[海外映画]シャイニング (1980)


The Shining (1980)
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注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:シャイニング
海外映画総合点=平均点x評価数223位5,174作品中総合点19 / 偏差値63.28
海外映画平均点305位578作品中平均点0.86=良い/22評価
1980年海外映画総合点4位39作品中
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映像2.20(とても良い)5
声優・俳優2.20(とても良い)5
音楽1.80(とても良い)5
キャラ・設定1.40(良い)5
ストーリー0.60(良い)5
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びっくり100%5人/5人中
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製作年度 1980年
製作国・地域 イギリス

監督:スタンリー・キューブリック
日本 公開開始日:1980/12/13(土)
海外 :公開開始日:1980/05/23
プロモーションビデオ (1個)
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最近の閲覧数
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最終変更日:2014/01/12 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: カジマさん / 提案者:馬王 (更新履歴)
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2019/11/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2360(50%) 普通:1181(25%) 悪い:1184(25%)] / プロバイダ: 16051 ホスト:16293 ブラウザ: 5173
【良い点】
トランス一家キャストの安定した演技力。
ジャック・ニコルソンの表現した狂気、シェリー・デュヴァルが抱く恐怖等々。

【悪い点】
主人公ジャックが普通の人に見えるのはホテルに辿り着く直前までで
暮らし始めた頃から、やばい雰囲気を纏っているのでいささかメリハリにかける。

妻子は雪上車で逃亡という結末はアッサリ気味。

【総合評価】
これは怖い。気が狂った父親が斧を持って追いかけてくるとかガキの頃に観たらトラウマ確実で夢に見そう。
そして、そこに至るまでの演出の積み重ねが修逸。
三輪車で遊びまわれるぐらいに広く人気が無い建物と静かな中に響くタイピング音、虚実入り混じりの映像。

ジャックだけが狂った理由やダニーの持つシャイニング(=テレパシー?)能力の扱い等、
作品として曖昧な部分がある事への批判が出ているようですが自分の解釈はいささか異なります。
ダニーが自分の中にもう一つの人格を持っていますが、ジャックの言動を見ると、
そういった能力や精神状態が父親から息子への遺伝的要素である可能性が示唆されている。
そして普通の人であるウェンディも見た幻影を通じてホテルの亡霊という環境要因も示される。
更にダニーが同じ能力を持つディックと交流するのに対してジャックは執筆活動のため妻すら遠ざけて孤独に埋没する。
これは「Zガンダム」で主人公の発狂が本人の性格、愛機の特性、戦場における敵味方双方との人間関係といった
諸々の要素の積み重なりの総和で至った結末として描かれていたのに似ている。

無論、スタンリー・キューブリック監督がそこまで意図していたかは不明で拡大解釈の可能性もありますが
台詞による説明を極力避けて映像でもって勝負していたのは確かで、やはり名匠といった所でしょうか。
評価は「とても良い」で。

2019/09/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:222(67%) 普通:60(18%) 悪い:48(15%)] / プロバイダ: 166 ホスト:278 ブラウザ: 8866
「シャイニング」は当作品のほか、原作翻訳小説、テレビ版を見ています。

ホラー映画の傑作として名高い本作品、原作とは随分違いますし、原作者であるスティーブン・キング自身があまり好いていなかったというエピソードはよく語られます。そのことは後年キング自身が脚本を書いたテレビ版を上梓したことでも明らかなわけですが・・・

それでもキューブリックほどの監督にかかると名作足りうる、ということの良い例ですね。観賞者を怖がらせる、という基本に忠実ですし、80年代作品として見れば「ローズマリーの赤ちゃん」「エクソシスト」などのオカルト映画は別として、怪物や化け物が出て来ない心理描写中心の作品は十分その後のホラー映画の指標になったと思います。

