それは話がしっかり繋がっており、安心感があったからだ。逆に言えば、その繋がりが薄弱になると、途端に感情の共有が難しくなる。
それを悪い意味で実感させたのが後半。とりわけクルーソーとアンガスの友情についてそうだったのが苦しい。クルーソーは軍の砲撃にショックを受け人間不信になっているなら、しかもそれがフラッシュバックしてアンガスにすら襲い掛かるなら、なんでその後、何の疑問も抱かず(と言えば語弊があるが…)彼に対する好意を顕にしたのか…説得力が感じられない。そのため、感動的であろうラストが空回って見えた(ちなみに、友との別れに涙を流さないアンガスも、ちょっとどうかと思った)。友情物語は最後まで続かなければ意味がないと考えている自分としては、本作の終盤には納得しかねる。
また、いつアンガスは水に対するトラウマを克服したんだ、とか、なんで母親が唐突に「戦争の愚かさ」について語り出すのか(作中にそれを仄めかす描写は出ているが、幾ら何でもタイミングが急すぎ)、とか、クルーソーに好意的だったアンガスの姉貴をフェードアウトさせたのはどうして、とか、些事に過ぎないかも知れないが、正直言ってよくわからなくて気になるところが散見された。

このように、一個の物語としては荒削りなところが結構あった。物語をグレードとするなら、本作のそれは高いとは言い難いと思う。自分はベタな話も大歓迎(「恐竜2006」なんてベタなこと自体が最高の価値になってた)だが、纏まってないのはよくない。まぁ、これはあくまで回顧録だから、話し手の記憶がそうさせてるのか…そうやって納得できないワケじゃないのだが、やっぱり苦しさが拭えず。
とは言え、聞き役となったカップルが言ってた通り、「いい話」であったことは確かだし、そんな話に触れて、想像を働かせたり、「もしかしたら…」なんて思ったりするのもいいなと感じた(そうさせるだけの装置が整っていることの賜物だろう)から、本作に対する総合的な自分の印象はポジティヴだ。

以上のことから、自分の本作に対する評価は「普通」寄りの「良い」とさせていただきたいです。

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2015/06/13 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21980 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/ロマンチックな気分/道徳心&モラル 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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記事日時:2016/01/25
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