ただ、これが本来の「シャイニング」かと言われるとまた違うのも確か。

父・ジャックは本来普通で生真面目な人ですが(元アル中だという設定はあるものの)、澱の濃いオーバールック・ホテルにあてられておかしくなっていく・・・のように原作では普通の人が狂っていく怖さが描かれていますが、ジャック・ニコルソンはもう、徹頭徹尾怖い狂人にしか見えませんし、母・ウェンディはまんま神経質な雰囲気丸出しで、いわゆるホラーのやられ役感がブンプンします。
そしてなんと言っても表題の「シャイニング(訳書ではそのみ『輝き』ですね)」の意味がほとんど無い、というのは原作者が改変するにも程がある、と思うのも無理はないでしょう。このシャイニングという「能力」と息子ダニーと管理人のハローランの邂逅により怖いだけでない暖かみのあるホラーに仕上がっているわけですから。

下手に原作に触れずに観るか、全く別物として考えられるか、あるいは比較を楽しむか、見る人によって印象はガラリと変わる作品になることでしょう。

私としては身も蓋もありませんが、好き嫌いで判断してしまいます。評価は「良い」で。

2019/01/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(80%) 普通:0(0%) 悪い:1(20%)] / プロバイダ: 9735 ホスト:9738 ブラウザ: 10172
【良い点】
獰猛な表情をうかべたジャック・ニコルソンがドアの隙間から顔を出したこの作品の象徴は誰しもが1度は見たことがあるでしょう。それだけ有名で、そして有名足り得る確固たる理由がこの作品にはあります。怖いホラー映画を教えて欲しいと言われたら私はこの作品をあげます。まず、広いホテルに家族3人だけというシチュエーションは孤独さ故の強烈な不安を掻き立てます。私は小さい頃家で留守番をしていた時の感覚を思い出しました。さらに、そのシチュエーションに加えてキューブリック監督ならではの突出した撮影技術が恐ろしさに拍車をかけます。ロビーに鳴り響くタイプライターの乾いた音や小さな三輪車に乗った状態から撮影された不安定な視点はホテルをより一層大きくがらんどうに感じさせます。何がこのホテルにいるのか、何がこのホテルに起こるのか。前半はとにかく気づかないけれど確実に迫っているであろう恐怖への期待と忌避の感情でいっぱいになります。そして後半。ついに彼らにカタストロフィが訪れます。前半とはうってかわって登場人物らは叫び、慟哭し、邪悪に微笑みます(ここら辺は出演者らの並外れた鬼気迫る演技に驚嘆させられます。)BGMは幾重にも重なり甲高く鳴り響き、私たちを苛み、暗い恐怖へ追い立てます。

【悪い点】
子供がもつ「シャイニング」の能力が充分に発揮されなかったのが残念です。題名にもなっているのに。

【総合評価】
幽霊(でてくるけど)や悪魔などが人々を呪い殺すようなホラーとは一線を画した異色のホラー映画だと思います。人間がどこかしらに持つ潜在的な恐怖心を丹念に詰め込んで最も芸術的な形で放出した結果、このような素晴らしい作品が生まれたのだと思います。前半は「静」の怖さがあります。派手な演出は無く、大きな音が響くこともありません。しかしながら子供は夥しい量の血の波のイメージや異質な存在感を放つ双子の少女を見るし、父親が淡々と打ち出す文言は不気味なものに変わっていきます。着実に迫る恐怖を感じるのです。後半は「動」の怖さ。不安な音楽と共に妻と子供は斧で扉を叩き壊す狂人から逃げ惑います。凄まじい演技はリアリティを、素早い場面展開は疾走感を煽ります。芸術的なカットに息を呑みつつ、襲いかかる恐怖に目を見開く。そんな唯一無二の体験が出来ることでしょう。

2017/12/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:164(62%) 普通:72(27%) 悪い:29(11%)] / プロバイダ: 21898 ホスト:21930 ブラウザ: 4721
【良い点】ジャック(ジャック・ニコルソン)の狂った男の演技。妻のウェンディ(シェリー・デユバル)の何とも言えない恐い顔の表情。息子のダニー(ダニー・ロイド)のかわいさと子供とは思えないしっかりしたところ。

【悪い点】ジャックが狂った理由がよくわからない。ホテルに潜む亡霊は3人とも見えたはずなのに、なぜジャックだけ乗っ取られたか?

【総合評価】ジャック・ニコルソンの「怪演」が全てですね。ホテルの面接を受けた時から少し変な感じがしました。他のホテルの従業員たちが引き上げ、親子3人だけになったときから「異常」が出ます。ウエンディが近づくと「執筆を邪魔するな」と激怒していました。後になってわかるのですが、タイプライターで打っていたのは「同じ短文の繰り返し」です。

亡霊たちの目的はなんだったのでしょうか。ジャックを仲間にして冬の間は自由自在に騒ぎたかった。そう考えると、ジャックにウェンディとダニーを「排除」するように言ったのも納得できます。

原作の小説を書いたスティーブン・キングはこの映画に満足してなかったと聞きました。たしか「エンジンのない高級車」とか言ったそうです。すなわちジャックが狂った理由が描かれていない。
観客をぞっとさせるのには成功したと思います。評価は「良い」にします。

2017/10/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:994(58%) 普通:387(22%) 悪い:339(20%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171
なんとなくは分かったけど説明不足感が否めないです。

ジャック関連はジャックが狂ってしまって見えた妄想、ダニーは能力によって見えたもの
と考えてもではウェンディに見えたものは?、結局ダニーの首をしめたらしい女の人の存在は?と考えると
妄想で片づけていいものなのか分からないです。

そうではなく実は途中までの時点では狂ってなくて、風呂場やバーにいた人たちは全部幽霊と考えると
風呂場の幽霊にいきなり抱きつきにいったジャックが謎だし、過去に殺された二人の女の子と自殺した人だけならともかく
なぜあんなに幽霊がいるのかが謎すぎます。

難解さが売りなんだとしてそっちのほうは置いておくとしても
まずタイトルにもなってるシャイニングという能力が目立たな過ぎることが一番気にかかりました。
せっかくやってきたハロランが速攻で退場するのもなんだかなーって思っちゃった。

楽しめた部分としてはやっぱりジャックの怪演は見てる分には楽しいですね。
意外と情けないのがネックですが扉を壊す所とかはウェンディの叫び声も合わさって良い感じでした。

評価は「悪い」かなぁ。

[推薦数:1] 2017/07/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3028(60%) 普通:855(17%) 悪い:1175(23%)] / プロバイダ: 5395 ホスト:5542 ブラウザ: 5171
原作と違う箇所が目立つ。
これは、この作品を視聴している時、常に気になった事です。

話は、山上にあって雪で冬の間は使われないホテルの管理人を引き受ける事になったジャックが妻子を連れてホテルに入る所から始まり、
声を出さずに会話ができるジャックの息子ダニーが同じ能力を持つ料理長と出会う等を経てホテルのスタッフから一通りの説明を受けた後
(曰くを含めて)、ジャック達トランス家の人々を残してホテルから人がいなくなると言う具合に進行します。

それ以降は、双子の少女を目撃するダニー、一瞬ダニーの目に映る双子の死体、ホテルの床を染める血の洪水、
バスタブから出て来る女性の死体、3人しかいないはずのホテルで開かれている舞踏会、ジャックに悪魔の誘惑を囁くウェイター、
同じ一文で埋め尽くされた原稿用紙の束、脅えるウェンディが振り回すバットに当たって階段から転げ落ちるジャック、
ダニーの中にいるダニーが書いたルージュの伝言(REDRUM)、ウェンディとダニーがいる部屋のドアを斧で破壊するジャック、
様子を見に来た料理長を料理するジャック、雪の迷路に逃げ込んだダニーを追いかけるジャック、ホテルの住人の正体等、
目を離せない画や展開の連続。

他にも、ジャックの視点で動く映像等に見られるキューブリックにしかできない演出、ジャック・ニコルソンのずば抜けた演技力等、
見所たっぷり。

本音は「とても良い」ですが、作品そのものの完成度は文句なしです。

2013/01/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(43%) 普通:4(29%) 悪い:4(29%)] / プロバイダ: 9662 ホスト:9750 ブラウザ: 7855
怖さを期待して見たがちょっと拍子抜けというか期待外れというか
個人的に怖さのハードルを上げ過ぎたのもあるが怖くなさすぎる
怖いといったらジャックニコルソンの凄すぎる演技力、奥さん役の顔

意味不明なシーンも多いし、息子の超能力、一見重要人物みたいな黒人
どれも重要ではなかった、つっこみどころもやたら多かった
血の洪水は意味不明だし終わりもなんだかあっさりしすぎたような

書きすぎるとネタバレになるんでこれぐらいにしておきます・・・
個人的にはもっと襲い掛かかっても良いかなって思った

2013/01/14 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 6424 ホスト:6415 ブラウザ: 4176
事細かには覚えていないのですが、ジャック・ニコルソンの怪演とキューブリック独特の演出・カメラワークに対し、ストーリーはかなり地味で盛り上がりに欠けた印象があります。
というよりはラストのあっけなさに唖然としたというか……

2011/08/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7291
キューブリック監督作品。ジャックニコルソン主演。
レンタルビデオ店ではホラーものにジャンル分けされていましたが、それほど怖くもグロテスクでもないので、私のようにホラーが苦手という方にもおすすめできます。
逆に言えば本当に恐怖を求めるホラー好きには物足りない出来かもしれませんね。ホラーサスペンスとして見ればなかなかの出来かと思いますが。
ストーリーに関しては子供の能力やトニーの存在などが生かされていなくて、この設定なくても良いんじゃない?と思いました。
俳優に関してはジャックニコルソンの怪演は素晴らしかったですが、その妻役の方の演技力がそれに見合っていなかったかなあと思いました。
評判がよかったので視聴した今作品ですが少々期待はずれでした。

2011/05/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(70%) 普通:0(0%) 悪い:3(30%)] / プロバイダ: 20783 ホスト:20906 ブラウザ: 4776
【良い点】
出演俳優の演技力が素晴らしい

【悪い点】
原作を先に読んでしまったので多分酷評になります
原作の良いところは時間的にも表現し切れなかったんでしょうね 親子の愛の絆 ラストシーン それぞれの人物の内面
こういうものは全てこの映画版では切り捨てられてます

【総合評価】
映画としてみてもいまいちでした
怖さのみを追求しているみたいなのでしょうがないのかなぁ

2010/04/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:895(67%) 普通:185(14%) 悪い:260(19%)] / プロバイダ: 1165 ホスト:1082 ブラウザ: 10070
<ネタバレあります>

【良い点】

怖いっちゃ怖いが、どちらかと言うと不気味な映画です。

斬新なカメラワーク、おどろおどろしいカットイン、キリキリと耳障りな旋律を奏でるBGM、広いホテルの中に家族3人という滑稽な不気味さ・・・・・

血の洪水のシーンは、『エルム街の悪夢』にもやや似たシーンがありましたが、それに負けないくらいのショッキングさがある。

ジャック・ニコルソンの怪演の凄さについてはもはや言うまでもない(あの歩き方!)。
失礼ながら、個人的にはシェリー・デュヴァルの演技の方に恐怖を感じた。てか色白すぎやろ!w

【悪い点】

ラストがあっさり気味。

【総合評価】

個人的にキューブリック作品は肌に合わなくて苦手なのですが、本作は、さすが長年にわたって名作と謳われているだけの内容だったかと。

2010/03/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:177(76%) 普通:23(10%) 悪い:34(15%)] / プロバイダ: 6293 ホスト:5992 ブラウザ: 9671
スティーブン・キングの同名小説を原作に、キューブリックがメガホンをとったホラー映画。
原作者キングが映画版に異を唱えているだけあって、原作から改変されている点の多い作品です。

【良い点】
・ジャック・ニコルソンをはじめトランス・ファミリー三者三様の演技。存在感。
・少人数に対し、異様に広大なホテル。このバランスの悪さや空間の余白が多すぎる不穏な感覚。
・その広大な背景の中に音が響く感じ。(ダニーの三輪車、タイプライターの音、ボールなど)

以上の点を映像として楽しめただけで映画版の価値はあったと思います。キューブリックらしいスタイリッシュな映像の無機質な印象は不穏で素敵でした。

【悪い点】
・「ホラー」ってジャンルで考えると、あまり怖さは感じられない。
そもそもホラーの場合、不条理で腑に落ちない部分があってこそ良いんであって、それが怖い。ただこの映画版だとラストのジャック暴走の流れの中で、妻:ウェンディが見てしまう映像が饒舌過ぎるように私には思えてしまいます。そのせいで、ジャックの発狂に力を及ぼしている第三者の存在が明白になり過ぎてしまうのはどうなんだろう。原作よりも、ジャックが狂気へと落ちていく原因を曖昧にしている映画版だけにあのウェンディが見た画が、原因がはっきりと特定出来ないという不条理さを弱めてしまっているように思うんです。(それ以前のジャックが遭遇したグレイディやロイドに関しては、狂人の幻覚なのかも知れないのであれはあれで良い)

【総評】
ホテル内を疾駆する三輪車のシーンを観ると、ステディカムによる撮影云々よりも、「ダニー可愛い!」、「親父に負けるなよ!」っていつも思ってしまう。
ジャック・ニコルソンの狂気へとひた走っていく男の鬼気迫る表情、眼前の恐怖に絶叫するシェリー・デュバルのインパクト、その二つを観るだけでも楽しい映画。評価は「良い」です。

2009/12/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(80%) 普通:0(0%) 悪い:3(20%)] / プロバイダ: 49709 ホスト:49753 ブラウザ: 10688
キューブリックの技が随所に出てる作品
演出、カメラワークが芸術的
ジャック・ニコルソンの演技はすごい
観ていて嫌な気持ちになる作品しかしまた見たくなる不思議な作品

2009/07/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:279(39%) 普通:189(26%) 悪い:250(35%)] / プロバイダ: 16725 ホスト:16814 ブラウザ: 6399
精神的に怖い映画として有名ですが個人的にはそこまで怖いとも思いませんでした。
ジャックニコルソンの演技は素晴らしかった。やはり狂った役をやらせたら彼がNO1!

2009/07/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:201(74%) 普通:41(15%) 悪い:31(11%)] / プロバイダ: 17927 ホスト:17735 ブラウザ: 5469
語らない怖さがある、という点がなんとも嫌いになれない作品です。
キング版のも見ましたが(長かった…)、あちらは物語としては多くの人が腑に落ちるであろう、物語として望まれた展開と結末を迎えます。
でも怖くない。(少年の冒険である、という評価には納得です)
まー、そこはキングがホラー作家ではない、と考えるべきなのでしょう。

この映画も、昨今の定義で言うホラーとは見られないかもしれません。
ジャックがああなった理由も、本作でははっきりしていません。
本人の資質だったのか、ホテルそのもののせいなのか、そこに棲む何かのせいなのか、ダニーの能力のせいなのか、わかりません。
でも、わかっちゃうと、怖くないんじゃないかなー、と。
そういうセンスの人には面白く映る映画だと思います。でもそういう見方をしてもちょっと物足りない
映像の美しさ、絶妙な「奇妙さ」が怖さを薄れさせていて、それが恐怖映画としての評価が微妙な一因かも知れません。

何年かに一回、見たくなります
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2017/10/15 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事怖い/びっくり 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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